応援コメント

第9話 紬の嫉妬と……」への応援コメント

  • 糖分が足りない…うぅぅぁ…
    と…う…ぶ…ん…追加…オナシャ…ス…

    ってことで次の話待ってます!
    次回も頑張ってください

    作者からの返信

    23時58分投稿しました(汗
    毎日更新ギリギリ継続です(`_´)ゞ
    次話は甘めに仕上げました! じれじれとした関係も、もう少し続きそうですー♪

  • 「私ね、実は……今朝転けたたの!」

    「私ね、実は……今朝転けたの!」

    誤字報告です。

    あと、砂糖追加でお願いします

    作者からの返信

    うわっ、誤字報告ほんとに感謝ですっ!
    修正して参りました><

    次話、お砂糖頑張ります!

  • 和馬よ、普段は紬の事を気にしまくってるのに、何で気付いてあげられない?
    刃物のような鋭い視線を感じてください。彼女が嫉妬にかられて暴走してしまう前に。

    作者からの返信

    紬が暴走したら、ただならぬ殺気を発しそうです……(苦笑い
    その前に気付いてあげなきゃ……ですよね><

  • カズマ気付いてあげて……><

    作者からの返信

    (なんか、肌がチクチクするな……)
    なんて思ってそうですね、和馬さん……。

  • あぁー!なんか、モヤモヤしますね(;>_<;)

    作者からの返信

    紬が嫉妬する作者のわたし、よく分かりますっ!(*´Д`*)
    ヒロインが上手くいってないのを見るとモヤモヤしますよね……><

  • これ、カフェで何かある展開じゃないですか!?
    もしかして、フラグ立ったり…なんて

    作者からの返信

    ……さて、どうでしょうか。(鋭すぎじゃないですかね……

  • これは知らない人が見たらイチャついているとしか思えない。
    紬が誤解したかは分かりませんが、好きな相手が異性と仲良くってだけで嫉妬するには十分かな?

    作者からの返信

    実際にわたしもこの展開で嫉妬したことが……(ボソッ
    紬にはめちゃくちゃ頑張ってほしいっっ!!