心情描写は良いのですが、最初の頃より独り言が増えているような…
心の中で考えていることを口に出す必要は無い気がしますが…どうなんでしょう？
他作品の影響を受けてるなら、入れたいモノを触って「収納」とつぶやいたりしないとｗ
独り言というか考察というか、とにかくぼっち
他者とのやり取りが異様に少ない。
検証内容としては
時間、生き物、倒すと溢れるもの、他のものと触れて壊れないか、温度、空気、気圧、重さ、火、魔法
真空ならフリーズドライ？
真空断熱なら保温？
生物死滅なら細菌活動しないので腐らない？
燃えさしのロウソクが減るかどうか→時間経過
発射前の魔法の保存
魔晶石は環境魔力が凝ったものだろうから、
直前に自分が連発していた魔法属性になるのでは？
展開が、とか心情描写量が、とかのコメ散見しますが、ないと「あーなった」「こーなった」連発のサクサク無味凡百になっちゃうんですけどね。
主人公の考察が長くしつこい気が！
考えるのは良いが長くなると少し残念感が増します！
編集済
検証、大切だね。
それにしても金貨30枚。不人気スポットだから気づかれてない可能性もあるよね。
そうであれば、レベル上げついでに暫く居てもいいかもなー。
魔法袋を検証するにも手探り感がハンパないですね。まぁそこが極スタの面白い所です。面倒くさがらずに丁寧に描かれています。
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魔法袋はベットの角に・・・・・、でそうだよなと思った。
こくいちさんの書き方だと、ある程度理屈が有るので（魔法が出てくるくせにW）開口部以上の大きさは入らない←これ当然。
でも、魔法って便利だな！！ってのがまかり通っていて家ごと収納されたりするのがザラで、いい加減にしろよと思う。
展開の仕方はこの調子でお願いします。
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本来、心情描写は小説の醍醐味なんだけど、なろう系と言われるやつは単なる独り言みたいになってるから読み飛ばしたくなるんだろうなぁ。
なるほど。
勘違いして覚えてて怒ってる方々は読み飛ばしてるのか。
それは仕方ないですね。
ちなみにカオスファイアの魔法書は適性ないから読んでも覚えられない、と書いてましたよ。
レベルが上がれば他の属性も覚えられたりもするらしいので、暗黒魔法もそのうち使える日がくるかも？
それまで魔法書死蔵かな？
適当に読み飛ばしていると、描写の中で当然わかるはずの事を疑問に思ったりするんですね。
心情とか考察とか物凄い多いよね。
なくしたら文字数1/3くらいになるんじゃないかな？
今話とか完全に読み飛ばしたし。
物語の展開に影響ない部分は読み飛ばしたい人です。
主人公の割とどうでもいい心象風景というか、考察がひたすら続いていて
作品として割といらない描写が多いのがもったいなく感じる
せっかく読める適正がある魔法書なんだから、カオスなんちゃら使えばいいのに
使わないなら何であの設定出したのか気になって仕方ない
こういうところに作品の冗長性を感じてしまうのです
リアルでなら有りがちなことを上手にフィクションに取り入れている匙加減が良き。
編集済
屑鉄の価値低いなら、もう少し武器の値段安くても良いのでは。
調整に出すより買い替えたほうが安いレベルじゃないとおかしくない？
なんでそんなに鉄を低く見てるのかよくわからないんだけど…
ルークって唐突に考察し始めて、考えが飛躍する事が多くて困惑するんだけど。
誰かに、この場合はダンジョンに被害を被られ、それに対応し次に活かす為に考察するなら納得できるんだけど。
最終的にルークが考えるだけ無駄って結論に落ち着く事も多いし、
いつか、自分の持っているものはスプーンだ！いやもしかしたらスコップかもしれないって言い出しそう。
ルークは面白いなʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
行動も考え方もʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
こういう奴は大成するのかな？
アルコールは水より沸点が低いぞ！みんなも気をつけよう！