人を感動させるっていかに共感を得られるかだと思います。ひとそれぞれ経験してきたことは違うから振り幅はもちろん出る。そこで有無をいわさず引きずり込むのが、文章の力、物語の力なのだと思います。
しかし遠藤さまは自分を落として行くスタイルですね。ははは。
作者からの返信
共感はやはり大きな要素ですね。
心ないロボットに、物言わぬ動物に感動するのって、勝手に想像して共感して、ということもあるんじゃないかと思います。
ただ、とても綺麗なものを見た時に感じる、何がどうとか言えないけれど流れる涙は、また別の要因なんじゃないかなーとも感じます。
もちろん物語自体の力を、文の力を養った上で展開も考えていければ、よりいいんだろうなあと思います。
自虐ネタを入れなければ落ち着かない病のようです。
「加奈~いもうと」は泣きましたね。
小説もアンソロジーも買いましたし、メールソフトも買いました。
原画を描かれた「米倉けんご」さんのエロ漫画も揃えました。
けんご兄さん♀の作品も素敵でした。特に「エヴァーグリーン」が。
作者からの返信
かなり網羅されてますね。
泣きゲーに目じゃない時期がありました。
あの頃に戻りたい……←懐古厨