応援コメント

第一八話「孤独が怖かった。ところが、大好きになった」」への応援コメント


  • 編集済

    なぜ人はわざわざ快適な環境を捨てて、キャンプに行くのか……深く、泊ちゃんの不安と安心の気持ちの揺れが心地よい話でした。

    作者からの返信

    キャンパーならきっと誰もが考えることですよね。
    きっと「これ!」という答えはないのだと思いますが。

  • よき。

    作者からの返信

    ありがたき!

  • ソロさん良いこと言いますねぇ……ていうか最後本気で思っただろう?(ゲス顔

    作者からの返信

    かわいい女子高生から告白されたくないオッサンなんていないだろう?(ゲス顔返し)

  • ソロさん、カッコ良すぎでしょ❗️

    危うく、惚れちゃいそうになりましたよ(笑)
    大人ですね〜〜👍

    作者からの返信

    惚れてもいいんですよ?(禁断の世界)


  • 編集済

    ソロさんの話術恐るべし。妄想系肉食女子高生とまりんのイメージが消えかけてます。何という異能。

    作者からの返信

    ――!
    異能だったんですね!!

    というわけで、次回から異能バトル物に移行します(笑)。

  • ソロさんの名言ですね!

    とまりんの迷言も?
    「肉」

    けど、とまりん最後訛ってません?(大好きだです)

    作者からの返信

    とまりんの迷言(訛り)は直しました!(笑)

    編集済
  • 「不自由な自由を捨てて、自由な不自由を選ぶ」という表現、素晴らしいです。
    キャンプでは無いけれど自転車(ロードバイク)で一人でフラフラと出かけるのが大好きな気持ちを一言で、ものすごくかっこよく表現する言葉を教えていただいた気がします。
    こんな表現全く思ってもいませんでしたが、読んだとたんにすごく納得出来ました。
    ありがとうございました

    作者からの返信

    気にいっていただけて幸いです。
    この話を始める時、「キャンプに何を求めるのか?」ということを考え、いくつか出した答えの一つがこれでした。
    これは読んでわかるとおり、最終的には遙のテーマに繋がります。
    他にも各キャラクターごとにテーマを立てているので、それがまた共感できるものだと幸いです。

  • ほむっ!

    作者からの返信

    ほむって頂きありがとうございます!(笑)