【9巻6月10日発売】無力だったけど隠れた血筋と転生の力で最強に至る 俺2号/結城 涼
☆原作1~9巻、コミックス1~7巻が発売中です!
女神のお陰で貴族に転生!
順調のはずが――貰ったスキル【毒素分解EX】が地味すぎて、家では馬鹿にされる日々……。
しかしある時、そのスキルで魔物の魔石を食べて能力を吸収できること、
自分が隣国の王子であることを知らされる!
王城で待っていたのは、豊富な魔石で実験・訓練し、最強の力を引き出してくれる環境で――
遂には、伝説の魔物デュラハンの能力まで我が物に!
積極的な許嫁やドジっ子女騎士に囲まれ、
少年が「王」になるための新生活が始まる!!
序盤の視点が主人公になってますが、途中から三人称に変わっております。
変化してしまうことで申し訳ないのですが、三人称が基本的な進め方となります。
こちらは私の処女作であるため、2021年現在に比べ読みづらい箇所が散見されるかと存じます。
恐れ入りますが、何卒ご容赦いただけますと幸いです。
※原作とよばれるものは書籍版です。
こちらはweb版のため、書籍版とは全く内容が違って参ります。
またコミカライズは書籍版準拠のため、こちらもweb版と内容が全く違いますので、併せてご理解くださいませ。
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目次
連載中 全601話
更新
- 一章
- こんな間抜けな死に方って
- 俺の冒険はここからだ!
- 勝ち組だぜ、まあ面倒ごともありそうですが。
- また少し時間が経って……
- 初めての遠出、王都を目指して。
- どこでもマザコンだけどヒロインは唐突に。
- そんな宝石があってたまるか。
- 大公のことと、これからのこと。
- 僕はこれからどこにいくんでしょうか?
- 本当のこと、知らなかったこと。
- その頃の"元"家族
- 二回目の遠出、(違う大陸の)王都を目指して
- どこをとっても特別な移動。
- 城に着いてから[前]
- 城に着いてから[後]
- ようやく分かったこと。
- 仕込んできた取引とアインの能力
- 高級な魔石を実食。
- オリビアの内心と、アインの将来。
- 想い
- 暗黒ストロー ver.1
- 二章 ―アインの生活―
- 初めての城下と魔石の店
- ところでどのぐらい強いんですか?
- 一歩進んで。
- 意外とあっけない魔物とロマン武器
- 初めての怒り
- 実戦での初めて
- 彼女の悪戯
- SIDE:クローネ&グラーフ[前]
- SIDE:クローネ&グラーフ[後]
- イシュタリカという国
- 報告と食事会
- 未来
- 初日
- 三章
- 知識のすれ違い
- 魔石の古い記憶[1]
- 動き出す世界
- 海龍[前]
- 海龍[後]
- シルヴァード達の結論
- このぐらい成長した。
- 長い一日の終わり。
- 魔石の古い記憶[2]
- 一夜明けて
- いろんなこと。
- 幕間:アインの学園生活一年目[前]
- 幕間:アインの学園生活一年目[後]
- 幕間:アインの学園生活二年目[前]
- 幕間:アインの学園生活二年目[後]
- 幕間:アインの学園生活三年目[前]
- 幕間:アインの学園生活三年目[後]
- 名代
- 四章
- 招かれざる客
- ひと騒動あってから
- 憎悪
- 因果
- 冒険の序章
- 冒険のための情報収集[前]
- 冒険のための情報収集[後]
- 魔法都市イストという場所
- 五章 ―魔法都市イスト―
- 紅い魔石
- 貰った手がかりと、アウグスト家
- 初日を終えて。
- 急がば回れ。
- 自由な猫
- オズの許を訪ねて。
- 面倒な事ばかり増えてくる。
- 横暴な貴族?
- 大好物
- 王都組と調査結果。
- 車窓から見る、イスト最後の夜。
- 彼女の魅力?
- 何事も事前の連絡は必要だと思う。
- 育ち盛り。
- 手のひらで転がされるのも悪くない。
- 種族の差とこれからのこと。
- 五章の閑話集(バーラ、グレイシャー家、海龍の双子)
- 彼の独占欲。
- 六章
- 束の間の休息。
- 社会科見学という名の家庭訪問。
- 告げ口
- 騎士の訓練と食堂の天使。
- 師匠の師匠と、極寒の地。
- 魔石の古い記憶[3]
- どっちが先なの?
- 七章 ―冒険者の町バルト―
- 雪国。
- きっと留守番。
- 旧魔王領への道。
- 正しい姿とは。
- ポルターガイスト的なあれ。
- 新たな一面と献上品?
- 溢れんばかりの騎士道精神
- 特別な土産と、魔王の言葉。
- スパイ。
- 濃い師弟関係。
- きっとすごい化学反応。
- 初回の報告と土産。
- 閑話:師弟の旅支度。
- 隠れた実力者。
- 助っ人と砂糖UC(アンコモン)
- 冒険者体験と、"彼女"の姉。
- 複雑な気分。
- たまにはこんな日があってもいい。
- 久しぶりの日常。
- 閑話:兄弟の再会
- [求] まだ秘密 [出] 溜まった褒美全部
- 打倒祖父
- 新たな季節と、新たな相棒。
- 国家間のやり取り
- 大人になった(らしい)。
- 求めるのは静かな日。
- 難しい心境。
- 一つの疑問。
- 自己嫌悪。
- その頃のハイム。
- 謁見の間の女神。
- 昼下がりまでの過ごし方。
- 祖国。
- なんだかんだと初めまして。
- 子供のような扱い。
- 忠義と王。
- 桜色の宝石。
- 多分流行ってる。
- 次の春に向けて。
- 土壇場の騒動
- 九章 ―港町マグナ―
- 散々な始まり。
- お忍び[前]
- お忍び[後]
- お・も・て・な・し。
- 入浴と大樹。
- 果実と"果実"
- スパイ娘との再会。
- 大国からの帰国。
- professor.O
- 聞きそびれていた事。
- 会談に向けて。
- 学内対抗戦[前]
- 学内対抗戦[後]
- 十章 ―何色が好きですか?―
- 愛してくれますか?
- やってきた人々。
- 大っ嫌い。
- 宰相閣下は、転がすのが好き。
- 偶には、祖父も口を出す。
- 初日の終わり。
- 使者は追い返されました。
- まぁ、言いつけは守ってますので。
- ラウンドハートの当主。
- ある種、無害な人。
- お断り&御守り
- 初めての大舞台。
- 三日目の夜
- 一先ずの結末。
- 会談の終わりと、許婚の現在。
- [閑話]国王夫婦と孫の話。
- [閑話]猫と鳥と海龍と。
- [閑話]学内対抗戦 SIDE:クローネ
- 届いた連絡。
- 十一章
- 状況を説明して、最後は一息ついて。
- ラルフ達の嘆き。
- 暗闇の中の共闘。
- 未だ暗闇にあって。
- 避難先。
- 城下町の最後。
- ようやく見えた背中。
- 彼の必死さ。
- マグナ以来の会話。
- 一対一の会話。
- 秘境を求めて。
- 十二章 ―古い血統―
- 刺激が強かった。
- 大丈夫!(?)クリスお姉さんだよ!
- 忠犬は優秀。
- いろいろと戸惑う。
- エルフの長。
- とある昔話。
- アインの困惑。
- 里の初日の終わり。
- 木霊らしい。
- 二日目の朝。
- ディルからの連絡。
- 長と最後の邂逅。
- [閑話]彼の新たな生活
- [閑話]夜の城下町をあなたと。
- 雨の降る日に。
- 十三章 ―彼なしの大国―
- 王太子の帰還。
- 二人の事。
- 頭を冷やしに……冷やせなかった。
- 夜の会話。
- 夜の会話[2]
- 開戦にむけての出航。
- 十四章 ―因縁の終わり―
- 上陸した者達
- 過去の慈悲は姿を見せず。
- 彼らはただ前に進むのみ。
- 大将軍の今
- 動き出した戦場。
- バードランドでの出会い。
- ロイドの大変な一日。
- 黒い霧。
- 生物としての格。
- やっとの休息。
- アインがやってきた理由とひと時の安寧
- ハイム王都近郊にて。
- ハイム王都攻略戦[1]
- ハイム王都攻略戦[2]
- ハイム王都攻略戦[3]
- ハイム王都攻略戦[4]
- ハイム王都攻略戦[5]
- ハイム王都攻略戦[6]
- ハイム王都攻略戦[7]
- ハイム王都攻略戦[8]
- ハイム王都攻略戦[9]
- ハイム王都の騒動。
- 謁見の間で待つ男。
- 善悪。
- 漆黒の騎士。
- 因縁"は"終わりを迎える。
- 誇りを知る者。
- 剣の王。
- 戦艦への撤退。
- 目指すはイシュタリカ。
- 縁というもの。[前]
- 縁というもの。[後]
- 少年期の終わり ―暴食の世界樹と、薔薇の宝石―
- 彼らのために。
- 今一度のハイム。
- 世界樹のふもとで。
- おぞましいもの。
- 彼と共に。
- あの日のつづきを。
- アインとアイン。
- 俺はさ、ただのアインなんだ。
- 彼女の悪戯。
- 少年期のエピローグ1
- 少年期のエピローグ2
- 少年期のエピローグ3
- 少年期のエピローグ4
- 桜色の宝石。
- 十六章 ―あれから少し経って―
- 一年が経って。
- 新たな生活に向けて。
- 心躍る話を聞いて。
- 臨海都市シュトロムにて。
- ちょっとした騒動と、彼の力。
- 初日を終えて。
- 猫の飼い主?
- シュトロムでの方針。
- 意外な一面。
- 十七章 ―無限色のトカゲと、龍信仰の者達―
- キナ臭い?
- 友人と。
- ある一日の終わり。
- 新しい予感。
- 召喚。
- 龍の炎。
- [閑話]ある日の彼女の勇気。
- 一晩が明けて。
- 神って、あの神?
- 狐の提案。
- 選定と下見の支度。
- 熱帯地域の遺跡[1]
- 熱帯地域の遺跡[2]
- そろそろ、悪い子になりたかったの。
- 悪い子になった結果。
- 十八章
- あぶりだしのための第一手。
- 明けた日の行動。
- 仕返し。
- 後悔と苦悩と責任感と少しの達成感。
- 一日の終わりと魔王の語らい。
- 多分すごい歴史。
- 『書籍化記念』学園都市でのやりとり『閑話』
- 一夜明け、尋問の報告など。
- 少しずつ。
- あの地へもう一度。
- 準備。
- 出発の日は少し賑やかに。
- 雪が降るイストへ。
- 研究所での綻び
- "卵"
- 再会と、とりとめのない話。
- 【一巻発売日決定】バルトへ、龍の情報を得に。
- 十九章
- 馬車での出迎え。
- 家主の戻った魔王城。
- 彼と進むダンジョン。
- 彼と進むダンジョン。2
- ダンジョンの魔物とクリスの話。
- 彼女にとっての戦い。
- 魔王城に戻ってから[前]
- 魔王城に戻ってから[後]
- 黒龍の話とエルダーリッチの師匠の話。
- 魔王の力と、バルト最後の日の予定。
- パーティ会場へ。
- 特別な夜の終わり。
- あたため"すぎた"想いを語る時。
- 【一巻発売まであと二日!】器は欠けていながらも、彼女以上の器はそういない。
- 【一巻明日発売!】カティマの日記【閑話】
- 二十章ーシュトロムの祭りー
- [一巻本日発売!]久しぶり?の屋敷での時間。
- [前]レオナードとバッツと色男(女)
- [後]レオナードとバッツと色男(女)
- ティグルの到着。
- 忠犬を伴い祭りへ――。
- 祭りに水を差された時。
- 一つ目の騒動の終わりと忠義の騎士の理解。
- たまには甘めに。
- ハイム公は仕事が出来る男。
- 引き続いてのハイム公と、積極的になったポンコツ。
- 【一巻発売記念閑話】オーガスト商会ができるまで。
- 城での話と級友の出発。
- つい先ほど逃げ出してしまった猫を探しています(仮)
- 夜とマルコと。
- 一足先に王都へ。
- 式典前の掛け合い。
- 祖父の昔話。
- 二十一章
- ―世界のプロローグ―
- 今日につづく物語。
- 元・エルフの勝負。
- 【クリスマス番外】今回は渡す側の者たち
- ついに吹っ切れたエルフ。
- 整理がついた。
- 帰る前に。
- 襲撃された都市と狐の推理。
- 海龍の牙と彼の身の上話。
- 違えた道と。
- 連れ去られた先は?
- 遺跡の秘密と咆哮と。
- その身体を穢された幼い龍。
- 二人の少年と騎士と、龍と龍。
- 神隠しのダンジョンで。
- キレた。
- 王太子の剣。
- 二十二章 ―黒龍と竜人―
- 辺境都市クリフォトにて。
- 開戦。【二巻発売は3月9日です。一巻が再重版いたしました!】
- 再会と怒りと龍と。
- 黒龍との闘い【前】
- 黒龍との闘い【後】
- 赤龍殺し【前】《近況ノートに2巻についてを記載しました》
- 赤龍殺し【後】
- 彼女の行方。
- 一時の休息。クリフォトに戻ってから。
- 【コミカライズ記念閑話】海龍騒動の後に彼女と――。
- 救いようのない相手。
- [2巻発売まであと四日!]本当の終わり。
- 二十三章 ―後始末と龍の素材と―
- [2巻発売まであと三日!]白い世界で。
- [2巻発売まであと2日!]叙勲式と彼の目覚め。
- [2巻、明日発売!]運び込まれた龍の亡骸。
- 【閑話】例の花たち。【2巻本日発売!】
- 聖女と。
- 出来上がった剣と。
- 二十四章 ―戻った平穏とアインの誕生日と―
- 燕尾服のデーモン。
- 今日も賑やかな王太子邸。
- 駄猫の企み。
- 金のリンゴ
- 衝撃のリプルモドキと。
- ポンコツエルフは負けず嫌い。
- アインの誕生日
- 国王と王太子。
- 屋敷の庭園で。
- ポンコツエルフの頑張り。
- 日記。
- 日記を読んで。
- たった一つでも傷を付ければ俺の勝ち。
- 目覚めと。
- 新たな目標。
- 二十五章
- すべての国とすべての戦力より強い存在
- 嫁に行く猫の苦労。
- 研究成果と。
- ディルとの語らいと、アインの依頼。
- 一日の終わり。
- [閑話]猫とドレスと本心と。
- 感じた気配
- 王太子、最後の大仕事。
- 飛空船の契約。
- 【コミカライズスタート記念閑話】クリス、オリビアを迎えに行く。
- 遺跡の騒動。
- 天賦、セレスティーナ・ヴェルンシュタイン
- 遺跡跡にて。
- 勇者。
- 空を駆けるオーロラ
- クリスの勘と、出来上がった船と。
- ロランがすごいことの話。
- 天敵。
- 勇者との戦い[前]
- 勇者との戦い[後]
- ステータスカードと、少しの休息。
- 天資英明
- 見えない扉。
- 国王は勘が鋭い
- 逆らいようのない慈愛
- 秘密を暴くためには。
- 残りの力と約束と。
- 言葉よりも雄弁に。
- 無意識に使った力。
- 元帥の息子は逞しい。
- 枝葉末節であるのか否か。
- 過去の旧王都。
- 勝敗とは。
- 変わりつつある歴史と。
- あくの強い仲間たち。
- 愛と怖れの板挟みにより。
- 【閑話】王太子奪還訓練【2年記念】
- ワイバーンと、エルフの招待と。
- 心昏れば虚無を抱いて。
- 頭痛が天敵であるのだと。
- アインの仕掛けと。
- 名付けと拒絶と。
- すべてのはじまりと。
- 知識欲の境地にて。
- 王都脱出戦【前】
- 王都脱出戦【中】【4巻は11月9日発売です】
- 王都脱出戦【後】
- 大陸の頂点に立つべきは。
- 古い時代の古い遺跡。
- 乖離。
- 帰還に向けて。
- 勝敗を決するために。
- アインの言葉と、研究者と小物。
- 開闢。
- 夜空と本。
- 最終章―楽園の覇者―
- 変わったものと、変わらぬ者。
- 4巻発売記念閑話『アインの剣が出来る前の話』
- 悪戯好きのケットシーと。
- 夜の語らい。
- 祖父の願い
- 星明りの下で。
- 彼が遺したモノ。
- いざ、あの地へ。
- 忍び込んだのは駄猫ではなくて。
- 一段落。
- 治癒魔法
- 新世界の魔物
- 【閑話】ちょっとしたグルメSS
- ネームド級と。
- 呆気なくも。
- 【SS】クリスマスをぶっ壊したい猫とひらめいた王太子。あとは少しの甘い感じ。
- 何かありそう。【5巻は2月10日発売です!】
- 神隠しのダンジョンの変化。
- やっぱり魔石は美味しいっていう話。
- ちょっと気になること。
- 大海のヴェルグク【前】
- 大海のヴェルグク【中】
- 大海のヴェルグク【後】
- イシュタル諸島
- 英雄譚
- 今度は自分が。
- あの場所へ。
- 仮初の楽園にて。
- 楽園の覇者【前】
- 楽園の覇者【中】
- 【5巻記念SS】流行り病のときの彼女
- 楽園の覇者【後】
- 沈博絶麗
- 勿忘草
- エピローグ
- 桜笑む。
- 暁日。
- タイトルコール
- 間章
- 【ホワイトデーSS】八割くらいの砂糖と、二割のうざさ【後書きにアフターの情報があります】
- アフターⅠ 黄金航路
- 招待状。
- 神出鬼没の狐と、陸運の覇者の昔話。
- 服の大きさとか。
- 特典用SSの没案『ある暑い日のこと』
- 取りあえず、行ってみようかなと。
- 生まれ故郷へ。
- アフターⅠ 黄金航路II
- 不思議な出会いと。
- マジョリカは有名人
- 琥珀宮
- なるべく静かにしましょうね。
- 勧誘は唐突に。
- 路地裏で。
- おかしな魔道具
- 宵闇の気配
- 隠し扉の奥で。
- 地下施設にて。
- 色々と動き出したところで。
- 毅然と振舞ってるけどすぐに説教をされることになるはず。
- 地下空間の魔物。
- 再臨。
- 包囲網。
- 海上戦力
- 彼の黄金。
- 黄金航路編エピローグ:『何もしてないのに壊れた!』
- 【SS】何らかの特典候補だったSS:逃げられたら追いたくなる話
- アフターⅡ 『彼と彼女たちの話』
- 掃除が先だ。
- 駄猫は駄猫。
- 攻められると弱い。
- いざ、南の島へ。
- 燦燦と輝く陽光の下で。
- 時には攻勢に。
- 不思議な欠片
- 島に残されたモノと、群島と。【7巻が来月10日に発売します!】
- 船の上で。
- とある夜の話。
- アフターⅢ 深海の花嫁
- 深い場所で。
- 深海の秘宝
- こういう討伐方法もある。
- 町に戻ってから。
- 書籍版6巻のときのSS(別パターン)
- 運搬手段と。【7巻は本日発売です!】
- 勢いのある夫妻
- ドレス姿の少女
- 【祝500話】古き潮騒の記憶と共に。
- 【2019】ハロウィンSS
- ハロウィンSS2020『猫のアレ、再来』
- 水の絶対強者
- 脱兎のように。
- 海龍と深海の秘宝と。
- シュゼイドのエピローグ
- アフターⅣ 黒龍艦バハムート
- 序列者
- 憂慮と忘却
- 慌てた狼男
- 悩みの種とその解決のために。
- あの日のアイン。
- 2020年クリスマスSS
- ひとまず初日はこんな感じに。
- 例の生物の名前などなど。
- 瘴気窟に行く前に。
- 置いてけぼりをくらったソレと。
- 夜になってから。
- アフターⅣ 黒龍艦バハムート II
- 切っ掛けは、偶然の出会いと彼の気まぐれ
- 予定外の協力者。
- 遠足を思い出しながら。
- 凶刃
- 少し過ぎて。
- 見舞いと、友の決意と。
- 大陸の深き場所へ。
- 魔王様は魔王様より気配に敏感。
- 【2021バレンタインSS】たとえばこんな世界も。
- 泳がせる必要はない、と彼は言った。
- 自由と回顧。
- 結構、気を抜きすぎる時があります。
- ひと段落して。
- 海の男と、賑やかな一日と、眠い二人。
- 黒い王の下へ。
- ゆりかご。
- 水晶の塔へ向かって。
- 戦場で告白するなんて、思ってもみなかった【前】
- 戦場で告白するなんて、思ってもみなかった【中】
- 戦場で告白するなんて、思ってもみなかった【後】
- 海に現れた竜人の炎
- 黄金の宝石
- 閑話『想いの育ち方と、甘え方』
- アフターV 間章:成長したアインとその周囲のこと
- 久しぶりに見た夢。
- はじめて公務を嫌がった日。
- 今のうちにしておきたいこととか。
- お膳立てを前に異を唱えず。
- 王都を発つまでと、王都を発ってすぐの話。
- 油断禁物。
- 温泉の熱か、別の熱か。
- 夜の邂逅。
- 金剛木と、彼女が得た居場所
- 我慢勝負と熱。
- 付近の遺跡へ。
- ドワーフの遺産
- 金剛木と、知られざる歴史と。
- 冬のはじまり。
- 第二期イシュタル統一物語:三章 ドワーフの王国と統治者の末裔
- 新たな季節のはじまりと。
- 異変と。
- 何かの予兆。
- 大監獄へ。
- ドワーフとの対面で。
- 夜に。
- 第一歩。
- 進展したところで。
- 女王はひもじい。
- 先行き。
- ひとまずの決定と、栄養剤(仮)
- レオナード育成計画
- 【2021クリスマスSS】今年はみんなで。
- アインが王都を発つ前に。
- 鉄の国へ向かう直前に。
- 鉄の国へ足を踏み入れて。
- 初日の確認。
- 耕土の汚染。
- 面談は大事。
- 見えてきたほつれの根源へ。
- 意見の相違と、血統の話。
- 忍び込み、興味深い話に耳を傾けて。
- 終わりに向かって。
- アインの怒り。
- ようやく落ち着いて。
- 祝福。
- 第二期イシュタル統一物語:四章 昏い森の黒きエルフたちの里で
- 一か月が過ぎて。
- フオルンの長老に聞いた話と、それに関係する種族の話。
- 世界樹様の肥料作り(予定)
- イシュタルの雫。
- シャノンに教わったある製法。
- 神樹の下で。
- イストにて。
- 王子は王女?
- ダークエルフたちの戒めと。
- 目を覚ましたルギスと。
- 王太子殿下はやはり、一人ですべて解決なさる。
- 二人とゆっくりして、今後の話も少しずつはじめて。
- ロランが欲するほどの特別な技術。
- ダークエルフの里で迎える夜に。
- 神樹の地下。
- 頂上にいた者。
- 竜人のお礼。
- コミックス7巻発売記念SS【二人が歩んできた道】
- 次は秋に。
- 第二期イシュタル統一物語:間章 グラベル港での出来事
- また訪れた夏の最中に。
- 静かな1日とカティマの密談。
- 海の隠れ家とその主が。
- 秋に過ごす日々、グラベル見本市まであと少し。
- グラベル港へ向かって。
- エルダーリッチと、赤狐と。
- その話の決着は、すでにアインがつけている。
- グラベル港でのことを話して。
- セラの元へ通じる手がかり[1]
おすすめレビュー
★2,978
★で称える
★ ★ ★
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★★★ Excellent!!!
最高な世界 @yuuwadazo
主人公のアインを中心にさまざまな外交や恋愛など飽きが来なく多視点からも物語を読める素晴らしい作品
★★★ Excellent!!!
面白すぎ。 mitsuzo
すごく面白いです!
勉強になりますっ!!
★★★ Excellent!!!
全てを理解したときの満足感が凄いです。 @radiots
今までいろんな小説サイトで色んな小説を読んできたけど、最終的には魔石グルメに落ち着きます。
★★★ Excellent!!!
多視点から楽しめる ネム
最近の小説の多くは1人を主軸として書かれた作品が多く感じます。しかし、この作品は多くのキャラクターそれぞれが主人公足りえて、又多角的な視点から人間の良いとこ悪いとこを感じられるいい作品だと感じました。レビュー中はまだ最新話まで読めていませんが、久しぶりに一気読みするほどハマってしまってます。
また気になる点としてキャラの性格や名前がいきなり変わったり誤字脱字や余計な文字が加わってたりと多少読みに…
続きを読む
★★★ Excellent!!!
読む事が幸せです。 @koguma314
一話からずっと読み進め寝るのが惜しいほど、読んでいました。いろいろな謎が解けていくたび心からおぉーってなりすごく楽しみです。
★★★ Excellent!!!
愛の物語 @subarukantai
壮大な愛の物語
冒険あり、自分探しの旅あり、楽しくも人生の旅の物語
読んでみて、コミックより面白い