いやはや、失敬失敬。
一応弁明しとくと、ウケなかっただけで自信はあったよ?
今作はワンアイデアを現実にねじ込んで作ったヘンテコ世界で、
普通の人たちに頑張ってもらう趣向だったんだけど、
普通人で話をパワフルに振り回せなかったかな~という感想さ~
そうだね、自信作をブチこもう!
第三回で!(勝手にフラグ建設)
作者からの返信
そうであれば構わないです。
あくまで印象としては、むしろ物語の風呂敷に対して割かれる文字が少なすぎて振り回そうにもできていなかったように思います。文字数を割くか、このぐらいの規模なら視点を当てる一人の主人公に固定することも手段だったのかもと思います。
アイデアがとても好きだったので、リベンジお待ちしています。
でも第3回をやるつもりは今のところないですけどね!(疲労)
光るアイデアを思いつける方は、すごいですよね。
さらに、それを「形」にまでもっていける方はもう、尊敬してしまいます。
形にできるだけの力って、どうやったら磨けるんでしょうね?
作者からの返信
そのためにはまずこの壺を買って頂ければ!
これは由緒ある神社に奉納されていたフガフガ(口枷)
(その方法は私も知りたいんだよなあ)
光るアイディアを形に出来るというのは素晴らしいですよね……。
私は自分の発想力をあんまり信じていないので、構築能力の堅実さで補おうという方向に進んできました。
そういう意味でも今回参加した「グロワール」は自信作です。あそこまで入り乱れた戦況を配置するのは、またやれと言われても難しい。
いつか構成の点でもこれを越える新代表作を創りたいところです……!!
自信作でぶつかって来いと魔人は叫ぶ。
己を高めんとする漢はただひたすらに止まらない。
夜勤も、連勤も、あるんだよ……。そう涙したかつての自分を振り切るように。
次回「俺、この企画が終わったら焼肉を食べるんだ」
そう言い残した魔人の運命や如何に!
作者からの返信
本当に作者様によって武器も描きたいことも違うというところは、おもしろいところです。
ぜひともまたやってください!!(大声)
とりあえず今日の夕飯は焼肉丼でも食べようかと←ダイエットの意味
二部構成でしたか。さっきのただの豚トロのレビューだったよなーって思っておりました。
私ギャグやろうとするとすぐにパロディに走ってしまうから普通に笑わせられる人羨ましいです。
作者からの返信
豚トロがレビューじゃなくて豚トロをレビューですもんね(もう何が何だか)
みなさまの笑顔が力になります!(大声+ハイライトオフ)