勝利のトリガーポイント ⇒ 馬の脱走 とかナイわぁw
えええええ可哀想wwww
サブタイ的確すぎぃ
気が付いたら聖女様の師匠ポジに
脇役達が胸熱展開してるのに主人公は蚊帳の外
らしくてとても良いですねw
今章もお疲れ様でした!
面白かったです!
すっごく主人公苦労してるのに、ついていけてないのが…どんまいっ(笑
ユニコーンのまいぺーすっぷりもうけるw
聖女についていくんですかねえ。
最後に浄化したモンスターは祭壇が現れたから出現したのかな?
とりあえず次の章も楽しみにしてます。
お身体ご自愛くださいね。
とてもいい。閑話と思って読んでたら…。蚊帳の外w
まあ王太子と言ったら実質国のNo.1やろうしなぁ
王様が敵陣にいる段階で将棋やチェスの対局始めたら
そりゃ一瞬で決着つくでしょうよw
革命という歴史の転換点に立ち会えない主人公ワロス
執筆お疲れさまでした。
更新ありがとうございます!
朝出かけて夕方帰って来たら革命後w ルークだけ完全に置いてけぼりの状況ですね。
更新ありがとー(ΦωΦ)ノシ
読者からするとルークが自覚がないけど全ての起点なり、王都とサリオール領の良心で革命がなって良かった。
しかし例のキノコと孤児院はかなり重要でしたね。
連日の更新ありがとうございました。
毎日楽しく拝読してました。
ルークが知らぬ間に事態を進めてしまっているのは、面白い展開でした。
できれば書籍化の際は、周りの登場人物達が皆んなしてそれぞれに「あれって、もしかしてルークが、、、いやいやそんなばずないよな。。でも、やっぱりルークが、、、?
みたいに思いを巡らせてるシーンが多いと、読書としてはニヤニヤ止まらず、より面白くなるように思いました。
これからの更新も楽しみにしてます。応援してます。
人にはできることとできないことがあって、この主人公が革命に関与して何かできることがあるのかっていうと、言うほどできることないんですよね。リーダーでもなければアジテーターでもない。むしろ顔出してもいいことないから絡まなくて正解です。
ボッチ、社畜、コミュ障とか謳いながら、唐突に人の上に立ったりリーダーシップをとりだしたりとかする小説とかもあって、そういうのを読むたびにただの社畜がそんなことできるかって思うんですけど(そう思いつつ楽しんで読んでいますが)、その点この主人公はいつでも等身大のままでいて、無理に主人公していないのでとても安心できます。
そして今回、普通の主人公なら盛り上がるところに顔出すだろうけど、あえて顔を出さない等身大感!そりゃそうですよ。タイミングの問題があるから、普通にしてたらイベント回収率高くなるわけないんですよ。
そういうところも含めて本当にこの小説の色が濃く出ていていい章でした。というかいいオチでした。
ソロとかボッチファンタジーとかって謳い文句結構あるけど
ガチボッチなんて1個か2個かでファッションボッチハーレム()が多い中
蚊帳の外ORすべて終わってたパターンは大変珍しく面白かったです
絶対に大事な場面の決定権を逃さないのが主人公だとするとまさに真逆
主人公が動乱に蚊帳の外になって後で気が付く/(^o^)\新しい形ですね!
よくよく考えてみたら、ルークは異世界転移パーティに入らずに孤立したところからスタートした、ゲーム世界の裏の存在ですもんね。
主人公なんだけどメインストーリーみたいな表には、あまり関われない存在なのかも。
ランクフルトのスタンピードも良い仕事はしましたが、直接グレートボアを倒したわけではなかったですし。
エレムのダンジョンからは冒険者ギルドに追われて逃亡。
アルッポ裂け目のダンジョンも、ルークが攻略しなくてもかなりの期間は掛かったでしょうけども、他のチームが攻略したので恐らくはダンジョン崩壊は免れなかったはず。
そして今回のソルマズの落日動乱も、別にルークがエレナ様にヒールを教えなかったとしても聖女と称えられる流れになっていたかも知れませんし、ユニコーンが召喚されずとも、多くの血は流されたでしょうけどもサリオール聖女軍と民衆と冒険者たちの手で王家は打倒されていた可能性が高いと考えました。
全てはルークが自分の存在をなるべく目立たないように心がけているからなのでしょうけども、結果的にメインストーリーを動かすような存在にな成らずにここまで冒険の旅を進めていますね。
ただしルークが関わる事で世界のイベント発生とそれが進む速度が一気に早まっている、そういう感じを受けます。
ルークは物語世界進行の風を強くするタイプのバタフライエフェクトなのかも。
でも、妖精さんに導いてもらったり、聖獣の子供を使役したり、聖獣召喚など、明らかにチート系異世界主人公でもあるのも事実ですね^^
ルークはゲームマスター神の仕掛けたメインストーリーからは外れた、唯一この世界の真のカラクリを攻略することが出来るプレイヤーなのではないかと期待してしまいます。
おばちゃんのもう終わったよはある意味怖い 広場に行ったら近衛兵の亡骸の山 王族が大勢ぶら下がっている光景を想像してしまった 題名に覚えあり いましたね(゜ロ゜) ザンツ王国の攻防の表と裏執筆ご苦労様でした これからも楽しみにしてます
ルークがポルナレ〇状態。 坑道で戦闘してる間に、政体が変わっていた、何が起きたのかもわからない、超スピード革命。
天運3があったら、おそらくはルークが全部陣頭指揮で解決したんでしょうが、そういう意味では幸運3が上手く仕事して、厄介ごとを避けてくれましたね。
編集済
『桃栗三年柿八年だけど妖精の薬を使えばほぼ一瞬』というエピソードが革命にも掛かっているところに、ニヤリとしました!面白かったので続編も楽しみにしてます。
追伸
ギルドで見られた光景は、誰かが運営主催する祝宴ではなく、皆が自発的に祝福している状況、のように思いました。作者さんの意図を図り損ねていたのならすいませんです。
今章もありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
今章の切り口は、他の作品ではあまり見たことない書き方で、新鮮でとても面白かったです。
読者も一冒険者として、何が起きているのだろうと思いながら、分からないまま楽しめました。
実世界でも世の中で起きていることを知覚するときは、こんな感じだと思うので、異世界で生きるという想像がよりリアルに出来てとても良かったです。
編集済
王都は制圧したけど他の場所はどうなっているのだろう、公爵がいるので公爵領、他の貴族も領地を持っているはずなので、その対応はこれからだろうか?
それとも、公爵は土地を持たない宮廷貴族で、この国は王都とサリオール領、他は村程度を納める貴族しかいない小国なのか?
編集済
打ち上げにも参加しそびれてる感が。
しかし今回の革命に関して調査が入っても関与を疑われることにはならなそうですね(革命で戦った冒険者の中にいなかったということで評価に影響あるかどうかは別として)。
あ、でもユニコーンの登場に関してはどうだろう。
聖属性は今はバレていないかもですが、エレナの師匠でありユニコーンにゆかりのありそうな洞窟へいった経験ありということから関連性に感づく優秀な人。。。いるかなぁ?
編集済
素晴らしい作品を世に送り出して下さり、作者様には本当に感謝しております。前章のアルッポ・裂け目のダンジョン編もとても面白かったですが、今章のザンツ王国編はさらにクオリティーが上がったように思います。単行本の加筆や次章開始をとても楽しみにしています。
とてもおもしろく楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
次の章の始まりと新刊も楽しみにのんびりお待ちしてます。どうかお体にお気をつけて、がんばってください。
まあ、概ね良い結果になったのでそれで良し……デ、イイノカナー。。
その後ユニコーンどうなったの(笑)
主人公「よくわからんがまあヨシ!」
名推理は草。近々祭りがあるなら町の噂とか祭りの準備とか何かしらで気づくでしょう。(ほんとにハブられたとかでない限り)
更新、有難うございますm(_ _)m
待ちかねてたルークの久々の登場。
ギルドの調査終了の帰路で、国情が激変してるなんて全く知らなかったのですね。
ルークの行動で導き出された結果でもあるので、ルークの評価を知りたいです。
人造聖女計画の実験部屋での対決結果も。
ルークが宿に戻ったら、オーナーのブライドンさんも無事に戻ってるんですね?
暗躍した仮面の男・教会長たちも手ごわそうでしたので。
新章も楽しみ、心待ちにしています。
弱った所を漁夫の利しようとする敵国とか、この隙に国の中心に潜り込もうとする他国の工作員とかその他諸々、一山抜けても気を抜けない時代になりそうですね。
編集済
ルークがでかけてる時間考えたら、半日くらいで革命が成って掃除や打ち上げ始まっちゃう感じか。あまりにスムーズ。
で、B級昇格への推薦状が、現王家から出ることになるわけだが。。。しかも聖女(笑)エレナの回復魔法の師匠でしょ?。夜逃げかねぇ。
編集済
たった数日で倒される王族とか、まったく敬われていなかったんだな、民衆にも貴族にも…
しかし帰ったら政権交代してましたって???になる案件よね、蚊帳の外からみてると混乱っぷりがウケルw
そういえば貨幣のデザイン等変更されるんだろうか?
お疲れ様です 今章でも楽しめました
最後の方はルークも読者も ちょっと置き去りのまま 物語が進んでいる感じで 色々と 伏線が気になる状況ですが 続きを楽しみに待ってます( ̄ー ̄ゞ-☆
ええ もう本当に続きを首を長く すごい長く待ってますので どうかよろしくお願いします ただ 体調等はご自愛ください
大好きな作品なので どうか無理のない範囲で ご活動頑張ってください よろしくお願いします
ありがとうございます。
帰ったら政権交代してた。あはは。
聖女の師匠として祭り上げられる前に
恒例の夜逃げですね!
エロ馬は召喚されっぱなしなんだろうか…
ピタゴラスイッチ的な何か🎯
革命成功の最重要フラグ建ててトリガーを引いたヒーラー(尚蚊帳の外だった模様
「ソルマズ家打倒と聖女エレナ様を祝福する祝宴ですよ!」
前話では「ソルマズ王家」と表記しているので統一したほうが良いかもです。
お疲れさまでした
次の単行本ではここまで収録されるのかな?
いつもは自分の行動のせいで周りが暗くなってくのを見てた分、自分とは関わりのないところでなんか起きてるのが新鮮なのかも笑
第299話 毛皮のマントの中で値落ち → 寝落ち
流れちゃったのでここで
白いお馬さんを逃がしただけで大惨事になってた件