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  • 書いた者です。

    実は、キャラは殺したくないのです(バーン!!)。

    該当作品だけでネームドキャラを40人くらい
    市民を百万人殺していたけれど。

    本当に、殺したくないのです。本当なんです。本当なんです。

    不細工からクズまで、重責を与えて大切に愛情をこめて書いていますからね。

    しかし、飼い殺しになるくらいなら登場すらさせたくないのです。

    キャラが行動したら都度、それが脇役でも取り返しのつかないくらい状況が変化する。

    (変化が起きないことは描写しない。裏で起きているのです)

    その結果が、死者増加という。
    殺さない! 活かした結果、生き残れなかった。生き切ったのです。

    言い訳です。ありがとうございます。


    我ながら需要が無い所にばかり労力を注いでいるなと痛感しています。
    物語をこれでもかと物語して物語させるばかりです。

    せめて、限られた刺さる人のもとに届いて欲しい。


    それでは、丁寧な感想に加えて貴重な時間を膨大に割いて頂いたこと
    本当に感謝しています。

    ありがとうございました。

    劇作家のことは実はあまりよく知りません。

    作者からの返信

    自分で生み出したキャラに愛がないなんて思いません。あれだけ設定を書き込まれていつ出てきたっけと首をひねってしまうキャラにも強さなどを書き記している方が、血も涙もないなんて思いません。

    むしろ好きだからこそその生き切る様(死に様)を描きたいんだと強く感じました。
    これはただの嗜好の違いだけの話だと思います。ただ単にどのように美しく散るかよりも、どうやって生きてやるかといった生き様を描くほうが、個人的に好きなだけの話なのです。誰が悪いということではなのです。

    あまり知らないのにあれだけ描けることを、素晴らしいと思います。

    そして、こちらこそご参加頂き、ありがとうございました!

  • ドラマティックな物語、憧れます。
    最近気付いたのですが。どうにも私は感情的な部分ほど、寄り添うのではなく距離をとった描写をしているような……。
    コロシアムやデスゲームのように限定的な理不尽で入り乱れる人間心理に挑戦して、描ける幅を広げたいところ。
    (色んなことに手を出したがるのがここにも)


    900万の文字が怪し気に踊り、魔人を誘う。
    春の変態により、その麻痺したハートに活力は戻り。
      ――今こそ歴史は動く。
    次回「お胸がいっぱい」
    取り戻せ魔人よ。我が世の春はすぐそこに。

    作者からの返信

    あーなんだかわかります。草詩様っぽいです。
    心情のドラマティックさよりも展開の面白さを追求しているように感じます。
    でもおそらく、草詩様はこの物語を気に入られるかもしれないなあと思います。カモン67万字(危ない瞳)

    お胸がいっぱいよりも、一つでいいので素晴らしいOPPAIがあればうわなにをするやめ

  • 主人公変更って、自分でもやってみたいと思う事はあるんですが、個人的に成功してると思えるのがジョジョの奇妙な冒険と海外ドラマのクリミナルマインドしかないんで、なかなか手を出せないですね。
    退場のさせ方とか、主人公同士がキャラ被りしないようなアプローチとか考え出すとハードル高くて断念してしまいます。



    IPPAI OPPAIのあとは、RA-MEN ROPPAIですから冷静に考えたらわけわかんない歌詞なのに、影山さんの声量とゴロの良さで乗り切るパワーがやばくて大好きな曲です。

    作者からの返信

    幻想水滸伝3は賛否両論ですが複数主人公でした。私は3はあまりっていう評価なので、好みはありそうですね。
    主人公同士でキャラ被りもそうですし、両方の良いところを引き出さなきゃなので難しそうですね。
    そういえば、少女漫画のNANAもダブル主人公ですかね。読んだことないからわかりませんが。

    影山さんの意味不明な感じも、許されちゃうパワーしゅごい。

  • お腹が空いてどうしようもない時は、今もっとも身体が欲する食べたいものを声に出して、やり場のない空腹感をどうにかしています。

    「酢メシ!!」(多分疲れている)




    キャラ愛があるからこその、散りざまというのも、あるのでしょうね。
    ずっと殺シアムじゃないことに、ちょっと衝撃を受けましたが。

    作者からの返信

    寿司じゃなくて酢メシですとな⁉︎
    ……疲れてるんですよ、ゆっくり休んで!



    キャラ愛はもちろん感じますし、キャラクターが亡くなる瞬間はとてもドラマチックに感じることは多いですね。

    殺シアムが一部だけというオチでした。


  • 編集済

    山本KIDの開幕飛び膝蹴り一発KOと聞いて何を思いだしたかっていうとなんでかわからんけど曙でした(PRIDE

    視点変更についての課題はもう次回作でクリアするしかないなー。次は綺麗な小説にしたいです。綺麗で男の義務教育的な小説に!!

    作者からの返信

    曙には期待していた少年の一人です。でも結果は……(多くは語るまい)

    視点変更しちゃダメってわけじゃなくて、したことが効果的になっているかどうかが重要なんだと思います。

  • 『限界集落オブザデッド』
    『偏差値10の俺が異世界で知恵の賢者になれたわけ』
    『父さんな、デスゲーム運営で食ってるんだ』
    は読んだなあ。限界集落は書籍で読んで、面白かったです。webと内容的には同じだけど書籍の方が読みやすくなってたですね。
    「い世界」は、webでさらっと。意外と主人公のまっすぐさ加減が好きだった。
    「父さん」はデスゲームって言う設定があまり好きじゃないんだけど、それ以外はまあ。webと書籍ではかなり違うらしい?そこ未確認ですけど。

    思うに、これ読んでみたら……と新しいお薦めをここに書いたら、大変ですよねw書かないでおこう。

    作者からの返信

    ふむふむ。色々読まれているyou様が言われると参考になります。

    ここで書かれたらそんなん読んで感想書く流れになっちゃいますやん⁉︎
    死んじゃう死んじゃう。





    なのでどこかでこっそり教えてください(小声)

  • つかみは大切ですよね。
    作品がたくさんあるカクヨムでは、タイトルとキャッチコピーは特に大切な気がします。

    ……タイトルも中身も上手くなりたいです……っ!

    作者からの返信

    そうなんです特に大切なんですよ!

    完全に同意なので言うことがありません……


  • 編集済

    タイトル全振りはかっこええ表現ですね。(笑った)
    遠藤さんは本当にカクヨムを楽しんでるなぁと思いました。
    紹介された中で1話のみですが読んでいたのは、マンガ化が気になっていた、
    『父さんな、デスゲーム運営で食ってるんだ』
    今どきのタイトルでそこは気にならなかったのですが、マンガ化だからって勢いだけじゃないきっちり書かれてる印象を受けましたー。
    読んでないけど知ってたのは、
    『彼女が好きなのはホモであって僕ではない』
    すごくわかりやすいし、あぁ(納得)ですね。『父さん、デスゲ(略)』よりすっと気持ちまで乗せられるタイトルでした。

    紹介された中で一番好きだったのは
    『屋上は今日も閉鎖されている』
    でしたけど、うろ覚えなのか…。
    タイトルからハーレム来るとは思いませんでした。色んなジャンルでいけそうな、でも興味の湧くタイトルですね。

    タイトル楽しいなあ。

    作者からの返信

    楽しくなかったらこんな企画やらんですよ。へっへっへー。

    タイトルだけ選手権みたいな自主企画も行われるくらいですし、やはり入り口であり看板であるタイトルは大事だとつくづく思います。

    いつかプライドを捨ててわかりやすく読まれやすそうなタイトルに!……だめです今の所はできそうにないです。

  • 殺戮コロシアムのものです。

    長編投稿、本当に申し訳なく。

    無理しないで良いよ。
    切り良いところで良いよ。
    長くてごめんなさい。

    と、どこに書き込もうかと悶々としていた日々です。

    土下座。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。

    今回はちょっと思惑があるので、読ませて頂きます。

    逆土下座。

  • 「限界集落オブザデッド」と「彼女が好きなのはホモであって僕ではない」は、以前読みました。どちらの作品も、出会えてよかったって思います。


    限界集落オブザデッドは、最初は物語の舞台に驚きました。限界集落でオブザデッド!? お爺ちゃんが!? どうなっちゃうの? って。手に汗握ります。
    物語の展開から目が離せず、ダダーっと読み切りました!
    個人的な感想なのですが、文章が垢抜けている、というか、余計な力が入ってないんだけどすごく格好いい、という印象で、もう、カッコよかったです。



    カノホモは、ぜひその印象のまま読んでほしいなぁと思ってしまいました! 遠藤さんが読んだ際にはお知らせしてほしいくらいです(感想を聞きたい言いたいだけです 笑)
    この作品は、もー。もーね。もう! なんです。ネタバレしたくないから言えないっす(´ー`)
    私はとても好きな作品です。
    僕の心理描写にぐいぐい引き込まれて、こちらも一気に読みました。2回読んじゃいました。


    読んだ作品があったので、つい長くなってしまいました。
    遠藤さんが紹介してくださった作品の中に、私も気になるタイトルがいくつかありました。
    最近カクが少しであとヨムヨムって感じで、気になる作品がたくさんあってありがたいです。

    作者からの返信

    実は限界集落の方は一話だけは読んでるんですよね。決して難しい言葉を使った重厚なものではないんですが、光景を容易に想像できて雰囲気がすんなりと入ってくる感じがしてすげえって思いました。読んでないのは時間がなかったからなので、ぜひともまた読もうと思います。というか、せっかく書籍化されてるので買おうかなと思ってます。作家様の印税に貢献しましょう(言い方)

    カノホモって略すんですね。なんか嫌な響き(笑)。すごく言いたくても言えない葛藤が伝わってきます。気になるので、時間が出来た時に読んでみようと思います。読んだらまた遊びに行きます。

    少しでも素敵な作品と出会えたら、とてもいいと思います。

  • 読まれる作品、売れる作品っていうのは冒頭からのパンチ力が違うんですよね。

    開幕速攻右ストレート!!からのジャブジャブフック時々アッパー!!みたいな。


    そういう作品が書けるようになりたい。


    地獄に落ちようとも、鮮明に思い返すことができるだろう。――みたいな運命の夜的な表現も好きなんですけどね。

    作者からの返信

    山本KIDの開幕飛び膝蹴り一発KOを思い出しました。

    やはり開幕の一発はとても印象的ですね。

    耽美だったり意味深だったりそういった文を好んでも全然いいのです。

    開幕2、3行くらいで笑わせられるようなものなら、多分最後まで読んじゃいますね。

  • 箸休めご苦労様です!!(何かが違う

    私の好きな作家さんが、一見して組み合わせ上「それはないだろ」っていう単語二つを組み合わせて、そのタイトルに沿って真面目に話を創れば良いみたいな話をされていたことがあったのですが、それを思い出しました。

    キャッチ―な設定やタイトル、その発想力がないと自覚していたから地力を鍛えねばーと活動していましたが。最近はそれも「逃げ」な気がして、そっち方面も頑張りたい所存!!

    作者からの返信

    そのやり方は面白そうですね。一見噛み合わなさそうな組み合わせをうまくバランスを取るために苦心する姿勢が、思わぬ効果を生むのかもしれません。

    決してひどいことを言いたいわけでなく、人間できないことはできないと、私は思います。苦手なことを、あまり苦手じゃないことまで熟練させることも出来るかもしれませんが、多大な労力と時間を使うことになるでしょう。
    なので出来る限り得意なことを伸ばす方がむしろいいのではないかと思います。10年くらい一つのことに真剣に取り組めば、気が付いたらプロ並みになれるという言葉があったと思います。その道でのプロ並みの力を手に入れつつ、色んなことにチャレンジもいいのかもしれないと思っています。




    (でも遠藤って奴はコツコツやるんじゃなくて色んなことに手を出したがる飽き性なんだよなあ)

  • 900万も見えてきましたね!お疲れ様です。

    私も、ミステリーを除いて視点がころころ変わるのは苦手です。
    ここぞという時や、必要であるなら良いんですが、あまりやられると感情移入が出来ないです。
    特に、バトルシーン。途中で変えないで欲しい。

    想像の余地も、残されている方が自分も好きです。
    あんまりに書かれなさすぎるのも困りますが、全部種明かしされてもなあ、と。
    そういう意味でも、基本的に視点固定が好きです。

    ただ、書く時には自分も隅まで書きがちなので、読み返して慌ててごっそり削ったり変えたりします。
    なので、結構耳に痛いお言葉でした(笑)。

    作者からの返信

    バトルシーンは出来る限り貫いて欲しいですよね。その方が盛り上がるように思います。

    そうなんですよね。バランスがとても難しいものだとは思いますが、それでもそういったものが好きだから仕方ないですよね。

    せっかく書いたものを削れることがすごいです。

    基本書いたところはよっぽどじゃないと削らないので、作品の質を高められるその努力が素晴らしいと思いました。

  • 800万お疲れ様です!

    「はるのうた」も楽しく読ませていただいております。
    更新が早くて書くスピードにびっくりしました。

    ……どんなネタが降りてくるかって、ほんとわかりませんよね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なんで降りてきたのがあのネタだったのかと、自分を疑ってしまいます。

    書くスピードが早いというより、向かい合ってた時間が長かったからこそです。自身が暇人であることに感謝。

    こちらでいうのもなんですが、読んで頂いてありがとうございました。

  • 読み続けた結果抽出されたのが変態さんだという事実に驚きを隠せませんでした(ぇ

    ついに800万ですね!
    改めまして、800万おめでとうございます!!!!
    次は900万おめでとうございます!!!?

    視点に限らず物語の表現手法として、時代と共に流行り廃りと移り変わって行くもの、なんでしょうねぇ。どれが良いか悪いかはその時代の大多数が「好き」かどうか、環境への適合と見ればそれもまた正しい……。

    私も視点がころころ変わるのはあんまり好きではないですが、ルニエでは習作のつもりで一話ごとに交代を試してみました。
    あれは、正直よほど効果的に出来る価値観の差や、それこそミステリー的なお話でない限り書き手としても辛い!

    一人称の語りで「言葉選び」を変えているのもあって、切り替えごとに微調整のタイムロスになって執筆効率は悪いし、読み手にも負担を強いるため費用対効果が悪いなぁという印象でした。


    800万を越えなお爆走する初号機。紹介と執筆の狭間で、パイロットの安否もわからぬまま事態は動いていく。
    次回「ダメです、ENDO機止まりません!!」
    エネルギー充填200%、システムオールレッド!

    作者からの返信

    900万のおめでとうはやいはやいです。プレッシャー⁉︎

    1話交代は魔王でも(同一人物だけど)第3惑星でも行なっていたのですがら、前者はまあありで後者は少なくとも短編には向かなかったなあと思ってます。でも一つ思うのは、一話ずつ交互など、もうはなからルールとしてやっている手法なら受け入れやすいなと思ったのです。そういう語り方なんだって初めからわかるので。

    たまにポツポツ挟まれると気になっちゃいます。

    費用対効果という言い方が新鮮ですね。コスパ悪いっちゃ悪いかもです。

  • 言葉に出せない真摯な祈りであるとか願いが行動の動機になっている登場人物の心理描写をしたくなるんですよ、と言い訳するちょくちょく視点移動使う作者でございますよ。

    あとはそう、主人公がノびて(以下略

    チートとかハーレムはなァ……ハーレムはまだいいとしてもチートはなぁ。服の裾に砂埃もつけない男に女が惚れるものかよって思っちゃうんだよなぁ。
    必死な顔もせずに守れるんならとっとと世界平和にしろよってなっちゃう。

    血反吐を吐いて、傷ついて、それでも何が何でも守ろうとする背中に男は憧憬を抱き、女は惚れるものなのです。と、バトル小説作家は力説します。

    作者からの返信

    視点移動が悪いんじゃないんです。見てて面白くないとなるとなんだかなあと思うだけなんです(ある意味暴言)。
    意図があるのはみなさま当然だと思いますが、それが効果的ならいいのです。

    実際は多分モテると思いますけど、物語として考えると、どうしても抵抗がありますねすんなりといきすぎると。

    やっぱり倒れても立ち上がり、困難にも立ち向かっていく男の生き様、わかっていてもかっこいいと思います!

  • 物語の内容を、隅から隅まで全部みせなきゃいけないのでしょうか?

    そんなことはないと思いますよ。
    読者の想像の余地や作中人物が独り悶々としていたであろう余白があった方が私は好みですね。

    最近のエンタメの傾向としてはサイドストーリーや舞台裏話をオープンにすることが多い気がしますね。
    (ビジネス的な部分もあるんでしょうけど)

    そういったものに多く触れた人はそういう形式を好んだり、それがしっくりくるのではないでしょうか?

    作者からの返信

    私も行間や余白があった方が好きなように思います。

    人気作品のスピンオフやサイドストーリーって、お金になりますもんねー。

    それはあると思います。本当にゼロから物語を作り出すというよりは、触れたものに憧れて書き始めたという流れが大半だと思いますし。もちろんそれが悪いとは思いません。

  • さりげねぇな。

    カフェインの摂りすぎにはお気をつけて。

    作者からの返信

    カフェインで人は死にますもんね。

    気をつけます。

    ありがとうございます!


  • 編集済

    この度は自分の作品を最後まで読んで感想、レビューまで頂きありがとうございました。かなりの長編なのでどういった物語なのかを要点を絞って紹介して下さることにとても感謝しております。
    バトルシーンは……すみません。それが主軸のお話ということでもないことから後に理由を明かすまで雰囲気をほとんど出していませんでしたね。

    返信を受けて
    そこまで読み取って下さっているとは……その通りでございます。

    作者からの返信

    けっこうびっくりしました。

    主軸ではないからこそ困惑した部分もあったので、なんらかの示唆があれば受け入れやすかったのかもしれません。

    でもおそらくあの魅せ方だと、隠しておいてびっくりさせたかったのかなあとも感じるので、示唆ができなかったのかもしれないとも思っています。

    隠しておくことが効果的だったりそうでなかったりすることがあると思うので、そのバランスは難しいと感じます。

    こちらこそ、ご参加いただきありがとうございました!

  • 降りてこられたのですね、おめでとうございます!

    個人的に、創作の女神さまは、幸運の女神さまと一緒で、前髪しかないように思います。
    ぜひ、逃さないように捕まえてくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ヨーロッパの諺か何かでしたっけ?

    何にせよチャンスは逃さないようにしなければという、ありがたいお言葉ですね(まだ三割くらいしか書けていない)。

  • 心が病み切らないようどうかご自愛ください……!
    ラストスパート、休憩挟みつついきましょうー!

    おお、何やら執筆に?
    ふっと降りて来ることありますよね。そういう時はなるべく逃さないように書いてしまいたいところ。鉄は熱いうちに、ですね。


    異世界に救いはあるのか。
    魔人の夢想は続かない。あと少し、あと少しなのだ。
    肉体より先に心が闇に閉ざされかけ……、それでも歩みは止まらない。
    次回「諦めたらそこで執筆終了ですよ」
     ――先生、休憩がしたいです。

    作者からの返信

    せっかく書きたくなったので書いているのですが、思ったよりも難航してます。

    まあ終わり前の休憩ということで、



    諦めない心!


  • 編集済

    そこにゆけばー

    どーんなゆーめもー

    かーなーうとーいーうよー

    だーれもーみなー

    ゆきーたがーるがー

    はーるーかーなーせーかいー

    そのーくにのーなはガンダーラー

    どこかのあるーユートピア

    どうしたらーゆけるのーだーろう

    おーしーえーてーほーしーいー(ここから先はCDかってね






    異世界転生したことについて運がいいかと問われると首を傾げたくなるけど王族と知り合える程度には運が良さそうな気がしますね。そうだ、異世界行ったら博打しよう!(


    作者からの返信

    ナイスガンダーラ!

    もう終わった気になりますね(まだや)



    異世界でコインケースもらってポリ◯ンが貰えるまでひたすらスロット打ちたいです。

  • むしろ先生業はスケベかキチ○イがデフォでは?(笑)

    作者からの返信

    スケベか

    キチ◯イか

    スケべでキチ◯イか

    スケベだけど立派か

    キチ◯イだけど立派などに分類されます。

    編集済
  • そりゃあそうだろう、と思いつつ…

    聞きたくなかったと全力で耳を塞いで首を振ってみます。
    小声の圧と遠藤さんの説得力がヒドイ威力です。

    そんな人は長編にまみれてしまえ〜(捨てゼリフ)

    作者からの返信

    まあ先生だって人間ですから……

    もうすでにまみれてるんですよねえ。


  • 編集済

    骨は拾うぜ。
    (シタリ顔)

    追記 カピバラ肉うまうま♪

    作者からの返信

    ハゲタカさんオッスオッス。

  • SAVIOR:武具戴天 丸大豆様への応援コメント

    知っているのに続きが気になる。
    名作と言うのは、えてしてそういうものですよね。
    そんな作品を書いてみたいものです。

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    憧れてしまいますよね!

  • SAVIOR:武具戴天 丸大豆様への応援コメント

    今回の数字7860000に100万字を足したら8860000



    ここまでくると900いや、さらなる大台の数字を見てみたくなりますね!(キラッキラした目で)




    ……嘘です。そんな鬼のようなことをここまで頑張ってきた遠藤さんに言えるわけがありません。

    残り5作、作品数で言ったらあと少しですね✨
    体と心の健康を損なわないように気をつけてくださいね!

    作者からの返信

    ま、眩しくて純な瞳だぜ!(半泣き)

    大丈夫です。

    900万は確実にいきますたのしみだなー(棒)

  • 風に恋して。 寺桜 井月様への応援コメント

    すみません、次回のタイトルは「せいきのみかた。」ではなく、「せいぎのみかた。」ではないでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    おう……ありがとうございます修正しました。

  • SAVIOR:武具戴天 丸大豆様への応援コメント

    ”キャラクターがどのような生活を送っていて、どのようなことを感じているのか”地味な部分に気を配るというのは、話の展開やシーンだけを優先していると、ついつい見落としがち&削りがちなところですものね。

    執筆に追われている時こそ忘れないようにしたいです(遠い目)
    はい先生、次は異世界転生書いてみたいです!!


    魔人の目に映る最終地点。
    あと5つ。もう5つ。それだけでこの旅路は終わるのだ。
    たとえ宝くじが当たろうと、懐かしき青春を思い起こそうと。
    この足だけは止まらない。
    次回「まず青春の推し作品読了」
    百万文字の夜景で踊り狂うENDoSANの最期とは――?

    作者からの返信

    意外なところで惹かれたりするもので、不思議なものです。

    異世界転生ものを存分にお書きなさって下さいさあ!

    そろそろ死にますかね。物語ならなんかの病気とかが発覚する時期ですね。

  • SAVIOR:武具戴天 丸大豆様への応援コメント

    ダイマ過ぎィ

    残り5作とはいえ100万字超えてるんですか……そこから先は地獄だぞ(すでに地獄とは言わない




    作者からの返信

    今までが地獄なのでもはやこれくらい(疲労困憊)

  • 旅の終わりが近づいているのですね。サライとガンダーラどっち歌って欲しいですかね?(

    でも流石に67万は草生えました

    作者からの返信

    ガンダーラですかね!

    完全に油断してました。

  • 無理はなさらないでくださいね~(><)

    作者からの返信

    終わりが見えるとつい無理をしてしまいます。

    ありがとうございます。

  • 読もうーと思ったら、5作品も1日で増えててビックリするでしょう。

    週明けの魔人が(もしくはカピバラが)干からびていたらどうしよう…。

    正義を一側面から語るなら、王道の展開が予想されますが、舞台がファンタジーでもギャグでもなく等身大の現実だと、よほどの説得力がいるだろうーなーと思いました。

    でもちょっと、でもちょっとあこがれる。(リアルに戦隊モノで怪獣が襲って来た時に逃げ惑う一般市民になってみたい。助けられて強い正義に感動したい)

    作者からの返信

    週が明けるまでに読み終えてみせるという決心でいきます。

    正義というテーマ自体を眩しく感じることに、なんだかもう歳を実感してしまいました。


  • 編集済

    とても丁寧にお読みいただけたことがわかります。
    本当にありがとうございました。
    紗弓は本当に王道中の王道、ド直球なキャラですがお褒めいただき嬉しいです。
    にぬ奈は言いづらくてすみません(´・ω・`)

    本作は改稿版にあたり、これでも前のものよりは、にぬ奈には嫌味な部分を与えているのですが、それでもまだ足りなかったようですね。
    紗弓に対してにぬ奈の変化が小さいという指摘も言われてみれば確かに……。
    この紗弓の変化も改稿に際してだいぶシーンを追加したんですよね。
    ちょっと紗弓のほうにかまけ過ぎたようです……。
    この辺りのバランス感覚は今後鍛えていきたいです。
    二部以降もご指摘を参考に頑張りたいと思います。
    改めまして、本当にありがとうございました!

    余談ですがソシャゲのデレマスから影響を受けております。
    最近はご無沙汰ですが。
    ライブバトルも、ソシャゲのイベントでワンパンで倒せたとか言うところから、じゃあ本当に殴り合いさせちゃえ、という感じでしたね。
    ウサミンが獲ったら泣くの凄くわかります……。
    柚Pでしたけど、担当以上になって欲しいアイドルかもしれません。

    作者からの返信

    王道であるからこそキラキラと輝く物語だと感じました。

    ねのにぬなという発想好きです。

    信念があるこその対比としての効果を強められそうだったことを、感じてしまいました。

    ライブバトルという言葉に既視感があったんですよね。なるほど。
    柚も可愛いですよね。今はデレステしかやってませんが、なんというかキャラのドラマを考えると泣きそうです。

  • 正義の心を取り戻した遠藤マン!
    レビュー界の一等賞になりたいの? 紹介で?
    もう既に、なっていますよ……(にっこり

    なんてことだ。
    連続次回予告により草詩の脳みそはコメントと次回予告が混じってしまったのだ。
    助けて魔人! 助けて遠藤マン!!
    次回「フラグ回収なら任せな!」
    今度の紹介も、面白かっこいいぜ!!

    作者からの返信

    そもそも私はレビューしてないんだよなあ……。

    もう次回予告を考えることすら面倒な域に達していることは否定できません。

    これはまずい。

  •  遠藤孝祐 様

     この度は私の作品『信念―成宮警部補の事件録―』を読んで頂き、ありがとうございました。☆評価だけでなくコメントまで残していただき……本当にありがたいです。
     いつ自分の作品に感想がつくか、首を長くして待っていました。

     文字数の多い作品を一括して投稿するのは……読者様の負担になるのは色々な方からご指摘を受けて反省しております。そりゃ読む人少ないですわね……
     あと多くの人の視点で物語を展開していく形式でしたので不自然な描写になるとの指摘、ありがとうございました。元々一人称(一人の視点で物語を展開していく)で書いているので、誤った表現になったのかなと反省しています。

     まだまだ読まれていない作品も多いかと思いますが、体調に気をつけて今後も頑張って下さい。応援しています。

     佐倉伸哉

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。

    大きなテーマに真っ向から挑む姿は、なかなか格好いいと感じました。

    まあ一話で文字数が多いと、やっぱり敬遠してしまいますね……休憩どころがわからなくてちょっとというところはあります。

    こちらこそ、ご参加いただきありがとうございました!

  • 風に恋して。 寺桜 井月様への応援コメント

    童話モチーフから広がる物語、ありですね!
    ヒーローだから全裸なのか。全裸だからヒーローなのか。
    いやどっちもないですね(真顔)



    満面の笑みに救われし魔人は、ついに善性に目覚めたのだ。
    受け継いだ笑顔を貼り付けて、全裸の魔人は今日も逝く!
    次回「休日があればもう何も怖くない」
    おまわりさんこっちでーす。

    作者からの返信

    全裸=ヒーロー
    ↑間違ってるよ。

  • 風に恋して。 寺桜 井月様への応援コメント

    お姫様と戦士の愛と勇気の物語超好き勢としては見に行きたい所存です。

    作者からの返信

    中々王道な感じがお好きなんですね。

    ぐっ!

  • 風に恋して。 寺桜 井月様への応援コメント

    おまわりさんこっちです

    作者からの返信

    チガウンダー。

  • 安心せい。
    儂もレビュウのときは炭酸水とブラックガムだけが友達ぞ。

    作者からの返信

    ナカーマ。

  • スポ根の方程式って結構応用がききそうですね。
    やったことありませんでしたが、結構ありかも……?

    アイドルはわかりません!
    乃木坂? とかも誰もわからぬー。
    あと中学時代隣の席だった子が今「お尻」アイドルになっているので複雑な心境です。


    炭酸パワーで新たな境地へと辿り着いた魔人。
    その手が掴むは栄光のスリムか、怠惰のバレルか。
    補充の炭酸水を手にした魔人へ向けられた視線に込めれた想いとは。
    次回「笑顔です」

    作者からの返信

    スポ根もそうなんですけど、一定の黄金パターンってありますからね。

    それは一体なんと言えばよいのやら。

    アイドルになりたいって言ってたクラスメイトは無事キャバ嬢コースでしたね(ああ無情)。

    がんばります!

  • 親友が建築管理技士なのでそっち方面軽く聞いたことがありますねぇ。
    なかなか手配と天候が大変らしいですが……、本人インテリヤクザぽいところあるのでガンガン物事を進めています。今子分が200人超えたそうですコワーイ。

    そういう専門知識で異世界を描くとしたら、私はスイミングの先生として頑張るしかないです。異世界で水泳を教えるインストラクター。
    美少女ばっかりでポロリもあったりすればきっと大盛り上がりですね?
    ……描くのか私!?


    休日は紹介に次ぐ紹介の時間だった。
    排気ガスが魔人を熱くし、
    煮えたぎる心は新たな設定を求める。
    次回「身体は執筆を求める」
    魔人遠藤サン、新作を創るッ――!!

    作者からの返信

    インテリヤクザとかいう一番怖い人種。

    ひぃ。

    それは普通にありじゃないでしょうか。



    早く創作もしたいっちゃしたいですね。

  • いじめ問題。人の特性的に、集団でいれば起こる可能性は0に出来ないとか聞いたことがあります。
    そこで思考停止しても仕方がないんですが。

    システムだけで何とかしようとすると完全監視や密告のような窮屈な形になっちゃうし。状況も人も違う全てのケースに対応できる万能さは持てないし。
    かと言って手を入れずに当事者たちの善性に頼ると弱者が損を押し付けられて終わるパターンになりやすいし。

    詰められない部分、グレーだとか日の当たらないところで当事者たちの人間性だけで乗り越えるしかないのか。
    だとしたらそれを如何に支え、風通し良く”いいこと”に動けるだけの下地を用意できるのか。
    ルールや法と同じく、細かな対応は運用する側であたっていくしかないか。

    以前子供たちを連れて少数の引率に出た時に、いじめ一歩手前というものに遭遇したことがあります。詳細はちょっとぼかしますが。悪口というかからかう程度の言葉のやり取りでした。

    やられている側は笑いながら「やめろよー」と言っているのですが、笑って言っている限り相手は「遊びの範疇」だと思っていますし、その声色が変わるまで私は止めませんでした。

    賛否はあると思いますが、自分で声を上げなければ、その場だけ取り繕って止めたところで意味がないと思っていたからです。
    結局先生という立場は彼らのグループからすれば外の人間なので、その戦いには加われない。いえ、加わってカーストを強引に変えてもその場限りにしかならない。

    そこで全員を座らせて「本気で嫌だと思ったのはどの段階か」と聞けば最初からだったと。言っていた側は「嫌がっているとは全く思わなかった」と。
    私は双方それぞれに要約すると「相手が嫌がっているかどうかは本人にしかわからない。笑っているから大丈夫だと決めつけてもいけない」「自分が嫌な時は声を上げなければならない。自分で言わなければ、わかってくれはしない」というようなことを言って。

    「自分たちが楽しいと思ってやっていても、相手はこう思っていたわけだけど気付けた? うん。わからなかったよね。自分だったらどう? 嫌なことをされ続けて、相手がそれに気づいてもくれなかったら嫌だよね。知らずにそんなことをしてしまっていた。そんないじめっ子になりたい? うん。なりたくないなら気を付けないといけないし、相手が嫌だと言ったら自分が楽しいからってやっちゃいけないよね」
    とか納得させて(流石にうろ覚え)

    御互いにそのからかいの言葉を「禁句」として約束させて、次嫌なことあったらきちんと相手に言うように。嫌と言われたら、自分が正義のヒーローに倒される側になりたいんじゃなければきちんと止めるように。

    とかそんな流れで収束させた気がします。必死に思い出そうとしたら時間かかった!! そして長い!!
    まぁこれは子供たちがまだ小学生だったので通用した一例ですし、いじめ未満ですけど。

    中学生とかの悪意を持ってやっているタイプは本当、どうすればいいんでしょうね……。

    ………………。
    次回「魔人復活」
    平日にブランコを揺らす、魔人の姿がそこにはあった。

    作者からの返信

    流石にデリケートすぎて私も答えにくい問題ではありますが、

    少なくとも「当事者たちの善意や自主性に任せる」ということで解決していないので、問題となっていることの一つだと思います。
    その場のみの介入はその通りで繰り返されるというのもそうだと思います。
    なので、繰り返されることを前提で止め続けることも一つの手ではないかとも思います。うっとおしいくらいに続けることも、方法の一つではないかと。

    まあ人って難しいもので、相手の立場になってみないとわからないことはありますからねえ。
    目には目をっていう考えを推奨するわけではないですが、痛みを理解するには痛みをもってでしかないように思います。

    そして全ての子供はただ単に善や悪がわからないだけで、話せばわかってくれるという風には、残念ながら思えないです。
    人は様々なように、悪い子は絶対にいます。
    悪い子は、悪い子という個性的の部分もあるように思います。

    悪い子であっても、いじめの対象であっても生きていける世の中のシステムは、まだ思いつかないですね。適材適所としての仕分けはある程度は必要のように思います。

  • 風邪引かないでくださいね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    無事撤退しました。

  • 虚構だからこそ、物語に入り込めるだけの説得力は欲しいですよね。
    その必要な度合は作風とか雰囲気次第で、ギャグやコメディならほんのりでもいけますが、リアルに寄せているならしっかり支えないと足場が崩れてしまう。

    おっとブーメランが!!

    私もあれこれ設定を考えますけど、何だかんだ比較文化専攻な子なので、それらがあるとして運用されたあと社会的にどういう扱いになっていくんだろう。みたいな文化的な面ばかり興味がいって、細かい数値だとかは苦手です。

    今回の腫瘍みたいな設定を出したとしても、多分遠藤さんが考えるほどその病状の詳細は考えられない……。その辺は適当!


    魔人は語る。
    ”らーめんはするすると啜れちゃうから実質水。だから太るわけなんてないんだよなぁ”
    なんという悪逆非道。魔の本質ここに極まれり。
    次回「魔人、何故か太る」
    ヒヤッホォォォウ!休日最高だぜぇぇぇぇ!!
       ――、その後魔人を見た者は居ない。

    作者からの返信

    リアルを題材にすると、どうしても気になるところが出てしまいます。

    というより、今回ここまで気になったのは、きっと好きな分野の話だったからなのです。好きなことだから無駄にこだわりが出てしまう。あるって言ってください!

    私も魔法云々の話を書いたとしても、多分わりと適当になる自信があります←ダメだろ。



    魔人死んどるやないか

  • 仕事はない。
    ライフワーク(レビュー)は続く。

    作者からの返信

    真昼間から小説読んで感想を書くという謎の休日

  • 「その物語の中におけるリアリティ」って、大切だと思います。
    読んでくださった方が、つまずかずに物語を楽しむためにも。
    って、私も設定が甘い話を書いていたりしますけど(><)

    「信念」は私も読ませていただいたことがあります。
    一話八万字って、かなりどきどきしちゃいますよね(苦笑)

    パソコンで拝読しましたが、確か、これでもかっ、とスクロールして一気読みした記憶が……。
    明日がお休みのこのタイミングでこれを引かれるとは、遠藤様のくじ運はすごいですね。

    作者からの返信

    設定が甘いについては私もぐうの音もでません!

    だからこそこの記事は戒めに……ぐはっ(吐血)

    引いたのが休日で幸いでした……。

  • 部隊の本人達にとっては日常的だけど大規模な移動はちょっと新鮮、みたいな感情を修学旅行に例えた、とか?
    ちょっと苦しい?

    作者からの返信

    「明日はみんなで何人狩っちゃう?」

    どんな解釈でもありありのありで。

  • そうだなぁ伏線や前置き無いのはよくないですよね。そういう事を言わせたということはつまりそういう作品へのアンチテーゼなのかもしれないですぞ

    作者からの返信

    アンチテーゼってわりと好きです。

    そしてそれが面白ければ言うことはないのです!

  • >>読者に読み取る努力を強いる
    ギクッ そ、そそそそんなことないし大丈夫だし……!

    文体の独特の雰囲気と読みやすさの両立ってなかなか難しそうですよね。
    私は「伝わるならト書きで良い」と思っていたくらいなので、そこまで装飾や文章自体にはこだわらない方なんですけど、自分が持っていないからこそ文章だけで独特の世界観を伝えて来る文体は憧れてしまいます。

    鼻につかない独自性、ください!
    何でもはしません!!

    ええっと前回のモテる云々の話は、そこまで科学的に詰められたものではなくて文化的な「流行りのイケメン」意識調査みたいなもので。それらのデータを用いて。
    そのコミュニティにおいて「ステータス」となる要素がモテる要因になっている。それは社会によって真逆の価値観まであり得る。
    つまり人間は遺伝的な要因ではなく、その社会(環境)での「経済力」の証を優秀な異性の基準として後天的に決めているんだー。みたいな話だったと思います。


    遂に辿り着いたパチ屋三階。明かりの漏れた扉の向こう。
    そこで魔人を待ち受けていたものとは一体。
    次回「我こそは遠藤サン。……オネェのなかのオネェなのよん☆」
    乗り越えろ黒歴史!

    作者からの返信

    独特さと読みやすさって、意外にも同居可能だと思うんですよ。でもやりすぎた文章は読みづらいことが多いように感じます。

    なんでも……はしないんですか(チッ)

    なるほど、社会の在り方においてモテ指標となるステータスは違うと。経済力は原始的なものではなく社会が発達したことによる後天的要素だと。勉強になりますな。

    黒歴史を思い出すと今日も眠れません。

  • 前回の「あな紹」(雑な略し方)のレビューを見返して思ったこと。
    今回エロ全面のお話がない気が…。

    遠藤さんに誰かカンフル剤をー。

    作者からの返信

    あなを紹介とか、どんな紹介なんですかねぇ……

    別にエロ系を求めているわけじゃないですからね!?



    あったら楽しみますが(オイ)

  • 大学生の時、
    「太陽の光を浴びちゃいけないんだよね」
    と言いながら左手だけ手袋してた私の話をしますー?

    いえね。
    左手怪我してお医者さんに、軟膏出してもらったんですけど、
    「この薬塗ってる時は、患部に直射日光浴びないでね」
    と言われたんで別に厨二病だったわけじゃ(以下略)

    作者からの返信

    そのエピソードの表現めっちゃ好きです。笑いました。

    それだけだとほんとヴァンパイアハーフとかを気取ってるみたいでほんとおかしいです(大爆笑)。

    いやあ、その発想は最高でした。

  • 黒騎士「黒歴史、か」
    龍野「現在進行形で黒歴史のお前が言うなよ」

    作者からの返信

    黒(騎士の)歴史だから大丈夫……

  • あい、とは何か……。
    日本語を構成する平仮名と呼ばれる言葉の第一音と第二音である。
    すなわち、

    あ い

    昔バイト先でそう答えて殴られました。


    遺伝から見るSEXに寄った恋愛というか子孫繁栄の理論も面白いですよね。
    〇匂いで感じる好き嫌い
    〇性皮(ホモサピエンスの場合、メスの胸と尻)の存在
    〇ホモサピエンスのメスも平均すると同じパートナーと3人以上、子を成すと別のパートナーを欲する傾向にある
    とか。

    つまり、お尻とおっぱいは正義なんやなって……。
    え? 誰かがその発言で傷つく?

    いつから正義が君の味方だと錯覚していた?(哲学)

    作者からの返信

    どこかでは、HのあとにI(あい)があるなんていう言葉もありますね。

    これも殴られそうですね。

    お尻もおっぱいも重要。それだけは確かです←真剣さが抜けた瞬間にこれだよ。

  • 遠藤さん、このような大変な企画を立てていただき、ありがとうございました✨
    実は、こちらに参加したものの、恥ずかしくて何度も引っ込めようとジタバタしてました(^^;
    ですが、普通にしていて批評してもらえることもありませんし、これまでのこちらに並ぶ記事では自作にも当てはまる指摘も多かったのでありがたく拝読してきましたし、この人なら思ったことをズバリ言ってくれそうだ、と勝手に信頼して、勇気を出してそのまま居座りました💦

    結果、かつていただいたことのない、これ以上ないくらいに熱く語られた感想(と一言で表すには恐れ多い)を、まさかいただけたとは! ただひたすら感激しております!m(_ _)m
    途中の恋愛について様々な方向からの分析・解析部分も興味深く、頷き、共感しながら読ませていただきました。どうか、この部分も消さないでくださいねー💦

    普通の恋愛観とは違うキャラたちなので、読み手の中には好いてくれる方ばかりでなく、もちろん怒ってる方もいらっしゃいました(笑)が、その方もすごく深く読み込んでくれていましたし、正直な感想を書いてくれて、やはり最後まで読んでくれたので嬉しかったです。

    読みに来てくれる・最後まで読んでくれる方というのは、作品のどこかが気に入ってくれた・気になってくれたからだと思いますが(当時はコンテスト参加作品だった……というのも大きかったと思いますが^^;)、普通は、読んでいて嫌になったら黙って去っていくでしょう。
    そこを、遠藤さんには、苦手でも作品に向き合っていただけた、心が揺さぶられ、そして、いろいろなことをこれほどまでに深く考えていただけた!
    感激です! もう本当に感謝の気持ちしかないです!✨

    途中で逃げ出さなくて良かった(^_^;
    素晴らしい企画に参加出来て、良かったです!
    遠藤さんからいただけたこの感想は、今後も創作していく上で非常に貴重な宝物となりました✨
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    むしろご参加を続けて頂いて、本当にありがとうございます。

    どうしても好みの違いというのは発生してしまうのですが、苦手だとしても最後までは読みたいと思ったのはまぎれもない物語の力なのです。

    私の方が感謝です。気がつけば好きなもので周りを満たしてしまうのですが、そうすると新しい価値観や発見ができる可能性を狭めてしまうように思いました。

    これだけの言葉を尽くしたのも、読ませて頂いてはっせいした相互作用なのです。

    ご参加頂き、ありがとうございました!

  • すごくいいレビューなんで、「的を得た」とか地味にボケても突っ込みにくいです。
    恋愛を友情に置き換えても、同じような理論というか、葛藤があるかもなあって思いました。
    愛はある。愛は永遠だって信じていられれば幸せ。そして頭ではいろいろ考えつつも、心の奥底で信じてるから、恋ができるのだと思うなあ。

    作者からの返信

    調子に乗りやした。スイヤセンッシタッ!

    恋愛友情のみならず、人間関係において当てはまることではないかと思います。感情の大きさの違いや種類は違っても、人と人との出会いや交流って相互作用なのだと思います。
    きっとなんだかんだ人はロマンチックなんだと思います。
    やっぱり心の内では、綺麗なものを信じたい。
    だから物語を描くのかもしれないと思います。

  •  凄くいい記事だと思うので、ずっと残っているといいな、と思います。

    作者からの返信

    とりあえずは残す方向で……(赤面)

  • この、いつものちょっとへらっとした仮面が剥がれて文学青年の顔が出てくる瞬間が面白いですねえ。ギャップ萌え~

    作者からの返信

    人はいくつもの仮面を被っているものだと思います。

    ペルソナあああああああああああ。

  • 恋愛というか、性差自体が環境に依存しない自然淘汰のためとバイオサイエンスの講義でやりましたねぇ。
    生存に苦労しない赤道付近、熱帯の生き物が求愛ダンスや歌など雌を獲得するためのアピール方法が多彩なのはそのためで。変わっている、個性的というのも武器だとか。
    肉体労働者が多い社会では日焼けは労働者のイメージで、色白の方が上級職の証なのでモテるだとか。多くがオフィス仕事をする社会なら色黒の方が余暇を使う余裕がある証なのでモテるだとか。

    遺伝的に言えば自分と違う要素を求めて多様性や生存確率を上げようという本能もあって。
    男性は動物的にはより多くの子をいろんな場所で残して生存率を上げたい。
    女性はより良い男性を確保しておきたい。

    根本にはそれらがあるけれど、それは現環境(社会)に則さないので道徳などでフォローし「それらを破る異性」は「現環境のルールを守らないため、要排除対象となる可能性がある」という嫌悪感になるか「ルールを物ともしないでも生きていける強さ」という魅力となるか。

    生存競争と考えれば、このどちらも正しいですし。どちら寄りになるか塩梅をどうするか。片方特化でいくか。

    一途さや貞操観念は社会的な混乱や争いを未然に防ぐためと同時に「欲望に忠実になったら何処までも行けてしまう」からこそ自分を律して、自分の価値を保持する行為でもあり、相手への保障の意味でもある。

    「欲」と「利己的」な行動で味見や取捨選択をする異性は、自分を蔑ろにしてくる可能性もあるので鼻につくし、お話でそれをやられると感情移入しにくい。同情しにくい。
    そうだからこそ生まれるドラマもありますけど、さじ加減は難しい。

    まぁ現実を考えるとそういう行動はよく目にするのでリアルではあるんですけどね!
    これは物語に「夢」を見て一時お気楽に楽しみたいのか、リアルなものを楽しみたいのか、スタンス次第でもありますが。
    こんな感じで語り出すとキリがない話題ですよね-(本文見つつ)


    魔人は激怒した。
    魔人には恋などわからぬ。けれども不義理や不貞行為に対しては、人一倍に敏感であった。たとえそれが競争や戦争だとしても、物語だとしても。
    次回「いや物語だからこそ夢見ていたいのよ?」
    的を得た意見が、今日も魔人の眠りを妨げる――。

    作者からの返信

    今回は生物としての役割や身体的な相互作用を中心に考えましたが、社会学的な視点、郷土や風土的な観点による考察も興味深いですね。

    生存確立が高ければ、魅力としてのポイントは派手さや個性に寄っていくのかもしれませんね。それこそ我々が小説を書くように。

    意外に感じたのは、オフィス仕事をする者が多い社会であれば、余暇を使える可能性が高そうな色黒がモテる可能性が高いというところです。
    白人黒人ではなく、あくまで同一人種の肌の色ということですよね? 給与や生活水準は同一という仮定なんですかね? あくまで区別する対象は肌の色のみという条件下なんでしょうか。わりと気になります。先生教えて!

    物語の内容にもよりますが、私は断然夢が見たい方ですね。作風にもでてるかもしれませんね。

  • はまち

    作者からの返信

    あーなるほど。


  • 編集済

    初めまして、和泉ユウキと申します。

    この度は、長いお話を読んで下さって本当にありがとうございました!
    しかも、素敵なお言葉を頂いてしまって、二度見ならぬ五度見くらいしたと思います(笑)。

    勇者と魔王(特に魔王)は昔から好きなテーマで、最近ではありふれたテーマですが、懲りずにこればかり書いています。
    その中で、これだけ嬉しいお言葉を頂けて本当に励みになりました。

    実はこっそり遠藤様の小説の一覧を拝見して、魔王があるー!とはしゃいでいました。
    まとまった時間を作って、読ませて頂こうと思っております。
    そして、続編があるなら、その先も是非!


    あと、今までの作品紹介文は全て読ませて頂いて、笑ったりなど楽しませてもらっています!
    普段全く読まないジャンルも読もうかな、という気にさせる書き方は流石の一言です。

    しかし、700ま、ん……。
    無理だけはなさらずに、遠藤様のペースで最後まで進めて頂ければと思います。

    ではでは。本当にありがとうございました!
    これからも楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    どうも初めまして。

    一つのテーマを好きになって書ききるということは、最早職人だと思うのですよ。ぜひともその道を極めてください。

    まあもし機会があれば、読んで頂けるのは嬉しいです。

    無理せずにというかもう最近は読むことに対する疲労が随分と減ってきまして(逆にやばいやつ)適度なペースで頑張っていきます。

    こちらこそご参加頂き、ありがとうございました!

  • まんぼう

    作者からの返信

    それっぽい。

  •  はい魔王は長編にすれば傑作になると思います。

    作者からの返信

    きちんと描き切れればいい物語になる予感があります。

    今の力量次第ですが。

  • お疲れ様です! ずっと無言ですみません(^_^;
    コメント書きたかったものもあったのですが、作者イメージなしで読んでいただきたかったのと、コメント返信も大変かと思いまして💦

    拙作は、文庫本ギリギリ一冊分もある長編なので、休みながら、ゆっくりで全然構いません。
    順番入れ替えも了解してますので、どうかご無理のないよう、よろしくお願いしますm(_ _)m💦

    作者からの返信

    初めまして。

    心遣いありがとうございます。作者イメージなしという気持ちは少しわかります。公平に見てもらいたいという気持ちだと思うので、がんばります。

    適度なペースで読ませて頂きますので、こちらこそよろしくお願い致します。

  • へちま!!

    作者からの返信

    なんか語感が良くないですか?

  • 800万文字突破おめでとうございます……!!
    話の骨子は王道でいて、伏線やあれこれ自分らしさを詰め込んで仕上げられるって理想ですね!!

    発想の勝利と、その発想を支えて仕上げられる力量にも惹かれますが。
    王道でいてレベルの高い仕上がりを提供できるというのも憧れます。
    いやー、やりたいこといっぱいで困ってしまいますね。

    遠藤さん、続編書くんですか!?
    もし動き出すならとても楽しみではありますが、書く方も読む方も溜まって行って嬉しい悲鳴に。「っす」な後輩がみたいなー(チラ

    うんでも、今はひとまず休みましょう……?
    失速したっていいじゃないー。身体を壊す方が心配です。


    玉砕。ああ、玉砕。
    闇夜に散った魔人はぐるぐると回りながら、やがて考えることをやめた。
    次回「休刊です」
    麦ってなんだよ食う気か! 魔王の勘違い正せず。

    作者からの返信

    すでに未来を見据えているだと!?
    でも本気で800万行く気がしてきました……

    やはり基本的に力を持っている方って、まず王道が書けるのですよ。ワンアイデアで突っ走った物でも、ただのラッキーヒットだったらその先は面白くないことが多そうです。

    もともと二部構成だったのが「ああパーフェクトなハッピーエンド書きたい!」って浮気した結果二部目を書くことを断念しました。

    っすの話も大まかなプロットを書き終えて終わったような気になっていましたが、形にしなくては……

  • 発想の勝利……!
    そういうギャグ系というか、いるだけで笑えてしまうというのは強い。そんな作風に堅苦しい文章なんてナンセンスですもんね!!
    いえ、そこでシュールギャグを狙う人もいるかもしれないけど。人物紹介だけでヤバそうって感じるお話は卑怯だ!(誉め言葉)

    魔王との恋愛ものもだいぶ増えましたよねぇ。
    じゃぁここは魔王と文通する形に。手紙を。あれ、何処かで……。
    「拝啓 魔王様 ~ 魔王に捧げるラブレター~」というタイトルで切なくも美しい関係を描いた日帰りファンタジーがあった気がする! 誰の作品だったかなぁーー!!!


    ある時魔人は気が付いた。
    休みに命を削ってまで行って来たレビューによって己がレベルが上がっているということに。
    これならば、と一縷の望みを胸に魔人が向かうは魔王城。
    次回「魔王よ、俺の麦になってくれ」
    夜空に散る魔人よ、どうか安らかに――。

    作者からの返信

    人物紹介で面白そうだと思わせた時点で、もう勝ってるようなもんです。どんな形でも心掴まれたんですから。

    ナンカソンナハナシアリマシタネ(全部同トーン)

  • 物語に触れることも根本は人への興味なのかなぁという気はします。ありのままの日記が読みやすく仕上げてあるのなら、もうそれだけで他者にとっては代えがたい物語。

    他者の人生や出来事に触れて見解を深める。
    その経験値がやがて自分のためになる。
    「かつて伝え聞いた英雄はこうしたから私もこうしよう」という語り聞かせ、物語の源流にも通じるものかなぁ。

    予告のあの調子で「さん」付けは合わないけど、予告とは言え呼び捨ては憚られるなぁという日和により、世楽さんが言っていた「魔人」を拾って採用! 魔人という呼称を責められても逃げられるというチキン構図……!


    他者の人生垣間見て己の人生振り返る。
    魔人の心にあったのは果たして「金」だけだったのか。
    次回「麦でも良いから書く相手が欲しい」
    生まれ故郷に思いを馳せ、魔人は物語を紡ぐ。地元話に乞うご期待!!

    作者からの返信

    過去や他者の経験などの、自身だけでは得られない見解や価値観って、かけがえのない武器になるのかもしれないと思います。

    魔人でいいですよというのもなんだか違うような気はするので、好き勝手やっちゃってください!

  •  遠藤さんが紹介してくださったおかげで、綾束さんに読んでいただくことができました。
     どうもありがとうございます!
     作者の私ですら、一気読みしたことないあの作品を、お二人とも一気読みで……。有り難いやら申し訳ないやら……やはり有り難いです! ありがとうございました!
     お体を大切にしてくださいね。

    作者からの返信

    すいません本人様の上に作者様の登場で笑ってしまいました。

    一気読みしておいてなんですが、一気読みはキツそうですよね。
    いくら自分の作品とはいえ。

    これからも読者様が増えていけばこうして書いた甲斐もあるようなないような。

    ご報告ありがとうございました。

    一連の流れがギャグみたいで面白かったです。

  • 当直しながら、一日で五作も……っ!?

    すごいです!
    読むのが遅い私は今日は先日、遠藤様が紹介されていた「デヴァイン・シンフォニア」の一気読みだけで一日が終わってしまいました……。

    紹介された作品で気になったものは、ちみちみと読ませていただいております。
    が、時間が足りないです(><)
    自分のペースでのんびり読んでいきます。

    遠藤様も、どうぞご無理なさらずに。

    作者からの返信

    一気読みをされるという時点で、充分すごいと思います……むしろもう読んだことにびっくりですよ。

    仕事とか仕事とかもちろん家のこととか仕事とかありますもんね……(仕事)

    お互い無理をしないようにしましょう!

  • レビュー読んでるだけで笑ってしまいましたよ!
    なんだよム・シュウセイってwww

    読みに行かせていただきますw

    作者からの返信

    修正されているという矛盾を抱えた住人です。

    頭空っぽで笑いたならおすすめです。

  • 極彩遊戯 野沢 響様への応援コメント

    あー仲間仲間(両手で握手

    斬刑に処すとか言っちゃう七夜の人ですね

    最後はスイーツ(笑)で締めて欲しかったですね!!

    作者からの返信

    イェーイ(握手)

    あの厨二感とても嫌いじゃないです!

    この時は思いつかなかったんです……

    スポンジ(脳)スイーツ(笑)

  • 豚をぶたないでへの応援コメント

    二部構成でしたか。さっきのただの豚トロのレビューだったよなーって思っておりました。
    私ギャグやろうとするとすぐにパロディに走ってしまうから普通に笑わせられる人羨ましいです。

    作者からの返信

    豚トロがレビューじゃなくて豚トロをレビューですもんね(もう何が何だか)

    みなさまの笑顔が力になります!(大声+ハイライトオフ)

    編集済
  • ぶひいいいいいいいいいいい(焼け死ぬ音

    作者からの返信

    おいしく焼き上がったら、ネットリと食べてあげるわぁ!

  • 極彩遊戯 野沢 響様への応援コメント

    特殊案①

    ぽっちゃり系。(?)

    私の紹介はもう終わってしまいましたがー。太めさんの喋りってなんだ? と思ったので。

    作者からの返信

    ふしゅううー(呼吸音)

    採用

  • 極彩遊戯 野沢 響様への応援コメント

     コメントのみならず、星とレビューまでありがとうございます。
     
     くじは特殊! しかも、ギャル!
     一体どんな感想になるのだろうと、ドキドキしながら拝読しました。
     さすが、遠藤様。オネエだけでなく、ギャルも全く違和感がありませんね!
     終始、ニヤニヤが止まりませんでした。

     確かに、普遍的な使われ方が多いかもしれないですね。
     そんな色という要素を、面白いかたちで使えたらな、と思って出来たのが今回の作品でした。
     
     話が動くのはこれからになります。本当はもう一話分更新したかったのですが、間に合いませんでした……。
     人を選ぶ作品なのは間違いないです。
     読んで頂き、ありがとうございました!

     

    作者からの返信

    ありがとうございます嬉しいとは手放しで言えません!

    色という小道具を使うのであれば、これくらいは押し出して頂いた方がすんなりと受け入れられました。

    いえいえ、こちらこそご参加頂きありがとうございました。

  • 魔王系ラブコメ降りてきました!

    乙女ゲーの攻略対象が色んなタイプの魔王……


    ……乙女ゲーやったことないから、まずはそこからでした(´・ω・`)

    作者からの返信

    それはそれで面白そうですね。

    執事系魔王とか!←執事か魔王かどっちやねん。

    アレハアレデタノシイデスヨ。

    編集済
  •  親はいつも都合よく不在なんですね……

    作者からの返信

    ちょっと意図を汲みきれずごめんなさい。教えて欲しいのですがどの件ですか?

    追記

    次回予告の妄想のことですか。

    編集済
  • 「新しい世界に行きたいなら、新しい目で回りを見ること」って丁度私が読んだノンフクションにもあったっけ。

    作者からの返信

    今までとは違った見方が出来るといいとは思いつつ、難しく思います。


  • 編集済

    わぁぃ、ありがとうございます!
    読む人を選びまくって書いたものだったのでツボにはまっていただけて何より。

    本名と共にだいじっこも隠したので(コードネームが)モザイクとなりました笑<忍者100%

    「誰も得しない」サービスシーンを作りたくてつい出来心で…<触手


    勇者ヨシヒコを一番楽しめるくらいのテンションで読んで頂けると助かります。
    エントリーして本当によかった!!

    ******************
    魔王系ラブコメ

    「べ、別に封印を解いてなんて言ってないんだからね…!///」
    家の蔵にあった古書の封印を解いた俺はツンデレ美少女と同居することになった。幸い両親は定年後の世界一周旅行(クルーズ)に行っていて一人暮らしだ。
    (中略)
    なお、おっぱいの封印は解けておらずド貧乳のままだった。
    俺たちは封印を無事に解き、おっぱいのサイズとともに世界を掌握する力も手に入れられるのか。彼女と俺の封印系ラブコメディここに推参。

    こんな感じですか\(^o^)/わかりません/(^o^)\

    作者からの返信

    もう普通に笑ってしまいましたよ。

    おっぱいのサイズがメインな件。

    それはそれで面白い気がします。

    編集済
  • 続柄「麦」で無事に死亡しました笑
    (ウチの夫もやりかねない…!)

    作者からの返信

    やりかねない、と他人事ながら思ってしまいました。

  • 豚をぶたないでへの応援コメント

    いやはや、失敬失敬。
    一応弁明しとくと、ウケなかっただけで自信はあったよ?

    今作はワンアイデアを現実にねじ込んで作ったヘンテコ世界で、
    普通の人たちに頑張ってもらう趣向だったんだけど、
    普通人で話をパワフルに振り回せなかったかな~という感想さ~

    そうだね、自信作をブチこもう!
    第三回で!(勝手にフラグ建設)

    作者からの返信

    そうであれば構わないです。

    あくまで印象としては、むしろ物語の風呂敷に対して割かれる文字が少なすぎて振り回そうにもできていなかったように思います。文字数を割くか、このぐらいの規模なら視点を当てる一人の主人公に固定することも手段だったのかもと思います。

    アイデアがとても好きだったので、リベンジお待ちしています。

    でも第3回をやるつもりは今のところないですけどね!(疲労)

  • 最後の一言で持ってくのはズルいなぁ~!

    作者からの返信

    じゅんじゅわああああ

  • 極彩遊戯 野沢 響様への応援コメント

    どうしてこう、オネェといいギャルといい、女性寄りなキャラをやった方が面白くなるんでしょうか。くじには是非マシマシでいきましょう?
    みんなが、きっと待っています。


    究極のダイエットに目覚めた魔人は、
    焼肉の画像を糧に今日もひたすら霞を食べる。
    胴に纏った襦袢が消えるが先か。魔人の役目を終わるが先か。

    次回「夢にまで見たカップアイスよ。何故袂を別つ」
    疲れ果てた魔人を救うは癒しのエッセイ。

    作者からの返信

    ありがとうございますとっても不本意!

    大学生ぐらいの時にはなぜかオネエを疑われたこともあった気がしますが多分気のせいです(早口)

    引いたら……考えます。

    そして私は魔人なんですねずっと。

  • 極彩遊戯 野沢 響様への応援コメント

    すごい、ギャルの遠藤様も素敵です♡
    もっとファンになってしまいます。

    当直なのに、お疲れさまです。
    ……私は、異動で祝日がほとんど出勤のところになりました……(泣)
    やだもう、カクヨムする時間が減っちゃうじゃないか……(涙)

    作者からの返信

    ありがとうございますとても複雑な気分!

    それは……お辛いですね。

    新年度に入りお忙しいとは思いますので、私がいうのもなんですが無理はしないでくださいね。

  • ひたすら焼肉が食べたくなりますね(*´Д`*)


    ……え? 次回予告?

    作者からの返信

    その結果が……

  • 豚をぶたないでへの応援コメント

    光るアイデアを思いつける方は、すごいですよね。
    さらに、それを「形」にまでもっていける方はもう、尊敬してしまいます。
    形にできるだけの力って、どうやったら磨けるんでしょうね?

    作者からの返信

    そのためにはまずこの壺を買って頂ければ!
    これは由緒ある神社に奉納されていたフガフガ(口枷)

    (その方法は私も知りたいんだよなあ)

  • 豚をぶたないでへの応援コメント

     はじめまして、野沢 響です。
     ついに順番が回って来てしまい、ドキドキしております!
     そして、応援ありがとうございました。

     今日は当直なのですね……。無理せず、企画を進めて下さいね。
     
     よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそと言っている間に読み終えてしまいすいません。

    スラスラと読ませられる力を感じました。色という要素は割と普遍的に使われるものかもしれませんが、色というものに寄り添って活かしている展開は勉強になりました。

  • 豚をぶたないでへの応援コメント

    光るアイディアを形に出来るというのは素晴らしいですよね……。
    私は自分の発想力をあんまり信じていないので、構築能力の堅実さで補おうという方向に進んできました。

    そういう意味でも今回参加した「グロワール」は自信作です。あそこまで入り乱れた戦況を配置するのは、またやれと言われても難しい。
    いつか構成の点でもこれを越える新代表作を創りたいところです……!!


    自信作でぶつかって来いと魔人は叫ぶ。
    己を高めんとする漢はただひたすらに止まらない。
    夜勤も、連勤も、あるんだよ……。そう涙したかつての自分を振り切るように。

    次回「俺、この企画が終わったら焼肉を食べるんだ」
    そう言い残した魔人の運命や如何に!

    作者からの返信

    本当に作者様によって武器も描きたいことも違うというところは、おもしろいところです。

    ぜひともまたやってください!!(大声)

    とりあえず今日の夕飯は焼肉丼でも食べようかと←ダイエットの意味

  • じゅわ、ぼうっ……めらめら

    作者からの返信

    火事だあああああああああああああ

  • じゅわわわわああ

    作者からの返信

    ジュージュー

  •  月ノ瀬さま! わかります、わかりますよ~。

    「ヘイゼルの瞳」「亜麻色の頭」「蜂蜜色の髪」「金銀妖瞳(ヘテロクロミア)」
     長編で登場人物が多い程、こういう特徴づけが有用になるのかと。「赤毛ののっぽさん」とか人物の代名詞として用いれば描写も広がりますし。私はこういうテクニック好きです。


     夜勤はしんどいですよね。三交代勤務やってたんでわかります。ストレスでますます髪が……げほっ、がほっ。

    作者からの返信

    (好みは人それぞれでいいように思います)



    夜勤ではなく、日勤+夜勤なんです。

    つまり進行形で職場にいるという。

    髪? はははは。何を心配しているのやら。むしろそろそろ美容院にいこうと思っているくらいです。

    頭頂部? 知らない単語ですね。

  • 遠藤さんしっかり……。いや、一旦休んでも。
    あ、でも一度座るともう立ち上がれないような心境に!?
    本当にやばい人は黙りますけど、それはもう手遅れであって。止める段階は言っているうちしかないというのもある気はします。
    どうかご自愛ください。

    文章は結局コミュニケーションツールですから、究極的には伝えたい相手に伝われば良いもの。若者言葉のように一部のコミュニティでしか通用しなくても、当人たちが事足りていればそれで良いわけで。
    難しい言い回しだろうと何だろうと、そういった”読んでいる人にはわかる付加価値”を持たせることが出来るというのは凄い試みですよねぇ……。
    って「ハルカナコンビはー?」とかもある意味そうですね!


    ウホッ、ウホホホ? ウッホウッホ!
    ウホホホホ~。……ウホ!
    次回、「連日の疲れからゴリラになった魔人は、顔面黒塗りの世楽おじ様にぶつかってしまい……」をお楽しみに!

    作者からの返信

    マラソンの途中に立ち止まってしまうと、また走り出す時には多大なエネルギーを要するように思います。

    つまり……止まるんじゃねぇぞ!

    わかる人だけわかればいい。コミュニティ内でのやりとりに特化していることで考えると、若者言葉もそうですし方言なんかもそうですよね。
    その言葉にはその言葉としての価値がある。そう思います。

    ハルカナコンビはという言葉は私が思っている以上に力があるようで、とても好きでした。



    (これはゴリラになることを強要されているッッッ!)

  •  性格診断、面白いですね!私は提唱者でした。
     とはいえ自分の場合、オンとオフの自分がかなり違うので、こういう性格診断で当たってる!と思うことは少ないです。
     提唱者は計画型とのことですが、小説はシーンや会話が頭に降りてこない限り「こういう話が書きたい」と思ってもプロットが書けません。ひらめき頼りで「作れない」不器用者なので、計画性以前の問題だったり(笑)
     遠藤さんが仲介者というのは納得です!どんな作品に対しても真摯な姿勢が。あの仲介者のイラストは私の中の遠藤さんのイメージそのままだと思ったんですが、カクヨム内では多くいらっしゃるんですね。なるほど興味深かったです。
    (過去エピソードに長々とすいません)

    作者からの返信

    やはり提唱者の方も結構いますね。

    シーンや会話から想像が広がるというところは共感できます。なんらかの形がおりてきてから作っているよいうことを考えれば、計画性に則っているんじゃないかなと思います。

    てーれーまーすー。
    好きなものを好きだって言って広めていきたいという姿勢の方がカクヨムには多いのかもしれないですね。
    物語を読んだ感想エッセイがけっこうな数にのぼるところは、とてもいいなあって思います。

  • 慣用句のように使いやすい言葉はついつい多用してしまいます(><)
    個人的には、よく「間髪を入れず」を「あれ? 入れず? 置かず?」と悩んでしまうのですが(苦笑)
    本当は、そこで手抜きせずに、自分なりの表現を探すのが文章力を高める秘訣なのだと思います。

    読みやすい文章というのは、憧れます!
    自分の文章の読みやすさやレベルって、自分じゃなかなかわからないんですが……私だけでしょうか?(汗)


    「はしばみの瞳」のように、特定の人物に特定の描写を繰り返す、というのは、私もよく使います。
    しちみ様の意図はわかりませんが、私の場合は、キャラが弱いのがネックなので、せめて、身体的特徴を繰り返して印象に残らないかと考えて……(><)

    遠藤様はかなりお疲れのご様子。
    でも、確かに、外に出せる内はまだ大丈夫かもしれませんが。
    でも、どうぞ無理はなさらないでくださいませ(><)





    作者からの返信

    不安になって調べたら間髪は入れずでしたね。良かった……。

    というか『かんぱつ』って読んでましたけど『かんはつ』が正解だったのですね。勉強になりました。

    読みやすさレベルは私も自分ではわかりませんが、でも読みやすい文章って、読みやすいように書こう、と作者様が配慮して書いている気配が伝わってくる場合は、読みやすく感じます。

    逆にそういった特定の描写を使うことが私は苦手なんだと思います。

    気になるっていうのはおそらく批判的な意味でなく、自分が持っていないものという意味で気になることもあるので、良い悪いのことじゃないんだと思います。



    ありがとうございます。

    まだ文章を書けるうちは大丈夫だと思えるので、無理そうなら休みます。

  • いやぁ、お互いに『持って』ますねぇww
    レビューは血で血を洗う修羅の道ですなっ!

    作者からの返信

    レビューってそんな殺伐としているものでしたっけ……(錯乱)

    次は焼肉ですね。

  • 企画も終盤になってだいぶお疲れの様子ですね💦
    新しい自作の執筆にも集中したいし、そういうのも多分に影響しているのかなあなんて勝手に想像しています。

    私だったらそんな時は読むペースを落として一度新しい作品の執筆に手をつけてしまうかもしれませんが、きっちり企画を終わらせてから心おきなく取りかかりたいというお気持ちもわかります。

    当直もあるとのことなので、とにかく十分に休息をとってソラ君に癒されながら、くれぐれも無理はしないでくださいね!

    作者からの返信

    物事を並行的に進めることはできなくはないですが、でも今はこちらの企画に集中したいという思いの方が強いですね。

    それでこちらの方が投げやりになってしまうことは本意ではないですけど、病んでいく過程も醍醐味の一つということで。こういった展開を見越してくじ引きにしたのですし。

    今日もソラくんは可愛かったです(恍惚)

  • “難しい言葉を使えば素晴らしい文章なのかと言うとそうじゃないですからね”。これが突き刺さり過ぎてもうね(南無

    世界観の雰囲気づくりのためとはいえ読みにくくなっていくのはつらいものがあります。

    作者からの返信

    私が鬼灯朔様の物語を面白いと感じたのは、文体と物語がマッチしていると感じたことも理由です。自信を持ってくださいな!

  •  個人的な考えですが、「特徴的な表現が繰り返し使われる」のは、そういう書き方をする小説が流行った時代があったから、のような気がします。そういう小説に影響されると、そうなる気がします。
     例えば、「蒼氷色(アイス・ブルー)の瞳」という言葉だけで、特定の個人の代名詞になったりします。これは繰り返し出てきたはず。
    (遠藤さんよりも少し(?)上の年代になると思います)

    作者からの返信

    なるほどなるほど。そういった視点の意見を頂けることは嬉しいです。

    特徴付ける鮮烈な一言って、ここぞという場面で決めて欲しいという願望があるのです。でもそれは好みの問題ではあるので、色々な嗜好があっても良いと思います。

    触れてきた物語の傾向で好みが形成されていくことって、あるように思います。

  • 「加奈~いもうと」は泣きましたね。
    小説もアンソロジーも買いましたし、メールソフトも買いました。
    原画を描かれた「米倉けんご」さんのエロ漫画も揃えました。
    けんご兄さん♀の作品も素敵でした。特に「エヴァーグリーン」が。

    作者からの返信

    かなり網羅されてますね。

    泣きゲーに目じゃない時期がありました。

    あの頃に戻りたい……←懐古厨