「私ね、実は……今朝転けたたの!」
↓
「私ね、実は……今朝転けたの!」
誤字報告です。
あと、砂糖追加でお願いします
作者からの返信
うわっ、誤字報告ほんとに感謝ですっ!
修正して参りました><
次話、お砂糖頑張ります!
和馬よ、普段は紬の事を気にしまくってるのに、何で気付いてあげられない?
刃物のような鋭い視線を感じてください。彼女が嫉妬にかられて暴走してしまう前に。
作者からの返信
紬が暴走したら、ただならぬ殺気を発しそうです……(苦笑い
その前に気付いてあげなきゃ……ですよね><
カズマ気付いてあげて……><
作者からの返信
(なんか、肌がチクチクするな……)
なんて思ってそうですね、和馬さん……。
あぁー!なんか、モヤモヤしますね(;>_<;)
作者からの返信
紬が嫉妬する作者のわたし、よく分かりますっ!(*´Д`*)
ヒロインが上手くいってないのを見るとモヤモヤしますよね……><
これ、カフェで何かある展開じゃないですか!?
もしかして、フラグ立ったり…なんて
作者からの返信
……さて、どうでしょうか。(鋭すぎじゃないですかね……
これは知らない人が見たらイチャついているとしか思えない。
紬が誤解したかは分かりませんが、好きな相手が異性と仲良くってだけで嫉妬するには十分かな?
作者からの返信
実際にわたしもこの展開で嫉妬したことが……(ボソッ
紬にはめちゃくちゃ頑張ってほしいっっ!!
糖分が足りない…うぅぅぁ…
と…う…ぶ…ん…追加…オナシャ…ス…
ってことで次の話待ってます!
次回も頑張ってください
作者からの返信
23時58分投稿しました(汗
毎日更新ギリギリ継続です(`_´)ゞ
次話は甘めに仕上げました! じれじれとした関係も、もう少し続きそうですー♪