えーっと・・・ザンツの国王って結局出てきたっけ? w
お、王家滅びたか!ザマァ!
凄い、伏線が大量に回収された!
一気に話が進んだな!?
たとえ『ひのきのぼう』でも『てつのやり』でも、ゾーマを打ち倒した武器が『ロトの剣』となった、ロトの真実のような裏側w伝説にもなるわw
そういえば天使が主人公のナンバリングもありますね。DQ。
あのBGMが頭の中で流れた人もいるのでは?私もその一人です。すぎやま先生は偉大だ!
うぉぉぉ(((o(*゚▽゚*)o)))
タイトルがドラクエ3やんかw
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これから四分の一天使の本領を発揮する暗躍のつもりはない暗躍場面を拝読できるのかな? 拝みたい気持ちは充分あるんだけど、キホン頑張らない主人公がガンガン頑張っちゃったら、もうこの物語ではなくなってしまうような気もするし、とてもフクザツです^^。
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更新ありがとうございます。
ザンツ王国はサリオール王朝に変わるんですね。閑話がこれで終わりかどうかは分かりませんが、ザンツ王国の心ある人たちが種をまき芽を出す様を見ているつもりで読んでいて、勝手に胸熱でとても面白かったです。ルークは妖精の薬的存在で、育てて咲かせるのはあくまでこの国の人じゃないと、って感じで。ルークは害虫駆除してましたね。クォーターエンジェルの宿命でもあるんでしょう。ハイエルフに世界樹守護の使命があるように。
いろんな人の行動が影響しあって誰も予想しない歴史がつくられるってのが感慨深いな、、
処女に媚び売ったクソ馬を召喚したいい影響と、生き残るためダンジョン攻略した悪影響を主人公が与えたのもアツい。
一気にザンツ王国の政変を書き上げご苦労様でした 上がバカだと我々民衆は死ぬことになる いつの時代にも言える事 王政と違い民主主義は我々が選ぶことができる 投票は国民の義務であるが投票率の低さは目を覆わんばかり 誰かが変えるのを待つばかり ルークも王国を去る時が近付いて来ましたね さぁ冒険にでよう 夜逃げだルーク(゜ロ゜)
今回の負の立役者は間違いなく『【閑話6】密談』に出てきた内務卿と将軍閣下
内務卿が増税しなければ市民の不満が溜まることなく
将軍閣下がコット村に攻め込まなければ伯爵家の怒りを買うこともなく
二人が王太子をつついてエレナにちょっかいをかけさせなければ
スラムにいた住人や冒険者たちの怒りを買うことも無かった
もっとも今回のMVPは婚約破棄して鉱山閉鎖してマリーサ(他一名)を殺しかけた
王太子に決まってるんですけどねw
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Bランクへの昇格条件を聞いて以降、欲張りセットなど革命の舞台が整っていき、最後にはルークにとって都合の良さそうな王家に王朝交代。
また、ザンツ王国軍とサリオール伯爵軍とが激突していない、要するに王都の戦力がフリーな状態で革命騒ぎが成立出来たことも凄い。
一般大衆なんて、戦力的にはゴブリンの集団と大同小異でしょう。
冒険者達が革命側についていたとは言え、お荷物抱えた状態だと、王都の戦力に対峙するのは困難だろうし、
何となく、革命中は『女神の祝福』の効果が低下していた印象。
何時も以上に〈幸運Ⅲ〉の仕事ぶりが凄いですね。
個々のエピソードが影響しあって革命に至った所は素晴らしいだけに、『極スタ』の閑話ではなく、独立した『別の世界の物語』だったら良かったのに、とも思いました。
暗躍って言えば、裂け目のダンジョン攻略からして暗躍だし、この度の革命の発端もダンジョン消失による出稼ぎ先消滅ですもんね。
そう考えると、バタフライエフェクトの発端は、極振り拒否してソロを選んだ瞬間っことに?
神?のそれもまた良しがますます意味深っすな。
一体どんだけの伏線が仕込まれてるのか、ちょっと空恐ろしいですね。
サリオール聖女国は、民衆や教会やギルドからも喜ばれる正義の減税国家\(^o^)/
異世界の歴史がまた1ページ
まあ、まさか何処かの誰かさんが召喚して逃げられ乙女に媚び売ったユニコーンが趨勢を決めたとは誰も思うまい。
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更新、有難うございますm(_ _)m
王家がサリオール伯爵と民衆により陥落。
取りあえず、王国が幸せになった事に安堵しました◎
ここの話しの急展開と、後の歴史上の説明も出て来ましたので、この間のエピソードは後で知れたら良いなと思います。
> 別に暗躍するつもりはなかったのに何故か本人すら知らずに暗躍した感じになってしまう、という意味不明な状況に置かれた人物の話も歴史書には書かれない真実である
⇒ルークの事ですよね。
しばらく登場してなかったルークの事、とても気になります。今後の身の振り方も含めて。
婚約破棄ちゃんがヒール使えるようにしたらBランク推薦状貰えるんでしたっけ
聖女にまで育成しちゃったんですけど一体何ランクまで上げればいいんですかね…
だいたい主人公のせいだから(笑
暗躍で合ってる。
真実の眼「暗躍したルークの時は今までより青く光らなきゃ」
むしろ革命の影の立役者は王子じゃないかね
どこかの銀河な声優伝説になった歴史物大河的小説の「後世の歴史家語り」がw
なんか、どこかの竜を探し求めるやつの三つ目みたいなタイトルがついてる。。。
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更新ありがとうございます!
ルークが知らないうちに影の立役者にw これも幸運アビリティのおかげなのでしょうか。
ニックさんは桃栗三年柿八年って思ってたら1日で大変革が起こりましたねwエレナも無事だったようで良かったです。
ユニコーン🦄のその後が気になります。
召喚されたまま、居ついたのでしょうか?
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ルークが王都の煙を見た時には、もう革命終わってたのかね。
読者的に残る謎は、あの黒い大猿だよなぁ。人造女神計画と関係あるのかね。近年イエティが居なくなってるという話とは関係してると思うのだが。
冬に進軍とはサリオール伯爵も無茶をしましたね。
雪中戦ともなると相当な防寒対策が必要になりますし、普段から訓練しているであろう騎士たちはともかく、集められた兵隊は一夜明かすだけでも凍傷、下手をすれば凍死のリスクがありますよ。
女神の祝福で身体を強化できるこの世界では事情が変わってくるのかもしれませんが
にしてもルークのバタフライエフェクトぶりよw
門の前で聖女様が奇跡を起こし王太子らと紛争開始
聖女様の魔法の先生であり、ユニコーンを呼び出したとある若い冒険者
逃げてきた王太子の兵隊が子供を殺そうとしたところを冒険者が止めそのまま戦闘開始
冒険者の心の中には、とある若い冒険者の言葉が…
大教会の中では、とある若い冒険者の言葉で裏があると睨んだ司祭が危険な実験を行う教会長と対峙し戦闘開始
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更新ありがとうございました!
これでWeb版は終了ですね。
書籍版の追加エピソード楽しみにしています。
カクヨム限定のエピソードも楽しみにしています。
考察としては仮面の男達(大教会)の人造聖女計画は閉ざされたことでしょう。これでジョン達が王都を脱する理由はなくなりました。エレナもそうでしょう。民意をえているので国外に退去する必要性はなくなりました。またルークは独りで旅立つのでしょうか?それも次巻のはじめでわかるのだとは思いますが楽しみにしています。次回は大分空くのかな。刻一さんの新作も楽しみにしていますがたまには閑話あげていただけるとうれしいです!
執筆頑張って下さい!!
革命成功+聖女として歴史名を残しましたか…
エロ馬は聖女に飼われ続けたのかな?
ふらっと立ち寄った国を革命へ導いちまったwwww
ねぇ、なんでほとぼり冷ましに来たのが革命の立役者になってるの…?なんで…
むむ、この後世の話にユニコーンが出てきてないってことは、革命途中で帰ったか、ルークについていったのか、それとも他なのか続きが気になる!
まさか、こんなにあっさり、後日談みたいにして革命が終結してしまうとは。
続きを楽しみにしています。
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ソルマズの落日……王家滅んだんですね。
意外な展開でした(*´ω`*)
ルークが暗躍したのかな?
あれ?おれなんか(革命)やっちゃいました?
まさかこんなオチになるとはw
あっさりと終わってる
冗長になるとのことだったけど
詳細に書いた二万文字の最終決戦を読んでみたかった気もする
そ"う"して伝説へ…