応援コメント

10000PV記念の感謝書き(という名の手抜き)」への応援コメント

  • 配信サイトで斎木楠雄のΨ難を見まして「おっふ」が出てきたときに「あれ、このセリフ確かカクヨム上で言及されてるのを読んだぞ」と探し始め、たどり着きました。

    すみません突然。はじめまして。

  • 『限界集落オブザデッド』
    『偏差値10の俺が異世界で知恵の賢者になれたわけ』
    『父さんな、デスゲーム運営で食ってるんだ』
    は読んだなあ。限界集落は書籍で読んで、面白かったです。webと内容的には同じだけど書籍の方が読みやすくなってたですね。
    「い世界」は、webでさらっと。意外と主人公のまっすぐさ加減が好きだった。
    「父さん」はデスゲームって言う設定があまり好きじゃないんだけど、それ以外はまあ。webと書籍ではかなり違うらしい?そこ未確認ですけど。

    思うに、これ読んでみたら……と新しいお薦めをここに書いたら、大変ですよねw書かないでおこう。

    作者からの返信

    ふむふむ。色々読まれているyou様が言われると参考になります。

    ここで書かれたらそんなん読んで感想書く流れになっちゃいますやん⁉︎
    死んじゃう死んじゃう。





    なのでどこかでこっそり教えてください(小声)

  • つかみは大切ですよね。
    作品がたくさんあるカクヨムでは、タイトルとキャッチコピーは特に大切な気がします。

    ……タイトルも中身も上手くなりたいです……っ!

    作者からの返信

    そうなんです特に大切なんですよ!

    完全に同意なので言うことがありません……


  • 編集済

    タイトル全振りはかっこええ表現ですね。(笑った)
    遠藤さんは本当にカクヨムを楽しんでるなぁと思いました。
    紹介された中で1話のみですが読んでいたのは、マンガ化が気になっていた、
    『父さんな、デスゲーム運営で食ってるんだ』
    今どきのタイトルでそこは気にならなかったのですが、マンガ化だからって勢いだけじゃないきっちり書かれてる印象を受けましたー。
    読んでないけど知ってたのは、
    『彼女が好きなのはホモであって僕ではない』
    すごくわかりやすいし、あぁ(納得)ですね。『父さん、デスゲ(略)』よりすっと気持ちまで乗せられるタイトルでした。

    紹介された中で一番好きだったのは
    『屋上は今日も閉鎖されている』
    でしたけど、うろ覚えなのか…。
    タイトルからハーレム来るとは思いませんでした。色んなジャンルでいけそうな、でも興味の湧くタイトルですね。

    タイトル楽しいなあ。

    作者からの返信

    楽しくなかったらこんな企画やらんですよ。へっへっへー。

    タイトルだけ選手権みたいな自主企画も行われるくらいですし、やはり入り口であり看板であるタイトルは大事だとつくづく思います。

    いつかプライドを捨ててわかりやすく読まれやすそうなタイトルに!……だめです今の所はできそうにないです。

  • 殺戮コロシアムのものです。

    長編投稿、本当に申し訳なく。

    無理しないで良いよ。
    切り良いところで良いよ。
    長くてごめんなさい。

    と、どこに書き込もうかと悶々としていた日々です。

    土下座。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。

    今回はちょっと思惑があるので、読ませて頂きます。

    逆土下座。

  • 「限界集落オブザデッド」と「彼女が好きなのはホモであって僕ではない」は、以前読みました。どちらの作品も、出会えてよかったって思います。


    限界集落オブザデッドは、最初は物語の舞台に驚きました。限界集落でオブザデッド!? お爺ちゃんが!? どうなっちゃうの? って。手に汗握ります。
    物語の展開から目が離せず、ダダーっと読み切りました!
    個人的な感想なのですが、文章が垢抜けている、というか、余計な力が入ってないんだけどすごく格好いい、という印象で、もう、カッコよかったです。



    カノホモは、ぜひその印象のまま読んでほしいなぁと思ってしまいました! 遠藤さんが読んだ際にはお知らせしてほしいくらいです(感想を聞きたい言いたいだけです 笑)
    この作品は、もー。もーね。もう! なんです。ネタバレしたくないから言えないっす(´ー`)
    私はとても好きな作品です。
    僕の心理描写にぐいぐい引き込まれて、こちらも一気に読みました。2回読んじゃいました。


    読んだ作品があったので、つい長くなってしまいました。
    遠藤さんが紹介してくださった作品の中に、私も気になるタイトルがいくつかありました。
    最近カクが少しであとヨムヨムって感じで、気になる作品がたくさんあってありがたいです。

    作者からの返信

    実は限界集落の方は一話だけは読んでるんですよね。決して難しい言葉を使った重厚なものではないんですが、光景を容易に想像できて雰囲気がすんなりと入ってくる感じがしてすげえって思いました。読んでないのは時間がなかったからなので、ぜひともまた読もうと思います。というか、せっかく書籍化されてるので買おうかなと思ってます。作家様の印税に貢献しましょう(言い方)

    カノホモって略すんですね。なんか嫌な響き(笑)。すごく言いたくても言えない葛藤が伝わってきます。気になるので、時間が出来た時に読んでみようと思います。読んだらまた遊びに行きます。

    少しでも素敵な作品と出会えたら、とてもいいと思います。

  • 読まれる作品、売れる作品っていうのは冒頭からのパンチ力が違うんですよね。

    開幕速攻右ストレート!!からのジャブジャブフック時々アッパー!!みたいな。


    そういう作品が書けるようになりたい。


    地獄に落ちようとも、鮮明に思い返すことができるだろう。――みたいな運命の夜的な表現も好きなんですけどね。

    作者からの返信

    山本KIDの開幕飛び膝蹴り一発KOを思い出しました。

    やはり開幕の一発はとても印象的ですね。

    耽美だったり意味深だったりそういった文を好んでも全然いいのです。

    開幕2、3行くらいで笑わせられるようなものなら、多分最後まで読んじゃいますね。

  • 箸休めご苦労様です!!(何かが違う

    私の好きな作家さんが、一見して組み合わせ上「それはないだろ」っていう単語二つを組み合わせて、そのタイトルに沿って真面目に話を創れば良いみたいな話をされていたことがあったのですが、それを思い出しました。

    キャッチ―な設定やタイトル、その発想力がないと自覚していたから地力を鍛えねばーと活動していましたが。最近はそれも「逃げ」な気がして、そっち方面も頑張りたい所存!!

    作者からの返信

    そのやり方は面白そうですね。一見噛み合わなさそうな組み合わせをうまくバランスを取るために苦心する姿勢が、思わぬ効果を生むのかもしれません。

    決してひどいことを言いたいわけでなく、人間できないことはできないと、私は思います。苦手なことを、あまり苦手じゃないことまで熟練させることも出来るかもしれませんが、多大な労力と時間を使うことになるでしょう。
    なので出来る限り得意なことを伸ばす方がむしろいいのではないかと思います。10年くらい一つのことに真剣に取り組めば、気が付いたらプロ並みになれるという言葉があったと思います。その道でのプロ並みの力を手に入れつつ、色んなことにチャレンジもいいのかもしれないと思っています。




    (でも遠藤って奴はコツコツやるんじゃなくて色んなことに手を出したがる飽き性なんだよなあ)