応援コメント

元禄ぷろれす武芸譚 ケンタくん、ラリアット! 石田 昌行様 紹介文」への応援コメント

  • そういえば、プロレスラーに小橋 建太っていましたね! 主人公の名前は、そこからでしょうか?^_^

    そして、三重県ですが、「北海道」の名付け親がいたそうです。たまたま昨日TVで知りました。
    松浦武四郎って人で、北海道の詳細な地名や川も書き込んだみたいです。
    ネタにならなかったらすみません(^^;;

    昔バイトしてた頃、三重出身の大学生で長身イケメンがいて、確かに遠藤さんの記事にあるような穏やかでのんびりした感じで、自分のことをイケメンという自覚はないような、素な感じの人でした。
    そのうち、美人で賢そうな彼女が出来て、お似合いでしたよ。
    彼のおかげで、三重に対してはいい印象でいました✨

    作者からの返信

    名前の謎が解けてスッキリしました。ありがとうございます。

    そのテレビは見ていなかったので知りませんでした。勉強になります。三重県から北海道にある程度の住人が移り住んだので、方言として似たようなものが残っているということは聞いたことがありますね。

    伊勢神宮があり、古くから人が集まる土地柄であり、焦る必要がなかったため、今の県民性に繋がっているみたいですね。
    素敵なお話!

    三重県民はイケメンだと広めていただけると嬉しいです←違うだろ。

  • 古橋ケンタの名前で吹きましたが、内容は本当に熱く真摯な物語のようですね。
    遠藤さんの心を動かしたお話、機会を作って読んでみたいと思いました。

    そして次でいよいよ最終回なのですね。
    ここまで本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    名前を気にしたことはなかったのですが、知ってる方は知ってる感じなのですね。
    熱く真っ直ぐ。この言葉で充分であり、やはり読んでみてとても心が燃える物語でした。

    いえいえ、皆様の応援があってなんとかこれました。

  • 直球勝負の紹介をいただき、大変感謝しております。
    実は本作品、「小説家になろう」でのちょっとしたトラブルが執筆動機となっております。
    それはいわゆる「異世界転生・転移」に対するアンチな気持ち。
    早い話、「異世界転生・転移ものは簡単に書ける? 面白い。やってみろや!」という挑発に、「よし、見てろ」と応じたのがきっかけです。
    まあ結果として「異世界転生・転移もの」の問題点をバッサリ斬り捨て自分なりの価値観をもろともぶっこんだことで、当初の予定とは全く異なる作品になってしまいましたが。
    個人的に「なろう小説」で言うところの「俺tueee」キャラは好きではありません。
    普通の読者はああいうのを読んですっきりするのかもしれませんが、ボクはまったく思い入れができません。
    なぜなら、「なろう小説」における「俺tueee」キャラは、大概「何も背負ってない」「軸になる哲学がない」からです。
    薄っぺらくて「尊敬できない」んですよね、ひととして、オトコとして。
    なもんで、本作においてはもう徹底して「オトコの美学」「オトコの哲学」、それも松本零士的な「漢の生きざま」を描くことに集中しました。
    「なろう」でも「カクヨム」でも本作が高い評価を受けていない現状を考えると、この考えは失敗で、大半の読者はそういった「熱さ」「泥臭さ」を物語に求めていないのだと思います。
    でもそうした「オトコが惚れる『真の漢』」が今回高く評価されたことで、正直、報われた思いがします。
    先に感想をいただいた「ミッドナイトウルブス」でも描きましたが、ボクは「挫折から立ち上がってくるオトコ」(そして、「挫けたオトコを立ち上がらせるオンナ=オトコを元気にするオンナ」)が大好きです。「決して挫折することのない超人」には、少しも魅力を感じません。
    それゆえ、時代錯誤で古臭いかもしれない「オトコらしいオトコ」(と「オンナらしいオンナ」)を今後も狙って書き続けていこうと思います。
    繰り返しますが、素敵な紹介文、大変ありがとうございました!

    作者からの返信

    異世界転生は流行っていますし、なんとなく芯がないなーという感覚もわかります。
    なんというか、人間的要素というよりは、わかりやすい魅力の部分を押し出している感覚はあります。いいとこどりで見ている方としてもただスカッとする。そういったものなのかもしれません。感情の揺れ動きに移入するというよりは、願望を自己投影することで手軽に楽しめることに重きを置いているのかもしれません。それも時代のトレンドであるだけなので悪いことだとは思いませんし、深く読み込んで疲れてしまうよりも、簡単でわかりやすい娯楽であることが、娯楽で溢れかえった現代には合っているんだろうなあと思います。テレビゲームよりもスマホゲーが流行っているくらいですし。

    でも私はやっぱり、こういった濃厚な男らしさ溢れる物語って好きで、熱狂させられました。
    なかなか今の時代にはそぐわない一面があるのかもしれませんが、少なくとも私はすごく好きな物語でしたので、むしろこちらこそお礼を言わせてください。

    素敵な物語に出会わせて頂き、こちらこそありがとうございました!

    これからも、石田様の思い描くヒーロー像を追求し続けていってください!

  • 熱い戦いと、当時の生活や旅。ヒロインとの関係などなど。見所がたっぷりあるというのが伝わってくる……!!
    遠藤さんもすっかり「ファン」にしてしまう物語、気になります。

    ついにエンディングが来てしまいましたか。
    もう、次回予告も必要ないですね(遠い目

    作者からの返信

    熱いんですよ。特にファンのくだりが好きでしてねえ。

    相当な文量があってためらってしまうかもしれないのですが、それだけの量は必要で、魅力であるのだと感じました。

    次回予告、ありがとうなんやで。

  • いよいよグランドフィナーレというやつですね!


    数か月に渡る旅路の果て。楽しみにしております。

    作者からの返信

    グランドフィナーレ(裏あり)