応援コメント

第四話「これはキャンプなのかと心配された。しかし、これもキャンプだ」」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    たとえば昼間にカラオケボックスに入りびったたり、
    →たとえば昼間にカラオケボックスに入り浸りだったり、

    かな?

    作者からの返信

    またまた脱字報告ありがとうございます!
    修正しました。

  • 子供と大人の狭間を行き交うとまりん。
    を眺めて揺れ始めるソロさん。

    良い~~

    作者からの返信

    この話、私も好きです(笑)

  • 落ち着いた雰囲気や不思議な色香も吹き飛はさす鮎の塩焼き定食が最強ですね。もう連絡先を交換したのかな?まだだったら連絡先の交換も吹き飛んでそう。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    ……連絡先は完全に忘れていますよね、これ(笑)

  • このとまりん……遊んでやがる!?(そうじゃない

    作者からの返信

    遊び慣れている!(笑)

  • 「ほみゅっ」 ←とまりん可愛い、と思いきや、妖艶チラリズム。 やられました~。   マックスナッシング、相変わらずいい語彙力です! 

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    ほむほむしていただき光栄です(笑)

  • 泊りんが大人の女性に………。(困惑)
    イヤ〜〜ッ 😱
    ガキで食いしん坊でgoing my way で食欲魔人な泊りんが〜〜😩


    ソロさん、あまり刺激するとブーメランですよ〜(同情)(笑)

    作者からの返信

    大丈夫です。
    まだまだ彼女は子供です!

    もうしばらくは(笑)


  • 編集済

    この先どうなるかは分からなくても、気になる人と恋人の聖地に行った思い出は一生ものですよね。
    泊のなかで浮ついた気持ちから、少しづつ気持ちが固まって想いが積もっていっているからこそ、ソロさんの意地悪な返しにも落ち着いて返せるんでしょうね。
    反面、ソロさんは今までそういうことを避けてしまっていた分手札が少ないように感じられました。
    この先逆転は早そうですねw

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    いやはや、泊のその心情変化を読み取っていただけたことが非常に嬉しいです。
    そしてソロさんに対する読みも鋭い(笑)。
    まさにそのような二人です!

  • ほんとにこの小説大好きだわ
    カクヨムで一番更新を待ってる作品なのでこれからも頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!!
    がんばります!!!!!

    (……ちょっと嬉しくて泣きそうになった……)

  • ほむん。
    どこから計算だったのでしょうか……
    下手な下心だすから……


    誤字かもです

    泊がなに意を言わんとしているのかはわかったが、

    「意」が多いです。

    作者からの返信

    衍字指摘感謝です!

    どこから計算……女心は私にもわかりません(笑)

  • ほむ!?

    作者からの返信

    ほむほむ。