孤独のグルメシーズン1 七話のおまけですね。
原作者に出された料理が
「ナポリタン、シューマイ、味噌汁、シークワーサーサワー」
というカオスぶり。
久住昌明「これ結局、全部日本のモノですね」
作者からの返信
おお、そんなおまけ話があるんですね。
確かにカオスだ（笑）
ソロさんに大人の配慮は無理なのか……。
むしろ泊まりんの方が大人？
精神年齢では女性にはかないませんね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
「大人」ってなんなんでしょうね。
自分の周りを見ても「大人」ってわからなくなります。
自分もまだまだ「子供」だと思ってしまう。
心からの大人なんていないのかもしれません。
そしてもしいたら……つまらないかもしれません。
あまり空気がよろしくないようで……。
とまりん、やっぱ気にしてんじゃないかな……。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
気にしているけど、気にしないようにしているのでしょうね……。
毎回夜中に読ませて頂いて飯テロ……ごちそうさまです。
しかし、今日は違う！アマノフーズのフリーズドライ、常備食です(^_^)
あ、備蓄が減った(^_^;)
ラブコメ度(?)も上がって、期待値UPです。男女で違うと思いますが、泊りんの気持ちに共感する部分もあり、ソロさんの態度にもどかしいながらもウンウンと思ってしまう部分あり、気分は親指の関節を蚊に刺された気分です(イミフですね）。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
飯テロ……というほどのこともない今回（笑）。
アマノフーズ常備者がいるとは！
便利ですよね。
備蓄が減ったならぜひ買い足しを（笑）
ストーリーの方は、しとしと雨がうざいぐらいに降り続いているようですが、次回はザーザーと……そして……。
あ、その微妙なところに刺されたかゆみ、すごくわかります（笑）
謝ることができないなら泊の魅力的な部分を伝えてあげればいいかもしれないですね。ほむっ、とかを含めて色々ありますし。
このまま心に距離ができた状態で離れてしまうと、大変なことになりそう。
たとえば泊の小説にはソロさんをモデルにした女冒険がいましたよね。登場させたままにするのが辛くなった泊により、次回いきなりオークにさらわれたりするかもしれません。ちょっと心配。
作者からの返信
オークに襲われる女冒険者……ああ、完全に18禁に手を染めるのか、とまりん！
しかし、これから二人はどうなるんですかね～……。
（とまりんとソロさんの揉め事……まったく予定になかったのにこうなってしまってどうなっていくのか……わたしにも道が見えないとは言えないｗｗｗ）
もう、とまりんは諦めて……
たぶんこれが本当の距離感。
とはいえソロさんには誰かに距離を詰めてもらわないと……
次はレッドカードになっちゃう！
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
次はレッドカードばりばりですのでお楽しみに！（笑）
もうさっさと晶子ちゃんとくっついてしまえばいいのでは...。
作者からの返信
こんな男をもらってくれる女性なんて少ないんですから、その通りかもしれません！（笑）
魅力がない、という一言をこれほど気にする。
ソロさんに魅力だと思ってほしい、という彼女の潜在的意識と、ソロさんの『魅力がない』と言ってしまった事への罪悪感が、2人の気持ちの有り様を現してますね。
ほむほむ。尊い。尊いぞよ
作者からの返信
ちょっと暗い雰囲気になった部分もありましたが、二人の微妙な距離感を描きたかった話でありました。