900万文字読了、その上感想文24万文字以上……大変お疲れ様でした!!m(_ _)m
こんなことを、誰が成し遂げられたでしょうか。
「読みます」系の企画は、読まずに放置が多いと感じていました。それでも仕方ない、とも。
遠藤さんの書かれた感想で、こちらも勉強させてもらっていましたし、単なる感想文ではなく魂こもってますから、本当に大変だったと思います。
地元コン等で「カク」方をしばらくなさってから、もしまた気が向いたら……で構いませんので、このような企画をお考えになってみても……と読む方は楽しみにしてしまいますが(^_^)
文字数制限はされた方がいいようにも思いますが、カクヨムでは文字数多いものほど読まれにくいのが残念にも思いますし、公募にも出せません。でも、中には大作もあるでしょうし、難しいですね💦
感想の「甘口」は、なくてもいいのかも知れません。
「普通」とか、「遠藤さんの思いのままに」であっても、内容は読み応えがあって、学びの要素もあるので、全然いいと思いました(^_^)
作品数の上限は、もう少し少なく設けてもいいかも知れません。(大変でしょうから💦)
ペースももう少しゆっくりでも、皆さん構わないと思います。
読む順番は、クジで決めて、読むのになるべく負担のないよう短編・長編も考慮するのもいいと思いました。
……なんか、明らかに、「次」を勧めちゃってますよね💦
せっかく終わったところ、すみません!💦
でも、それほど、この企画は良かったんですよ〜!✨
遠藤さんの感性のままに、で充分です。例え一個人の意見であってもプロの編集者とも違う、「書き手が読んだ」というのが貴重な感想だったと思います。
多くの作品(+作者)が救われたように、思いました。
大変お疲れ様でした!!✨
ありがとうございました!!✨
♪(*≧▽≦)o∀*∀o(≧▽≦*)♪
(あ、まだ昼間だった……)
作者からの返信
皆様方からお褒めの言葉だったり、次への期待の言葉などを頂けると、この企画をやってみて良かったと感じます(足はガックガク)。
もうすでに次回のことを考えると多少は吐きそうですが(⁉︎)、落ち着いた際には、きっとまた紹介の神様のいたずらに踊らされる気がします。
きっと先になるかもしれませんが、ま、ま、またやるかもしれません(震え声)
色々なやりとりも、企画をやったからこその貴重な体験でした。
私もなんだかんだで楽しかったです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
かんぱーい!(まだ夕飯前だった……)
本当にお疲れ様でした!
リアルタイムでこの連載が読めたこと、本当にラッキーだったと思います。人称移動の件や遠藤さんの信徒発言(のちにジョークだとわかりましたが)で、「やばい、怒られる。作品撤回しようかしら…」とびくびくしていましたが、結局持ちこたえて読んでいただけて、しかも気に入っていただけたようで、本当に良かったです。
この作品紹介の良さは、遠藤さんの本音がちらちら見え隠れするところだと思います。作品を知らない人でもある程度分かりやすく説明した上で、時には褒め、時にはつまらないと率直に書く。やろうと思っても、なかなかできないです。本当にすごいと思います。
なので、私は連載中「甘口には当たりたくないな」と思っていました。せっかくの本音が隠れてしまいますからね。オカマキャラは、ちょっと当たりたかったけど(笑)
次回もあるようでしたら(でもきっとやるのでしょうね…神様のお達しですし…)また来ます。参加するしないは別にして。
楽しい企画を、どうもありがとうございました!
作者からの返信
色々な偶然が重なっての思いはあったかと思われます。日常の部分も好き勝手書いていた効果が思わぬところであって、私も面白かったです。ラストでしたし。
前回の企画ではまだ猫被っていた感はありましたが(それも言うのか)もう言いたいことはできる限り言うことにしました。そういった意見は求めていない方もいらっしゃるでしょうけど、あくまで個人の感想だと割り切って良かったように思います。
オカマキャラは本来一度きりだったのですが……リクエストがあったならやらねばという謎の使命感が……でも本来の私はオカマとは程遠いので、今後はきっとできないでしょう(こう言えばもうリクエストはないだろう)。
や、や、やるかはわかりませんが、期待して頂いてもよろしいでございますわよ←意味不明
こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
完走お疲れさまでした。ウルトラマラソン並の体力勝負、今回も楽しませていただきました!
しかし結構序盤からこんな更新速度で大丈夫なのか、とハラハラしてました。やりたいことをやる場所ですし、もし次回があるとしてもやりやすいように始めて全然いい気が…。もう「あな紹」ファンの方たくさんいらっしゃいますし!(私もです笑)コメント欄で他のユーザーの方々とのやり取りをを読むのも楽しみになってました。
また視点切り替えや人称の件は個人的にすごく気になりました。今まで書きたいようにしか書いてこなかったので(汗)色んな作品を読みながら考え直してみたいと思います。
楽しい祭をありがとうございました。ゆっくりお休みください!
作者からの返信
確かに……体力勝負な企画だったように感じます(疲労)。
ペースが早すぎると自分にとっても辛い部分はあるのですが、けどゆったりとしたペースでやるのはまどろっこしい性格もあって、好きなようにやってるからこそなように思います。
今回は色々な反応を頂いたので、やりとりはとても刺激的で楽しかったです。
視点や人称も究極的には好みだと思うのですが、意図や効果を狙っているものかどうかで読み手の印象も変わるのかなあと感じました。
こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
今回も本当に本当にお疲れ様でした✨
積読のたまっている私ですが、この企画は更新のたびに読みに行くほどたのしみにしていましたので、終わってしまうのは寂しいと思いつつ、遠藤さんがこれで心置き無くご自分の作品が書けることにほっとしている部分もあります。
数十万字の作品を書き続けている方はなかなか新規に読んでくれる方がいないであろう中で、遠藤さんが最後まで読んで下さったのはきっと大いに励みになったんだろうとは思いますが、やっぱりお一人で企画を遂行するのであれば字数制限(または募集作品数を減らす)は当然のことだろうと思います。
今は終わったという達成感と解放感、安堵が大きくて次回を考えることなど到底できないかと思いますが、地元コンの作品を書き終えてほっと一段落した頃にきっと少しずつやりたい欲求が膨らんでいくのでは……と淡く期待しております(*^_^*)(次回の参加表明がすでにいくつか書かれてますしね)
長くなりますのでこの辺で。
素晴らしい企画で楽しませていただき本当にありがとうございました!
作者からの返信
なんだかんだで、終わってしまうことを少し寂しく思ってしまいます。
字数制限はずっと、ずーーーーっと悩んでいるんですよ。制限をかけてしまうほうがもちろん楽なんですが、この企画のいいところを一つ潰してしまうことになるんですよね。
この塩梅については、もし次回あればそれまでに考えます。
まずは自分の執筆を優先します(と言いつつ遊びまくってる)。終わったら……きっとそんな気持ちも湧いてくるのかもしれません。
こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
改めて、本当にお疲れ様です。
当初は冗談で530万なんて予想をしましたが、それを下回るもんだとばっかり。
まさか全ての作品を読了され、900万字の高みに達するとは、この2ヶ月で遠藤さんは、カクヨムに居る誰よりも活字に触れたのではないでしょうか?
そしてこの企画の第3弾を示唆されるとは……
もし開催される事があれば、ぜひ参加させて頂きたいと思いますが、まずは900万字の疲れをゆっくりと時間を掛けて癒してください。
お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
作者からの返信
僕としても予想外すぎました(愕然)。
900万字読むと、人はなんかおかしくなりますので、オススメはできないです!←言われずともやらない
い、い、今のところはやるつもりはないですよ(裏声)。
こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
当直お疲れさまです。
都心に出かけたついでに、伊勢虎屋ういろうを買いました。(ご存知でしょうか)「とらや」のほど近くにあって紛らわしかった…。
完遂おめでとうございます!! 2ヶ月かけたとはいえ、文字数が多かったので、なんとも。達成感より疲弊が見えますが……900万て90冊じゃねぇ? 空恐ろし過ぎますよ。
ラスト「ケンタくんラリアット」の紹介が真面目でちょっと驚きました。思わず正座で紹介するような正面からの感銘を受けたのかと察します。
総評の総評である裏がき楽しみにしてました。
お店じゃないけど広げたものを縮小するのって簡単じゃないです。遠藤さんの場合、楽しませようとしてくれているから余計、考えることが多いのだと思いますが、縮小ではなく、原点に戻ってシェイプアップするのもありかと。(きっと縮小しても誰も文句は言わない)
草詩さんの「橋」の話しはわかりやすいと思いました。創作全般というより今回のはいぱぁで言及の多かった、人称と視点の問題について思い浮かべたのですが。
デザインの素晴らしい橋である前に、渡れる機能と強度がないと歩けもしない、人が使えない、橋といえないモノってことですね。アイタタ。
ひとつだけ遅読な私は遠藤さんに聞きたかったことがあって、真似できるとは思ってませんが、早く読むコツとかってあるんですか?
おんなじ理由ではいぱぁのようなことはなかなかみんな真似できないと思います…
機会があればまた講評はやってみたいですが、私は10作品で1ヶ月かかったので。足元にも及ばない(泣)
話を読んだりコメントに返信したりが嫌になってないと良いなーと思います。
好きなだけ距離を置いて、書き手として新しいスタートを切られることお待ちしております。
作者からの返信
ういろうの有名なお店なんですね。名古屋のものなら極たまに食べます。美味しいですよね。
疲労感はあるのですが、それでもなんだかんだ寂しさもあるので不思議なものです。
ケンタくん、ラリアットは熱量を直球でぶつけてくる物語なので、私も真正面からぶつかりたいと思いました。
縮小しても、おそらく文句は出ないでしょうけども、今回と比べて物言わずに物足りなさを感じられる可能性があると、それもなんだか本望ではない部分がありますね(負けず嫌い)。
過去の自分に負けないために、もし、もし! 次回があるとすればなんらかの変化を考えようと思います。
草詩さんの話は私も納得できました。まずは橋や建物としての機能を備えているという前提は必要だと思います。
早く読むコツですか……これを言ってしまうのもちょっとためらわれるのですが……
きっと他の人より流し読みです。基本どの作品でもそうです。一文一文の意味を深く咀嚼しようとせず、次へ次へとグイグイ読んでいく派なだけなのだと思います。なのでたまに物語展開が自分の中では飛んでいたり感じることもあります。
ただ、面白かったり文章が上手い物語って、そんなある意味失礼かもしれない読み方でもしっかりと詰まることなく読めて、尚且つおもしろいと感じるのです。意味や意図をがんばって理解するのでなく、読んでいく中でなんとなく理解していく。そんな向き合い方なんだと思います。
けれど、脳って不思議なもので、ゆっくりと時間をかけて読むから理解が深まるかというとそうでもないと私は思っていて。会話の中でも、ゆっくりとした話し方よりも少し早口気味でのやり取りの方が、会話の理解度が高かったというデータもあるみたいです。速読することで、脳には文はきっちり記憶としては入っているので、案外勝手に脳内で整理されて、後から意味に気づいたりもします。もともとゆっくり読んだとしても認識しやすかったりしにくい文はあるものなので、気にせず駆け足で走り抜けます。早く先を読みたいって気持ちが強いですし、そのような読み方でも案外大丈夫なんだという感覚があります。
まあ少し人里離れた山奥で瞑想したいなあとは思いましたが(世捨て人か)こういった交流は楽しいです。返信が遅いのは、きちんと向き合える時間と気持ちがないと返信しないからです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
これで本当におしまいなのかと思うと、寂しい気持ちでいっぱいです。
と同時に、遠藤様には、肩の荷を下ろして、少しでもゆっくりお過ごしいただけたらと思います。
GWはまだ2日残っていますし!
地元コンに参加された際には、ぜひ応援させていただきます!
そして、もし次に「あなたの作品を紹介させてください」が開催される時には、ぜひとも参加させていただけたらと思います。
えーと、……25万字くらいで(><)
作者からの返信
肩の荷は降りたのですが、なんだかんだで私もちょっと寂しいので不思議です。小説だとこんなにPVも増えないだろうしなあとか思いますし←欲の塊野郎
地元コンの作品、応援して頂けるなら力になります。ありがとうございます!
つ、つ、次が開催されればぜひともお願いしますね!(目そらし)
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
全身全霊を込めた900万児との触れ合い、ご苦労様でした。
もう名実共に立派なパパさんですね。中国の皇帝もびっくりの妾腹!
そりゃ三次元のコミュニケーションが恋しくなって、思わずゲリラ飲み会の連戦に馳せ参じたくなってしまいますよ。人肌恋しくなりますよ。
でもきっと、しばらく距離を置いたら、またすぐに活字の世界が恋しくなって、新たな子種を残したくなると思います。遠藤さん、超級絶倫ですもの(適当なコメント)。
「またこの企画をやると思うよ」の一言が完全なブラフでないことを祈りつつ、ベ〇セルクやハン〇ーハンターの完結を信じるのと同じくらいの気持ちで、続編企画の登場を心待ちにしております。
数カ月に渡り、大変楽しませていただきました!お疲れさまでした!
作者からの返信
パパになっちゃった(独身)
人肌恋しくて幼い頃から知ったるだんしぃーたちと飲み歩イって(誤字)しまいました。
そうですね、きっとまた活字に飢えて貪り尽くす時がくるように思います。
小説! 中にだs←強制終了。
実質期待してないってことじゃないですかやだー。
ある意味最後までブレなかった煎田様の姿勢はけっこう好きです。そのインパクトを残し続けていただける限り、気になって遊びに行ってしまいそうです。
こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
今度こそ、本当にお疲れ様でした。
甘口に対する危惧は、正に私が抱えている物です。
当たり障りの無い感想に終始してないか、自身が感想を書く側になると非常に悩みます。
作品については、一番の理解者は自分なのだから、面白いと感じた物を書いていくのみだと思います。
当たり前の話なんですが、人の意見を聞きすぎて、勝手に自滅した事で強くそう思います。
ともあれ、900万字の荒行お疲れ様でした。
地元コンもお身体に気を付けながら頑張って下さい。
作者からの返信
どうせ感想を書くのであれば、ただ当たり障りないことだけというのもどうなんだろうって思ったりはしますよね。
人の意見を聞き出すと、キリがな部分はありますね。その中からもやっぱり取捨選択はありますし、やはり自分が信じるやり方を突き詰めていく方がいいように思います。
こちらこそ、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
いっそ
応援コメントで感想文をみんながよってたかって放り込む
形式にすれば
遠藤さんが読まなくてもいいのでわ
と思いました
作者からの返信
斬新www
募集はするので皆さんが作品を読んでください、爆誕!
誰が参加するねん!
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
大変お疲れ様でした。
上昇志向もいいけど無理のないルールを定めるのもありだと思います。少なくとも字数制限か作品数に制限くらいはつけてもいいような気がします。10万〜15万字までとかね(そう言いつつ30卍超え放り込んだ奴
私も少しだけやったからわかるけど講評にしろ感想にしろ凄まじくパワー使うし、遠藤様の規模だったら有償にでもしなきゃ割に合わないと私は思いました(冗談とかではなく割と真面目に
……しかし900卍ってすごいですよね。本のタワーができますよ……!!
作者からの返信
ある程度ルールを定めないとしんどいのもわかりますし、定めたら定めたでいらん気をもむのもそれはそれで嫌な部分があります。
フリーの方が個人的に気は楽ですが、今回の文字数を見ると流石に考えますね……50万字以上は制限を考えてしまいますね←30万くらいなら気にならなくなってきた変態
物語に感想を残さなければいけないというのは、どうしてもエネルギーがいりますよね。
私はいつでも、皆様の熱いご入金をお待ちしております(拡散希望)。
900万字の旅路を描くのに、結果的には24万字かかりましたが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
最後まで、お疲れさまでした。
人称やその他の小説技法、その他思うことについては、遠藤さんとも語り合いたいですね。人称については、前に別の方の近況報告のページで討論とかしましたけど。自分でもすごく参考になりました。
もし、また企画をやるような機会があれば、是非とも参加したいと思います。なんだかみんな、すごく楽しそうで。見ているだけっていうのが寂しかったんですよ。
ただし、無理はしないでください。
全部読めなくたっていいじゃない。だって、人間だもの……。
作者からの返信
議論するほどの意見を持ち合わせているわけではないので……機会があればお手柔らかに。
この企画はお祭りのようなものだと思っているので、参加頂いた方が色々な意味で楽しめるのかもしれません。
次回があればぜひともお願い致します。次回があれば!←強調
今回は前回の悲願を達成したので、ちょっと緩めるかもしれないです。人間だもの。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
本当にお疲れ様でした。
この感想文の表紙ページにある「紹介文」を今、改めて読み直したら「少なくともキリのいいところまでは読ませて頂いて」となっていました。
……え? 900万文字、「すべて」読んでくださいましたよね。なんかもう、頭が上がりません。ありがとうございます!
また紹介文には「エンターテイメント」とありました。そのとおりだと思います。この感想文(感想という作品)は、読んでいてワクワクしました。熱い思いを感じました。更新されるのを楽しみにしていました。遠藤さんは終わりを迎えて肩の荷が下りた、という感じかもしれませんが、私は寂しく感じます(すごい迷惑ですね。すみません)。
素敵な時間を下さり、どうもありがとうございました。
作者からの返信
キリの良いところどころか、結局全部読んじゃいましたね。
でも全部読めるほどに素晴らしい作品が集まっていただいていたということですね(よし最後にいいこと言った)
どうせならできる限り楽しんでいただけるような企画をしたいと思いますので、楽しんでいただけていたら何よりです。
いえいえ、その一言はとても嬉しいのですよ。
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
そんな予感はしてあの予告を書きましたが、まさか本当に。それもこんなに早く続くとは。
何はともあれ、お疲れ様でした!!!!!
900万文字という途方もない数字。くじという首絞め。次回予告という義務。
いえ、最後のは私が軽く「やらないんですか?」とか言ったせいだと思うので、申し訳なかったです……!
ああ言って人にやらせておいて、自分は言われても次回予告しないとかアレだなぁ、せめて遠藤さんが止まるまではコメントで似非次回予告を入れておこうとか思ったら、遠藤さんノンストップ流石です。
思うに小説に限らず何かを創るって「自分」の建築技法で橋とか建造物を造るようなものなのかなと。建物として成り立つために共通の知識や技術は習得すべきで、それがないと穴が空いて、利用者が帰ってしまう。不便な思いをして二度と来なくなってしまう。
そしてそれとは別のベクトルで、個々人の技法、好みが反映された材質やデザイン、組み合わせになっていく。
軽く指摘して全部建て直されたらびっくりですし、各々が「良い」と思った部分やアドバイスを、自分技法に落とし込んでいけたら理想ですよね。
それと、遠藤さんの「オネェ」は最高でした。
その挑戦していく姿勢と、何だかんだ言いつつも気配り上手で巧い紹介文には何度も楽しませて頂きました。
神は言っている……を楽しみにしつつ。
改めまして素敵な企画をありがとうございました!!
新作地元コンのお話も頑張ってくださいね!!
作者からの返信
もう全部終わらせてしまおうと思いまして、なんとか書き切りました。
次回予告は草詩様の何気ない一言で、結局最後までやりました。これも一つの意見があったからこそなので、結果的に良かったと思います。たまにウケましたし!←ヒット率小
建物のたとえはとてもしっくりときました。今度使おう(こら)。新しい知恵をありがとうございます。
オネエや紹介文を楽しんでいただけているのなら良かったです。
次回の企画は、や、や、やるとは限らないでしゅ(フラグ)
今は自分の方をがんばりたいと思います。
草詩様のコメント王っぷりに、私も楽しませていただいておりました。
こちらこそありがとうございました!
お疲れ様ですっ!
ほんと、お疲れ様です!!
ところで……
この企画の愛し方は見つかりましたか?
(=次回を愉しみに待っています (⋈◍>◡<◍)。✧♡ )
作者からの返信
読む企画を実際に体験したり、色々な発言で盛り上げていただけたり、こちらこそありがとうございました。
少なくとも、
愛だけなら絶対なのです(ま、ま、またやるかもです)
最後までお付き合いいただきありがとうございました。