編集済
「そう、要点だけ淡々と語るだけ語った瞬間、彼はその場からいなくなっていた。
彼がいつその場に現れたのか。そしていつ消えたのか。僕も含め、その場にいる誰もが認識出来なかったはずだ」
いやいや、「その場からいなくなっていた」って、いつ消えたのか認識しとるやん!
この物語を読むのは何周目だろうか?
物語の導入を丁寧に書かれていますね。
まだ主人公の名前すら分かっていない。
主人公の内面を丁寧に描写しているので一緒に冒険しているような気分になる物語です!
乞うご期待!
コミックが面白かったので、ここに来ました。
細かい心理描写などは、やはり小説の方が良いですね。
良かった!
気になりました!これから読み始めます!
編集済
表現の重複がいくつかあって気になります。
話の冒頭で「霧が晴れるように」があるのに、中盤で再度使用されている。
「白い」の連発でくどく感じる。
同じ文に「スッと」が二回も使われている。
周囲に静かに声が響いた。→しかしその声は静かに響き渡り〜。その説明は一度で良いかと。
声が響いた。→「静まれ」だと主人公が未来予知をしているように感じる。
賞に応募する練習用とのことなので、細かく書いてみました。
頑張ってください。
うわあああああ! 足が動かないよおおおおおお!
もし沼津平成がこの世界にいたらこう叫んだだろうなぁ……