応援コメント

第103話 市場から町の北側へ行ってみよう」への応援コメント

  • 小銭を手にした貧乏人ってこんな感じなんだろうか。
    貴族街に武装したままノーチェックで入れるのか。

  • 干し肉や塩の購入。胡椒や香辛料とかも欲しいですね。

  • これは意図的に防具のことを忘れさせているのか悩むところですね
    段々主人公が痴呆症みたいになってきているのが仕込みなのかキャラ崩壊なのか判断が難しいですね

    多分風俗妖精のことも忘れてるんだろうなぁ

  • 慎重なつもりなんだけど、
    正直そんなに賢くはないから粗が目立つ、
    のがこのルーク君なんですよね^^;
    そこを愛らしいと受け入れられる読者さんがどれほどいらっしゃるのか。

    防具買うの忘れてるよ、って仲間がいたらすぐ教えてくれるのになぁ。
    ほんとそろそろ可愛いヒロインが欲しいですw
    あ・・・まさか妖精が?


  • 編集済

    妙なところで間が抜けている上に変に慎重な主人公、伏線はあれど騒ぎになるようなフラグはなし。
    最終話で『神聖魔法の事も転生者である事も露見せずに冒険者を引退できた。今は平凡な村娘と結婚し、辺境の村で医者の真似事をしている。世界を旅した思い出は一生の財産となった。しかし、今はこの平穏な村で日々を過ごすことに喜びを感じている。』的なエピローグになりそう。
    なんせ、使命を果たす物語のメインキャストの一人になることを蹴ってるし・・・

  • ワインの搾り滓に安全じゃない井戸水を加えて搾るとアルコールで殺菌されたビールくらいの度数のワインになる感じでしょうか?

  • 酒は普通に仲間の分もあるからで誤魔化せるよね。
    言い訳や誤魔化しが苦手な主人公だよね。

  • 葡萄酒を常飲してるってやばくないですか?
    酒では水分補給できない気がするし、命のやり取りしてるダンジョンで酒飲むのはちょっと、、、

    作者からの返信

    その辺りの設定に関しては過去のヨーロッパの生活を参考にしています。
    水を安心して飲めず、水分補給がほぼお酒だった時代ですね。

    それと主人公含めこの世界の人が水分補給として飲んでいるのは現代で市販されているワインとは違い、加水した二番絞りで、アルコール度数は一般的なワインの四分の一以下と考えています。
    詳しくはポマースとかピケットなどでググってみて下さい。

  • 防具を買い替えるお金欲しさに白い魔石を売ったような気がしたが……防具を変えなくていいのかな。

  • ルークのたとたどしさもこの作品の魅力だろʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
    人に怪しまれないようにするのも一流の冒険者じゃないの?(笑)


  • 編集済

    話の進行速度がゆっくりだなっていうのは、私も読んでいて同感。
    ゆっくりならゆっくりなりに面白い見せ方や仕掛けがればまったく問題なく楽しく読めるし、それが作者さんのこの作品の見せたい魅せ方なんだろうなと思っているのだが現状は、
    主人公がアイテムポーチの扱いに慎重になってるのはわかるんだが、慎重に行動した割に槍を持ってるから問屋に冒険者と見破られて以上購入を怪しまれたりと粗が目立つ。
    慎重に考えたのなら、最初から商人に偽装または、長旅用のバックパックなどのダミーを用意してそちらに入れて後に宿屋に帰り着いてから移し替えるなどする所まで考えが及ばないのかと、
    スタンピート解決編辺りまではテンポ的にちょうど良かったのに、ダンジョン編に入ってからは謎の魔法書など伏線が色々出て来ているのに、そこが回収されるまでいったいいつまでかかるのか、
    全部が全部慎重に見せるのではなくメリハリは欲しいところだよねというのがダンジョン編を読んだ素直な感想です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。

    一章に関してはアップロード前に半年ほど時間をかけて構想を練りつつ何度も加筆修正を加え、全体のバランスを取りながら組み上げたのでテンポよくいけたのかなと思います。
    二章に関しては、全体の構想を練りつつその日に書けた分だけアップロードという状況になっていて、全体を通してのバランスはあまり見れておらず、アップロードした後の大幅な修正も中々難しく、上手く出来てないのかもしれません。

    主人公の行動に粗が目立つという事に関しては…難しいですね。
    酒屋の一件は、まず主人公は市場がどういう場所なのか、酒屋がどういうシステムで酒を売っているかそれまで知らなかったので、事前にどういう対策を取ればいいのか、そもそも取る必要があるのか分からなかった、という感じでしょうか。
    それに作者側の立場から言うと、あまり完璧に立ち回ると「エスパー」とか「ご都合主義」とか言われる流れになりかねないので、慎重に行動しつつも完璧にはいかず、適度に失敗から学んでいってほしい、という考えもあります。

    あと進行速度に関してですが、元々の予定ではダンジョン編はあと数話で終了になります。
    それで進行速度が丁度良くなった、と言ってもらえるかはわかりませんが^^;

  • 主人公が慎重すぎて話が進まないせいか、神聖魔法で気兼ねなく活躍するまであと200話くらいかかりそうで怖い。

    作者からの返信

    主人公が気兼ねなく神聖魔法をぶっ放して活躍する日、という話なら、あと400話かかっても来ないかもしれませんね。

  • やはり槍なんて目立つ武器はダメなんですよ……武器は丸太に限りますな。

    作者からの返信

    余計目立ちますがな\(^o^)/

  • 主人公がチキン過ぎて怖い

    作者からの返信

    まぁ、そういう主人公です^^;

    何も知らない異世界で考えもなしに行動出来る主人公達に疑問を持ったのがベースにあるので、そうなってます。