応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第319話 ポーターのカバンへの応援コメント

     普通のポーターは魔法袋なんて無いから荷物背負うんでしょう。背負うポーターとして参加すれば良いのでは。もっとも、ソロで普通に西の山行けば良いと思うけどね。人が居ると全性能使えないのがルークだし。それに成果物を独り占めするにはソロで行くしかないよね。

  • 第319話 ポーターのカバンへの応援コメント

    >この町での冒険者活躍
    活動の誤字ですかね?


    ポーターとして申し込むならどこまで話すかが重要になってきますね。大人数が必要なら一人の運べる量は関係なかったりするんですかね

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    待ってました!
    さらに面白くなって帰って来たんですね。
    更新楽しみにしております!

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    ルークにとっては例の駄馬w

  • ここまで主人公不在で重要な話が進むのに笑うしかない!

  • なんて良い子なんだろう

  • 第287話 可能性の輝きへの応援コメント

    『健全な肉体に健全な精神が宿る』というのは本来の意味では有りません。

    もともとは、健全な肉体に健全な精神が宿るといいが、そうではない…という風刺に過ぎません。

    ヒトラーを初めとする、戦争を扇動したり障害者を差別したりする差別主義者が意味を歪めたのです。それなら、生まれつき障害を持っていたりだったり病気や怪我などで後遺症を負ったり闘病生活を送っている人々には不健全な精神が宿っていると言っている事になるので、このエピソードを書籍化する場合には修正すべきかと思います。

  • あまりにも巨大すぎたんや

  • 第260話 逆走への応援コメント

    すたこらさっさー!

  • だんだん強くなる実感があって楽しい

  • 第230話 真・TU無双&頻尿への応援コメント

    おしっこに浄化かけたらワンチャン? 消えるだけかな?

  • 第222話 本当の聖水への応援コメント

    お嬢様聖水というエナジードリンクがあるそうです

  • 第213話 エピローグ+への応援コメント

    ヨーホイ!

  • ペティナイフかな?

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    聖女ステラの足跡を追う冒険。たのしみです^^
    やはり気の荒いユニコーン様が導いてくれたりするのでしょうか?

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    それだど、聖女と騒がれてる、エレナが危なくないかな・・・・。

    ヒールしか使えないから、実際の脅威にはならないでしょうけど、僭称してる形になり、教会としたら面白い筈もなく。


  • 編集済

    第318話 聖女とはへの応援コメント

    今までのルークの集めた情報からも別サイドストーリーからも教会が聖女が何たるかを知っていて育成しているのはプンプンしていましたがこれでほぼ確定ですかね。さてルークはどうするのか。

  • 第162話 資料室へへの応援コメント

    それ以上いけない。

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    魔法書ってどうやって作成されるかって明らかになってたっけ。手作りできるんだっけか。

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    神聖魔法の適性が無いと入れない仕掛けでもあるのかな?
    もしくは主人公みたいにパズルのピースを繋ぎ合わせて安易に力を使うのは危険と判断出来る程度の「知力」があるのかチェックが掛かるとか

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    やっぱり宗教を騙るカルト組織にまともなところはないな

  • あろうことか…祈ってしまったっ…!
    何も考えず…神頼み…

    救ってくれ…
    オレを助けてくれ…だっ…!

    もう自分以外…頼る者などない…と
    骨身に染みて…

    知っていたはずなのにっ…!

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    いつも読んで浄化されてます。

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

     回復魔法の魔法書を教会がほぼ独占してたから察してた、彼の国と聖女の関係に一歩踏み込む材料を得たルーク。
     聖女ステラは公式に聖女認定されてないからこそ、その「西の山」の足跡に踏み込むのか?表裏問わず監視もあるだろうからそれを意識するか、このまま神父様にぶっちゃけるか(多分無い)?
     山なんだから冬の間は迂闊に入れないだろうし、「旅先の知識」で終るか否かはルークとシオン次第。

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    汚染対策の神聖魔法を意図的に隠蔽し世俗の利権確保に利用する組織はいっそ神への叛逆者なのでは……?

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    おおぅ。ストーリー的にも、(冒頭リンク先の)メタ的にも「私、気になります!」。

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    教会保守派「確保~‼️」

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

    やーぶーへーびーー!

    それ以上踏み込んだらアカンやつや!!


  • 編集済

    第318話 聖女とはへの応援コメント

    教会の保守派に見つかったら、聖使徒ルーク様とか言われて捕まっちゃうってことなのね。

  • 第318話 聖女とはへの応援コメント

     主人公の場合神聖魔法の魔法書は、魔法書屋で読めない本として投げ売りされてるものか、ダンジョンか、遺跡から得てるね。ステラの隠れ家が気になるねぇ。といっても、教会の探索のほうが徹底してただろうし、今更無理か。

  • おうごんのつめ!

  • 鉄の槍、トンヌラ(DQ2のサマルトリア王子)の愛用の武器ですね。

  • そう言うオチかい!

  • 「よい旅を」
    と言うのがゲーム感覚だな。

  • 第8話 考え抜いた結果への応援コメント

    冒険者セットで一気にソドワ感が出てきたな

  • 続きが楽しみです。
    やっぱりファンタジーは迷宮だとワクワクしますね!

  • あっ、うん、こういうタイプは何をやらかしてもおかしくはないな、うん

  • 第307話【閑話6】密談への応援コメント

    根幹となる産業の首を絞め上げて、財政難に陥る
    いや行動謎過ぎだな、王太子

  • やはり国は一枚を噛んでいたな

    だが理由はまだ見えてこないな

  • 第294話 ニックさんの想いへの応援コメント

    花が枯れないと実らない

    滅びもまた、先への歩み、か

  • 第292話 変化の兆しへの応援コメント

    うん?戦争?
    だとしたら鉱石が買われないのは謎だな

  • 第289話 町の変化とHD農業への応援コメント

    ダンジョン消滅で人口流入、雪降る冬に食糧は輸入頼り、買い占めの絶好のチャンスだな

    ここで村に買い出しの商隊にナニカがあれば、食糧独占の完成だな

    だが、こんなことをしたら領主、王都の場合は国王だが、権力者に睨まれそうだが、最悪、国が一枚を噛んでいる可能性も考えられるな

    だとすると......
    国家規模の口減らしか?なぜ?

  • 第282話 MNDへの応援コメント

    なんか気功みたいなことをやってるね

    魔力と気は同源とか?

  • 第273話 廃棄物処理メシへの応援コメント

    聖水で木を...
    聖樹を作る気かなw

  • 第253話 ダンジョン攻略へへの応援コメント

    金庫をバラして戦争で利権と王座を奪うか、自転車操業もいいところだな。

    それよりも、クリアして、アーティファクトを渡さないことで戦争を止めるのか。
    戦争の準備を始めていて、物資を調達したし、そこで財源となるダンジョンを失うと大損どころではないだろう。

    戦争準備しておいて、そんな丸損は受け入れられるものではないような気がするな、必ずどこかで取り戻そうとするだろう。

    埋没費用ってやつさ。

  • 魔力ポーションがぶ飲みするレベリングだし、ドロップ品が売らないと金策キツそうだな。

  • 15%をそんなに気軽に使ってたのか。
    直接狙われたことがあって、実力不足を実感していながらこれとは、危機意識が足り無さ過ぎないかな?

  • 第214話 アルッポの町への応援コメント

    ううん?

    これは、神が定めた戒律があって、戒律を守っているほど神の基準に近い。
    で、真実の目の判断基準は実は「神に近いかどうか」とかで、聖属性持ちとクォーターエンジェル自体は神に近い存在で、レベルが上れば神に近づいていくってことかな?

    だとすれば、もし錬金術は神を懐疑的な視点でものを見ているものなら納得できるものだね。

  • ・・・・←このルビでの強調は無くてもいいと思う。
    他人の赤本のマーカー見てるみたいで思考が乱されちゃう
    読み手がどこに興味を持つかは読み手に判断させたほうが良いと思うなぁ

  • ここまで仲間もいないけど、会話文はずっと独り言なのかな
    そう考えると悲しいね・・・

  • 第197話 公爵邸に行こう!への応援コメント

    ふむ、黄金竜の素材を欲しているっていうよりも、黄金竜の素材が市場に流出するのを避けたかったのか?

  • ゲームぽくでありながら、リアリティーも併せ持っているキレイな描写だな。

  • 第275話 ムキムキ伝説への応援コメント

    確かに種からは八年くらいかかるね。そこで日本古来のテクニック接ぎ木。これで三年他のなら二年でいける

  • そもそもそんな怪しそうな入門書をいきなり買うかな。他の職員や錬金術師に話聞くとか。

  • 第192話 鑑定を依頼しようへの応援コメント

    この時点で何かすごいもの持ってんのばれてる

  • 第2話 ゲーム仲間への応援コメント

    おおおおおおお!なんじゃこりゃああなんか展開が気になる!独創性が素敵ですね!

  • 第1話 目覚めへの応援コメント

    うわあああああ! 足が動かないよおおおおおお!

    もし沼津平成がこの世界にいたらこう叫んだだろうなぁ……

  • 今更だがバリアよりも結界の方が語感がいいな

  • 楽しく読んでいます♪
    更新ご苦労さまです♪

  • 久しぶりの、再会たけど
    主人公のレベルは一つも
    上がってないの残念

  • 第75話 休日と町の探索への応援コメント

    ダンジョン攻略お休みなのに妖精召喚しないのなんで?

  • 第92話 Dランクへへの応援コメント

    今回ルークがDランクに上がりましたが、ギルドカードはただの木片では無く不思議な力を持つカードにすべきでしたね。そうで無いとギルドが冒険者の実績を管理出来ません。ランクアップすべきか判断など出来ません。紙の台帳作っているとも思えませんし、まさかエクセルで管理して、それをファイル共有しているわけでは無いですよね。仮にそしたとしても、ギルドカードでは冒険者を特定出来ないのだから意味がありません。
    そもそも魔法やダンジョンがある世界なのだから、そこまで地味にこだわる必要が無いと思います。

  • いやー武器持ったオークには、まずライトボールでは?

  • 白いお馬さんを逃がしただけで大惨事になってた件

  • 第171話 目に見える実力差への応援コメント

    冒頭者ギルドの情報網にルークのデータが回っているのかも。

  • 逆にクリーンで綺麗にしたらどうなるやら

  • 名探偵ルーク、また、聖女の祭壇へ調査に行く? 

     あの結界の仕組みが解れば便利そう。

  • 更新ありがとうございます!

  • 別にステラがやったとは限らないのでは?
    関係者なり他の情報を独占しようとした人間の可能性も

  • そのバリアが神聖魔法ならルークもここで身に着けられる可能性があるってことだな
    ヒーラーダンジョンで新魔法ゲットだぜ!

  •  スラムで生まれ育ち学も無い、信仰も無い少女が、突然教会に聖女認定されるとなると、神聖属性持ちとバレることが聖女認定される条件だな。主人公も隠さないとなぁ。
     あの祭壇はサモンユニコーンの祭壇だから、神聖属性持ちが触れれば必ずサモンユニコーンを覚えられる。それが教会にとって都合が悪かったのかね。聖女は一人にしたかった、あるいは、都合の悪い人がサモンユニコーンを覚えて使うことを避けたかったか。というか主人公がまさにその事例か。神聖属性持ちの男がサモンユニコーンを覚えて使ったら、ユニコーンが出現して暴走した。これ、公衆の面前で起きたら事案ですよ。

  • なんの為にバリアを?
    というか隠す必要があったと…神殿の迫害か?

  •  バリアは「ディバイン・シールド」に何らかの条件付けをして装置化したモノ。と言う解釈がルークにはしっくり来るだろうが、司祭様でも通過出来ないと言う事は通過した本人にしてみれば「神聖魔法を扱える者」でほぼ決まりだろう。(種族的なモノだと更に面倒な事になるし)

     そうなると、光魔法と神聖魔法の違いとか魔法書の扱いとか…。益々、教会の深い所に踏み込まないと分からない事に。越冬後に変な意味で身動きが取れなくなると困るからほどほどにしないとね…。


  • 編集済

    第316話 プロローグへの応援コメント

    エレナにも聖属性の適正があるかどうか、そっちの修行がはじまるかどうか気になります。

  • 浄化があるからこそ鍋をそんな用途に気軽に使えるんだなぁ。

  • 幸運か信仰か何かしらの能力が成功率に影響するんだろうな。主人公にもステータス画面が見えない状態だと、ターンアンデットのときと比べて試行無限に稼げない前提だと確率なんてだせっこなさそうですね。
    武器の状態は関係ないのかな?


  • 編集済

    第242話 燻製を作らない!への応援コメント

    描写する対象を選んで書かれてるから虫について触れられてないだけで、この世界に虫は普通にいますよね。
    ルークはなんで虫やミミズじゃなく蛙の魔物をエサに選んだんだろう。

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    続き来てたー!ヾ(≧▽≦)ノ 革命後に王国がどうなって行くのか楽しみです!

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    こんなにも再開が嬉しい物語は初。話し結構忘れてるし読み返そう。

  • 塩大事ですよね。
    素材の味を活かした男のテキトー炒め料理してるとよく調味料使い忘れて塩分不足で体調崩します。

  • おめでとうございます。
    指輪とネックレスのアナライズ、次章が楽しみです。

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    強化の結果は次で使うと言ってたのでそれもちょっと楽しみ
    更新もう無いと思ってたから嬉しい!


  • 編集済

    第282話 MNDへの応援コメント

    227話 はじめてのおとまり

    これは所謂『瞑想』と呼ばれているモノ。 武術を習っていた頃は練習前後にいつもやっていたけど、最近はめっきりやらなくなっていた。 暇すぎて思わずやってしまったけど、たまにはこういうのも悪くないかもしれない。それに地球では集中して気分を落ち着かせるぐらいの効果しか意識してなかったけど、この世界では実際に丹田に魔力があり、それを感じて動かすことも出来る。なのでここではもっと意味があるような気がしないでもない。 丹田にある魔力を引き出して動かして、回転させたり体を巡らせたりしていく。そして普段は魔法を使わない左手に集めたり足に流してみる。 地球での瞑想はぶっちゃけタイミングによっては眠気との戦いになるけど、この世界での瞑想は体内の魔力を感じるだけに、それを動かしているとお手玉をしているような感覚になってちょっと面白いかもしれない。


    この瞑想と今回の精神統一は別物ですか?
    瞑想よりも苦戦してそうなので、更にワンランク上の修行法ですかね。

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    再開ありがとうございます。

    物語が再開したと思ったら、物語が終わっていて、物語が始まっていた……

  • 他の意見で主人公チグハグって意見みられるけど、全然違うと思います。
    読んでれば主人公は向こう見ずなところもあるし、結構抜けてるとわかると思いますがね…。
    文句言ってる人は読解力がないか、他のなろう作品と混同してるか、自分ならこうするのに!という自己投影をして読んでるか、とかその辺だと思うので作者さんは全然気にしなくて良いと思います。

  • めちゃくちゃ面白いです。
    冒険は出会いと別れって感じですね。

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    再開お待ちしてました!嬉しい!

    >僕がいないところで全てが始まって全てが終わっていた……
    ↑ホンそれw

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    再開ありがとうございます♪

  • 完全に野盗か何か笑

  • 第199話 騎士団と従士団への応援コメント

    時価の超レアなお宝(もう二度と手に入らないかもしれない)の褒美にしてはドケチにもほどがあるんじゃ・・・😅

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    とにかく元気そうで安心しましたわい
    (´・ω・`)
    ちょっと読み返さねば…

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    待ってました♪
    再開嬉しいです

  • 第123話 黒い巨大スライムへの応援コメント

    いや、出来る(命懸け)やん 1人なのにこんな無茶してたらすぐ詰みそう・・・

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    待ってましたよ

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    長期で開いたら出来れば前回までのあらすじ的なものが冒頭に軽く欲しいです……。

  • 毎度おなじみコンビがこんな所に・・・!笑

  • 第316話 プロローグへの応援コメント

    前の話し忘れかけてる……
    ユニコーンが出てきて速攻どっか行っちゃった話し、たしかに読んだな。

    新章始まるならちょいと戻って読み直してこようかな……