ちゃんと読んだら分かるが金貨二枚するライトボールの魔法書と光源の魔法書は別物。まあ光源の魔法書の価格も書くべきだったとは思う。
壁が薄い二畳の部屋、夕食一食付きが銀貨2枚か。
最初は一泊一万円くらいを想定してたけど、この感じだと銀貨1枚が千円くらいの価値かもしれないな。
光源の魔法。何気に重宝しますね。部屋でも夜中に本が読めます。似たような生活魔法で火種がありますが、ダンジョンなどでは松明などで片手が塞がってしまうデメリットを考えたら光源は宙に浮いているので両手を使えます。
魔法が使えなくたって同じことやってるんだもん
ホントに魔法が使えたらそりゃ叫ぶよねw
いや、これはしょうがないよね。
男子なら誰もが通る道さ。
吐締めてのお使いじゃなくって初めての魔法
でもショボい・・・
主人公さんどうするつもり?
魔法書買ったのにまだそんなにお金残ってるの?
心の声駄々漏れー
お…おう、大魔法使いね…うん
中2頃に若返った弊害か…?
銀貨1枚1000円くらいか高くても2000円くらいですかね。そうすると2万円〜4万円だけ持たされて外国どころか異世界に1人で放り出されたわけか。開始地点によってはかなり厳しいスタートになったでしょうね。