第18話 瀕死した紬への応援コメント
最高です!もうね?青春ですね!甘あまです!
セミファイナルのとこが好きですね
なんか想像できてしまってもうね?
糖分の過剰摂取でやばいてます_(._.)_
だがそれがいい!!( ´∀` )b
作者からの返信
セミファイナルなど、こんなネタを自分で考える力がほしいものです(願望)
もうそろそろでジレジレ展開は終わるかもです……\(//∇//)\
第18話 瀕死した紬への応援コメント
タイトルから笑わせて頂きました。ソファーで紬が瀕死してる姿が想像できます笑
作者からの返信
もし紬がそんな姿でいたら、その上から座りたくなります笑
可哀想ですけど……(汗
第18話 瀕死した紬への応援コメント
舞、この調子でしっかりアシストお願いします。君がいなかったら、この二人永遠にこのままだよ。
作者からの返信
そろそろ舞と和馬の再会もさせたいところですね♪
あとは紬がどれだけ頑張るか……でしょうか!?
是非とも頑張ってほしいところです♪( ´▽`)
第18話 瀕死した紬への応援コメント
きっと舞が、一番真実に近いところにいるのでしょうね。もっと姉の背中を押してください。でないとこの二人、ずっと動けないままですから。
作者からの返信
舞が真実に一番近いところにいるのは間違いないですね!
その次にユウでしょうか……笑
早くくっつけ! と、作者は願ってますヽ(*´∀`)
第18話 瀕死した紬への応援コメント
舞ちゃん、姉の扱いちゃんとわかってるなぁ……。
紬のストックしたアイスを二つも食べれるね笑
作者からの返信
紬は励ましてくれた感謝を込めて二つのアイスを準備したのかもですね……(*´ω`*)
第17話 動き出す歯車とキモチへの応援コメント
早く、くっつけ!と言いたいところだけど、もうちょっとじれじれな所を見たいかも…
作者からの返信
焦れ焦れなところを作るのは出来そうですが、ここからどう話を広げていこうか……日々考えてます笑
甘く出来るところはしていきますので是非お楽しみください!(#^.^#)
第17話 動き出す歯車とキモチへの応援コメント
互いにあと一歩踏み込んで、好きな人って誰?って聞けば丸く収まるのに。ああ、でもそれだとこの焦れ焦れが終わってしまうー。
と言うわけで、相手の名前聞くのは当分禁止。
作者からの返信
や、やはりそこを気付かれましたか……(汗
それは胸の内に閉まっておいて頂けると助かります(о´∀`о)
もちろん、名前を聞くのも禁止します笑
第17話 動き出す歯車とキモチへの応援コメント
萌るー!萌死ぬ~
甘い、甘いよー!
糖尿病になるー
作者からの返信
最近は忙しくて暑くてもう大変ですね……(汗
糖尿病になった暁には是非教えてくださいませ(๑>◡<๑)
第17話 動き出す歯車とキモチへの応援コメント
どうしてこうもすれ違うのでしょうね( *´艸`)
こんなに一緒にいるのに、どうして一番大事なことに気付かないの⁉
作者からの返信
そろそろじれじれではなく、甘い話が書きたくなってきた作者です笑
話を動かそうと思いますっ!!\(//∇//)\
編集済
第17話 動き出す歯車とキモチへの応援コメント
話が前に進みそうですね!
付き合うのはいつごろかなぁああ?
応援コメント100個目失礼します^^
作者からの返信
応援コメント100ありがとう!
さて……いつ付き合うのでしょうか(にやり
編集済
第17話 動き出す歯車とキモチへの応援コメント
焦れ焦れ過ぎます……(褒め言葉)
早く付き合ってください!
作者からの返信
焦れ焦れ追求物語です!(なんだこれ
どちらかが強引に殻を破ることが大切ですねヽ(*´∀`)
第16話 紬とサークルへの応援コメント
新作が出ていることに気づきませんでした(;´Д`)
損した気分(つД`)
まだ付き合ってもないのにこのシュガー感……
すでに糖尿病予備軍になりました(笑)
これからもよろしくお願いします┏●
作者からの返信
どうもです(о´∀`о)
新作の影が薄くて、作者の私困っております(苦笑い
気付いて頂けて嬉しいですっっっ!!!!!
少しずつ甘くお砂糖増やして行きますので、こちらこそお願いします(o^^o)
第16話 紬とサークルへの応援コメント
いやー真白とレンくんもでしたがこの作品も糖分過剰摂取になりそうですよw
応援遅くなり申し訳ありません、本当は1話の時にコメントさせていただきたかったのですが、時間がなかったので…
一気読みさせていただき、大変面白かったです!ニヤニヤが止まりません!!今度こそ糖尿病になったら治療費払って下さいよっ!!
作者からの返信
今回はジレジレをモットーにして二作品目を書かせて頂いてます(๑>◡<๑)
旧作に出来るだけ追い付きたいところではあります……!!
毎日更新頑張りますっっ♪
あっ、今度こそ糖尿病にさせますので!? 笑
第16話 紬とサークルへの応援コメント
ユウとの距離感とか、長年見ていただけあって微妙な変化にも気づいちゃうんですね。
今回は笑顔で終わりましたけど、いつかピリピリし出すんじゃ……
作者からの返信
紬は嫉妬深いですからね……そして、嫉妬する子が可愛いなんて思う私がいます笑
いつピリピリしてもおかしくないですよね><
第15話 バイト先で……その③への応援コメント
わかってたさ!わかっていたとも!
ライバル出現はこれで甘味に磨きがかかりますね!
作者からの返信
ライバル出現は……恋愛の醍醐味ですから汗
じれじれを追求した後に一気に甘く行きまし!!!
第15話 バイト先で……その③への応援コメント
あー、うん。分かってましたよ、こうなるって。だって和馬が格好良すぎるんですものあれでときめくなという方が無理ですって。
でもユウのことですから、紬を無視して思うがままに動いたりはしないでしょうし。
仲が拗れなければ良いんですけど。
作者からの返信
ユウはなんだかんだで察せていますよね(*´ω`*)
だがしかし……危険な相手であることには間違いないですね!
仲が拗れるのは……出来るだけ避けたい展開ではありますね……
第15話 バイト先で……その③への応援コメント
うん!やはり、こうなりましたか(確信)紬ちゃんと和真君のいちゃいちゃを早く見たいです(๑´∀`๑)
作者からの返信
次は紬を押していくのでイチャイチャ? みたいな感じにはなると思いましっ\(//∇//)\
ユウも攻撃仕掛けてくるかも……汗
第15話 バイト先で……その③への応援コメント
あーっ、やっぱりこうなっちゃいましたか。そりゃそうだよね。
和馬、お前がカッコよすぎるのがいけないんだぞ。罪な男です。
作者からの返信
和馬にはキチンと責任を取ってもらわないといけません!
落とし穴にでも一回掛けないとだめですね……ヽ(*´∀`)
第14話 バイト先で……その②への応援コメント
くそーー!ユウがおちてしまった!
紬、ユウは強敵だぞ頑張って恋のライバルに打ち勝つんだ!
作者からの返信
新作の更新は明後日になります!
内容はバイト先で……その③とsideユウを作れたらなぁと思ってます!
今日は旧作の番外編を投稿しますので、そちらをどうぞ!
さて……ユウは本当に強敵になりそうです。なんたってガツガツいくタイプですから……。
第14話 バイト先で……その②への応援コメント
え…三角関係行っちゃうの!?
それはやば過ぎる!!
ま、まぁ、和馬がカッコイイのが悪いですね!
作者からの返信
あと一話ほど、バイト先編を作ろうかなと思ってます!
和馬格好良く出来て良かったですっ!
第14話 バイト先で……その②への応援コメント
和馬格好良すぎでしょ⁉
これは本気で、ユウが惚れちゃいませんか?いえ、ユウだけでなく店にいた他の女性客も、惚れておかしくないレベルです。
作者からの返信
大人っぽい姿を、守られる姿を見せられたらそれはもうきゅんきゅんですよね(๑>◡<๑)
和馬君の余裕がわたしにもあればモテるのかな……!? なんて笑
第14話 バイト先で……その②への応援コメント
紬ちゃんピンチですね(*´・ω・`)bでも、和馬、格好よかったですよ!惚れます♡
作者からの返信
紬は……これからもっとアピールしなきゃヤババです……!!
ユウはガツガツ行きそうですから……(汗
編集済
第14話 バイト先で……その②への応援コメント
和馬カッコイイ!これはユウも惚れちゃいますね。
いや、ちょっと待ってください。このまま本当に惚れちゃたら、紬を交えて三角な関係になっちゃうんじゃΣ(・□・;)
作者からの返信
和馬くんをめっちゃ、目立たせてみました!
この関係になれば……少し残酷なものになるやもしれません……><
第13話 バイト先で……その①への応援コメント
ここは逆張りで!
ユウのピンチを斎藤さんが助けるか?
素敵なお姉様の登場に期待。
糖分の摂取を医者に止められているのに!
常習性が強過ぎます。
作者からの返信
いやぁ……斎藤さんが助けるところも考えたんですけど、ここは主人公を光らせる方にしました。
それに伴って、『常連さんが帰った後に金髪男が来店した』と言う流れに修正しました。
次話をお楽しみください!
第13話 バイト先で……その①への応援コメント
角砂糖が沢山入った珈琲は、読者が飲むので、提供可能な物は無いのですよ
作者からの返信
無糖の珈琲じゃないと、提供出来ませんね!笑
もう少しで、紬の反撃が出来そうです!
第13話 バイト先で……その①への応援コメント
コラ金髪ども、見るからに雑魚キャラ丸出しで何やってる。
まさかこのままユウと和馬が急接近?
作者からの返信
『見るからに雑魚キャラ』←正解です笑
さて、急接近かどうかは……次話をお楽しみに!
第13話 バイト先で……その①への応援コメント
こら金髪二人、何をする気だ!
ユウがピンチ!そして和馬が助けたら助けたで、ユウが紬の恋敵になるのではと言う不安も……
金髪、紬の為にも今すぐ店から出て行け――っ!
作者からの返信
金髪さん方は無事にナンパに走りました……。
速攻帰宅が内容的に一番ですよね……(p_-)
第13話 バイト先で……その①への応援コメント
紬ちゃん!大ピンチだよ!頑張れ!
作者からの返信
紬には、お願い叶え権を有効に使ってもらわないとですね!
でも、ユウもなんだかんだで好きなキャラクターです\(//∇//)\
第13話 バイト先で……その①への応援コメント
ま、マサかー、そんな"THEチャラ男"みたいなのに絡まれるわけ……か、絡まれてたー!?←うるさい
更新楽しみにしてます。頑張ってください👍
作者からの返信
か、絡まれてしまいました(T . T)!
ちょっと、最近忙し気味なので毎日更新にストップかかりそうです……汗
編集済
第13話 バイト先で……その①への応援コメント
紬が絡まれる描写作れたのに、あえてユウで行くところが凄いなぁ…。
ユウが紬の恋敵になりそう……。
作者からの返信
ここまでは決めていたのですが、次にどうしようかとなってます汗
紬のキャラが少し弱くなってきましたので><
編集済
第12話 舞side 学校でへの応援コメント
高校時代そんなにモテてたのか……紬は。
そんな紬が手を繋ぎたいとか言ってたらそれは和馬くん驚きますわ!
作者からの返信
和馬には紬みたいにどんっどんアタックして欲しいです!!笑
もう、逃げ道の残さないくらいに!!
第11話 何かが起こる予感……への応援コメント
ユウ……カズマのこと好きになりそう、これやばない!?
作者からの返信
……さて、それはどうでしょう……。
ただ、どう転がっても紬のは不利になりそうです><
第12話 舞side 学校でへの応援コメント
3話更新ありがとう!
難攻不落の要塞、そんなあだ名ついてたのかあの姉妹、今回もいい糖分ございます!
作者からの返信
そのあだ名がつくほどの二人と昔から知り合いだなんて和馬が羨ましい限りです……><
しかも……そんな人に追いかけられてるだなんて……ッッ!!
第12話 舞side 学校でへの応援コメント
紬が高校時代に作った伝説が凄い。
友達二人は変な方向に勘違いしていましたけど、舞がいなかったらどれだけ妄想が進んでいたか。もし紬の真実の姿を知ったら、どんな顔をするでしょう?
作者からの返信
難攻不落の要塞は一人の男性(カズマ)にだけ、突破できます笑
舞がいなかったら……もう、とんでもないところまで妄想が膨らんでいたでしょうね(>人<;)
第11話 何かが起こる予感……への応援コメント
和馬くんってつむぎ姉のことが好きなんじゃないの?>
ようやくそこにツッコんでくれましたか。恐らくみんなが待っていた言葉です。
作者からの返信
それ、私も思いました笑
そろそろ妹の舞と和馬を再開させて追求タイムに入っても良いカモですね(*´Д`*)
第10話「も、もう少し……強く握ってほしい……」への応援コメント
周りの独り身の男から殺気とか殺意とか憎しみの目で見られて女から黄色い声が上がり...皆の口から砂糖がこぼれそうなほど甘いですね!
作者からの返信
凄い表現方法だ……!
是非、小説を書いてみてはどうでしょうか!?(๑>◡<๑)
第10話「も、もう少し……強く握ってほしい……」への応援コメント
手を繋ぐのは十分に常識の範囲内ですね。付き合っていないのがおかしいくらいにラブラブなのですから、手くらい繋がないと。
常識の範囲内かあ……この二人の場合だと、キスまでならOKかな?
作者からの返信
ようやく手を繋いでくれました……!!
二人の場合、大人のキスまでなら大丈夫そうです(//∇//)
早くその描写に行ければ……と思ってますね笑
第9話 紬の嫉妬と……への応援コメント
糖分が足りない…うぅぅぁ…
と…う…ぶ…ん…追加…オナシャ…ス…
ってことで次の話待ってます!
次回も頑張ってください
作者からの返信
23時58分投稿しました(汗
毎日更新ギリギリ継続です(`_´)ゞ
次話は甘めに仕上げました! じれじれとした関係も、もう少し続きそうですー♪
第9話 紬の嫉妬と……への応援コメント
「私ね、実は……今朝転けたたの!」
↓
「私ね、実は……今朝転けたの!」
誤字報告です。
あと、砂糖追加でお願いします
作者からの返信
うわっ、誤字報告ほんとに感謝ですっ!
修正して参りました><
次話、お砂糖頑張ります!
第9話 紬の嫉妬と……への応援コメント
和馬よ、普段は紬の事を気にしまくってるのに、何で気付いてあげられない?
刃物のような鋭い視線を感じてください。彼女が嫉妬にかられて暴走してしまう前に。
作者からの返信
紬が暴走したら、ただならぬ殺気を発しそうです……(苦笑い
その前に気付いてあげなきゃ……ですよね><
第9話 紬の嫉妬と……への応援コメント
あぁー!なんか、モヤモヤしますね(;>_<;)
作者からの返信
紬が嫉妬する作者のわたし、よく分かりますっ!(*´Д`*)
ヒロインが上手くいってないのを見るとモヤモヤしますよね……><
第9話 紬の嫉妬と……への応援コメント
これは知らない人が見たらイチャついているとしか思えない。
紬が誤解したかは分かりませんが、好きな相手が異性と仲良くってだけで嫉妬するには十分かな?
作者からの返信
実際にわたしもこの展開で嫉妬したことが……(ボソッ
紬にはめちゃくちゃ頑張ってほしいっっ!!
第8話 和馬が抱く気持ちへの応援コメント
おやおや、ニヤニヤが止まりませんか( *´艸`)
これを読んでいる人達も、きっとニヤニヤが止まらないでしょうね。もちろん自分もです。
作者からの返信
いつか、わたしもこんなセリフを言ってみたいものですね……> <
こんな青春を過ごしたぁい!!!
第8話 和馬が抱く気持ちへの応援コメント
カズマやるぅ!! これで想いに気付くのに一歩近づきましたね!
俺も爆弾おいとこ……。
作者からの返信
どこで想いに気付かせようか……私自身迷っております><
もしかしたら、50話ほどで完結になるかも……?
第8話 和馬が抱く気持ちへの応援コメント
好きな人にこんなこと言われたらそりゃあニヤニヤ止まりませんわ……。
遠慮なく爆弾置いときますね!
作者からの返信
爆弾はわたしが回収しときますね!
まだ……爆発させるのは早いので(ニヤリ
第8話 和馬が抱く気持ちへの応援コメント
うわぁー!こんなん言われたら、真っ赤(●`ω´●)になるわー!!悶える😍
作者からの返信
書きながら、少しだけ手応えを感じました笑
まだまだ甘くできそうなので、もっと頑張らせて頂きますっ\(//∇//)\
第8話 和馬が抱く気持ちへの応援コメント
ふぁぁぁーーーーっ…尊いぃぃー
糖分提供アザます!
二人のステージが一歩進みましたね
この調子でさっさと両思いだってこ
とにきずけよな!
そして妹ちゃんと(*^ー゚)b グッジョブ!!
作者からの返信
10話目では妹ちゃんを再び登場させようかと思ってます笑
糖分提供の書き方を少し取り戻した気がしますヽ(*´∀`)
いつ、両思いと気付くのか……そこがこの小説のミソになってきそうです!
編集済
第7話 紬と舞の会話への応援コメント
チョコレートを見ながらニヤつく紬。それを見ている舞は、チョコレート以上の糖分を得ているでしょう。
毎は何だかんだ言って、しっかりキューピッドやってますね。
作者からの返信
私が舞の立場だったらニヤつく紬を連写して、いっぱいからかってると思います笑
舞にはキューピット役、頑張ってほしいです( ̄∇ ̄)♪
第7話 紬と舞の会話への応援コメント
読者は欲しがりですからねぇ〜
もっと糖分過多がいいですね
作者からの返信
読者様の欲しがりを叶えるべく……精進しますっ!!
中盤あたりに差し込めば、どんどんぶっ込んでいけそうです╰(*´︶`*)╯
第7話 紬と舞の会話への応援コメント
妹さん、お姉さんを強引に突き動かそうとしていますね。だけどこれでいいのかも。こうでもしないと墓に入るまで、両片想いが続きそうですから。
作者からの返信
墓に入るまで……確かに、お互い独身のまま最期を迎えそうです笑
次話にて、いろいろと展開を進められたので宜しければどうぞっ!(o^^o)
編集済
第7話 紬と舞の会話への応援コメント
自慰行為って! こ、これはまさか、前作と同じく大人な展開もあるよっていう伏線か!?
甘くなっていきそう……(〃ω〃)
作者からの返信
……さ、さて、なんのことでしょうか(すっとぼけ
甘くなっていきますよ(//∇//)
第6話 side紬〜放課後への応援コメント
今回も面白いかったです
いやーこの作品読んでるとコーヒー作りがはかどりますねー
作者からの返信
8話にして、少し展開を進めてみました!(๑>◡<๑)
宜しければお覗きに!!
第5話 イチャイチャしたい?への応援コメント
ユウ、ご安心ください。あなたのセンサーは正確です。
そりゃ体目当てに告白してきた男共と比べると、この二人みたいな関係に憧れるのも当然。
ですがこれだけイチャイチャしたいとなると、相手を探すだけでも相当苦労しそう。少なくともクラス内の男子じゃ太刀打ちできそうにありません。
作者からの返信
良い展開が思い浮かんだので……もう少し話を続けたらぶち込んで行こうかと思ってます(ニヤリ
もし、ユウが付き合ったとしたら、その彼氏にずっとべったりしそうですね……(*゚▽゚*)
第3話 一緒に登校への応援コメント
もうくっついちゃえよ!
このペースでいくと、読み終わる頃には糖尿病になっているかも。
作者からの返信
こんな関係の幼馴染が欲しかった……><
最近書きたい病に犯されてますので更新は続けられそうです笑
第5話 イチャイチャしたい?への応援コメント
ユウのキャラが濃くていいですねぇ~
日に日に糖分が増えていく…
くっ…!
苦味で相殺しなければ!
(#・∀・)/☕️(コーヒー量産中)
作者からの返信
元気いっぱいの女の子も良いですよね(=´∀`)
コーヒー缶を部屋中に飾れるぐらいには甘くしたいですね笑
第2話 気持ちは同じへの応援コメント
二人とも両想い、と言うか両片想いだったんだー( *´艸`)
さっさと告白しちゃえ、そしたら即ゴールインだぞと思いながらも、互いの気持ちに気付いていないからこその、もどかしい様子も見てみたい。
作者からの返信
両想いの関係は素晴らしいですよね♪
どこで好きな気持ちに気付かせようか……ということを日々考えながら書いてます(๑>◡<๑)
第1話 先輩と同じところにへの応援コメント
大人になったらともかく、子供の頃の一歳はとても大きな差ですね。僅か一年の違いなのに、とても大人っぽく見えます。
だけど留年ですか。これなら年上と同級生の美味しいとこどりができますね。
作者からの返信
あれ、同じ名前が……と思っていたら兄弟ですか!? 弟さんにも宜しく伝えておいてください(//∇//)
留年というワードで読者が離れるかもしれませんが、上手く惹きつけられたらなぁ……と思います!
第5話 イチャイチャしたい?への応援コメント
随分と濃い人が現れましたね。
でも甘くてイチャイチャのお付き合いがしたいって気持ちは分かります。この二人を見てたら、ねえ。
作者からの返信
なんだかんだで、この新キャラさんは私の推しキャラさんです!笑
書きながら、(キャラ濃いなぁ……)とは思ってました(汗
次話では、少し切ない描写も入れてみようかな……と!
第5話 イチャイチャしたい?への応援コメント
いいですよねー
あー羨ましい。
恋愛の神様は不平等すぎるぅ!
作者からの返信
ほんと、羨ましいですよこんな関係……。
わたしもリアルでこんな女子いないかなぁ……なんて(゚∀゚)笑
不平等禁止条約を結ばなければならないですねっ!
第5話 イチャイチャしたい?への応援コメント
ユウのキャラが濃い笑
さっそくイチャイチャ始めやがったぁ……。
爆弾置いていいですかね?笑
作者からの返信
お久しぶりですっ(о´∀`о)
爆弾は置いて良いですよ! 火をつけなければ!笑
第5話 イチャイチャしたい?への応援コメント
読んでる間ずっと( ・∀・) ニヤニヤ( ・∀・) ニヤニヤ( ・∀・) ニヤニヤって顔ばかりしてたね!リアルじゃこんなやついねーから、もうね男だけどあっめーー!ってなってる。
作者からの返信
ここでは、リアルを完全に捨て去るのが一番です……笑
どんどん甘くしていくのでよろしくお願いします(o^^o)
第5話 イチャイチャしたい?への応援コメント
いやいやお二人さん、誰がどう見たって十分イチャイチャしてるよw(о´∀`о)ニヤニヤ
作者からの返信
早く、あまぁいイチャイチャを書きたくて作者疼いています……!
コーヒーを甘くしたいですね(๑>◡<๑)
編集済
第4話 時間割とクラスメイトへの応援コメント
二人が付き合った後のことを考えたら、このやり取りがどう変わっていくのか凄く楽しみです笑
作者からの返信
既に神奈さんに想像されてそうで私はヒヤヒヤしてます笑
出来るだけ、想像されてないような感じで攻めていきたいですね……(о´∀`о)
第4話 時間割とクラスメイトへの応援コメント
くっ!口から砂糖が…!?
コーヒー量産しぃ…ないとお…
今回の新キャラは前作の幼馴染みの位置になるのかな?今後の活躍にきたい?
更新お疲れ様です頑張ってください!
作者からの返信
最近、書きたい症候群が発生してます(о´∀`о)
それと同時にリアルが少し厳しくなってきてます……(汗
もう、外は暑すぎですので熱中症には注意しましょう!!
あ、あと……新キャラは琥珀ポジションに近いかも……(ボソッ
第4話 時間割とクラスメイトへの応援コメント
深夜に勉強の休憩でカルピス飲んだ後に一気読みするんじゃなかったぜ...砂糖が口の中に創造されてやがる...あ、新作面白い(甘い)です!
作者からの返信
まだまだこれは序盤……。微糖のコーヒーで代用が効きますぜ兄さん……。ただ、次第に無糖が必要に……。
この先に待つ破滅(お砂糖)を……たっぷり喰らう日をどぞ……!
第4話 時間割とクラスメイトへの応援コメント
むむっ、何やら勘違いしている子がいますね。まあ勘違いするなって言う方が無茶か。この二人甘すぎますもの。
口論する事も多いですけど、それは気兼ね無しに気持ちをぶつけあえる仲って事かな?一番大事な事は二人とも伝えられていませんけど。
だけどそれでも良いです。このじれったくも甘酸っぱい今の関係を、もうちょっと見ていたいですから。
作者からの返信
私だったら、近くに爆弾を仕掛けて置きます! ホイっと(๑>◡<๑)♪
仲が良いからこそ、気を許しているからこそ出来る口論なのかもです˚✧₊⁎
私の得意技は焦らしですので……ご期待ください(ニヤリ
第2話 気持ちは同じへの応援コメント
おお、和馬の方もちゃんと可愛いって思ってくれていたんですね。
二人とも悩む姿がとっても可愛く、すばらしい両片想いになりそうな予感。
そして妹さんが良いですね。姉の気持ちを知って、中々聞く事の出来ない彼女の有無を聞いてくれるだなんて、良い妹じゃないですか。
この子ならきっと、いいキューピッドになってくれますね。
作者からの返信
ずっと好きだったからこそ、毎日病室に行って励ましてたのかもしれませんね……(//∇//)
どこで、二人の気持ちに気付くのかがこの小説のミソの部分になりそうです!
妹さんのポジションは、欠かせない存在ですね笑
第1話 先輩と同じところにへの応援コメント
たった一歳の歳の差ですけど、学年が違うと言うのは大きい。……と思っていたら、留年⁉
カズマには悪いですけど、これは美味しい展開。これからどうなるのかドキドキです。
作者からの返信
一歳の差って良く考えれば本当に大きいですよね……と、そこに着目してそのようにしました(`_´)ゞ
期待に添えられるよう頑張りますっ♪
第1話 先輩と同じところにへの応援コメント
新作出てた!
すっごい楽しみです。頑張ってください!
作者からの返信
新作出しました☆
ありがとうございますっ! 旧作と同等の頑張りを見せたいと思いますヽ(*´∀`)
第3話 一緒に登校への応援コメント
くぅー焦れったい!
だが!それがいい!!
甘すぎる糖分にむけて
コーヒー量産して待機してます
作者からの返信
まだまだこれは序の口ですからね……(ニヤリ
話数が伸びるに連れてどんどん飛ばしていこうかなぁと(๑>◡<๑)
第3話 一緒に登校への応援コメント
つむぎのパンチ力が気になりますね笑
豆腐が震えるくらいでしょうか?^ ^
作者からの返信
紬のパンチが建物を破壊するレベルだったらどうしましょう……笑
紬のパンチ力は食パンに拳の形が残るくらいで(o^^o)
編集済
第3話 一緒に登校への応援コメント
あれ、早速甘ーいことないですかね(〃ω〃)
ってか、早く結ばれろ!(この時点でまだ3話!?
作者からの返信
そう……まだ三話なんですよねこれが(汗
少しブーストしすぎた感があります笑
第2話 気持ちは同じへの応援コメント
いや、送信しちゃった~!!!(-ω-;)
作者からの返信
も、もしかしたらカズマはその写真を保存したかもしれませんね……笑
その描写も作って見ても良いかもです(o^^o)
第2話 気持ちは同じへの応援コメント
くぅー焦らしてくるねー
だが!この先の展開に向けてコーヒーを量産してまっておるであります!(> ω <)ゞ
作者からの返信
まだ三話目ですからね……ここから、ここからですよ……ニヤリ)
あまーく煮つめていきますねヽ(*´∀`)
第2話 気持ちは同じへの応援コメント
作者のやり方を知ってる分、この先焦らしていくんだろうなぁってのが分かる笑
作者からの返信
あはは……それはどうでしょう(о´∀`о)
ただ、前作と被らないようにはしないようには気を付けまし!笑
編集済
第1話 先輩と同じところにへの応援コメント
仕事終わりに開いてみれば新作公開の文字が……。
仕事の疲れが吹っ飛んだ!
投稿よろしく!
作者からの返信
仕事大変ですよね……お疲れさまです( ^ω^ )
投稿頑張らせて頂きます!!
編集済
第1話 先輩と同じところにへの応援コメント
キャー( 〃▽〃)って感じの文ありがとうございます
前作もイチャイチャしてましたが
こっちはこっちでイチャイチャしてますなぁ
更新楽しみにまってます!
作者からの返信
前作を超えられるイチャイチャをお待ちくださいっ!
毎日更新が出来るよう努めます(^◇^)
第1話 先輩と同じところにへの応援コメント
やばいですねww
もう、ニヤニヤが止まらなくなります。
楽しみにしてます❗️
作者からの返信
ニヤニヤさせたいっ♡
ストックがないので、毎日更新に気合いが入ってます笑
せめて、一ヶ月は途切れないように……!!
第19話 勇気を振り絞れば……への応援コメント
『難攻不落の要塞』、凄く浸透していますね。もう彼氏ができた話までしみんな知っているのですね。デマですけど。
紬は勇気を出したけど、和馬は勘違い。だけど一歩は踏み出せましたね、気づいてもらえるまでめげずに頑張れ!和馬も顔も知らないライバルに遠慮するな!グイグイ行け!
作者からの返信
デート編が楽しみで仕方がありませんです! (作者
ジレジレ展開は一旦区切りを付けられそうです(*´ω`*)
ぐいぐいを超えてブイブイ言わせます笑