第3話 夢の扉
夢の続きを話そう
あなたがドアを開けた時
私の夢が芽生えてた
あなたの瞳が、言葉が、
私の華の滋養となり
慈しむ想いがいつか
濁流へと変わっていく
そうして今も
開け放たれた窓に寄り添い
昨夜の想いを綴ろう
明日の目覚めを共に
今宵のグラスも空けずに
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます