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  • たいへん遅ればせながら!きちんと目を通させていただきました!
    紹介してくださり、ありがとうございます。遅くなりまして申し訳ありません。

    いつも私は風呂敷を広げすぎてしまうところがあるので、この作品ではちょっと抑えようと意識してみていました。今回はそれでかえってボリューム不足になってしまったかもしれません。

    言葉の細かい部分の話もたいへん参考になりました。ときどき見返して、自分への戒めにしようと思います。

    改めまして、ありがとうございました。また、少しでも楽しく読んでいただけたなら、幸いです。

  • 配信サイトで斎木楠雄のΨ難を見まして「おっふ」が出てきたときに「あれ、このセリフ確かカクヨム上で言及されてるのを読んだぞ」と探し始め、たどり着きました。

    すみません突然。はじめまして。


  • 編集済

    再)木星の鳥 猩々飛蝗様への応援コメント

    さて、ご無沙汰しております、「猩々飛蝗」アカウントの方がアカウントの共有を運営に疑われた挙句に消されてアカウントを再取得した猩々飛蝗の鷦鷯飛蝗です。

    俺しかパスワード知らないなんて言ったところで証明手段ありませんからね。

    ともかく、木星の鳥です、昨日、第6回ハヤカワSFコンテスト一次選考結果ページを見たところ、なんと「『木星の鳥』猩々飛蝗」の文字がありました。

    http://www.hayakawa-online.co.jp/new/2018-06-25-134519.html

    当方が至らず、また自分勝手な振る舞いをやらかす中、読んでいただき、評価してまで頂いて、ご感想を頂けたこと、それによってさまざまな改善を成せたことは非常に大きかったと考えています。

    改めて感謝させてください、ありがとうございました。

  • まさかの番外編、楽しませていただきました(*´▽`*)
    感想文を拝読する限り、私には書けない展開や設定を思いつく作者様だという印象を受けますので(辛口批評は以前拝読したことがあります)、機会があれば拝読にお邪魔したいと思いました。

    とはいえ、今はイケメンに溺れている真っ最中なのです(宣伝ありがとうございます!笑)
    遠藤さんの師匠筋がハイロック様なら、私の師匠筋は遠藤さんです✨
    ここまで面白い感想文は書けませんが、イケメン鑑賞文としての作品紹介も書き始めました。
    遠藤さんのオネエ鑑賞文もめちゃくちゃ楽しみにしております\(^o^)/

    作者からの返信

    誰しも他の人の物語は書けないので、それぞれの味があるんだろうなあと日々思います。そんなことに落ち込んだりワクワクしたりと感情は忙しいです。

    イケメン……いいですよね!
    少し気持ちに余裕が出て来たら、感想文をあげようと思いますので、まあオネエだなって感じていただければ……

    モウショッショーオマチクダサイ

  • まさかのボーナスステージが!(ほくほく)
    早速、「狂想曲バーレスク東京」を拝見しにいってまいりました。

    色々とやりたいことがあると、なかなか手が回りませんよね(><)

    実は、私も今から地元コンに出そうかどうしようかと悩んでいまして……。

    今から八万字って書けるのか? 自分!? と、はなはだ不安です……。
    むしろ、不安しかありません……(><)

    遠藤様も頑張ってくださいね。応援しております。

    作者からの返信

    綾束様は色々な作品を読みに行って頂けるので、なんだか嬉しくなります。

    もうやりたいことが多くて……幸せなことではあるんですけどね。

    地元コン参加、いいですね!

    私の知らない地元の魅力。もし参加されるのでしたら見てみたいです。やれるかという不安もあるかもしれません。ぜひやってくださいとは言えませんが、楽しみではあります。

    ありがとうございます。お互いがんばっていけたらと思います!

  •  遠藤様、お久しぶりです。まさか番外編があるとは! 
     
     面白くないと紹介した自分の作品を、一体誰が読んでくれるのだろうか?

     書いたからには自分の作品に自信を持ちたいですね。
     もちろん、バランス重視で!

     こちらの企画、もう終わったものとばかり思っていましたが、今回もとても楽しく読ませて頂きました。
     ありがとうございました。
     
     

    作者からの返信

    皆さんきちんと自信を持って披露しているとは思うのですが、謙遜してしまうのだと思っています。

    謙遜もやりすぎると卑屈に感じてしまうので、それならば自信を持ってアピールしてくれた方が私は好きです。バランス重視で!

    こちらこそ、企画が終わったにもかかわらず遊びに来ていただき、ありがとうございました。

    またお会いしましょう。


  • 編集済

    続いた!?
    まさかの個別依頼での復活おめでとうございます(?)
    やはりオカマバーでイケメン総評なんですね流石です。

    地元コンのお話楽しんで読んでいますので三章がどうなるのかわくわくしておきますね!!

    話の展開でトンデモになると白けてしまうのはやはり作者都合が目立つからではないでしょうか。
    創作物なんて言ってしまえば全て作者の都合なのは間違いないのですが、そのうえで読み手は浸ってくれているもの。

    最後がハッピーエンドが良いけれど主人公たちを追い込み過ぎて救う方法がわからない、そうだ超能力に目覚めよう! みたいな流れをやると真面目に付き合うのが馬鹿らしくなってしまいますから……。

    緻密に伏線を貼って根拠や筋が通っているとか、そもそもがコメディタッチなら問題ないとは思いますが、小説の「説」は説得力だと勝手に思っています。

    「こういう世界で、こういう技術があって、こういう主人公がいて、こういう事件があったらこうなると思うんだ!」という説。この論述に共感させるのが腕の見せ所。根拠や論証の示し方がうまく行かないと「その説はどうかと思うな!」って言われてしまうようなイメージ。

    作者からの返信

    イケメン鑑賞をするなら、やっぱり語るならオネエかなあってうっすら思ってました。

    時期やると思いますので……まあ良かったら見たってください。

    作者都合の中で、どれだけ納得できるだけの要素を作れるかは大切だと思う反面、説得力なんてどうでも良くて納得いくかどうかなんて感情に至らないくらいおもしろい物語でもいいなあと思います。

    でも小説の説は説得力の説だというご意見。これはおもしろいですね。なるほどです。
    どれだけ自分の世界を破綻なく見せられるか。それも創作の醍醐味なのかもしれませんね。勉強になります。


  • 編集済

     依頼してから5時間……あまりにも早い仕事に目が点です。
    ここまでしっかりしたことを書いてもらえるとは……。
    うれちいうれちい。

     っていうか紹介文の方が本編より長いのではないか、とまで思ってしまいました。
     あまりに多くの人をぶった切ってきたので、いざ自分のを書評してもらうのは恐ろしすぎて、今までは依頼しませんでしたが、今回のこの作品をカクヨムフィルターのかかってない目で見てくれる人は、遠藤さんしかいないと思いお願いしました。(それにしても早い・・・・・・)

     ご指摘の点は大体自分でも思っていたところで、確かにもっと主人公のバックボーンを書きたいところではあったのですが、そこは読者の想像に委ねました。実は幻の6話がありますが、蛇足感がパないので、幻のまま終わらせました。

     とにかくこの書評は、まあ読んでみたくなりそうな要素たっぷりで、ほんとうにうれしい限りです。内容に触れずにここまで褒めることができるとは、さては天才か!
     
     本当に紹介していただきありがとうございました。機会があったらバーレスクおごらせていただきますよ。
     

    作者からの返信

    確かに語りすぎると蛇足になってしまいそうな内容なので、難しそうな塩梅ですよね。

    なのでほんの数行くらい、物語の狂気的部分が垣間見えればもっとおもしろいかもって思いました。想像の余地がある面白さはとても好みではありますけど。

    いやあ小説がなかなか進まない分がんばりました。テスト前に部屋を掃除してしまうようなアレです。
    でも何かしらおもしろい要素がないとここまで書けないので、その点は作品の良さだと思いました。

    いえいえこちらこそ刺激を頂いてありがとうございます。

    けれど機会があればバーレスク東京で奢ってくださいね!(マジ顔)


  • 編集済

    黒騎士「脳天を貫通しているな」

    黒騎士「ならば、脳幹と靭帯を潰すに限る(手をはたきながら)」

    作者からの返信

    ゾンビ「ゾンビ〜」

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    お疲れ様ですっ!
    ほんと、お疲れ様です!!


    ところで……


    この企画の愛し方は見つかりましたか?
    (=次回を愉しみに待っています (⋈◍>◡<◍)。✧♡ )

    作者からの返信

    読む企画を実際に体験したり、色々な発言で盛り上げていただけたり、こちらこそありがとうございました。



    少なくとも、

    愛だけなら絶対なのです(ま、ま、またやるかもです)

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    900万文字読了、その上感想文24万文字以上……大変お疲れ様でした!!m(_ _)m
    こんなことを、誰が成し遂げられたでしょうか。
    「読みます」系の企画は、読まずに放置が多いと感じていました。それでも仕方ない、とも。
    遠藤さんの書かれた感想で、こちらも勉強させてもらっていましたし、単なる感想文ではなく魂こもってますから、本当に大変だったと思います。

    地元コン等で「カク」方をしばらくなさってから、もしまた気が向いたら……で構いませんので、このような企画をお考えになってみても……と読む方は楽しみにしてしまいますが(^_^)

    文字数制限はされた方がいいようにも思いますが、カクヨムでは文字数多いものほど読まれにくいのが残念にも思いますし、公募にも出せません。でも、中には大作もあるでしょうし、難しいですね💦

    感想の「甘口」は、なくてもいいのかも知れません。
    「普通」とか、「遠藤さんの思いのままに」であっても、内容は読み応えがあって、学びの要素もあるので、全然いいと思いました(^_^)

    作品数の上限は、もう少し少なく設けてもいいかも知れません。(大変でしょうから💦)
    ペースももう少しゆっくりでも、皆さん構わないと思います。
    読む順番は、クジで決めて、読むのになるべく負担のないよう短編・長編も考慮するのもいいと思いました。

    ……なんか、明らかに、「次」を勧めちゃってますよね💦
    せっかく終わったところ、すみません!💦
    でも、それほど、この企画は良かったんですよ〜!✨
    遠藤さんの感性のままに、で充分です。例え一個人の意見であってもプロの編集者とも違う、「書き手が読んだ」というのが貴重な感想だったと思います。
    多くの作品(+作者)が救われたように、思いました。

    大変お疲れ様でした!!✨
    ありがとうございました!!✨
    ♪(*≧▽≦)o∀*∀o(≧▽≦*)♪
    (あ、まだ昼間だった……)

    作者からの返信

    皆様方からお褒めの言葉だったり、次への期待の言葉などを頂けると、この企画をやってみて良かったと感じます(足はガックガク)。

    もうすでに次回のことを考えると多少は吐きそうですが(⁉︎)、落ち着いた際には、きっとまた紹介の神様のいたずらに踊らされる気がします。

    きっと先になるかもしれませんが、ま、ま、またやるかもしれません(震え声)

    色々なやりとりも、企画をやったからこその貴重な体験でした。

    私もなんだかんだで楽しかったです。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

    かんぱーい!(まだ夕飯前だった……)

  • そういえば、プロレスラーに小橋 建太っていましたね! 主人公の名前は、そこからでしょうか?^_^

    そして、三重県ですが、「北海道」の名付け親がいたそうです。たまたま昨日TVで知りました。
    松浦武四郎って人で、北海道の詳細な地名や川も書き込んだみたいです。
    ネタにならなかったらすみません(^^;;

    昔バイトしてた頃、三重出身の大学生で長身イケメンがいて、確かに遠藤さんの記事にあるような穏やかでのんびりした感じで、自分のことをイケメンという自覚はないような、素な感じの人でした。
    そのうち、美人で賢そうな彼女が出来て、お似合いでしたよ。
    彼のおかげで、三重に対してはいい印象でいました✨

    作者からの返信

    名前の謎が解けてスッキリしました。ありがとうございます。

    そのテレビは見ていなかったので知りませんでした。勉強になります。三重県から北海道にある程度の住人が移り住んだので、方言として似たようなものが残っているということは聞いたことがありますね。

    伊勢神宮があり、古くから人が集まる土地柄であり、焦る必要がなかったため、今の県民性に繋がっているみたいですね。
    素敵なお話!

    三重県民はイケメンだと広めていただけると嬉しいです←違うだろ。

  • あとがきへの応援コメント

     三島の『美徳のよろめき』では貞淑な人妻が不倫相手と全裸で朝食を食べるのだよ。
     これを高校時代に読んでしまった私……

    作者からの返信

    ちょっと読んできます。

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    本当にお疲れ様でした!
    リアルタイムでこの連載が読めたこと、本当にラッキーだったと思います。人称移動の件や遠藤さんの信徒発言(のちにジョークだとわかりましたが)で、「やばい、怒られる。作品撤回しようかしら…」とびくびくしていましたが、結局持ちこたえて読んでいただけて、しかも気に入っていただけたようで、本当に良かったです。
    この作品紹介の良さは、遠藤さんの本音がちらちら見え隠れするところだと思います。作品を知らない人でもある程度分かりやすく説明した上で、時には褒め、時にはつまらないと率直に書く。やろうと思っても、なかなかできないです。本当にすごいと思います。
    なので、私は連載中「甘口には当たりたくないな」と思っていました。せっかくの本音が隠れてしまいますからね。オカマキャラは、ちょっと当たりたかったけど(笑)
    次回もあるようでしたら(でもきっとやるのでしょうね…神様のお達しですし…)また来ます。参加するしないは別にして。
    楽しい企画を、どうもありがとうございました!

    作者からの返信

    色々な偶然が重なっての思いはあったかと思われます。日常の部分も好き勝手書いていた効果が思わぬところであって、私も面白かったです。ラストでしたし。
    前回の企画ではまだ猫被っていた感はありましたが(それも言うのか)もう言いたいことはできる限り言うことにしました。そういった意見は求めていない方もいらっしゃるでしょうけど、あくまで個人の感想だと割り切って良かったように思います。
    オカマキャラは本来一度きりだったのですが……リクエストがあったならやらねばという謎の使命感が……でも本来の私はオカマとは程遠いので、今後はきっとできないでしょう(こう言えばもうリクエストはないだろう)。

    や、や、やるかはわかりませんが、期待して頂いてもよろしいでございますわよ←意味不明

    こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

     完走お疲れさまでした。ウルトラマラソン並の体力勝負、今回も楽しませていただきました!
     しかし結構序盤からこんな更新速度で大丈夫なのか、とハラハラしてました。やりたいことをやる場所ですし、もし次回があるとしてもやりやすいように始めて全然いい気が…。もう「あな紹」ファンの方たくさんいらっしゃいますし!(私もです笑)コメント欄で他のユーザーの方々とのやり取りをを読むのも楽しみになってました。
     また視点切り替えや人称の件は個人的にすごく気になりました。今まで書きたいようにしか書いてこなかったので(汗)色んな作品を読みながら考え直してみたいと思います。
     楽しい祭をありがとうございました。ゆっくりお休みください!

    作者からの返信

    確かに……体力勝負な企画だったように感じます(疲労)。
    ペースが早すぎると自分にとっても辛い部分はあるのですが、けどゆったりとしたペースでやるのはまどろっこしい性格もあって、好きなようにやってるからこそなように思います。
    今回は色々な反応を頂いたので、やりとりはとても刺激的で楽しかったです。

    視点や人称も究極的には好みだと思うのですが、意図や効果を狙っているものかどうかで読み手の印象も変わるのかなあと感じました。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    今回も本当に本当にお疲れ様でした✨

    積読のたまっている私ですが、この企画は更新のたびに読みに行くほどたのしみにしていましたので、終わってしまうのは寂しいと思いつつ、遠藤さんがこれで心置き無くご自分の作品が書けることにほっとしている部分もあります。

    数十万字の作品を書き続けている方はなかなか新規に読んでくれる方がいないであろう中で、遠藤さんが最後まで読んで下さったのはきっと大いに励みになったんだろうとは思いますが、やっぱりお一人で企画を遂行するのであれば字数制限(または募集作品数を減らす)は当然のことだろうと思います。

    今は終わったという達成感と解放感、安堵が大きくて次回を考えることなど到底できないかと思いますが、地元コンの作品を書き終えてほっと一段落した頃にきっと少しずつやりたい欲求が膨らんでいくのでは……と淡く期待しております(*^_^*)(次回の参加表明がすでにいくつか書かれてますしね)

    長くなりますのでこの辺で。
    素晴らしい企画で楽しませていただき本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    なんだかんだで、終わってしまうことを少し寂しく思ってしまいます。

    字数制限はずっと、ずーーーーっと悩んでいるんですよ。制限をかけてしまうほうがもちろん楽なんですが、この企画のいいところを一つ潰してしまうことになるんですよね。
    この塩梅については、もし次回あればそれまでに考えます。

    まずは自分の執筆を優先します(と言いつつ遊びまくってる)。終わったら……きっとそんな気持ちも湧いてくるのかもしれません。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    最後にも改めて池もふに触れていただきありがとうございました。
    コンテストには残らなかった小説ですが、遠藤さんに良かったと言っていただけて本当に嬉しかったです。

    この企画自体も楽しませていただき、感想の更新がいつも楽しみでした(´∀`*)

    作者からの返信

    もう散々色々言ってきたのでくどくなってもいけないですが、最後に一言だけ。

    おもしろかったです。

    ありがとうございます。期待とプレッシャーが私の原動力です(吐血)

  • 古橋ケンタの名前で吹きましたが、内容は本当に熱く真摯な物語のようですね。
    遠藤さんの心を動かしたお話、機会を作って読んでみたいと思いました。

    そして次でいよいよ最終回なのですね。
    ここまで本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    名前を気にしたことはなかったのですが、知ってる方は知ってる感じなのですね。
    熱く真っ直ぐ。この言葉で充分であり、やはり読んでみてとても心が燃える物語でした。

    いえいえ、皆様の応援があってなんとかこれました。

  • 直球勝負の紹介をいただき、大変感謝しております。
    実は本作品、「小説家になろう」でのちょっとしたトラブルが執筆動機となっております。
    それはいわゆる「異世界転生・転移」に対するアンチな気持ち。
    早い話、「異世界転生・転移ものは簡単に書ける? 面白い。やってみろや!」という挑発に、「よし、見てろ」と応じたのがきっかけです。
    まあ結果として「異世界転生・転移もの」の問題点をバッサリ斬り捨て自分なりの価値観をもろともぶっこんだことで、当初の予定とは全く異なる作品になってしまいましたが。
    個人的に「なろう小説」で言うところの「俺tueee」キャラは好きではありません。
    普通の読者はああいうのを読んですっきりするのかもしれませんが、ボクはまったく思い入れができません。
    なぜなら、「なろう小説」における「俺tueee」キャラは、大概「何も背負ってない」「軸になる哲学がない」からです。
    薄っぺらくて「尊敬できない」んですよね、ひととして、オトコとして。
    なもんで、本作においてはもう徹底して「オトコの美学」「オトコの哲学」、それも松本零士的な「漢の生きざま」を描くことに集中しました。
    「なろう」でも「カクヨム」でも本作が高い評価を受けていない現状を考えると、この考えは失敗で、大半の読者はそういった「熱さ」「泥臭さ」を物語に求めていないのだと思います。
    でもそうした「オトコが惚れる『真の漢』」が今回高く評価されたことで、正直、報われた思いがします。
    先に感想をいただいた「ミッドナイトウルブス」でも描きましたが、ボクは「挫折から立ち上がってくるオトコ」(そして、「挫けたオトコを立ち上がらせるオンナ=オトコを元気にするオンナ」)が大好きです。「決して挫折することのない超人」には、少しも魅力を感じません。
    それゆえ、時代錯誤で古臭いかもしれない「オトコらしいオトコ」(と「オンナらしいオンナ」)を今後も狙って書き続けていこうと思います。
    繰り返しますが、素敵な紹介文、大変ありがとうございました!

    作者からの返信

    異世界転生は流行っていますし、なんとなく芯がないなーという感覚もわかります。
    なんというか、人間的要素というよりは、わかりやすい魅力の部分を押し出している感覚はあります。いいとこどりで見ている方としてもただスカッとする。そういったものなのかもしれません。感情の揺れ動きに移入するというよりは、願望を自己投影することで手軽に楽しめることに重きを置いているのかもしれません。それも時代のトレンドであるだけなので悪いことだとは思いませんし、深く読み込んで疲れてしまうよりも、簡単でわかりやすい娯楽であることが、娯楽で溢れかえった現代には合っているんだろうなあと思います。テレビゲームよりもスマホゲーが流行っているくらいですし。

    でも私はやっぱり、こういった濃厚な男らしさ溢れる物語って好きで、熱狂させられました。
    なかなか今の時代にはそぐわない一面があるのかもしれませんが、少なくとも私はすごく好きな物語でしたので、むしろこちらこそお礼を言わせてください。

    素敵な物語に出会わせて頂き、こちらこそありがとうございました!

    これからも、石田様の思い描くヒーロー像を追求し続けていってください!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    改めて、本当にお疲れ様です。
    当初は冗談で530万なんて予想をしましたが、それを下回るもんだとばっかり。
    まさか全ての作品を読了され、900万字の高みに達するとは、この2ヶ月で遠藤さんは、カクヨムに居る誰よりも活字に触れたのではないでしょうか?

    そしてこの企画の第3弾を示唆されるとは……
    もし開催される事があれば、ぜひ参加させて頂きたいと思いますが、まずは900万字の疲れをゆっくりと時間を掛けて癒してください。
    お疲れ様でした、そしてありがとうございました。

    作者からの返信

    僕としても予想外すぎました(愕然)。

    900万字読むと、人はなんかおかしくなりますので、オススメはできないです!←言われずともやらない

    い、い、今のところはやるつもりはないですよ(裏声)。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    当直お疲れさまです。
    都心に出かけたついでに、伊勢虎屋ういろうを買いました。(ご存知でしょうか)「とらや」のほど近くにあって紛らわしかった…。

    完遂おめでとうございます!! 2ヶ月かけたとはいえ、文字数が多かったので、なんとも。達成感より疲弊が見えますが……900万て90冊じゃねぇ? 空恐ろし過ぎますよ。

    ラスト「ケンタくんラリアット」の紹介が真面目でちょっと驚きました。思わず正座で紹介するような正面からの感銘を受けたのかと察します。

    総評の総評である裏がき楽しみにしてました。
    お店じゃないけど広げたものを縮小するのって簡単じゃないです。遠藤さんの場合、楽しませようとしてくれているから余計、考えることが多いのだと思いますが、縮小ではなく、原点に戻ってシェイプアップするのもありかと。(きっと縮小しても誰も文句は言わない)

    草詩さんの「橋」の話しはわかりやすいと思いました。創作全般というより今回のはいぱぁで言及の多かった、人称と視点の問題について思い浮かべたのですが。
    デザインの素晴らしい橋である前に、渡れる機能と強度がないと歩けもしない、人が使えない、橋といえないモノってことですね。アイタタ。

    ひとつだけ遅読な私は遠藤さんに聞きたかったことがあって、真似できるとは思ってませんが、早く読むコツとかってあるんですか?
    おんなじ理由ではいぱぁのようなことはなかなかみんな真似できないと思います…

    機会があればまた講評はやってみたいですが、私は10作品で1ヶ月かかったので。足元にも及ばない(泣)


    話を読んだりコメントに返信したりが嫌になってないと良いなーと思います。
    好きなだけ距離を置いて、書き手として新しいスタートを切られることお待ちしております。

    作者からの返信

    ういろうの有名なお店なんですね。名古屋のものなら極たまに食べます。美味しいですよね。

    疲労感はあるのですが、それでもなんだかんだ寂しさもあるので不思議なものです。

    ケンタくん、ラリアットは熱量を直球でぶつけてくる物語なので、私も真正面からぶつかりたいと思いました。

    縮小しても、おそらく文句は出ないでしょうけども、今回と比べて物言わずに物足りなさを感じられる可能性があると、それもなんだか本望ではない部分がありますね(負けず嫌い)。
    過去の自分に負けないために、もし、もし! 次回があるとすればなんらかの変化を考えようと思います。

    草詩さんの話は私も納得できました。まずは橋や建物としての機能を備えているという前提は必要だと思います。

    早く読むコツですか……これを言ってしまうのもちょっとためらわれるのですが……
    きっと他の人より流し読みです。基本どの作品でもそうです。一文一文の意味を深く咀嚼しようとせず、次へ次へとグイグイ読んでいく派なだけなのだと思います。なのでたまに物語展開が自分の中では飛んでいたり感じることもあります。
    ただ、面白かったり文章が上手い物語って、そんなある意味失礼かもしれない読み方でもしっかりと詰まることなく読めて、尚且つおもしろいと感じるのです。意味や意図をがんばって理解するのでなく、読んでいく中でなんとなく理解していく。そんな向き合い方なんだと思います。
    けれど、脳って不思議なもので、ゆっくりと時間をかけて読むから理解が深まるかというとそうでもないと私は思っていて。会話の中でも、ゆっくりとした話し方よりも少し早口気味でのやり取りの方が、会話の理解度が高かったというデータもあるみたいです。速読することで、脳には文はきっちり記憶としては入っているので、案外勝手に脳内で整理されて、後から意味に気づいたりもします。もともとゆっくり読んだとしても認識しやすかったりしにくい文はあるものなので、気にせず駆け足で走り抜けます。早く先を読みたいって気持ちが強いですし、そのような読み方でも案外大丈夫なんだという感覚があります。

    まあ少し人里離れた山奥で瞑想したいなあとは思いましたが(世捨て人か)こういった交流は楽しいです。返信が遅いのは、きちんと向き合える時間と気持ちがないと返信しないからです。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

    編集済
  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    これで本当におしまいなのかと思うと、寂しい気持ちでいっぱいです。
    と同時に、遠藤様には、肩の荷を下ろして、少しでもゆっくりお過ごしいただけたらと思います。
    GWはまだ2日残っていますし!

    地元コンに参加された際には、ぜひ応援させていただきます!

    そして、もし次に「あなたの作品を紹介させてください」が開催される時には、ぜひとも参加させていただけたらと思います。
    えーと、……25万字くらいで(><)

    作者からの返信

    肩の荷は降りたのですが、なんだかんだで私もちょっと寂しいので不思議です。小説だとこんなにPVも増えないだろうしなあとか思いますし←欲の塊野郎

    地元コンの作品、応援して頂けるなら力になります。ありがとうございます!

    つ、つ、次が開催されればぜひともお願いしますね!(目そらし)

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    全身全霊を込めた900万児との触れ合い、ご苦労様でした。
    もう名実共に立派なパパさんですね。中国の皇帝もびっくりの妾腹!

    そりゃ三次元のコミュニケーションが恋しくなって、思わずゲリラ飲み会の連戦に馳せ参じたくなってしまいますよ。人肌恋しくなりますよ。

    でもきっと、しばらく距離を置いたら、またすぐに活字の世界が恋しくなって、新たな子種を残したくなると思います。遠藤さん、超級絶倫ですもの(適当なコメント)。

    「またこの企画をやると思うよ」の一言が完全なブラフでないことを祈りつつ、ベ〇セルクやハン〇ーハンターの完結を信じるのと同じくらいの気持ちで、続編企画の登場を心待ちにしております。


    数カ月に渡り、大変楽しませていただきました!お疲れさまでした!

    作者からの返信

    パパになっちゃった(独身)

    人肌恋しくて幼い頃から知ったるだんしぃーたちと飲み歩イって(誤字)しまいました。

    そうですね、きっとまた活字に飢えて貪り尽くす時がくるように思います。
    小説! 中にだs←強制終了。

    実質期待してないってことじゃないですかやだー。

    ある意味最後までブレなかった煎田様の姿勢はけっこう好きです。そのインパクトを残し続けていただける限り、気になって遊びに行ってしまいそうです。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    900万字の長い旅路、お疲れさまでした。
    更新があるたびに、わくわくしながら読ませていただいておりました。

    遠藤様の素晴らしい紹介のおかげで、私自身、いくつもの素敵な作品との出会いがあり、作者様ともおつきあいをさせていただくことができました。

    本当にありがとうございます。感謝の念にたえません。
    そして今回もうらがきがあるのですね、楽しみです。

    作者からの返信

    今回の企画中、新たに交流が持ててとても良かったと感じております。

    読みに行かれたと報告頂くと、月並みですがやってみて良かったなあと思います。

    今回もついついうらがきで書きすぎてしまいました。酔ってないのに……

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    今度こそ、本当にお疲れ様でした。

    甘口に対する危惧は、正に私が抱えている物です。
    当たり障りの無い感想に終始してないか、自身が感想を書く側になると非常に悩みます。

    作品については、一番の理解者は自分なのだから、面白いと感じた物を書いていくのみだと思います。
    当たり前の話なんですが、人の意見を聞きすぎて、勝手に自滅した事で強くそう思います。

    ともあれ、900万字の荒行お疲れ様でした。
    地元コンもお身体に気を付けながら頑張って下さい。

    作者からの返信

    どうせ感想を書くのであれば、ただ当たり障りないことだけというのもどうなんだろうって思ったりはしますよね。

    人の意見を聞き出すと、キリがな部分はありますね。その中からもやっぱり取捨選択はありますし、やはり自分が信じるやり方を突き詰めていく方がいいように思います。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    いっそ

    応援コメントで感想文をみんながよってたかって放り込む

    形式にすれば
    遠藤さんが読まなくてもいいのでわ
    と思いました

    作者からの返信

    斬新www

    募集はするので皆さんが作品を読んでください、爆誕!

    誰が参加するねん!

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    大変お疲れ様でした。


    上昇志向もいいけど無理のないルールを定めるのもありだと思います。少なくとも字数制限か作品数に制限くらいはつけてもいいような気がします。10万〜15万字までとかね(そう言いつつ30卍超え放り込んだ奴

    私も少しだけやったからわかるけど講評にしろ感想にしろ凄まじくパワー使うし、遠藤様の規模だったら有償にでもしなきゃ割に合わないと私は思いました(冗談とかではなく割と真面目に




    ……しかし900卍ってすごいですよね。本のタワーができますよ……!!

    作者からの返信

    ある程度ルールを定めないとしんどいのもわかりますし、定めたら定めたでいらん気をもむのもそれはそれで嫌な部分があります。

    フリーの方が個人的に気は楽ですが、今回の文字数を見ると流石に考えますね……50万字以上は制限を考えてしまいますね←30万くらいなら気にならなくなってきた変態

    物語に感想を残さなければいけないというのは、どうしてもエネルギーがいりますよね。
    私はいつでも、皆様の熱いご入金をお待ちしております(拡散希望)。

    900万字の旅路を描くのに、結果的には24万字かかりましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

     最後まで、お疲れさまでした。

     人称やその他の小説技法、その他思うことについては、遠藤さんとも語り合いたいですね。人称については、前に別の方の近況報告のページで討論とかしましたけど。自分でもすごく参考になりました。

     もし、また企画をやるような機会があれば、是非とも参加したいと思います。なんだかみんな、すごく楽しそうで。見ているだけっていうのが寂しかったんですよ。

     ただし、無理はしないでください。
     全部読めなくたっていいじゃない。だって、人間だもの……。

    作者からの返信

    議論するほどの意見を持ち合わせているわけではないので……機会があればお手柔らかに。

    この企画はお祭りのようなものだと思っているので、参加頂いた方が色々な意味で楽しめるのかもしれません。
    次回があればぜひともお願い致します。次回があれば!←強調

    今回は前回の悲願を達成したので、ちょっと緩めるかもしれないです。人間だもの。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

     本当にお疲れ様でした。
     この感想文の表紙ページにある「紹介文」を今、改めて読み直したら「少なくともキリのいいところまでは読ませて頂いて」となっていました。
     ……え? 900万文字、「すべて」読んでくださいましたよね。なんかもう、頭が上がりません。ありがとうございます!
     また紹介文には「エンターテイメント」とありました。そのとおりだと思います。この感想文(感想という作品)は、読んでいてワクワクしました。熱い思いを感じました。更新されるのを楽しみにしていました。遠藤さんは終わりを迎えて肩の荷が下りた、という感じかもしれませんが、私は寂しく感じます(すごい迷惑ですね。すみません)。
     素敵な時間を下さり、どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    キリの良いところどころか、結局全部読んじゃいましたね。
    でも全部読めるほどに素晴らしい作品が集まっていただいていたということですね(よし最後にいいこと言った)

    どうせならできる限り楽しんでいただけるような企画をしたいと思いますので、楽しんでいただけていたら何よりです。

    いえいえ、その一言はとても嬉しいのですよ。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    そんな予感はしてあの予告を書きましたが、まさか本当に。それもこんなに早く続くとは。

    何はともあれ、お疲れ様でした!!!!!
    900万文字という途方もない数字。くじという首絞め。次回予告という義務。
    いえ、最後のは私が軽く「やらないんですか?」とか言ったせいだと思うので、申し訳なかったです……!
    ああ言って人にやらせておいて、自分は言われても次回予告しないとかアレだなぁ、せめて遠藤さんが止まるまではコメントで似非次回予告を入れておこうとか思ったら、遠藤さんノンストップ流石です。

    思うに小説に限らず何かを創るって「自分」の建築技法で橋とか建造物を造るようなものなのかなと。建物として成り立つために共通の知識や技術は習得すべきで、それがないと穴が空いて、利用者が帰ってしまう。不便な思いをして二度と来なくなってしまう。
    そしてそれとは別のベクトルで、個々人の技法、好みが反映された材質やデザイン、組み合わせになっていく。

    軽く指摘して全部建て直されたらびっくりですし、各々が「良い」と思った部分やアドバイスを、自分技法に落とし込んでいけたら理想ですよね。

    それと、遠藤さんの「オネェ」は最高でした。
    その挑戦していく姿勢と、何だかんだ言いつつも気配り上手で巧い紹介文には何度も楽しませて頂きました。

    神は言っている……を楽しみにしつつ。
    改めまして素敵な企画をありがとうございました!!
    新作地元コンのお話も頑張ってくださいね!!

    作者からの返信

    もう全部終わらせてしまおうと思いまして、なんとか書き切りました。

    次回予告は草詩様の何気ない一言で、結局最後までやりました。これも一つの意見があったからこそなので、結果的に良かったと思います。たまにウケましたし!←ヒット率小

    建物のたとえはとてもしっくりときました。今度使おう(こら)。新しい知恵をありがとうございます。

    オネエや紹介文を楽しんでいただけているのなら良かったです。

    次回の企画は、や、や、やるとは限らないでしゅ(フラグ)

    今は自分の方をがんばりたいと思います。

    草詩様のコメント王っぷりに、私も楽しませていただいておりました。
    こちらこそありがとうございました!

  • うらがき(本音注意)への応援コメント

    お疲れさまでした。

    そして、ありがとうございました。
    己を信じて、大成させてみます。

    それでは、またどこかでお会いできれば、と思います。

    重ね重ね、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

    自分を信じて続けて入れば、いいこともあるやもしれません。

    またどこかで、お会い致しましょう。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    900万字。文庫本約90冊分を読破し、24万字と文庫本2冊半に相当する感想文を書かれて、やばいっす(語彙力皆無)



    最後の(さて)の意味するところとは……

    作者からの返信

    文庫本換算するとなかなかキ◯ガイですね!(マジキチスマイル)

    いつものです。

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。

    参加作品を全て読み、感想を書き上げた遠藤様にはただただ敬服します。

    楽しい一時をありがとうございました。

    作者からの返信

    冷静に考えるとただの変態な企画を最後までお読みいただき、ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    あなたの作品を紹介させてください――第三期制作決定!!

    あなたの作品を紹介させてくださいE(えくすたすぃ〜)――六月開幕!!






    (したらいいな)

    作者からの返信

    思わず高笑いして強がった挙句に最終的にゲロ吐くヒロインを思い出してしまったじゃないですか。

    (6月はむーりぃー)←以降にやるフラグ

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    走り切った魔人は900万の頂で何を思うのか。
    見通す景色は遠く、これまでの道のりは何処までも輝かしい。
    手にしたもの、足跡ひとつ。眺めるだけで様々な思い出が蘇る。

    次回「感謝するぜ、お前らと出会えたこれまでの全てに!!!」
    (さて)もうちょっとだけ続くんじゃ。


    *この次回予告はフィクションかもしれません(チラッ

    作者からの返信

    みんな、ありがとな!←少年誌風

    続いちゃったんですよねえ……

  • 熱い戦いと、当時の生活や旅。ヒロインとの関係などなど。見所がたっぷりあるというのが伝わってくる……!!
    遠藤さんもすっかり「ファン」にしてしまう物語、気になります。

    ついにエンディングが来てしまいましたか。
    もう、次回予告も必要ないですね(遠い目

    作者からの返信

    熱いんですよ。特にファンのくだりが好きでしてねえ。

    相当な文量があってためらってしまうかもしれないのですが、それだけの量は必要で、魅力であるのだと感じました。

    次回予告、ありがとうなんやで。

  • いよいよグランドフィナーレというやつですね!


    数か月に渡る旅路の果て。楽しみにしております。

    作者からの返信

    グランドフィナーレ(裏あり)

  • 脳内に悪魔(ブラック)と天使(ホワイト)の他にどさくさに紛れてオカマ(ピンク?)が増えてますが。
    あ、ずっと前からいたんですか。そーかそーかなるほど知らなかっ…

    当直お疲れっす。深夜勤務は体にこたえますね。お気をつけて。
    私もGWオールオフではなく1日と水曜狙いで映画に行けずもどかしいです。

    作品紹介、やはりいいですね。言葉だけで勝手に画が浮かんできます。
    こんなふうにプロット立てられたらいいなぁと思ったり。
    本来プロットというのがどんな形をしていると便利なのかわかりませんが(←わからないんだ)、次回予告風に始まってラストが書いてあると楽しそうだなと思いました。(見るの作者だけだけど)


    感想からは見えなかった作品の味というか、ディテールみたいなものまで感じます。

    作者からの返信

    いえいえ彼(彼女?)はスペシャルゲストです。

    やはりゴールデンウィーク全休みとか都市伝説ですね……こんな時に休みの友人からラインがきいえええええええ←発狂

    今回は、前回の様な紹介文が書けなくなっているなあと思います。

    まだまだ手探りです。

  • 気が付いたら続きが……!!

    読んでる時楽しかったという感情が滲み出てる良い紹介文ですね。

    作者からの返信

    もうちっとだけ続くんです。

    やはり読んでいた時の気持ちが反映してしまいます。

  • わいのわいの、姉と弟で争って。彼が優しく見守っている情景が目に浮かびました……!
    楽しそうな作品で気になる。

    作者からの返信

    なんというか、思いの交錯やドタバタがとても楽しい物語だと感じました。

    普段読まないジャンルであっても、オススメできると思います。

  • うお、また懐かしいお名前が!
    しかーし!

    ……………むーりー!無理です!

    こんなカッコ良い紹介文を前に、あんな台詞を吐けますかね!
    冷たい瞳が、歓喜に潤んだ瞳になります(笑)。

    何と、……何と素敵な紹介文を!ありがとうございます!
    というか、もうこれが本編で良いのではないでしょうか。
    本物よりカッコ良いです。ありがとうございます。
    アリスはこんなにカッコ良かっただろうか。
    クレスはこんなに可愛かっただろうか。
    この紹介文、もう導入から素敵過ぎて私が窒息しそうです。好きです。

    他の方の作品紹介も素敵でした!
    現在進行形で読み進めていますが、気になるものがありすぎです。
    遠藤さんの感想や紹介文は本当に惹き付けるものがあると思います。
    最後の紹介文も楽しみにお待ちしています。

    そして、ゴールデンウィーク当直お疲れ様です。
    私も普通に仕事があるので、お互い死なない程度に頑張りましょう。

    作者からの返信

    大丈夫です、間違いなくあのアリスとクレスです。

    こう書くと男女逆っぽいですね。

    物語の流れがはっきりしていて、比較的書きやすかったという内部事情を吐露します。ありがとうございました!

    色々な作品を、なんか落差の激しい感想から何かした感じていただければ嬉しいです。

    ゴールデンウィークが丸々休みなんて都市伝説ですよね!

    お互い無理せずがんばっていきましょう。

    編集済
  • 恋愛もの特有の感情の機微って難しいですよね。
    私は根が単純過ぎてそんなお話かけない……。え、恋愛経験の差かもしれないって? 変ですね雨かな。

    作者からの返信

    今日は大雨ですね。

    だって前が見えないもん。

  • これも読んでみたいと思わせられました(*´∀`*)
    ふくよかな男性が主人公の相手役ってなかなかないパターンな気がします。
    大概は背が高くて細マッチョなイケメンですもんね!

    作者からの返信

    案外ないものですね。

    なんというか、くせが強いと読者ターゲットを絞りづらいということもあるかもですね。
    けど、このくせの強さが読んでいる方にはくせになったりしました。

  • 『池崎さん!もふもふしてもいいですか?』は読ませていただきましたが、本当に可愛らしくて素敵なお話でした……。
    紹介文で読むと、構成の見事さがさらに際立つような気がします。

    作者からの返信

    やはりかわいらしいなかでしっかりとしたストーリーがあるんだと、改めて思いました。

    見習いたいと強く感じます。

  • ゴールデン当直、お疲れさまです。
    私も、4/30、5/3、4と出勤です。
    もちろん5/1、2の平日も出勤です。

    でも、一番気の毒なのは、一人で子どもの面倒を見させられるだんな様かなーと(苦笑)

    作者からの返信

    綾束様の方が過酷で私なんかほんとミジンコみたいですよ。休日にも頑張っている方がいるからこそ、日本は回っているんだなあと感じます。

    まあだんな様も、普段と違った大変な味わいがあるかもですね。

  • 名前変換すみませんっした!!
    セージはプロライフセーバーの飯沼誠司さんから名前を拝借したんですが、漢字そのままなのも何となく躊躇われてあんな変換に……(^_^;

    そして、紹介文も頭を悩ませてしまったようで恐縮です💦
    設定やストーリーに華があればもっとまとめやすかったんだろうと思います。
    それでも、メインに据えていた恋愛感情の揺れ動きを褒めていただけて、本当に嬉しいです✨
    ありがとうございました(❁´ω`❁)

    作者からの返信

    聞き覚えがあると思えば、意外な真実を教えていただいて、なんだかスッキリしました。

    違うんです、改めて見返すと山場が多くて削りづらかったのです。
    悩みましたけれど、改めて作品に触れることができて良かったと感じています。

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 構成や台詞回しが本当に映画の予告編みたいでワクワクしますね!
    映画ではいいとこどりの予告編を見るのが結構好きだったりします(´∀`*)
    この物語も結末が気になる……!

    池もふ……設定が地味だけにどんな紹介文を書いていただけるのかドキドキです💦

    作者からの返信

    最近ではアベンジャーズのCMはめちゃくちゃうまいなあと思いました。

    今まで一作も見てないのに、うっかり見に行ってしまいそうです。


    中身が濃かったので難しかったです……。

  • 魔王と勇者の在り方は色んな方が色んな形で描いていますよね。
    そういうのを読む度に自分だっただらどうするだろうと夢想してしまう。
    それだけ魅力がある構図で、違った味わいが出せるというのは良いですよね。

    ゴールデン当直、ふぁいとです……!!

    作者からの返信

    あり方はとてもバリエーションに富んでいて、そういったところの違いが作者様ごとのウリなのでしょう。

    というわけで、草詩様の勇者と魔王、楽しみにしております(ニッコリはいぱぁ〜)



    ゴールデンぐーたらしてがんばります。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    いろいろ問題のある恋愛観の「ジャズテイストで行こう!」(^^;;
    これだけたくさんの個性的な作品の中で、印象に残っていただけたとは嬉しいです✨ありがとうございます!

    これのもとの話は30万文字以上あって、登場人物たちのやり取りとか心情ももう少し書き込み、その後の話なども書いたりしました。
    そっちは本編完結後、主人公たちとそれ以外の人たち(むしろ脇役がメイン)のおまけ話が、ほのぼのだったり真面目だったりしながら、今も時々続いている状態です。

    「ジャズテイスト〜」は16万文字なので、文字数を約半分に減らして構成を考え直し、シチュエーションも変えたところもありました。
    普通の恋愛ではないものを書きたいと思ったら、あんなことになってしまいました💦

    実は、もともとファンタジー書きです(^▽^;
    (転生、転移ではない)
    カクヨム以外では長編ファンタジーをUPしてます。カクヨムには、児童向けファンタジーと、童話をラノベ風ファンタジーにパロったのとかを置いているくらいですが。

    遠藤さんの全力の感想文、どれも本当に興味深く、面白かったです!
    上記に挙げられた作品や気になった作品には、ゆっくりお邪魔したいと思いました。
    もちろん、遠藤さんの御作品で拝読したいものがあるので、改めてお邪魔しますね!

    こちらの企画も最後まで見届けたいと思います! どうぞごゆっくり進めてください。
    ひとまず、お疲れ様でした!☕️

    作者からの返信

    印象に残るという点ではなかなかのものでした。

    それでもやはり読めてよかったです。価値観も見解も自分にはないものを学べたのですから。こちらこそありがとうございます。

    意外ですね。ファンタジーを書かれていたのですか。そちらもぜひ見てみたいものですね。

    私の作品は、まあもし読んで頂けたら嬉しいです。心では土下座しています。

    いえいえ、本当にありがとうございました。

  • 99話目なのでへの応援コメント

    長旅、お疲れさまで御座いました。
    一つひとつの作品にしっかりと向き合い感想を書いていくというのは並大抵のことではないと思います。正直、私には真似できないです。
    素直に尊敬申し上げます。
    この経験はきっと遠藤様の糧となり素晴らしい作品を作り出す原動力になると思います。
    いつか、書店であなた様の書いた作品に出逢うことを心待ちにしています。

    それでは、駄文、失礼しました。

    作者からの返信

    こちらこそ、ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

    こうでもしないと、なかなか色々な作品に触れることもできないので、しっかりと自分のためになっているように思います。

    書店では……ハードルが高いですね。

    なんにせよ、楽しくやっていきます。

    本当にありがとうございました。

  • 99話目なのでへの応援コメント

    そういえば昔教科書でやったなーくらいの認識です。
    すみません。私、実世界の常識に欠けているところが……!

    学生時代「異世界しか描かぬ故、実社会の固有名詞や地理知識など不用! 歴史の流れと事例の概要さえ覚えておけば良いのよ」とか言って右から左でした。
    本当、一般常識とか県の名前とか頭から飛んでいて物凄く後悔しています!
    酷い子だったお馬鹿です。

    作者からの返信

    いいんですいいんです。むしろ知らないことである方が、こちらとしても語りがいがあるというものです。
    教えて頂いてありがとうございます。

    三重県がどこにあるのかも、もしかしたら書けないのかも。

    大丈夫です。影が薄いことはわかっています!

  • 99話目なのでへの応援コメント

    四日市市は社会科で日本の公害の歴史と、企業が負うべき責任について習った際に覚えたという以外に知識はないです。
    修学旅行なんかでも訪れるのは名勝か、戦禍に関わる所で、東に住んでいると西のスポットの区別がちょっとあやふや。
    (都会がどこで、下町がどこで、人気の地名や逆に田舎はどのへんなのかなど)

    ただ四日市という地名は会社の書類の宛先で普通に見かけるので、名前は似てるけど社会の教科書でしか知らなかった十日町が実はうちの田舎だったように、勝手に遠い知らない所だと思っていたけど、そんなことはなく、普通に栄えてる町だと思っとります。

    ただここのコメ見てそういえばとかき集めた記憶では、日本の工業地帯で浮かぶのは京浜地区や倉敷や尼崎の方で、今は四日市がすごい工業地帯というイメージはないですね…。書類のやり取りがあるから、工業系の企業が今も多いのかもなとは予測しますが。
    (公害のあと、企業の数がどうなったのかはちょっと興味があります)

    最近すこし読んで続きが気になってる本。
    「〆切本 2」プロの作家、マンガ家などが〆切に追われた思い出を語ってます。〆切に土下座してる感じが、他人事ながら特殊な心理状態っ!と半笑いに。

    「絵でわかる人工知能 : 明日つかいたくなるキーワード68」
    SFを楽しく読むために勉強しようと手に取りました。kinomiさんの影響かもです。絵がかわいくてコントっぽくてわかりやすそう。

    作者からの返信

    ふむふむ、やはり公害のことが真っ先に出てくる街ですね。
    工業地帯としてのイメージは昔ほどはないかもしれませんが、今でもやっぱり工業地帯ですね。またさらに大型の東芝工場を建設中ですね。
    三重県では一番人口が多いとはいえ、やっぱり田舎だなあというイメージは拭えないですね。そこがいいところでもあるんですが。
    詳しく教えて頂き、ありがとうございます。

    〆切というワードは嫌なものですが、他人事なら笑えるかもですね。
    難しい本だとなかなか身につかないですが、楽しくわかりやすく勉強できたら、とても身になりそうですね。

  • ベストネガティヴエッセンス賞……。

    お、おかしいな……。
    決してそういうつもりで書いたわけじゃないんだけどな……。
    そうか、読んでる人たちを陰鬱な気分にさせてしまっていたのか。気がつかなかったよ。
    村編が終わったら、明るく楽しげに見える(上辺だけ)ほのぼのライフにシフトしていこうと思います。


    でも、選んでくださってありがとうございます! 読んでて、思わずコーヒーを吹き出してしまいました。
    私は好みの作風の小説しか読めなくなってきているので、遠藤さんのように全部の作品に目を通すことができるのは素晴らしい事だと思っています。

    誰も彼も皆、自分の描いた世界をちゃんと読んでくれて、忌憚のない感想くれる人を待ち望んでいると思います。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    いやいやいや絶対あど農園様はほのぼのは書かないでしょう。

    いい意味でも悪い意味でもだいぶやられたことは確かです。
    けれども、この物語にしか味わえない風味だったのです。
    それはとてもいい味だと思います。心やられましたけど!

    こちらこそ、ご参加いただいてありがとうございました。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

     文章力賞、ありがとうございます。
     あの文章の一気読みは本当にお疲れになったことと思います。申し訳ないなぁ、と思いつつ、最新話まで読んでくださったことに感謝と感動と尊敬しております。
     私はいつの間にかああいう文章を書くようになっていったのですが、きっかけは中学生の女の子の投稿作品を読んだことだと思います。ものの見方、感じ方が凄くピュアで衝撃を受けたのでした。彼女のほうがずっと年下でしたが、そんなのは全く関係なくて仲良くなっていろいろ教えてもらいました。残念なことに、高校受験を機にいなくなってしまい、それきりです。今頃どうしているかなぁ……。
     遠藤さんには「武器を磨いていくほうが建設的」とのお言葉をいただきましたよね。人を選んでしまう文章ですが、彼女から貰ったものを大事にしていきたいと思います。
     どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    それは素敵な思い出ですね。女子中学生が描いた物語……ああピュアそうで今の私には眩しくて見れなさそうです。

    自身の武器があることって、とても素晴らしいことだと思います。
    だからこそ磨き抜いていった上で、スタイルというものも確立されていくように思います。私もそんな風になれたらいいなとは思いますが、まあ地道に行こうと思います。

    こちらこそありがとうございました。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    こんばんは、和泉ユウキです。
    900万越え、本当にお疲れ様でした!

    そして、これだけ素敵な作品がある中で、四天王に選んで頂き、本当にありがとうございます……!
    見た時、「!?」と二度見ならぬ五度見してしまいましたよ!(二回目)
    伏線に気付いて頂いたり、目指していた部分を「好み」と言って頂けて大変嬉しいです。
    紹介文は、もう是非とも好きに書いて下さい!

    改めて個人賞や他の方の四天王の作品、他にも色々気になる作品が多いので、ゆっくり読ませて頂こうと思います。

    そして、ここでまさかのルカ・ブライト!
    すっごく懐かしい気持ちになりました。
    あの台詞はゲームをしていた当時、本当に強く印象に残っていて、こういう悪役を描いてみたいなあと思ったことを思い出しました。

    「俺は!俺が思うまま、俺が望むまま!邪悪であったぞ!」

    この台詞は、本当に良かった……。この台詞の前後のシーンもすっごい好きです。
    今も色んなゲームをやりますが、ルカを超える悪役には個人的に未だ出会えていません。

    今回の企画、本当に楽しませて頂きました。
    残りも楽しませて頂きます!ありがとうございました!

    作者からの返信

    五度見の和泉様少しぶりです。

    なによりも描き出したい想いが真っ直ぐであり、きちんと素敵な形で反映されていたことがとても好みでした。こちらこそありがとうございます。

    ルカ・ブライトの知名度にそろそろ外れた顎が落ちきりそうです。
    ルカほどの悪役が見つからないからこそ、今でもこうして語ってしまうのかもしれないですね。

  • 99話目なのでへの応援コメント

    四日市というとやっぱり公害のイメージが付きまといます。私自身喘息だったのその名前はよく覚えてました。

    それにしてもいろんな本読まれるんですね。私は物語しか読まないからなぁ。エッセイ、自己啓発本みたいなものは学校の図書室でしか読んだことないです。

    作者からの返信

    喘息だったとは、今は治まっているのであればいいのですが。

    公害のイメージが強いからこそ、今の状況を書き出すことはウリに出来そうです。ありがとうございます。

    意外と面白いんですよ。知らなかったことを知ると、物語に反映させたくなってしまいます。

  • 99話目なのでへの応援コメント

    遠藤さんは本当に色々な本を読んでらしてすごいなぁと尊敬します。
    私は一時期新書をよく読んでましたね。その後はエッセイにいったり、その時期で読みたいジャンルのブームがあるらしいです。
    最近はカクヨムばかりなので、アンテナを広げていきたい今日のこの頃。

    四日市はやっぱり工業地帯のイメージですね。
    煙突がいっぱい立っていて、灰色で大きな平たい建物が多そうなイメージです。
    名古屋から意外と近いんだなとか、ナガシマスパーランドは楽しいなとか(あれ?そこは桑名市でしたかね?)は大人になってから知ったことですね(´∀`*)
    イメージが貧相ですみません💦

    作者からの返信

    新書が読みたくなったり小説が読みたくなったり、なんだかブームがある感じ、わかります。エッセイの類はほとんど読んだことがないので、そういった分野に食指を伸ばしてみるのも良さそうですね。

    デカイ煙突は確かに多いですね。山沿いには土地が余っているので巨大な工場が多いんですよね。
    ナガシマスパーランドは早ければ20分ほどで着いてしまいますね。桑名市ですけど、四日市とは隣なのでめちゃ近いです。

    ありがとうございます、外部の方からの四日市のイメージを聞けるだけでとても勉強になりました。

  • 99話目なのでへの応援コメント

    小説以外の本を読むことも大切ですよね。
    どちらかというと、ここ数年は小説以外の本を読んでいることが多いです。
    ……興味があちらこちらに飛ぶので、積ん読がすごいことになっていますが(汗)

    斎藤茂太さんは『グズをなおせば人生はうまくいく』を読んで、普段の行動を、少し意識するようになりました。

    作者からの返信

    意外と小説を読まないことって、ありますね。

    色々な本を読みたいんですけど、私もけっこう積んでますね……難しすぎてついつい放置しちゃいます。

    その本は読んだことはありませんが、斎藤茂太さんの本はとても元気付けられるものが多いと感じます。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    トラウマ!!
    遠藤さんの心に刻まれるほどの存在感を示せたようで「怪物は怪物らしく」と気合を入れて描いた身としてはありがたい評価を頂きました!

    ゴブリンはゴブリンなりの知恵と数の暴力を。
    人類側は圧倒的不利な状況で出来る限りの手段を。
    両陣営の命のぶつかり合いを描いたのもあって、ゴブリンに対する見方が変わってくれたのは嬉しいです。
    いえ、別にゴブリン好きではないですけど。

    それだけに指摘された文章部分は、今の力で書き直した方が良いのかなーとちょっと悩むところ。でも書きたいお話が溜まっているので過去作品に手を付けられない……。

    ルカ・ブライトは素晴らしかったですよねぇ。
    あの獰猛さと強さを示し貫くキャラは、他に思いつかない。いや似たようなキャラが居たとしても、小説や漫画だと語り過ぎて他の側面も描いてしまうものが多い気がします。
    って思い出していたら、ああいうキャラを出したくなってくる危険だ。

    改めまして「トラウマ賞」に選んで頂き、ありがとうございました!!
    これからもゴブリンを送り続けるような、衝撃的な展開目指して頑張ります。

    作者からの返信

    ゴブリンに対する新たなイメージを植え付けて頂いた功績として、またゴブリンで書いてください。
    人気が出るとはいえません!

    ルカ・ブライトの知名度の高さにビビってますが、それほどまでに心に響くキャラということなんでしょうね。
    語らずに邪悪な面が全面的に出ていたからこその魅力はあると思いますね。

  • 99話目なのでへの応援コメント

     公害のイメージでは、僕の実家のある川崎市と双璧でしょう。

     最も公害が酷かった昭和四十年代は、本当に洗濯物が黒くなったそうです。住んでいた人に聞いたので間違いありません。
     でも川崎市といっても公害が酷かったのは工業地帯のある南部だけで、僕が住んでいた北部は自然の美しい農村でした。カブトムシとかクワガタとか、でかいのが採れましたからね。
     クラスメートに、喘息のため疎開みたいに移住してきた人間が必ず何人かいました。

     遠くに住んでいる人間のイメージは貧困でも、実は別な側面があるんだと思います。

     あと、名古屋の近くだから影が薄いとか。これも東京と横浜に挟まれた川崎市と共通の地元感情です。
     川崎も百五十万都市なんですけど、横浜市に勝てると思っている人はいませんからね。四日市市も同じ気持ちなんじゃないでしょうか……。

     ちなみに四日市喘息と違い、川崎病は川崎市とは関係ありません。

    作者からの返信

    四日市喘息について調べていた時に、川崎の名前も確かにありましたね。旅行で高速に乗った時に川崎を通ったのですが、工場の数がとても多く、全国でも有数な工業地帯なんだと感心致しました。
    そして、その分郊外の被害があったのだろうな、ということもわかりました。

    名古屋市三重郡四日市市なんて揶揄されるくらい、名古屋に依存しているところはありますね。
    だって、津市に行くより名古屋に行く方が早いんですから。そりゃあ名古屋に行きますわ。

    川崎病はきいたことありますけど、そだったんですね。

    お答え頂き、ありがとうございました。

  • 99話目なのでへの応援コメント

    99話、お疲れ様です。

    ええと、四日市と言うと、古いしネガティブな事ですが、喘息ですかね。

    作者からの返信

    やはりそうですよね。

    セルフイメージが間違っていないことに、ある意味安心しました。

    お答え頂き、ありがとうございました。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    少し出遅れてしまいました。これだけの皆様の物語の中で、自分の作品や言葉選びが振り返りの場に載せていいただけるとは思っておらず、驚いています。大変光栄です。嬉しいです。
    遠藤様の読むことに対して、集まった作品の分量もそれに返した熱量も私の想像を超えすぎていて、「偉大」とかそれこそ「すごい」「かっこいい」を何十階層も引き上げた言葉が欲しいのですが見つかりません。読む深さも広さも本当に信じられません。

    世界観を評価いただいた『仮想箱』は現在、初の公募に出しており公開停止になっております。「見に行ってみたら閉じていた」「本当に私の作品より特筆すべきことがあるのか」と思われる方もいらっしゃると思います。大変申し訳ございません。とてもとても再公開したいのですが…1次選考が終わるまでの期間だと思います。
    もうひとつ、“書き込み型”のくだりですが、“文圧”にはぼんやりと手応えがあって、それが間違っていなかったのだと分かりました。遠藤様の評価に恥じないよう武器として磨きます。

    (私事やっと読むことを最近再開したところなのですが)最後まで企画に残った作品には企画と作品双方にリンクが残るところは有難いですね。遠藤様が造り上げたこの素敵な素晴らしい企画(大樹と表現しまして、)から伸びた枝や根をじっと見て辿って行こうと思います。

    作者からの返信

    色んな方に読んでいただきたかったのですが、公募に出されているなら仕方ないですね……。

    しっかりと書き込まれた中で、読んでいて魅せられる何かを感じたことは確かです。とてもお見事でした。

    色々なジャンルの物語に触れることができたことはとても新鮮な気持ちもあり、新たな価値観も芽生えてとても良かったです。

    具体的に言いますと、難しくて読むのを断念していた本を、とりあえず読むことができるようになりました(何かが違う)。

    こちらこそ、ここまでお付き合いいただけて嬉しく思います。

    ありがとうございました。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    遠藤様に文章力褒められた……!
    うれしいです。普段から師に「文章が粗い」だの「くどい」だの「辞書引け」だの、ボロクソ言われていたので、ただただうれしい。私の自尊心を取り戻してくださった。ありがとうございます。

    書き込み型、というのも納得です。自分でも「くどさ」をなんとかしたくて、今回参加した作品でも、書き終えたあとにだいぶ削ったのです。(ちなみに最初に書き終えたときは、33万文字を超えていました。推敲によって4万文字消えるってどういうことだよと思います)

    しかしながら、毎回小説を書くたびに自分に新しい何かを課したいと考えている身。次は「示唆型」の作品を書こう! と気持ちを新たにできました。
    最近軽くスランプだったので、目標ができるのはうれしいです。

    本当にこの連載が大好きです。
    遠藤様のご健筆をお祈りしています!

    作者からの返信

    その師匠様はとても率直で素晴らしい方だと思います。やはり今までの経験や触れてきた量が違うと思うので、とても色々な面が、当たり前ですが私以上に見えているんだと思います。

    でも私には、確かな力を感じたことは本当です。

    4万字削るって相当ですね……中編一本書けるくらいですね。

    物語に適した分量ってあると思いますが、もっと長かったら確かにだれていたのかもしれません。今の物語を読ませて頂いて、本当に良かったです。

    新作を書くごとに何か課したい気持ち、わかります。なんらかの制約を決めてから書きたいですよね。
    その挑戦、楽しみにしております。

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    示唆型で名前を挙げていただき、ありがとうございます。
    しかし遠藤様の言う通り、リスクは高いですよね。
    今回のがにわは、公募の評価シートで詳細に書きすぎと言われたこともあり、その辺を意識して書き直したものなので、たぶん成功した部類ですが。
    一方で文章が単調とも言われておりますので……。
    成長していけるよう頑張りたいと思います。

    ありがとうございました!
    お疲れさまです。

    作者からの返信

    示唆型という名前を昨日即興でつけたので、実はあまりしっくりきていたないのです。今思いついたのは「奥行き型」といったほうが個人的にはしっくりきました!

    そうなんですよね、特にライトなノベルって表現しすぎないことも重要なように感じます。ただ単に分量が少ないからあまり読書経験のない人にも触れてもらえる可能性って高まる気はしていますし。
    かといって書かなすぎると、この人は書けないんじゃないかって疑ってしまいます。内容を読み進めていかないと、どういったタイプかはわからないですし。
    壱原様に関しては、「おそらく本当は書けるのに、抑えて書いているだろうな」ということが伝わってきたのです。

    こちらこそ、ご参加頂きありがとうございました!

  • ベストヒロインのところに、うちの紗弓の名前が!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    真っ直ぐにがんばるヒロインって、それだけで応援したくなります。

    しかもアイドルという設定上、物語性ととても合っているという点が好感触でした。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    ベストヒーロー賞のみならず、書き込み型作家として名前を挙げていただき、しかも作品四天王の首席までいただけるとは、感謝感激雨あられでございます。
    紹介文、もうお好きなようにお書きください。

    作者からの返信

    今回こそはググッと心を持っていかれました。
    あの熱量には熱狂を隠せない。とてもお見事でした。

    それでは、許可も頂けたので好き勝手やらせて頂きます。

    ありがとうございました!

  • ベストヒーロー賞、ありがとうございます。
    前回は次点にとどまってしまった同賞ですが、今回は受賞することができました。
    「ヒーローとはなんだ?」をほとんどの作品におけるテーマとしているボクにとって、同賞の受賞はとても光栄なことであります。
    今後とも、よい作品を提供していけるよう頑張っていきます。

    作者からの返信

    理想のヒーローを追求している姿がとても鮮明に見えてきて、私の中ではすんなりと溶けていきました。

    とてもいいヒーローでした!

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    お疲れ様でした。
    個人賞やベスト4に入った作品はどれも毛色が違くて、濃いですね。
    まだまだ上はあるとしても、独自の色を持ったまま人に届く姿勢を獲得しているという印象が、遠藤さまの感想から見えて来ました。

    ゲームをしませんが、いい悪役ですね。いいなぁ、いい。ほぼ独り言のようで虫に言ってるのでしょう?(橘さんのコメより推察)全然違ってくる。
    こういう時にゲームしてないのが悔やまれますが、幻想水滸伝のキャラ数や、当時先輩方がはまってたのを思い出しました。当時は封神演義と混ざって聴いててぐるぐるしてました。懐かしぃ。

    作者からの返信

    どれも濃いんですよ。その濃さを美味しく調理できていると感じたからこそ、やはり力のある物語なんだと感じました。

    ルカ・ブライトは本当に記憶に残る悪役だと思っています。もちろんバックボーンもあり、圧倒的な武力があり、覇道たる信念があります。それが他人を脅かすものであっても、それこそが力でありカリスマ性なのだと熱狂してしまいます。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    文章力のバランス型で名前を見れるなんて、嬉しいです! ありがとうございます。
    それが読みやすさにつながっているかどうかはわかりませんが(><)

    今回の結果発表で、また気になる作品が増えたので、のんびり読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    専門知識や時代の違いによるハードルもあったにも関わらず、綾束様の物語は読みやすかったです。

    それは紛れもないお力だと思うので、とても羨ましくも思います。

    のんびりと読む。うんそれってとても大事ですよね!

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    まさか本当に、ここで幻想水滸伝の名とルカ・ブライトの名を見るとは思いませんでした。名前を見た瞬間、そのときのことをまざまざと思い出しましたね。まさかそんな舞台を三つに分けるとは思いも寄らず、慌ててロードして仲間のレベル上げをしたことを思い出し……いやいや。そこではなく、ルカはあの作品のボスだと思いましたね。当時。あの最後まで貫いた姿勢とか、最後に蛍……だったかな?何か虫に話し掛けてから亡くなったのが凄く印象に残っています。
    書き込み型で名前を上げていただきありがとうございます。
    なんとか書き方を変えようと悪戦苦闘した一年でしたが、どうにもならんと開き直ることにしました。お陰で公募にギリギリ間に合いましたし。今はもう、書きたい衝動に駆られております。

    とりあえず、まだ紹介文が残ってはおりますが、一位になった作品は凄く気になっているので、改めて楽しみにしております。
    本当に、本当に、(とりあえずですけれど)お疲れさまでした。
    その姿勢は感動すら与えられます。
    長々と書き込んでしまいましたが、ありがとうございました。

    作者からの返信

    幻想水滸伝2の人気に私もびっくりしてます。
    ルカが強すぎて最初はボッコボコにされたのを思い出しました。
    おそらく蛍に話しかけている時に、世界の中に少しでも存在する綺麗さを感じたのかなって思います。けれどもまさかの一騎打ちを主人公に仕掛けて、そして悪を貫いて息絶える姿は、的ながら感動しました。

    スランプから脱したようで、私も嬉しく思います。無理にそのスタイルを捨てるのではなく、やってるうちに変わっていくものだと思います。とりあえずは良かった!

    いえいえこちらこそ、嬉しいご報告も含めてありがとうございます!

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    あれほど沢山の素晴らしい作品の中からお好みの第三位に選んでいただきありがとうございます✨

    個人賞も四天王も、タイトルや短い紹介文を読むとそれぞれの作品で遠藤さんが語っていた印象や感想などが思い出されます。
    それだけ遠藤さんの真っ直ぐな感想(時に正直すぎたり熱かったりするのも良かったです)が心に刻まれたということだと思います。
    感想で興味を持っていくつか読ませていただいた作品もありますが、興味があってもまだ読めていないものも折を見て拝読できればと思っています。

    紹介文、もちろんお好きなように書いていただければ光栄です!
    前回の企画でも楽しませていただいたので、すごく楽しみにしています\(*´▽`*)/✨

    作者からの返信

    恋愛的な感情の揺れ動きは、やはりお見事だと感じております。ワンコ知識もとても読み応えがあり、楽しく読ませて頂きました。

    正直に書きすぎて後で怒られないか今でもビクついております(……)
    それでもやっぱり、やってよかったと思います。

    もし色々な作品と出会う機会となれたのなら、嬉しいです。

    それでは、許可も頂いたので遠慮なくいかせて頂きます!

    こちらこそありがとうございました!

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    遠藤さんの感想をきっかけに読んで非常に感銘を受けた二作品がワンツーフィニッシュで、感動しました。うひゃっほう。

    ルカ・ブライトは素晴らしい悪キャラですね。あれだけ好き放題やっておいて最後まで改心したり自分の所業を悔いたりしないという生き様は、子供心に衝撃を受けました。もちろん、「豚は死ね!」のとこも。

    ゲームの教養も豊かな遠藤さんの守備範囲の広さに、思わずむささび5アタックです。

    作者からの返信

    ある意味感性が似ているのかもしれませんね!

    ルカ・ブライトは敵キャラながらかっこいいんですよね。豚は死ねの一言がもう十年以上も残り続けていますもん。

    むささび軍団、108星登録じゃなくてもがんばって集めました!
    懐かしいです。

  • あれ、続いたぞぉ?
    これは次回予告も復活しないとまずい感じでしょうか!?

    とまぁ。紹介を読んできて思うのは「キャッチーさ」設定だけを見ても面白そうと思えるのは強いというか、本当に面白い作品ってそういう部分からして「巧い」んですよねぇ。
    だけ、ではなくて。紹介を見ても「おお、どんな話なんだろう」って興味を惹く。

    そういう部分、今度書く時は意識して新作を練り練りしたい所存です!

    作者からの返信

    次回予告はもうないので大丈夫だと思われます。

    タイトルだけでもわかるキャッチーさって、やはり強いと思います。ここからすでに巧さが出ている。
    そういった部分を伝えやすい物語って、その時点で強いように思います。

    草詩様の新作も楽しみにしております。

  • 結果はっぴょーう2への応援コメント

    よもや今になってルカ・ブライトの名を見ることになろうとは思いもよらなかった。
    あれほどの悪役はそうはいないですね。あの三連戦は未だに忘れられないし彼の吐いた名台詞もまた忘れがたい。……早く続編作ってくれないだろうか、伏線投げっぱなしじゃないか。

    男の義務教育的な作品は憧れます。スクライドしかり、物語を彩る熱量はどうしようもなく胸を焦がします。

    作者からの返信

    みんな大好き幻想水滸伝2。

    未だにベスト悪役キャラを想像した時に、筆頭として出てきます。あの三連戦は友達の家で初めて見たのですが、レベルを上げてなかったせいでボコボコにされてました……そういうことろもカリスマ性がすごいです。

    スクライドも見ましたね。あの圧倒的熱量の男の戦い!

    憧れますねえ。

    幻水の続編はいつでるんですかねえ(目そらし)

    KONAMIさんは早く仕事してくれないかなあ(小並感)

    編集済
  • この結果発表だけでも充分面白かったです!(≧∇≦)

    あれ? まだ続くんですね。
    楽しみにしてます(^_^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一番のメインは終わったデザートのようなものなので、お付き合いいただけると嬉しいです。


  • 編集済

    おかしーな。ベストぶっ飛びキャラ賞のところに…

    し、師匠は、うちのレオン・マクシミリアンはぶっ飛んでないすよ!?
    (ちがうの?)
    むしろぶっ飛んでいたのはオネェ全開で紹介してたあなたです!

    ベストヒーローも、ヒロインも笑わせられた賞もこのはいぱぁで見せた遠藤さんの、数々の特殊キャラに個人的に捧げたいです。

    作者からの返信

    オカマ師匠ってだけですでにキャラ立ちがすごいと思いました。
    しかも案外常識人なところもあり、逆にツボでした。

    ゴリラとかオネエとか豚トロとか、もう何言ってるかわからんですね。

    これからも生まれた新しいキャラを大切に……どうしましょ。

  • ベストヒーロー賞のところに、拙作のヒルベウスの名前が!?
    びっくりして二度見してしまいました。
    まさか、男性である遠藤様に選んでいただけるとは……。
    嬉しいです。本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    女性が描く理想的でカッコいい男性像って、今回はあまりなかったことも要因の一つであるように思います。

    男性が描く男性と違って、耽美で理知的な部分。女性にとってのヒーロー的な存在も、大いに参考になりました。男が書く男性は理想女性から安易にすがられたり、どこか泥臭い部分があります。
    圧倒的な理想が、ヒーローたる姿のように感じました。

  • ベスト厨二病賞受賞しちゃった///

    正直厨二度ならだれにも負けない自信がありました(


    タイトルの謎は多分ググれば出るはず……私が辞書を引くのミスしてなければ……!!

    作者からの返信

    厨二度って、熱い物語を書く上で必要なものであると思うのですよ!
    恥ずかしがらずに貫く姿が好きです。

    ググりましたら、なるほどって感じです。

    ロシア語から取ってくることは、設定と関係している上に厨二度高い!

  • 900万文字完走お疲れ様でした!!
    時に面白おかしく、時に真剣に語る遠藤さんの紹介。毎回楽しんで読むことができました。

    これだけ作品に真摯に接して、かつ気を配った語りで紐解いて行けるというのは本当に凄い。それも総900万文字もの個性豊かなメンバーたちを、これだけの期間で……。
    で、その紹介文が読み物としても成立するというのだから脱帽です。

    本当に、素晴らしい企画をありがとうございました。
    これからまた執筆地獄が待っているようですが、何事も身体が資本。どうか体調崩さぬよう!

    私は地元コンは参加しませんが、編集長自腹企画「もふもふ」に参加しようかなーと思っているのでそっちガンバリマス!
    御互い良い作品が描けますように!!

    作者からの返信

    こちらこそ、長い間お付き合いいただいてありがとうございます。

    これだけ個性豊かなメンツは中々に厳しかったですが、それも毎度次回予告を書いてくださったり応援して頂いている方々がいたことも大きいです。

    もふもふに参加されるんですか? それは楽しみですね。

    これからもお互いにがんばっていきましょう!

  • 本当にありがとうございました。
    すげえ褒めていただけて気恥ずかしいやらうれしいやら。自分でもはっきりしないまま書きなぐっているものを、改めて他人の視点で明文化されると「なるほど、私はそういうお話を書いたのね!」となります。ありがたや。
    ハードル高くて来る者拒む仕様ですが、最後まで真摯に読んでくださり、感謝です。
    愛してますよ!笑

    作者からの返信

    好き勝手書かれたことで、壮大な世界観となっていることは、とても素晴らしいと思いました。
    そういうお話を書かれたんですよ!……多分。解釈は人それぞれだとは思いますが。

    私も(びっくりするような物語をぶちこんでこられた方にこう言われるなんて恐れ多い。でもなんだかんだいって感情は揺さぶられたし、愛に振り回される様には共感できる場面もあったし。一つの社会を描けるってすごいことだなあ。現代ではやっぱり貨幣の量が世界を支配する資本主義が台頭しているし、ああいった世界とは程遠いんだろうなあ。ああ貨幣が憎い。でもPS4も欲しい。お金というものに縛られない世界もいいなあ。やはりこの物語は好きだなあ。ということでやっぱり)愛しています(お金も)。

  • 900万字……!!
    本当にほんとうにお疲れさまでした。

    遠藤様のおかげで、いろいろ気になる作品ができたり、読みに行って作者様とお知り合いになれたり、さらに楽しいカクヨムライフになりました。ありがとうございます。

    おまけも楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    こういった思わぬところで交流も、こういったサイトならではですね。

    おまけもまあのんびりとがんばります。

  • 貫禄の900卍……!!

    大変お疲れ様でした。カクヨム小説の酸いも甘いも知り尽くした男、爆誕!!

    って感じですね。
    最後の最後で気になる作品が出てきました。読みに行ってきます。

    作者からの返信

    酸いも酸いも甘いも色々ありましたね(含むな)。

    ありがとうございます。

    ぜひとも読んで頂いた圧倒的な世界観に浸ってみるのもいいと思います。

    旅路へ、ようこそ(にたぁ)

  • お疲れさまでした。
    900万字かー
    最近そんなに読んでないなあ。
    何か読もうかなって思った。

    作者からの返信

    ここまでは読む必要ないと思いますよ←お前が言うんかい。

    何かおもしろいものがあったら教えてくださいね(小声)

  •  本当にお疲れ様でした。
     読んでいただいたことは勿論、他の方の作品へのご感想も大変ためになりました。
     どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いえいえ、なかなか月ノ瀬様には圧倒されました。性格診断も含めて。

    こちらこそ御参加頂きありがとうございました。

  • お疲れさまでした!

    さあおまけの中身やいかに!

    作者からの返信

    おまけの中身が知りたくて。

    プロ野球チップス的なおまけです。多分。

  • 髪は生えます。
    必ず生えます。
    髪を信じなさい。
    いつでも貴方の頭皮から伸びているのですから。
    だから、強く、真っ直ぐに信じなさい。
    髪は生えるのです。
    抜ける日も、ハゲる日も髪は貴方の側にある。
    信じ抜くのです。
    うまずたゆまず貴方の道をお行きなさい。
    貴方は決して独りではありません。
    髪が、髪が側にあります。
    耐え難い痛みの日があるでしょう。
    俯き嗚咽し、自分を投げ出したいとさえ思う日があるでしょう。
    それでもその想いはそこで終わりではありません。
    貴方は独りにはなれないから。
    髪が側にあるから。
    その祝いとも呪いともつかない貴方の歩みという人生のなかで、誰かのためにと祈る日があったのなら。
    そのとき、その刹那だけは貴方の心は髪であることでしょう。
    髪の有無ではなく、誰かのために一心に祈るその切実さこそが、理性の矛盾を越えた髪の座なのです。

    貴方に、祝福を。

    モーコン

    作者からの返信

    ラスト一言が言いたかっただけのように感じます。

    でも生えよっ毛根。

  • お疲れ様です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    疲れたという気持ちには嘘がつけません!

  • 完走おめでとうございます!
    自分の作品が取り上げられた時、最終的に530万字と予想しましたがまさか900万字越えするとは……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分ではさすがに700万字くらいだろうと予測したのですが、まさかここまでくるとは……。
    恐ろしや。

  • ついに次回で最後……。
    読者としては終わりは寂しいものですが、どんなものでも終わりがあるから楽しいのかもしれません。
    最終回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    終わりがあるから楽しいという気持ちはわかります。

    読む感想はラストですが、もうちっとだけ続くんじゃ。

  • 飲み会、いいなぁ〜✨
    是非、楽しんできてください……って、もう終わってますかね?(^^;

    いよいよ次の物語で最後なのですね!
    最後まで読み切り、感想を書かれるのを応援しておりますが、皆さんが書かれているように、淋しい気もするので、また読み直します(・ω・)ノ

    作者からの返信

    楽しすぎて今日はなかなか死んでました。しかもそういう日に限って忙しいという……

    読み返すだけでもかなりの量なので、適度に読み返して頂けると嬉しいです。

  • ものいわぬ応援をしつつ、すっかり遠藤さまの大ファンになっておりました。トリを飾れるなんて光栄です。

    これで最後かと思うとさみしいかぎりですが、感想を楽しみにしています。(ちなみに私は何回やっても、性格診断が論理学者型でした。遠藤さまのデータベースにサンプルとしてお納めくださいませ)

    作者からの返信

    論理学者もまた珍しいですね。

    本当にトリで良かったと読み終えた今は思っています。

  • ようここまで来なすった。
    祝杯は用意してあるんだ。

    (^ω^)つ レストインピース(ビール)

    作者からの返信

    サンクス。

    そして締めはサッポロ一番搾りでいきましょうや。

  • 主人公たちだけが未来を知っていてーって、なんだか正体を隠したヒーローの活動みたいで良いですよね!
    言っても信じてもらえず、でも読者は知っているから応援しちゃう。

    おお、ついに次がラストに。
    飲み会は楽しんで来てくださいな!!


    薄暗いカウンターに一人佇み、グラスを傾けるは魔人の背中。
    約束された勝利の900万を前に、最期の戦いに挑むのだ。
    次回「さよならは言わない」
    ――ありがとう、魔人。

    作者からの返信

    読者視点があるからこそのワクワクってありますねえ。

    もどかしさを感じちゃいますね。

    飲み会ではここに書けない会話をしてきました。

  • ただ今19時03分。
    果たして遠藤さんは飲み会に姿を現しているのか……

    いよいよ最後ですか!
    遠藤さんはラストスパートだと思いますが、楽しませていただいた読者としてはやはり寂しいものがあります。
    900卍目前、頑張ってください✨

    作者からの返信

    無事に飲み会に参加し、始める前から飲み始めて師長に奢ってもらうまでしました。

    900卍いきました。

  • おっぱい様です。楽しんできてくださいね。

    作者からの返信

    ありがとおっぱい。

  • ついに最後の作品なんですね。
    無事に最後の作品を迎えられて、何よりです。

    でも、楽しみだったこの連載が、あと少しで終わってしまうのかと思うと、寂しい気持ちでいっぱいです。
    最後まで、楽しみにしております。

    作者からの返信

    寂しい気持ちもありますが……とりあえずホッとしてます(おい)

    お楽しみいただければ嬉しいです。

  • ついに次が最後ですか。

    良かったね、って思いと長かったね、という思いと、寂しいなあって思いが同居してます。三人でルームシェアしちゃってます。

    愛を語るならヒロインはやっぱり一人ですよね。

    作者からの返信

    愛しさと切なさと疲労が肩寄せ合ってます。疲労は帰ってどうぞ。

    そちらの方が感情移入できる感じがしますね。

  • 酒に飲まれた男の末路か……悲惨だな。

    作者からの返信

    大 人 に な れ ば わ か る よ

  • B'zは割としょーもない内容も情動に絡めて音楽することが出来るから凄いですよね(語彙力)

    ナイトバード、好き。

    作者からの返信

    B’◯の歌詞意外とそこまで凄いメッセージ性高くない説。

    絶対こんなこと言えない。

    でもしゅき。

  • お疲れさまです。という言葉の代わりにこれからは

    おっぱい様です。

    と声をかけて差し上げたいと思いました。がんばれーおっぱい様ですー

    作者からの返信

    おっぱい様でーす。

    (ニヘラ)

    男の子はどうしてもおっぱいが好きなのです。

    ってコメ返信に何を書いてるんじゃい!

    罰としておっぱいビンタをおね(バキューン)