”キャラクターがどのような生活を送っていて、どのようなことを感じているのか”地味な部分に気を配るというのは、話の展開やシーンだけを優先していると、ついつい見落としがち&削りがちなところですものね。
執筆に追われている時こそ忘れないようにしたいです(遠い目)
はい先生、次は異世界転生書いてみたいです!!
魔人の目に映る最終地点。
あと5つ。もう5つ。それだけでこの旅路は終わるのだ。
たとえ宝くじが当たろうと、懐かしき青春を思い起こそうと。
この足だけは止まらない。
次回「まず青春の推し作品読了」
百万文字の夜景で踊り狂うENDoSANの最期とは――?
作者からの返信
意外なところで惹かれたりするもので、不思議なものです。
異世界転生ものを存分にお書きなさって下さいさあ!
そろそろ死にますかね。物語ならなんかの病気とかが発覚する時期ですね。
知っているのに続きが気になる。
名作と言うのは、えてしてそういうものですよね。
そんな作品を書いてみたいものです。
作者からの返信
そうなんですよ。
憧れてしまいますよね!