最後の一人までが……
つまり……ソロさんの最後が近い?
作者からの返信
処刑日が近づく囚人(笑)
良い話なのに刻一刻と近づくラグナロクが遂にすぐ近くまで来ている事に期待が隠せない
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
修羅場編をお待ちください(笑)
第一二話「いらないと思った。されど、大事なものだった」への応援コメント
弥生さんあれやん……ギャルゲーとかで攻略出来ないバグあるタイプやん……
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
……って、まさにそれですね、弥生さん(笑)
第一二話「いらないと思った。されど、大事なものだった」への応援コメント
素敵なしがらみですね!
読み進める前に頭に「絆」の一文字が浮かびましたよ!
さてさて、遥編も終わって次は女子3人キャンプかと思ったらまさかの「お姉様付き4人キャンプ」ですか。
そしてまぁ...泊が行くって事は...今回みたいに下準備が無くても被っちゃうんだろうなぁ...「ソロさん」は。
さてさて営野は「ソロさん」になるのか「かず兄」になるのか「お兄様」になるのか。
本人は何も変わってないのにJKそれぞれからの立場が違うのも面白いですね!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
最初、3人娘予定だったのですが、4人娘となりました。
本当はこれ、某漫画を意識して「むこうは3人だから、これ以上は似ないように4人にしよう」としたのですが、なんか向こうも人数が増えていて(笑)
次はクラブ編、そして修羅版編へ(笑)
第一一話「夜更かししたかった。されど、眠かった」への応援コメント
おお、今回は飯テロでなく、サスペンス(??)ラブコメ回ですね。
早く、普通にキャンプの出来る(キャンプ場に避難とかじゃなくて)様になって欲しいですね~。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
そうですね。
キャンプの人気があるのはいいことですが、適当なキャンパーが増えていて迷惑する事案が増えていることも事実なので、正常化は本当になんとかしてほしいです。
第九話「肉を焼く。されど、それは長い道のりだった」への応援コメント
さっき調べたら、
「"one Mississippi"を読み上げるのにかかる時間が約1秒」
と説明している方のブログを見つけました。
おそらく、「時計がなくても体感で時間を測る方法」である可能性がりますね。
作者からの返信
なるほど、1秒なんだ!
まあ、普通に数えるよりは味があるのかもしれないと思いました(笑)
第九話「肉を焼く。されど、それは長い道のりだった」への応援コメント
とまりんが妄想の中にしかいないせいで、ソロさんがボケよりだ…!
しかしボケなしで料理の講釈が続くと、
ソロさんが某アゴのデカイ人に見えてきてしまいます。
パパじゃないけど。
作者からの返信
まじめな話、本当に蘊蓄ばかりになると、それは小説ではなくなってしまうので注意しています!
まさか肉を載せるまでに5000文字弱もかかるとは私も思いませんでした(笑)。
第一四話「夕飯はラーメン以外がいい。でも、料理は作れない」への応援コメント
読み始めて何周目か・・十数年ぶりに薬師の湯に来て、味噌ポテトを食べてる時に、この回を読めるとか・・
作者からの返信
泊「えっ? マジですか!? それコワデスってやつですね!」
晶「なんだそれ? 『壊すぞデストロイ』ってことか?」
泊「何言ってんだね、晶くん。『怖いほどデスティニー』の略だよ」
遙「なるほどねー」
晶「いや、なんで納得してんだよ」
泊「『怖いほどデスティニー』、つまり『超運命』!」
晶「いやホント、お前が何言ってんだよ!」
第八話「散歩を楽しもうとした。されど、不安になった」への応援コメント
ふっふっふ
(本人知らずに)営野のキャンプ女子増殖計画が着々と
これはもうお友達キャンプが始まるフラグ...
でもなんだかんだで“お兄様”も絡んで来そうな感じ
作者からの返信
お兄様が絡む修羅場が一番盛り上がりそうです(笑)
第六話「暇だった。されど、それもキャンプだった」への応援コメント
テン場で幕張って焚き火してたらもうそれはキャンプだからあとは何しててもキャンプなんですよね
何かするのも自由
何もしないのも自由
作者からの返信
その通り!
そして私は、キャンプ場で昼寝をするのが大好きです(笑)
第五話「自由は怖かった。されど、自由を選びたかった」への応援コメント
ゆったりまったりと、お待ちさせていただいてました。
今回は飯テロ成分もマイルドで、でもちょっと本質ついててドキッと。確かにキャンプってゲームのしばりプレイみたいに、別にそうしなくてももっと簡単な方法があるけど、あえてこっちでやる。なぜなら楽しいからってちょっと思ってます。
キャンプもなかなか時節柄更にいろいろな制約が着いてしまいますが、それはそれで普段のキャンプで出来ないこと(以前はベランピングなんてあんまり考えませんでしたね)も試せるっていうのは言い過ぎですかね。
作者からの返信
お読み頂き有り難うございます。
確かにベランピングなどは、このご時世だからこそ生まれたあり方なのだと思います。
キャンプだけではなく、在宅勤務の広がりも、人は困難にも工夫して生きていく。
キャンプはわざわざ困難な環境に自分をもどして、そこから何かを見つけるゲームなのかもしれませんね。
第五話「自由は怖かった。されど、自由を選びたかった」への応援コメント
待ってました!
無理なさらずに、でも続き楽しみにしてます。
遙ちゃんもキャンプにはまりそう(はめられそう?)かな。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しくてもっとがんばりたくなります!(笑)
問題は遙の家庭環境ですね……妥協案が見つかるといいのですが。
第五話「自由は怖かった。されど、自由を選びたかった」への応援コメント
低温に強いかどうかというガスの種類でしたね
当方九州の為余程高山に行かない限り通常のCB缶で事足りるのでパワーガス系はお試しでしか買ったこと無いです
積雪当たり前のところなら死活問題なんでしょうね
作者からの返信
積雪がなくとも、0度ぐらいになるともうノルマルブタンはつらいですね。
鍋なのに火が消えてしまい……ということもありました(笑)
(OD缶のコンロも持っていっていたので助かりましたが)
編集済
第五話「自由は怖かった。されど、自由を選びたかった」への応援コメント
関西に住んでいて、冬場は和歌山ぐらいしかキャンプに行かないので、CB缶の種類を特に気にしていませんでした。
漢数字は読みにくいので、アラビア数字に統一してはどうでしょうか?
マイナス一一・七度 ー> マイナス11.7度
作者からの返信
私も本格冬キャンを始めるまでは「普通のCB缶でいいじゃん」派でした(笑)
漢数字に関しては、あらすじで「本作は縦組みで読めるよう漢数字利用し、記号も調整してあります。」と記載していまして、縦読みに対応できるようにしていました。
書籍化したときのことを考えて!
……もうアラビア数字でいいかなと思いはじめています(笑)。
第五話「自由は怖かった。されど、自由を選びたかった」への応援コメント
希望を捨てずに待っていれば、きっと天下唯我先生の作品も掲載されるはず・・!
出来れば女冒険者の焚き火講座はリアリティ増し増しで。
作者からの返信
あ、ああ……う、うん……(それはつまり、アニメ化するほど売れっ子作家が書いた小説を書くと言うことであり、それが書けるということはつまり……つまり……)。
第五話「ランチに迷う。でも、やはりカツカレーを選ぶ」への応援コメント
読んでいるだけで、お腹が空いてきました😅カツカレーは、たまらんです😄
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
個人的に好きなカツカレーは「上等カレー」ですね!
第三話「楽しいとは思えなかった。されど、愛しかった」への応援コメント
お兄様が意地悪すぎいい!! でもカルアにとってはいい経験にはなったかなぁ
作者からの返信
学びのために鞭も必要ですね!
鞭打ち大好きでしょう!?(笑)
第三話「楽しいとは思えなかった。されど、愛しかった」への応援コメント
やっぱり営野はサドなんでは……?
いじめる?
もしくは社会的制裁を期待したマ……ゲフンゲフン
作者からの返信
SかMか……両方OKかも!
第三話「楽しいとは思えなかった。されど、愛しかった」への応援コメント
遙がメインと言う事で実は少しつまらなそうと思ってしまってました。ゴメンナサイ。
三人娘の中では泊が一番はまだ変わりませんがなかなか楽しそうな展開で先が楽しみになってます。
どこまで我田引水出来るか、営野氏の手腕に期待です。
作者からの返信
遙は遙できっと面白い娘……だと思います!
まあでも、遙は三人でいる時が一番面白い子なんですよね……。
編集済
第三話「楽しいとは思えなかった。されど、愛しかった」への応援コメント
ちょっと前の営野であれば大事な恩人の娘さんという事でグランピング並みに接待しただろうけど泊で「免疫」がついちゃってるからなぁ
そもそも前の営野ならこんな誘拐紛いのお遊びには乗らなかっただろうし晶を誘うこともなかっただろう
全ては泊のせいw
追伸 素敵な返信ありがとうございますw
作者からの返信
「…………」
(※あまりに作者の心を読んだようなコメントで返信できないでいるw)
第三部の再開について!への応援コメント
こんな所にまで、いやここだからこその影響が。
でも、今まで見直せなかったいろいろなものを見直す機会かも知れませんね。
私も在宅勤務日が混じるようになり、部屋の片付けが進むこと(-_-;)
続きはのんびり待っていますので、ご自分にあったペースで更新続けてください。
作者からの返信
お待ち頂き有り難うございます。
いやはや、コロナ騒ぎ→オリパラ延期→私の仕事に影響→キャンプに影響→小説に影響というコンボで(笑)。
あたたかいお言葉ありがとうございます、ぜひお待ち頂ければと存じます!
第三部の再開について!への応援コメント
楽しみに待っていました。
このご時世、取材に行けなくて困りますね。
(私もキャンプではないですが、取材できなくて困ってました)
グランピング、流行っていますね。行ってみたいと思っていたところです。
作者からの返信
お待ち頂き有り難うございます。
どこに行くにもいろいろあって困りますよね。
グランピング、本当に私も行ってみたいです。
近々、どこかで!
第三部の再開について!への応援コメント
グランピング、流行ってるみたいですね。隣町の道の駅にグランピング施設がオープンしてました…なかなか外には行けずYouTubeの芸能人キャンプを見たりしてます(笑)第3部楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
グランピングしてみたかったんですけどね……。
それよりも今は普通のキャンプがしたくてたまりません。
有名人の動画とかみていると羨ましくて(笑)
第三部の再開について!への応援コメント
チョイチョイキャンプ場も苦労しているってニュースも聞きます。
落ちつくまで今が踏ん張りどころ、芳賀さんも無理はしないで下さいね。
作者からの返信
あたたかいお言葉ありがとうございます!(ノД`)
これからキャンプ場のためにもキャンプに行って、小説も書いていきたいと思います!
編集済
「家キャンプやってみる?(二)」への応援コメント
各々の個性?をよく表した料理ですねw
ハルハルさんのだけ食材に闇以前にハズレが無いのですが(^_^;)
プロが作るなら、この食材の組み合わせなら全て入れても当たりかと・・まぁ、「ハズレ」が「無い」のも、ハルハルさん仕様ですよねw
作者からの返信
まあ、いろいろな食材が完備されているであろうハルハル様のご自宅ですからね(笑)
「家キャンプやってみる?(二)」への応援コメント
これって闇要素無くない?
どのキャラの食材のどの組み合わせでも
普通に美味しくつくれるでしょ
闇要素入れるなら最低でも
納豆・くさや・ブルーチーズ・マーマイト・ピータン位は入れないと
物語としては盛り上がらないと思うのですが
とまりさんの物書きの好奇心もソロだと日和ったのかな?
みんな実際に集まっての闇鍋だと暴走しそう
作者からの返信
手厳しい!(笑)
でも、実はちょっと真面目な理由があります。
まず、不要不急の外出を控えるということで、なるべく「自宅にあるもので作る」というネタになっています。
例に出したものだと、「くさや・ブルーチーズ・マーマイト・ピータン」はあまり普通の自宅に完備していないという問題があります。
実は「納豆」を考えはしたのですが、我が家の周辺では納豆が手に入りにくい現象が出ていました。
まあ、そういう部分を反映しています。
あともう一つの理由が、「私が実際に食べてみないといけない」ということです(笑)
本当の闇ホットサンドは、やはりキャンプ場でやりたいですね!(笑)
「家キャンプやってみる?(二)」への応援コメント
クッ、読むんじゃなかったort
ただの飯テロじゃないか〜〜\\\٩(๑`^´๑)۶////
ライスバーガー、地方発送お願いします!
作者からの返信
晶「ライスバーガーは、ご飯300gぐらいに片栗粉小さじ2杯をまぜて焼けばOKだぜ! 自分で作ってみてくれよな!」
「家キャンプやってみる?(二)」への応援コメント
とまりはギャグを言わないといけない体質…
問題は料理したのが晶だけということ?
ソロキャンプではなかったのね~
作者からの返信
泊さんは、ポテチを砕いてマッシュポテトに混ぜましたよ!
そしてパンに載せました!
ただ、焼いたのは泊さんの母親です!!!!!
「家キャンプやってみる?(一)」への応援コメント
はるはるの家グランピング良いですね(汗)
4m☓80cmのベランダで予算そのうち来るかも知れない10万円のうち勝手に使っても妻に怒られない範囲を上限にいかに近づけるか考えてみましょう(笑)
作者からの返信
ミニチュアならワンチャン!(笑)
「家キャンプやってみる?(一)」への応援コメント
とりあえず経済ソーシャルディスタンスについてはわかりました。
晶のテントはあるあるですね。
しかし、二人とも部屋にテントはいるんだ……
作者からの返信
晶はどっちにしても入らなかったみたいですね。
泊は入ったみたいです。実は彼女、ベッドではなく布団派で、部屋にたいして荷物がないようです(8畳もある)。
第三部の途中ですが……への応援コメント
1番楽しみにしている小説なのでしばらくお休みは残念ですが取材の裏打が有っての作品と思いますので騒ぎが収まってからの再開楽しみにしてます。
時々はコラムやはあとフルデイズ♥は楽しめるのでしょうか。
泊にやり込められるかず兄好きです(汗)
大変な時期ですがご無理なさらずお過ごしくださいませ。
作者からの返信
楽しみに待っていただいているのに申し訳ございません。
はあとフルデイズですね。
ええ、ええ! もちろん、書くつもりです!!(;´∀`)
ただ、もうしばらくお待ちください(笑)
第三部の途中ですが……への応援コメント
色々と大変な時期ですが、こんな時こそ うちキャンや読書で充電期間にしたいと思ってます。まったり頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
お互いにがんばりましょう!
第一八話「知ったと思っていた。けど、知らなかった」への応援コメント
キャンプ用品は一式揃えると嵩張るし重いです。
晶ちゃんは、キャンプに行くとき歩きだろうか?バイクの免許取るのかな?
最低寝袋だけ(背中痛く成る)で、泊のテントで一緒に寝る?
作者からの返信
その辺の話も次回以降に書かせていただきます!
ちなみに晶ちゃんはしばらくはバイクは買えないので歩きです!
第一八話「知ったと思っていた。けど、知らなかった」への応援コメント
キャンプで一つ大人になりましたか…、ほむほむ。
それにしてもソロさん、ズルイわ〜。そこは引導渡してあげるのが優しさってもんでしょ(笑)
ところで一度登場人物を紹介してもらえませんでしょうか?
頭の中整理したいです(泣
作者からの返信
第五泊完結までおつきあい頂きありがとうございます。
あぎゃー!
登場人物の混乱を招きましたかね(;><)
ならば、ちょうどいいのでノー・キャンピングデイズでキャラクター紹介でもやりましょうか!
第一七話「宝探しに失敗した。だけど、宝は見つけた」への応援コメント
ほうほう、ソロさんのキャンプ理由はそういう事だったんですねぇ。
自分もキャンプ行けば何か変わるのかも。
作者からの返信
ソロキャンプすると、すごく考える時間があるんですよね。
いつもと違う環境でいろいろなことを考えると、今までと違ったことが見つかる……かもしれません(笑)
第一七話「宝探しに失敗した。だけど、宝は見つけた」への応援コメント
都市部での一人より自然の中の一人の方が孤独を感じることは少ないですね。
作者からの返信
自然の中にいても、一人とは感じても独りとは感じないのが不思議です。
家の中に閉じこもっていると、孤独感が半端ない(;´Д`)
「キャンプ場はどこにする?②~サイトタイプ」への応援コメント
読むとキャンプしたくなるので冬の間は離れていたのですが、春になってもキャンプしちゃいけない地獄なので追いかけて読んでます。
キャンプはソーシャルディスタンスが取れますがトイレや付近のコンビニを都会人が汚染しちゃいけないので、我慢。
個人的な経験では林間サイトや樹の下で降ってくるのは木の実より虫ですかね。特に毛虫は刺される危険があるし汁も出るので危険です。カメムシは刺さないだけまだかわいい。
地方によって虫がつく樹が違うので、夏は特に予想外のものが降りやすいという…
作者からの返信
キャンプに行きたくなるのにお読み頂きありがとうございます(笑)。
春という一番おいしい季節にキャンプに行けないのは辛いですよね。
私もキャンプ欲が高まって大変です。週末には家キャンプしたり、燻製作ったりして気分を変えています。
毛虫はヤバいですね。
あと場所によってはアリとかも下から登ってきて怖いです。
夏に山のキャンプ場に行ったりすると、見たこともない虫がたかってきたり、蓋を開けたままカレーを調理していると、虫が自ら飛びこんで具材になったりと大変でした(笑)。
第一七話「宝探しに失敗した。だけど、宝は見つけた」への応援コメント
ソロキャンプはしたことないですが、バイクでソロツーリングに良く行きます。
そして良く言われます。一人で走って何が楽しいの?と。
残念ながら俺には自分の考えを伝える程言葉を知らないんですが、今回のソロさんの言葉は沁みました。
全部が全部同じな訳ではないけどそういう感じって自分の考えを少し理解できた気がします。
素晴らしい言葉をありがとう御座います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ソロキャンプの理由、テーマというものについては、いろいろな方向や意見で考えてきました。
うまくまとめられたのかと不安になりながらも書きましたが、なにかが伝わったのでしたら本当に嬉しいかぎりです。
たぶん、ソロさんもここで語ったことが全てではないとは思っています。
少しずついろいろな形があって、きっとそのどれもが楽しい立派な理由なのだと思います。
編集済
第一六話「まったりするのかと思った。だけど、出かけると言われた」への応援コメント
ほへぇ、焚火は何でも燃やせばいいってもんじゃないですね。
……はい? デートだと……?(ザワ……ザワ……
作者からの返信
燃やすと有害な物はみなさんもさすがにわかるのですが、特に匂いの強い食べ物の皿とかはマナー違反になりますね。
区画サイトなどで隣と近いと特に。
第一五話「よくわからなかった。だけど、なんとなくわかった」への応援コメント
ダッチオーブンで作った料理はおいしそうですねぇ。
このキャンプでアキラちゃんの何かが変わってくれたら嬉しいと思いまする。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ダッチオーブンをダッチオーブンとしては使っていませんけどね(笑)
晶はどのように変わるのでしょうか……ちゃんと私の考えるとおりに変わってくれるのかなぁ(笑)
第一五話「よくわからなかった。だけど、なんとなくわかった」への応援コメント
キャンプにレンジはなかなか持っていけませんからね~
この辺りの道具はぜんぶソロさんかな?
作者からの返信
電子レンジは、本来のレシピですね。
ここでは普通に鍋で煮ています。
第一四話「一人で炎を見ていた。だけど、退屈していなかった」への応援コメント
晶ちゃん、色々と抱えているかもしれませんね。もっと気楽にやってほしいかなぁと。
作者からの返信
晶は抱え込むつもりがなくて抱え込んでしまう子ですね。
そういう人っているんですよねぇ、自分で抱えていることさえ気がつかない。
そういう人こそ、ソロキャンプで一人の時間を作ってみて欲しいと思います。
第一四話「一人で炎を見ていた。だけど、退屈していなかった」への応援コメント
シリアス回だと思ったのに……。いや確かにシリアスなんですが、なんで焼きベーコンが夜中にすごく食べたくなるんですかぁ~。
次も楽しみにしてます。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
吊るしベーコンはワイルドなキャンプ料理としてはやはり外せない一品。
うまいですよー(*‘∀‘ *)b
市販の吊るしベーコンを買ってきて、燻製で臭いを付けるだけでも雰囲気出ますよ!
夜中にどうぞ!(笑)
第一四話「一人で炎を見ていた。だけど、退屈していなかった」への応援コメント
昨晩、仲間と焚火を囲んでいたら夜中の2時……。
タイムトリップしちゃいました。
作者からの返信
タイムトリップありますよね!
それを書きたかった……んだけど上手くいったのか不安です(;´∀`)
第一四話「一人で炎を見ていた。だけど、退屈していなかった」への応援コメント
火とか見てるといつの間にか……ね。
ブログのリンク先がみれません……
作者からの返信
火を見ながらいろいろ考えたり、ぼーっとしてしまったり……。
そういう時間をなんとか表現したかったんですが……難しい。
ブログ、修正しました!
ありがとうございます!
第一四話「一人で炎を見ていた。だけど、退屈していなかった」への応援コメント
YouTubeで、アニソン歌手の遠藤正明さんが冬キャンプしてましたね。
はんぺんや、半熟煮卵の燻製とかしてました。
インドア派なので、ボクは動画で色々な人のキャンプ動画を楽しんでます。
作者からの返信
動画見るのも楽しいですよね。
私も動画を撮ってみようかなぁ~。
第一三話「ご馳走すると言われた。だけど、時間がかかりすぎる」への応援コメント
キャンプでベーコン❗️
それも漬け込みからって、どんだけスキル高いの😳
ソロの兄貴(三刀流じゃないですよ😅)惚れそうです🤣
作者からの返信
でも、超時間かかりますよ……マジで大変。
買った方が早いですが(笑)、やはり苦労して作ったできたてを食べるのがたまらんわけです。
第一三話「ご馳走すると言われた。だけど、時間がかかりすぎる」への応援コメント
ソロさんの手作りベーコンとか、ハウルの動く城のベーコンエッグ作って食べれという事か(よだれ
作者からの返信
吊るしベーコン……最高だぜ?(*‘∀‘ *)
第一三話「ご馳走すると言われた。だけど、時間がかかりすぎる」への応援コメント
ボクは執筆時、6時間のたき火動画をずっと流していたことがあります。
気づいたら終わってて、次の動画になっていた時がありましたね。
作者からの返信
わかる! それ!(*‘∀‘ *)b
というわけで、次回はそれを書く予定です(笑)
第一三話「ご馳走すると言われた。だけど、時間がかかりすぎる」への応援コメント
キャンプ料理凝ろうと思えばきりがないから……
キャンプの一人の時間って家にいるときの時間とは違って贅沢な感じがして好きですね!
ところで、メロンパンが子供の味でカレーパンが大人の味?
……戦争が始まる……
作者からの返信
贅沢なんですよね、ソロキャンプ。
これからそのことを書いていきたいと思います!
メロンパン×カレーパン戦争←そうじゃない(笑)
第一二話「嫌われていなかった。けど、友達どまりだった」への応援コメント
ソロキャン興味あるけど外泊が出来ないので、キャンプの疑似体験、知識を得るために毎回楽しく読ませて頂いています。
が、まさか仕事の締切から現実逃避するのに用品店に逃げるのを小説内で見る羽目になるとは…w
俺はバイク用品店ですが。
済みません、今度から計画的に仕事進めますw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
疑似体験や知識がまさに目的なので、お役に立てて幸いです。
これからもぜひお楽しみください。
>済みません、今度から計画的に仕事進めますw
締め切りがある仕事なら誰しも経験があることでしょう!
話のネタは作者の体験談でもありますし(笑)
第一二話「嫌われていなかった。けど、友達どまりだった」への応援コメント
ハイトくん、ちょっと見方が変わりましたね。
初出のときほどしつこい子じゃなかったのは好印象ですね。
作者からの返信
一生懸命だけど、うまく抑制ができなかったり、勢いに任せてしまったりして、あとで反省して……という、まだ普通の少年の若さみたいなのが書けたらいいなと思っています。
ソロさんと対比できるように。
第一二話「嫌われていなかった。けど、友達どまりだった」への応援コメント
ハイト、割りといいやつ。
下心あるけど!
とまりんどこかでボロをだしそうな……ほら、キャンプ知識受け売りばかりだし……
作者からの返信
ハイトは、すごく普通のいい奴です(笑)。
とまりんは、完全に受け売りですね……調子にのっています(笑)
第一一話「乙女心が壊れそうだった。だけど、乙女心は強かった」への応援コメント
飯テロに加えて更にギャップ萌えですと~。夜中に読むと体に毒です(^_^;)
作者からの返信
夜中でも我慢せず、食べて(;゚∀゚)=3ハァハァしてください!(笑)
第一一話「乙女心が壊れそうだった。だけど、乙女心は強かった」への応援コメント
「わが乙女心に一点の曇りなし」
作者からの返信
なぜかカッコイイ感じになっている!?
やはり、「乙女心は日本刀」を決め台詞にするしかないか!?(笑)
第一一話「乙女心が壊れそうだった。だけど、乙女心は強かった」への応援コメント
なんだか美味しそうな……
ネタも美味しかった!
晶ちゃんがんば!
作者からの返信
しっかりしているけど、どこかお馬鹿な乙女恋愛脳のオレっ娘という自分の中では新ジャンルで調整が難しいですが、書いてて楽しい娘です(笑)
これからもよろしくお願いいたします!
編集済
第一〇話「準備はできた。だけど、まだ食べない」への応援コメント
万能スパイスの魔力にはまってますねw
私の家でお酒のアテなら、黒瀬➕バターしょうゆ➕鶏せせり肉&白ネギ!定番です。
作者からの返信
>黒瀬➕バターしょうゆ➕鶏せせり肉&白ネギ!
それ、絶対うまいやつ!
第一〇話「準備はできた。だけど、まだ食べない」への応援コメント
晶ちゃん、なかなか女子力高いっすね。
ニンニクを気にするあたりさすが恋する乙女!
万能スパイス………。使えますよね〜〜(笑)
作者からの返信
万能スパイスはいろいろありますが、どれもすばらしいですよね。
晶は三人娘の中で一番乙女なんですよ!
まだまだ乙女パワー爆発させます!(笑)
第九話「低かった。だけど、届かなかった」への応援コメント
確かに男は道具に対する愛着は強いですよね。
物によってはそれこそ女房役ですからね(笑)
愛用品なんか女房にも触らせませんもん!
作者からの返信
私自身、ギアが大好きで……。
たとえばバッグもわたしにとってはギア。
だから、ついつい買っちゃって、奥さんに「買いすぎ」と怒られます(笑)
第一〇話「準備はできた。だけど、まだ食べない」への応援コメント
おお、チーズフォンデュ美味しそうですね! ……って晶ちゃん何させてんのww
作者からの返信
チーズフォンデュはなにより楽しいですね。
晶ちゃん、かず兄を楽しませようと必死ですよ!
第一〇話「準備はできた。だけど、まだ食べない」への応援コメント
万能スパイスが三つも使われてる!(Amazonで買えたはず)
ほりこしはまだ使ったことがないですね。
なんだかお金のかかった料理……
晶ちゃん、野望が小さいよ?
作者からの返信
ちゃんと万能スパイスへのリンクは貼ってありますよ!(笑)
晶は乙女なので手をつないだだけでもドキドキなのです!
第九話「低かった。だけど、届かなかった」への応援コメント
ソロさん、なんてひどいやつなんでしょう!
たぶん家に帰ったら、たくさんのとっかえひっかえがあるんでしょうね。お持ち帰りか!!
そのうちおいておけなくなって、別の場所を確保したり、大きな家になるかもしれませんね。
作者からの返信
まじ場所問題(笑)
第二部完結の謝辞と今後の話への応援コメント
第二部まで一気読みさせて頂きました。
とても面白かったです。
先ずタイトルから試し読みをさせて頂きましたが・・道の駅をよく利用するので食レポに想いを寄せ、泊ちゃんに笑い・・web作者様の心の叫びに苦笑いし
・・あれ?ラブコメ(ハーレム!)のタグ無いよねw
と、意表をつかれた感じです(*´꒳`*)ホム
個人的には遥様@(真性)が、家庭の事情等もあり、政略結婚を受け入れているのが、どのようにチョロるのか・・嫁泊&旦那ソロ! あ、一人勝ち?w
続編楽しく拝見させて頂きます。
作者からの返信
一気読みをしていただいてありがとうございます。
楽しんでいただけと嬉しいかぎりです。
ラブコメ要素はありますが、あくまでスパイスにとどめようと思っています。キャンプの話がメインなのですが、スパイスがないと単調になるので(笑)
ハーレムは……どーなるかなという感じです。
そんなに上手くは行かない様な気もします(ふふふ……)。
少なくともハルハルはそう簡単には転びませんよ?w
これからもがんばって書きますのでぜひお楽しみください。
第一三話「結婚していた。ところが、妄想だった」への応援コメント
劇場版はきっとキャンプ場で、チェーンソーをもった殺人鬼が……(笑)。
・・・はるはる? w
>他人様へのレスですが、
つい嫉妬に狂った真性様の絵が浮かんだので(^_^;)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
劇場版【はるはるの復讐】とかですかね?(笑)
第七話「自分からはしないと思った。だけど、自分からしたくなった」への応援コメント
晶ちゃん、チョロ過ぎる(笑)
無自覚ソロさん最強説(笑)
作者からの返信
ふふふ。
ソロさん、どこまでが……おっとまだ内緒です(笑)
第七話「自分からはしないと思った。だけど、自分からしたくなった」への応援コメント
最後はとまりんのところに返ってくるのね。
まぁ、前のお話でも出てましたしね。
……早くバレないかなぁ?
作者からの返信
爆弾はもっと火薬をたっぷり詰めこんでからよ♥
第六話「クジラだと思った。だけど、クジラじゃなかった」への応援コメント
まぁ、学生にはそういったところでの買い食いは予算的に……
お金少しぐらいじゃ足りない!
作者からの返信
作者の方が金がありませんけどね!!(笑)
第五話「自分の時間だ。だけど、わかんなくなった」への応援コメント
思いを言葉にすると色々整理できることもありますが、難しいですよね。
がむしゃらに突っ走ってきたんでしょうね。
でも、ソロさんは本当にそんな女の子の気持ちを理解してるのかな?
作者からの返信
きっとソロさんなら理解している! はず! たぶん! だといいな!
第四話「一緒に過ごしたかった。だけど、一人で過ごせと言われた」への応援コメント
まぁ焚火をどう感じるかは感性の違いだからな〜f^_^;
子供や女性でも焚火好きって人もいるし………。
でもやっぱりガキっぽい男のイメージが強いかな(笑)
ソロキャン、楽しんでもらいたいですね。
作者からの返信
焚き火は、渋い親父のイメージですよ!(笑)
第四話「一緒に過ごしたかった。だけど、一人で過ごせと言われた」への応援コメント
大きいテントになればなるほど暖房は辛いかも。暖まりませんしね。
それにしても……いくらソロキャンでも若い女の子一人放り出すのですか……
やはりここは信長を投入するしか!
作者からの返信
タケノコテントで暖炉風セラミックファンヒーターを使ったけど、糞の役にも立ちませんでした(笑)
放置プレイの晶は一人でどーするのか……信長召喚するのか?(笑)
第二話「アピールした。だけど、スルーされた」への応援コメント
彼こそ異世界に引き込まれるべきでは?
とまりん的にもネタを引っ張って来れそうだし(殴
アウトランナァァァァ!カムヒアッ!!(違
作者からの返信
ジャンルが変わっちゃう!(゚Д゚;)
第三話「捨て身で攻撃した。だけど、反撃された」への応援コメント
泊もだけど晶ちゃんもたいがいポンコツ乙女(笑)
まぁそこがかわいいんですけどね😆
さて胃袋、攻略なるか❗️
次回は飯テロ回かなぁ😋
作者からの返信
ポンコツ乙女www
さて、次のイベントは何でしょうかね……お楽しみに!
第一三話「選べないかと思っていた。されど、選ぶことは難しくなかった」への応援コメント
気になる人
想い人
兄のような人
各々感情のベクトルは少しずつ違うけど向かう相手は一緒というね...
さらにはお姉ちゃんもいるしもしかしてメイドさんも?
...えーい!爆ぜろ⭐︎
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
思いっきり爆ぜさせたい(笑)