本当にそう思います。
人は胡散臭い説法より現実の拳に従います。

修行を終えたブンゴをスーパーマンにする案もあったのですが……。
強い力は必ずしも幸せにはつながらないので、ブンゴは特に変わりません。

後に、神の御業と戦う展開になります。

シャイターンは強いのですが、風間はその後、その力を持て余し、シャイターンに乗っ取られてしまうのです。

女同士のドロドロ関係もいいですね。

完全に、人任せで、テリー組長頼みのブンゴでした。
期待を外して申し訳ございません。
万一、この作品が出版化されたら、そのように改稿してみます。

最近、鬼籍に入られました。
さびしいですね。

レプティリアンはここ最近オカルト業界を賑わせている言葉です。

この第18話は、直接的な描写は避け、読者様の想像に任せるようにしました。

そうですね、もし胸ぐらをつかまれる機会がきたらそうします。
きっと相手とも仲良くなれそうです。

ミコミコは学校で嫌なことがあって、少し精神が不安定になっています。
それに何といってもブンゴの彼女です。

井上エクスカリバーという名前は、ふと頭に浮かんできました。
きっと、昔読んだ鬼平犯科帳が頭に残っていたのだと思います。

テンポはあまり意識していないのですが褒めてくださり嬉しいです。
ちゃんと自分の考えたことが読み手に伝わったら書き手冥利に尽きます。
願わくば、ヤンマガなどの雑誌に載っているギャグ漫画のようにありたいです。

この度は拙作に星とレビューとフォローと応援コメントをありがとうございます。
こんな小説を一気に読んでいただいて（しかも3時間！）恐縮しております。

一応、祓い屋のお話にしようかと思っていたのですが、なかなかままならないものですね。

もう一度、お礼を言わせてください。
本当にありがとうございました。

仮面をかぶったり、曰く付きの刀を持つことにより、呪われて人格が変わってしまう。
この手の話はよくあるので、ブンゴにその役割を担ってもらいました。

しかし、「仮面被ってるんだから全裸じゃないもん！」ですか。
なんて素晴らしいセリフ。
本編で使いたかったセリフ。
なぜ思いつかなかったのでしょう。

テリー組長は、「退魔師になるというのは一般社会の常識にとらわれない存在になる事であり、その一つとして全裸になる事もあるぞ」というニュアンスで言ったのですが、ブンゴはちょっと誤解してしまいました。
以降、積極的に全裸になって、一人前の祓い屋になってテリー組長から認めてもらおうと空回りが始まります。

初めまして、まんじ様。
この度は拙作に応援コメントをたくさん、ありがとうございます。
この作品はギャグやユーモアに重きを置いています。
と言いますか、バカ小説です。
なので、矛盾も多々あるかと思いますがどうか笑ってスルーしていただけたらと思います。
それでも気に入っていただけたら嬉しいです。

現在、出先なので、帰宅したら各コメントにお返事を致します。

応援コメントをありがとうございます。

敵側のキャラクターは、基本一回こっきりしか出さないという方針なので、インパクト勝負です。

120,000文字を目標に終わらそうと、考えを変えました。
何とか、やってみますのでよろしくお願いします。

そうなんです。
実はとてもヤバい状況である事を表現したかったんです。

一応、その後の珍念は和尚によって救急車を呼ばれ、助かります。
意識を回復した後は生まれ変わったように性格が激変して、名僧となり海外で禅を広めるという設定です。

応援コメントをありがとうございました。

応援コメントをいつもありがとうございます。

実は風邪をひいてしまい、更新が遅れています。
創作活動と体調は密接な関係がありますね。

今はいい薬があるようで、口封じをするのに殺したり脅したりはしないそうです。注射一本で記憶を消せるそうです。

国家は、国民1人の人権や生命は屁とも思っていないのは昔から今現在まで一貫しています。
この辺りを面白おかしく描きたいのですが、難しいです。

次回からまた新しい章になりますので、どうぞよろしくお願いします。

いつもありがとうございます。

風間は邪神に変身、つまりシャイターンに意識を乗っ取られた状態になってしまったのです。
風間のままであれば、ブンゴが裸になっても動じなかったはず。

また風間の罪状としてはブルーノに対する傷害行為だけなので、そんなに長くはブチ込めません。
下手したら執行猶予がつくかも。

その辺を次回書いたら、新しい章に移ります。
どうか気長にお待ち下さい。

いつもありがとうございます。
策士のはずの風間がなぜ、すぐバレるウソをついたかと言うと、その夜だけブンゴを説得すれば良かったのが１つ。
もう１つはからかうのが楽しい。
もう１つは感情を揺さぶりたかった。
などの理由です。

にぎた様、鋭くてドキッとしました。
誰もが予想できないストーリーをつくるのは難しいですね。

いつもありがとうございます。

風間の過去については次の話ではっきりさせます。
ああ、もっとここで書きたいけど……。

にぎた様の考察が当たっているかどうか。
次回、どうぞお楽しみに。

先ずはお礼から言わせて下さい。
この度はキャラクターの使用を快く認めてくださりありがとうございます。
『祓ってポン！』の29話を完成させ、投稿後にコラボ企画に取り掛かろうかと思います。

ブンゴについてですが、退魔業界はせまく噂はあっという間に広まります。
霊能力は少しあやかしが視えるくらいだが、すぐ全裸になれるイキのいい馬鹿。
鉄砲玉としても魅力的です。

また、本作はあくまでもコメディというかギャグというかバカ小説を目指しています。
ですので、暗くなる展開にならないよう舵を取ってはいるのですが今のところは大丈夫なのかも。
風間とか邪神は当初の予定ではまったく出番なしでした。
今、出突っ張りなのはもしかしたら、邪神が僕を操って書かせているのかもしれません。

それではまたよろしくお願いします。

庶民的な店ではなく、接待やデートで使うようなちょっと洒落た店をイメージしました。
座っただけでお金を取られるような。
そんなお店にいつかは行ってみたいものです。

ブンゴの怒りはシャイターンの花を開かせるのか？
乞うご期待！
応援コメントをありがとうございました。

いつも、ありがとうございます。

高校生なんて大抵いつも腹を空かせています。
しかし、お金がないのが常です。

風間はブンゴの帰宅路は把握済みです。

次の話、頭をこねくり回して考え中です。
頑張ります。

応援コメントをありがとうございます。

風間のやったことは法的には問題ないです。
ただ、道義的にちょっと困ったチャンな人です。

次回、風間が邪神復活の動機を説明します。
どれだけそれに共感が得られるか。
僕の実力を試してみたくなりました。

何とかがんばります。

応援コメントをありがとうございます。

ブンゴはすでにミコミコという恋人がいるので、キレイな女教師を見ても心は動かされません。
それにファーストインプレッションが悪すぎました。

さらにはブンゴはずっと孤独だったのです。
親友も恋人もいるにはいます。
だけど退魔師としての仲間はいなかったのです。
テリー組長は絶対的な存在で友達ではありません。浦辻さんは年上すぎます。
退魔師として、一緒に裸になれる同年代の友人をやっと見つけた、という喜びは何ものにも代え難かったのです。

物語も三分の二を過ぎました。
よろしければこれからもお楽しみくださいませ。

応援コメントをありがとうございます。
今回のお話が下品で汚かったのをお詫び申し上げます。

本当は餓鬼で一話、吸血鬼で一話、天狗で一話とやりたかったのですが、どうにも間延びして全部つめることにしました。

三題噺なんて高等なのはできません。
偶然の産物でそれっぽく見えるだけです。

過分な評価ですが、嬉しくなりました。

応援コメントをありがとうございます。

主人公のブンゴは必殺技を使って鮮やかにお祓いするタイプではありません。今までの常識を捨て、文字通り裸になってぶつかっていきます。

この時はまだ、一話あたり、2,000文字以下くらいで終わらせるのと、オチをつけるのを心掛けていました。

また落語の構成は世界共通だと思います。
もっと意識して取り入れたいのですが、なかなか難しいですね。

応援コメント、ありがとうございます。

ブルーノ・サンマルチノは最近亡くなった実在のレスラーです。

ブンゴはただ一緒に裸になれる友達を探していただけだったので、その喜びもひとしおです。

本当は後数話で終わらす予定だったのですが、欲が出てきたので8万文字を目標に続ける事にしました。
ラストシーンだけは決まっていますがどうなるか。
これからもお付き合いください。

大臣様、応援コメントをありがとうございます。
テリー組長は物の例えとして言ったことなのに。
これからもブンゴはやらかしますが、どうぞお付き合いください。

ムチにはどうしてもいかがわしいイメージがあります。
武器として使うのはインディ・ジョーンズくらいですね。

設定上はデキるオネーサンなんですが……。

ブンゴの中の価値観は相当歪んでいます。
すぐに脱げる人は、この世の常識にとらわれず、決断力がある人だと思いこんでいます。
テリー組長の言葉を誤解しているのですが、おそらく誤解は解けないのでしょう。

応援コメントをありがとうございました。

職務質問対策が一番の目的です。
もちろん、敵を油断させる効果もあります。

余談ですが、高田馬場にはマチェットやスタンガンや警棒を売っていた武器屋がありました。
昔の話です。
今は多分、存在しないはず。

応援コメントをありがとうございます。

人にパワハラをはたらく人は殺される覚悟ではたらいてほしいものです。
パワハラされる側の感情がわからない人は、いつかグサリとやられるかもしれません。

にぎた様、応援コメントをありがとうございます。

実のところ、火による攻撃は結構好きです。
古くは悪役レスラーのザ・シーク。
白土三平のサスケのOPシーンで忍者が口から火を吐くシーン。
北斗の拳の、汚物は消毒だぁ～。
ジョジョのマジシャンズレッド。
ガッチャマンの科学忍法火の鳥。
やっぱり火ですね。

たましずめ組にとって喧嘩や争いはまったくお金になりません。
平穏無事なのがベストですが、ふりかかる火の粉は払わなければなりません。

次回から新章に入ります。
新たな気持ちでがんばりますのでよろしくお願い致します。

応援コメントをありがとうございます。

やはり、主人公は勝たないといけません。
どんなに無様でも、どんなに笑われても。

いつも応援コメントをありがとうございます。

遠藤と黒田。対象的なこの二人。
にぎた様はお気づきのようですね。

次回、正体を明かします。

応援コメントをありがとうございます。

今回、書いていて自分でもスッキリとした気分でした。

僕は現実では言えない事を登場人物に言わせます。
創作の醍醐味だと思います。

よろしければ、もうしばらくお付き合い下さい。

追伸
おばけの企画、楽しんでいます。
ヨムヨムだけですが、レベルの高い作品が多いので素晴らしいです。

にぎた様、そう言っていただけて嬉しいです。
女性の登場人物は難しくて苦手です。
いっその事、男塾のようにしてもいいかな、と思っています。

作中のやり取りは電車の中のバカップルの会話が元ネタです。

応援コメントをありがとうございました。

にぎた様、応援コメントをありがとうございます。

昔の職場の飲み会で、そういう人がいたと聞きました。
当然、男の付き合いなんかはできません。

日本独自の小遣い制度はこれからのグローバルスタンダードになりうるのか？　と考えてみました。
多分無理でしょう。そして日本でも廃れていくことを願っています。

にぎた様、応援コメントをありがとうございます。

虚仮脅しもお祓いには欠かせません。
般若の面、見た目のインパクトとしては申し分なし。

しかし退魔師として頑張れば頑張るほど、平穏な生活とは程遠くなってしまいます。

ブンゴが幸せになれるかどうかはまだ決めていませんが、これからも拙作をよろしくお願いします。

にぎた様、こんな汚い話に過分な評価を頂きありがとうございます。
今回、難産でしたが気に入っていただけたようでその甲斐がありました。

次の話もがんばりますのでよろしくお願い致します。

汚い話ですみません。

いわゆる名医と呼ばれる人は診察する際に、患者の姿勢や呼吸を無意識に真似してしまうそうです。
患者さんを真剣に診ようとするあまり、同調するようです。
昨今の患者よりpcのモニタの方しか見ない医者には関係ない話ですが。

そうすると同調してしまう名医はなぜか患者と同じ症状になることが多いそうです。
この現象を聞いたとき、僕はもらいゲロみたいだなと思いました。

武州青嵐様、応援とコメントをありがとうございました。

みやこ留芽さま、はじめまして。波里久です。
この度は短編コメディのイベントに参加させていただいています。

また、応援とコメントと星をありがとうございました。
笑える作品を目指していますが、自分では面白さが伝わっているのかイマイチわかりません。
それでも読んだ方が笑ってしまうようにがんばります。

どうかこれからもよろしくお願い致します。

必要ならすぐにマッパになれる。
この世の常識も捨てることができる。
ある意味、ブンゴは真面目でおかしいくらい必死です。

主人公のブンゴは偏差値の高い進学校の学生です。
だから退魔の技術を学ぶにあたり一番効率のいいやり方で学んでいこうと決意しました。

それは今までの自分を捨て、裸になり、失敗を恐れず己の糧とするやり方です。
だからブンゴは格好良くクールにお祓いはできませんが、友だちになりたい退魔師ではあるかもしれません。

にぎた様、今回も応援コメントをありがとうございます。
一話一話を気軽に読みやすく笑えるように頑張っていくのでよろしければ今しばらくお付き合いください。

なぜ井上エクスカリバーという名称なのかは第９話辺りで明らかになります。
乞うご期待。

にぎた様、フォローと応援コメントをありがとうございます。

基本的にギャグ小説というかバカ小説だと思っていただければ嬉しいです。

武州青嵐様、応援コメントをありがとうございます。

これからも読まれた方が笑っていただけるように精進致します。

武州青嵐様、今回も応援とコメントをありがとうございます。
アイデアとかオチは早くに決まりますが、文章という形にするのが難しいです。

大体、こんな感じで話は進んでいきます。
14話以上は続ける予定なのでよろしければお付き合いくださいませ。

それでは失礼します。

武州青嵐様、お久しぶりです。
この度はフォローや応援、コメントまで頂きありがとうございます。

種明かしをしますと、いとしのエリーからではありません。
ジョー・ペシ主演の法廷コメディ映画、『いとこのビニー』からパクりました。
ちなみに祓ってポン！はたけしの『笑ってポン！』由来です。

祓い屋をテーマにしましたが、読まれた皆さまが笑っていただけるような作風を目指しております。

本当に励みになりました。
改めて御礼を。
ありがとうございました。