応援コメント

第五話「自由は怖かった。されど、自由を選びたかった」」への応援コメント

  • 「ソロキャンプは、最初から自分自身で行う選択の繰りかえしだ。いつ、どこに行くか。どのようなキャンプをして、なにを食べるのか。そのために何を持っていくのか。どう収納して、何で行くのか。それらすべてを自ら選択しなければならない。さしだされた物を手にするだけの人間や、『どうせ』とあきらめる人間では、ソロキャンプはできない。


    ここ、とっても大事ですね。キャンプ、を「生き方」に変えてもなんの遜色もない。

    作者からの返信

    最初のソロキャンプって不安も多かった記憶があります。
    全部自分の責任でやるのはなかなか大変なことですよね……。

  •  ゆったりまったりと、お待ちさせていただいてました。
     今回は飯テロ成分もマイルドで、でもちょっと本質ついててドキッと。確かにキャンプってゲームのしばりプレイみたいに、別にそうしなくてももっと簡単な方法があるけど、あえてこっちでやる。なぜなら楽しいからってちょっと思ってます。
     キャンプもなかなか時節柄更にいろいろな制約が着いてしまいますが、それはそれで普段のキャンプで出来ないこと(以前はベランピングなんてあんまり考えませんでしたね)も試せるっていうのは言い過ぎですかね。

    作者からの返信

    お読み頂き有り難うございます。

    確かにベランピングなどは、このご時世だからこそ生まれたあり方なのだと思います。
    キャンプだけではなく、在宅勤務の広がりも、人は困難にも工夫して生きていく。
    キャンプはわざわざ困難な環境に自分をもどして、そこから何かを見つけるゲームなのかもしれませんね。

  • 待ってました!
    無理なさらずに、でも続き楽しみにしてます。

    遙ちゃんもキャンプにはまりそう(はめられそう?)かな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけると嬉しくてもっとがんばりたくなります!(笑)

    問題は遙の家庭環境ですね……妥協案が見つかるといいのですが。

  • 低温に強いかどうかというガスの種類でしたね
    当方九州の為余程高山に行かない限り通常のCB缶で事足りるのでパワーガス系はお試しでしか買ったこと無いです
    積雪当たり前のところなら死活問題なんでしょうね

    作者からの返信

    積雪がなくとも、0度ぐらいになるともうノルマルブタンはつらいですね。
    鍋なのに火が消えてしまい……ということもありました(笑)
    (OD缶のコンロも持っていっていたので助かりましたが)


  • 編集済

    関西に住んでいて、冬場は和歌山ぐらいしかキャンプに行かないので、CB缶の種類を特に気にしていませんでした。
    漢数字は読みにくいので、アラビア数字に統一してはどうでしょうか?
     マイナス一一・七度 ー> マイナス11.7度

    作者からの返信

    私も本格冬キャンを始めるまでは「普通のCB缶でいいじゃん」派でした(笑)

    漢数字に関しては、あらすじで「本作は縦組みで読めるよう漢数字利用し、記号も調整してあります。」と記載していまして、縦読みに対応できるようにしていました。
    書籍化したときのことを考えて!

    ……もうアラビア数字でいいかなと思いはじめています(笑)。

  • 希望を捨てずに待っていれば、きっと天下唯我先生の作品も掲載されるはず・・!
    出来れば女冒険者の焚き火講座はリアリティ増し増しで。

    作者からの返信

    あ、ああ……う、うん……(それはつまり、アニメ化するほど売れっ子作家が書いた小説を書くと言うことであり、それが書けるということはつまり……つまり……)。