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  • 編集済

    生きよ、其方は美しい

    作者からの返信

    もの◯け姫じゃないですか。

    口移しシーンでひゃぁってなったのはわたしだけじゃないはず。

  • リレイズ! リヴァイヴァ!

    死なせなど、するものか……! 

    作者からの返信

    ね、ねかせてぇ……

  • 力強い作品はこちらもそれだけエネルギーを消費しますからね。だからこそ、そこでしか出来ない読書体験があって、それこそが魅力。

    とは言え一気読みするには向いていないというか、連日の疲労が溜まっていた遠藤さんのライフが……。
    大変だネクロマンシー呼ばなきゃ。



    甘口ばぶばぶ遠藤さん。
    疲れた脳みそ引き摺って、読み読み紹介夢いっぱい。
    地元の郷土史みつけたら、書き書きお話どこへ行く。

    文章力は眩しくて、フィーバー増やせば手が届く?
    600万のその先で、いざ逝かん1000万の頂よ!

    次回、「中腹の遭難」
    魔人よ逝きて辿り着け。

    作者からの返信

    疲労というかヘイトというか、ネタも尽きてきていい具合病んできた感じがします。

    なんだか予告文も狂気に満ちてきましたね。

    編集済
  • 実はこちらの作品、序盤だけ拝読して「すげぇ……」って思ってました。
    文章の壮麗さ、知的な雰囲気、そして設定の細やかさ、複雑に絡み合うことが予想できる相関図。
    すべてが素晴らしい出来だと思いました。
    それで、片手間でさらっと読めるものではないなと感じ、次回以降はじっくり拝読しようと思いつつ……放置してしまってます:(´◦ω◦`):

    基本隙間時間に読むことが多い私なので、この物語に集中するだけのエネルギーが作れないせいなのかも、と今回の感想を読んで気づきました。
    ほんと、勉強させていただくためにも続きを拝読したいと思いつつ、そういう気概だから手をつけにくいのだろうと思います。
    リアルがもう少し落ち着いたら、じっくり腰を据えて読んでみたいと思います(だからそういう気概が)

    作者からの返信

    わたしも『すげぇ……』ってなりました。

    ただ小説を読むなら、やっぱり楽しく読めるのが一番だなあとは思います。

  •  どうもありがとうございました!
     今日一日、ビクビクして過ごしました。応援ボタンの通知が来るのが、これほど怖いことはありませんでした。
     オネェ調で、ビシバシ斬られることを期待……いえ、恐れていました。

     ……やはり、疲れましたか。
     言われたことあります。全力投球すぎて疲れる、って。
     申し訳ないです。

     近況ノートにまで……有り難いです。
     20万字超えの話の更新情報だけ書いたところで誰も見やしないので、最近は、少しでも誰かが読みそうなネタを振っていました(寂しいから。あれを新しく読み始める人、いないだろうし)。
     作品と近況ノートで人格が違いそうなAB型です。

     私の強みも弱みも、文章ですよね。自分で思うし、よく言われます。
    (ただ、私本人としては「ちょっと」珍しいかもしれない、くらいなのですが、「凄く」特徴的という他人の評価が来ます。そこに問題があるのか……?)

     話も相当、変だと思います。似たようなものを見かけないので、ジャンルが不明。
     これって、宣伝しにくいです。というか、文章もあれだし、そもそも「読んで」と言いにくい。

     というわけで、読んでくださり、どうもありがとうございました。
     やはり、読んでいただけるって、本当に嬉しいです。(←ビクビクしていたくせに)

    作者からの返信

    あなたもオネエに斬られたい派でしたか……

    どれだけ気にして直してもいいところも消えなければ悪いところも消えないと思います。

    けっこうな量を今回の企画で読んできましたが、結局文章にはメリットとデメリットが絶対に相反する形で存在するといことだと思いました。

    ならば武器を磨いていくほうが建設的に思えるのです。

    ぶっちゃけなんと言われようともその文章が誇りなのでしょう?
    というかそう思って頂けるほうがいいと思います。

    自身を持ちつつきちんと批評の目で見ることもできれば更なる成長の一助となるようにも思いますから←何様だよ

    人のことの前に自分のことも、がんばります(土下寝)

    こちらこそ、ご参加頂き、ありがとうございました。

  • 仲介者型でした。
    外向型:44% 内向型:56%
    直感型:52% 現実型:48%
    論理型:42% 道理型:58%
    計画型:32% 探索型:68%
    自己主張型:24% 慎重型:76%

    …思ったよりも突き抜けるって難しいですね。


    気を遣い過ぎて胃とか壊さないように気を付けてください、割とマジで。

    作者からの返信

    型が同じなのであれですが、傾向も似ていますね。

    胃は丈夫な代わりに髪が心配ですね。

  • 乗っかってレイズ
    しようと思ったんですけど、中途半端に死すという事はアンデット的な存在になってるので、逆に特攻魔法となって遠藤さんにトドメを(略)

    作者からの返信

    ォォォォォォォォォオオオオオオオオ

  • ザオ○ク

    作者からの返信

    まだ眠いよあと5年……

  • 巨匠ってのになりました

    内向性100%

    作者からの返信

    すげえええええええええええええ⁉︎

    まさかそこまでの極端さだとは。

    とりあえず拝んどきます(パンパン)。

  • エンターテイナー型はここでは私だけですかね?
    とりあえず説明文の中から、小説を書くにあたってのメリット、デメリットになりそうな指摘をピックアップしてみます。

    ☆エンターテイナー型のメリット
    ・生まれながらに好奇心が強く、気軽に新しいデザインやスタイルを探求します。
    ・観察力があり、他人の感情に非常に敏感

    ☆エンターテイナー型のデメリット
    ・複雑な分析や繰り返し作業、統計を実際の結果と照合する作業は、得意ではありません。
    ・計画性のない性格

    つまりは、やはりプロットなどで計画するのが苦手。レーベル研究やニーズ調査など読まれる&選ばれるための対策を分析するのが苦手。
    ……これは当たってる気がします💦

    作者からの返信

    まさかのオンリーワンですよ。すげえですね。

    あーなんだか納得できます。感情のコントロールが非常に上手いんですよだからやられるんですよこっちは!(嬉しい悲鳴)

    分析なんかしなくっても、読まれる時は読まれるんだと思いますし、面白ければそれがニーズなんだと思います。




    俺がニーズだとか言ってみたいです……

  • プロット書かない人で作品きちんと仕上げられてる人ってあんまりいないとおもってました。途中で投げ出したり、最終的に何が言いたいのかわからなかったり、オチが弱かったり、みたいな(周りがそうだったので)。

    私はプロット書いてる人間ですけどキャラが暴走して脱線することがちょくちょくあるんですよね。それを元のレールに戻すのもまた楽しいのですが。
    キャラクターの暴走を筆者の力不足と捉えるかキャラが強いと捉えるか賛否両論ありそうですけどね。

    作者からの返信

    プロットは設計図で骨組みだと思います。

    それを頭の中で思い浮かべられる人もいるでしょうし、どんなものでもとりあえずまとめ上げる腕がある人もいるんだと思います。

    好きにやらせると効果的な時や、人物の思わぬ一面を発見したりしますが、それが表にですぎると主旨を外れることもしばしば……。

    結局それが効果的に働いているか、かもしれませんね。賛否両論。

  •  僕も奈月さんと同じです。
     プロットを作ったことはありません。
     書き方の本は、何十年か前に数ページだけ立ち読みをしたことがあります。あとは読書して、自分で考えました。

     カクヨムでは結構、プロット作らない人が多いみたいですね。

    作者からの返信

    プロットを作らなくても物語が作れるならそれでも全然構わないと思います。

    私はキャラ設定忘れちゃうんですよね。あると便利な時が。

    まあ結局どちらでも構わないです。面白ければ。


  • 編集済

    私は提唱者型でした。
    結構いますね。
    私の場合、プロットはおおざっぱに方向性だけ決めて、あとはキャラを好き勝手に行動させているため、思いも寄らない話になってしまうことがよくあります。

    小説作者専用の性格診断とかあると面白いですよね。
    あなたは推理小説に向いているとか、恋愛小説に向いているとか。
    一度は指向性を他人にゆだねたい気分です。

    作者からの返信

    提唱者型も増えてまいりました。

    作品を読ませていただいた後だと、納得してしまいます。

    そんな診断あってもいいですね。

    遠藤、お前小説書くのに向いてない

    とか出たら立ち直れなさそうです。

  •  私は「建築家」でした。
     外向型12% 内向型88%
     直感型53% 現実型47%
     論理型61% 道理型39%
     計画型83% 探索型17%
     自己主張型11% 慎重型89%

     今、拙作を読んでいただいているところですよね。(ありがとうございます!)
     何か、納得できるところがありますか?
    (私自身としては納得の結果でした。なんか珍しい型みたいですね。凄い偏り方をしています……)

    「建築家」の説明の文章の締めが「架空の悪役(または誤解されたヒーロー)の多くが、建築家型の人達をモデルにしているのは、このためです。」でした。悪役らしいです、私……。

    作者からの返信

    これはなかなか珍しいですね。

    正直結構納得してます。

    広大な理想とある種現実的な視点の両方を強く兼ね備えていて知性深いところがそういったキャラとして作りやすいのかもしれませんね。


  • 編集済

    私は、プロットと設定決めちゃうと、それだけで満足しちゃう事が結構多くて困ったもんです。
    少し前から賞に応募する作品は、プロット決めてから書くようにしてますけど、その場のノリで書いてる時の方が筆の進みが速いのでさらに困ったもんです。

    というわけで、今年に入ってから書いてる作品は、頭と結末以外、プロット書かなくなりました。
    キャラが上手く出来てれば、途中の話もガンガン転がっていきますし、転がらないならキャラ造形に失敗して操り人形が出来ちゃったんだと思って、キャラから作り直してます。

    作者からの返信

    プロットで設定を決め切れたことないので羨ましかったりします。いや、燃え尽きちゃうのはどうかって話ですけど。

    物語で決めた展開って乗らない時でも書かなきゃいけないからかもですね。

    私もそんな感じですね。頭と結末とキャラ設定くらい。
    キャラがイキイキしているからといっていい事ばかりじゃないですし、場合によってはキャラが想定通りに動くことの利点もあるので、バランスは難しいのかもしれないですね。

  •  私プロット書いたことありません。(爆! あんだけ小説の作法についてうるさく言っといて……)
     書き方の本なんてものも読んだことありません。全て読書で学びました。

    作者からの返信

    良い悪いじゃなさそうですし、それでも物語をきちんと作れるのであればいいんじゃないかと思います。

    それに、奈月様の物語って大体プロット決めるというよりはその場に書きたいことを反映させるって印象ですし、それでいいのかもしれませんね。

  •  私は提唱者。人口の1パーセントって、仲間はいないのかって思ったら草詩さんがいた。やったー。

    「提唱者型の人達には、一人になってリラックスし、リフレッシュする時間も必要です。周りの人は、それを心に留めておき、提唱者型の人が突然姿を消しても心配しすぎないようにしましょう。」

    作者からの返信

    もう一方仲間がいたようですね。

    消えることを示唆演出。

    そんなこともあるかもですね。


  • 編集済

    提唱者型の私現る!
    流石にもう%の部分は覚えていませんねぇ。
    プロットあると迷った時や心が揺れた時に指針になりますよ!!
    細かく決め過ぎると首を絞めるし、能動的に変えていく運用をおすすめしますが……。

    え、次回予告?
    軽快なトークで素晴らしい次回予告を展開! これには読者も書き手も大興奮! ただしネタバレ100%! みたいなっ!?

    作者からの返信

    とりあえず最初と簡単なキャラ設定と着地点だけ決めてのアドリブが多いですね。

    プロットって設計図と言いますので、まずはそもそもどういったものを作りたいのかを客観視していた方が完成度の高い物語を作れる可能性が高いことはわかっちゃいるんですがね(汗ダラダラ)

    100%ネタバレで書く方法

    本編をコピペ←通報案件

  • 性格診断テスト、私はエンターテイナー型でした。
    当たってる部分もあり、当てはまってないと自分では思っている部分もあり。

    ただ、
    「複雑な分析や繰り返し作業、統計を実際の結果と照合する作業は、得意ではありません。それよりも、運やチャンスに頼ったり、あるいは単に幅広い友人に助けを求めたりします。ぜひ、自身の年金の積み立てや砂糖の摂取量など、長期にわたって何かを追跡し続けてみましょう。」

    年金積立額とか砂糖摂取量の追跡とか、目を背けたくなるアドバイスが的確すぎて怖かったです:(´◦ω◦`):


    ディストピアもの、あまり馴染みがないですね~
    自分では手に取らないであろうジャンルの小説への接点ができるのもこの企画の良さだと思います。
    今朝はどういう風の吹き回しか、いつか時間ができたら自分もこういう読んで感想書く経験をしてみたいと思いました。

    作者からの返信

    これまたここにはあまりないタイプですね。

    年金とか砂糖摂取量とかピンポイントすぎて確かに怖いですね……きさま、見ているな?(錯乱)



    陽野様も

    ナカマニ

    ナロウヨ

  • え、書き込もうとしたら皆仲介者なんですね……。
    仲間外ーれ! 私は「提唱者(INFJ-T)」でした!!
    (https://www.16personalities.com/ja/infj%E5%9E%8B%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%A0%BC)

    話し方は穏やかですが、非常に強い意見を持っていて、自分が信じる思想のためには休むことなく闘い続けます。
    また、決断力と強い意志を持っていますが、その力を個人的な利益のために使うことは滅多にありません。創造力や想像力、信念、思いやりをもって、利益を生み出すためではなく、バランスを作り出すために行動します。

    当たっている気がする……。


    隠者のように引きこもる仲介者のもとに啓示があったのだ。世に在れと。
    戻って来た魔人の前に立ちはだかるはいくつもの作品群。さぁ――レビューの始まりだ。不敵に笑う仲介者は再び紹介者と成り得るのか。

    次回、「隠れし応援者」
    今明かされる、魔人の過去とは!?

    作者からの返信

    当たっている気がしますねえ。

    魔人の過去はですねえ。





    左手首に傷があるんですが

    ただ単に窓にもたれかかってたら割れて怪我しただけなのに、リストカット跡⁉︎って心配されます。


  • 編集済

    遠藤様、

    まずは拙作をお読みいただき、ありがとうございました。
    丁寧なご感想に、正直なご指摘までいただけて、この企画に参加して本当に良かったと改めて思っております。

    文章以外に、キャラや構成自体に違和感があっても、指摘してくださる方は中々おりませんので、本当に助かりました。

    実際、高校の時に勢いで書いた作品なので、当時は大丈夫だと思ってたのが、大人になった今になって読み返すと、自分自身でも「あれ?」と思っておりました。
    けれど、面白い!と数年前から応援し続けてくださる読者の方々も居て、作品に対する違和感を感じても、なかなか改稿へと踏み切れずにおりました。
    金城の上手く行き過ぎてる犯行について、その不自然すぎるご都合主義も、張っておいた伏線を後の展開で回収した時に意味や理由が明かされれば、違和感を抱いている方も納得するだろう…と思ってもおりましたが、駄目ですね。違和感に阻害されて読者が物語に集中できないのであれば。

    遠藤様のご感想を読んで、作品を一から直す決心がつきました。
    キリの良いところまで第3章を書きおえたら、頂いたご指摘を参考に構成や伏線の張り方などを改めたいと思います。

    本当にありがとうございます。
    おかげで、これからどうすれば良いのか、見えた気がしました。

    今回も、長々と失礼いたしました……長いですね。一人で勝手にペラペラと、本当にすみません。
    このコメントへの返信は不要です!

    どうかご自愛ください。

    苗字 名前

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます(キリッ)

    とはいえ、ただ単に素人の感想なので、適度にこういう意見もあるんだ程度でいいと思うんですよ。

    こちらこそ、ご参加頂き、ありがとうございました。

  • 私も仲介者型でした!

    ナーカーマー!うぇい!

    作者からの返信

    mukko様もナーカーマー!

    ウホッ!←顔を覗かせるゴリラ

  • 仲介者少ないようなこと書いてあったけど実は多いんですかね
    言うて私も仲介者でしたが。

    作者からの返信

    鬼灯朔様もナーカーマー!

    うひいいいいい←リンボーダンス

  • 仲介者多いな~
    アイアム指揮官。

    作者からの返信

    珍しいのきましたね。さー

  • 自分も診断テストをやりましたが、遠藤様と同じ仲介型でした。

    ナーカーマー! イエッフィーっ!

    作者からの返信

    連続で仲介型!

    西木様もナーカーマー!

    ふうっ←肩に手を回す

  • せっかくなので、私も診断をやってみました。
    遠藤様と同じ仲介者型でした。
    ナーカーマー!

    今回のコメント欄はテストの結果報告会になりそうな……?(苦笑)

    作者からの返信

    綾束様もナーカーマー

    ヤッフーー!

    実際そうなりましたね……

  • 少し前にこの診断テストやりましたが、遠藤さんと同じ仲介者でした。
    ナーカーマー!(ハイタッチ)

    作者からの返信

    なはこさんもナーカーマー

    いえい!(ハイタッチ)

  •  黙々と……いえ、遠藤さんの真摯なお姿に頭が下がる思いで、応援ボタンを押していました。
     鋭いツッコミが勉強になります。
     そして、今度は私が斬られ役……。
     よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    あの……これは物語にツッコミを入れる企画じゃないですからね?←なんかそんな感じにしてるだろ

    実際に特に言いようもない方もいらっしゃいますし、それにたかが素人の感想なので、真に受ける必要はないと思います。

  • 還らずの館 蟹カノン様への応援コメント

    上原さま! ナイスツッコミ(>_<)

    作者からの返信

    流石上原様ナイスツッコミだぜ!(便乗)

  •  今回もとても丁寧な感想をいただき、ありがとうございました。
     直が落っこちた適正についてはあとでフォローを入れるつもりだったのですが、完全に忘れていました。ご指摘でようやく思い出しました。ありがとうございます。生まれつきの才能みたいなものです。

     司&黎慈ペアについては、確かに大好きです!
     のみならず、直は普段書かないポジティブキャラなので、ネガティブな司のほうが動かしやすかった、というのもあるかもしれません。

     重ね重ねになりますが、ありがとうございました。
     

    作者からの返信

    読み飛ばしたわけじゃないですよね。不安だったので教えてもらえて良かったです。

    なんとなくそちらのペアの方がイキイキしている感がありました。

    こちらこそ、ご参加頂きありがとうございました!

  • 還らずの館 蟹カノン様への応援コメント

    サドマゾ書評豚とかでいいんじゃね?(テキトー)

    作者からの返信

    それいいかもですね。

    ただその名前の人の小説は読みたくなさそうですね……やめよ。


  • 編集済

    願望世界 mt様への応援コメント

    遠藤 孝祐様、

    初めまして。苗字名前と申します。
    いつの間にか、自分の番になっていることに気づき、急いでコメントをさせていただきました。

    拙作は、数年前に別サイトで書いたものをそのままカクヨムに移したもので、
    空いた時間にちまちまと修正はしておりますが、お恥ずかしいことに未だに駄文だらけです。
    かなりの文章量ですし、自身でも直さなくてはならないなと思う部分がありますので、「読むのに疲れたな」と思ったら、第三章まで読みきらずにページを閉じてしまっても構いません。
    ほんの少しでも、作品に対して抱いた印象などを聞くことが出来れば十分です。

    あまりご無理はなさらずに、辛くなったら本を閉じてください。
    途中で投げ出されても大丈夫です。その分、頑張ってこの作品をもっと磨こうと思えるので。

    それでは、長々と失礼いたしました。

    苗字 名前

    作者からの返信

    初めまして。

    ご丁寧にありがとうございます。

    90万字とか読んでいるので、おそらく途中で投げ出すことはないと思います。
    出来る限り読んだ上で感想を言いたいと思いますので。

    今日中には感想を書きたいと思いますので、ごゆるりとお待ち頂けると幸いです。

  • 願望世界 mt様への応援コメント

    学生時代は、図書館よく利用してたんですが、最近は買う事が増えました。
    でも買うと、いつでも読めるからと、積んじゃう事も増えてきたんで、また図書館通いに戻そうかなって思ってます。

    その前に、家にあるプロファイリング関連の本10冊位積んでいるんで読まないといけないんですけど……
    書いてある内容がえぐすぎて、なかなか読み進まないです……

    作者からの返信

    社会人になって、お金があるということでいいと思います!←また金の話してる。

    でも確かに、手元にある安心感はあるのかもしれないですね。わかります。

    プロファイリングに関する小説も描かれてましたね。やはり普段からの勉強は大切ですね。

    10冊以上も読まれるのはすごいですね。資料は少なめでいいからとりあえず書いてみようというタイプなので。

  • 願望世界 mt様への応援コメント

    資料を調べに図書館へ行きたい、とか格好いいですね!

    私は積読を消化したいです……。最近、積まれるばかりで。

    作者からの返信

    いい資料になりそうな本が売ってなかったので久しぶりに行ってみようかと。

    企画もそうですし、私もまだ積んでる本があります……。

  • 願望世界 mt様への応援コメント

    ”図書館に、行きたかったんだ……”
    文字に埋もれ文字に足掻く魔人の呟きは儚く消えた。

    眼前に迫る30万文字も最早敵ではない。
    死した感覚で掴むのは栄光の二文字か、挫折の屈辱か。
    次回、「30万は多いよ?」
    明日の更新はお休みです(予想)

    ―――
    コメントじゃないこれー!!
    セルフ次回予告しかしてない!!!

    作者からの返信

    最近次回予告マシーンと化した草詩様。

    振込先はどこですか?(ボソッ)

  • 600万文字おめでとうございます。
    夢の1000万文字まで折り返し地点ですね!!

    文章が屋台骨。最近痛いくらいに思い知っております。
    グロワールがそうであったように、地の文を削減するとか”わかってないなぁこれが私の流儀さ”とかいうノリが恥ずかしながらあったといいますか。

    当時はシナリオなんだからト書きで十分とまで思っていた部分もあります。だって海外の入門書とかに(あっちはドラマに使うためのペーパーバックなので)台詞だけで説明できるのなら地の文は削除すべきだっていうのがあったんですもん。
    人物二人の台詞にした方がドラマ撮影の絵的に視聴者がわかりやすいという背景が前提なんですよね、うん。

    それを当時は自分の”地の文や描写面倒くさい”という怠惰な本音に利用していたという。

    どんなに素晴らしいドラマや展開も、撮影セットや小道具が紙製とか安物だと冷めちゃいますもんね。文章力、鍛えたいところです。



    ”小さき丘よりも高き山よ”
    そう嘯く魔人は頂を見上げ何を思うのか。600万という数字に臆することなく、猛き山1000万を目指すは魔人の心意気。

    次回、「ノンストップ紹介者の末路」
    その生き様、刮目して見よ――。

    作者からの返信

    最初に書いた後の祭りを思いましました。この嫌な性格も拘って個性的な(変な)地の文もこれこそが武器なんだよとか思ってましたが……(ちょっとやりすぎの部分が)。

    文章力ツという曖昧な表現では本質は掴めなくてなかなか困ってしまいますが、それでも欲しい。文章力。

    それこそ書いて読んでをしていくことも必要なことの一つなんだと思います。

    末路ってことは死んでるじゃないですかやだー。

  • 還らずの館 蟹カノン様への応援コメント

    デスゲームのお話って緊迫していますし、サバイバル要素もつくし、序盤にまとめて状況説明しやすいし、一石三鳥くらいあって一度やってみたいお話ですねぇ。



    フレッシュさを取り落とした魔人は、今日も新鮮な贄を見てほくそ笑む。
    それは階下を見て現実を忘れる行為だとも知らずに。
    欄干の果てに階段を昇るのはどちらが先か。

    次回、脅威のデスゲーム「遠藤さんと100匹のゴブリン」
    改名の先にメガネっ娘が君を待つ――。

    作者からの返信

    書く方はやろうとは思いませんが、悔しいことに読んでいる方は面白いんですよね。人間の性にはやはり暴虐性も秘めているのかもしれませんね。

    ゴブリンはトラウマなので勘弁してくださいゴブ。

  • 還らずの館 蟹カノン様への応援コメント

    UFJは銀行です……

    作者からの返信

    ほんまですやん。

    面白いのでこのまま恥を晒し続けます。

  • 妖魔のCHILDREN 将星 出流様への応援コメント

    風情なラピ◯タだな!

    「ハートフルラノベラブコメ」が早口言葉に見えました。

    振り切った話は本当に、塩梅が難しそうです。ノる方と引く方に分かれるか、ざっくり大多数に受け入れてもらえるものになるか、に分かれそう。ネタ選びは賭けっぽい。

    作者からの返信

    未だに覚えてます。
    超重厚なBGMが流れてました。

    ハートフルラノベラブコメハートフルラノベラブコメハートフルラノベラブコメ。言えたあ!←茶番

    ただギャンブルに勝った人が基本的に成功している気がするんですよね。

  • フィーリングの合う作品だったんですね!


    マシンガントークを繰り出す彼女を他所に、舞台裏でひたすらに頭を磨く姿が、そこには在った。
    生き残りをかけた毛根と、”ともしび”としての新たな道の激闘や如何に。
    若き心を失った魔人の心に射す光とは。

    次回「輝け! 魔人のコスモ」
    君は薄毛の涙を見る――。

    作者からの返信

    草詩様のセルフ次回予告が実現してびっくりです。

    薄毛の涙てなんやねん!



    (無理はしないでくださいね)

    (あとハゲじゃないです)

  • 妖魔のCHILDREN 将星 出流様への応援コメント

    遠藤さまへ

    つ眠眠打破

    コメント王へ

    つ可愛いヒロインが戦うハートフルボコボコストーリー!

    作者からの返信

    どもども

    シャキーン!

  • 妖魔のCHILDREN 将星 出流様への応援コメント

    殻を打ち破る、そんな尖った部分が欲しい。
    さて、自分の武器は何なのか。自分では持っている輝きは見えないので、他の人に褒められた部分を――と思ったのですが「戦闘」と「可愛い系」を褒められた私はどうすればいいんでしょうか……!!

    可愛い系ってなんなのーー!

    あと次回予告がセルフサービスだなんて初めて聞きましたよ!?

    作者からの返信

    人に言われたところが良い所かもしれないですね。自分のいいと思っているところが、実は好ましく思われていなかったりと。

    可愛い系……今後はゴスロリを着て執筆してみるとかはいかがえしょう?(明暗)

    ライトな部分がきっといい所としてあるのかもしれないですね。

    大丈夫です、草詩様ならいけます(白目)

  •  こじんまりと纏まっている感じですかね。確かにすんなりいきすぎてますね。改訂版の方では多少手を入れたとはいえ、やはりご指摘の部分は多々あるかもしれません。
     ご高覧いただいた方は完結になっていますが、改訂版の方は連載を継続しているので、よりよい作品にできるようアドバイスを活かしていきたいと思います。
     この度はご感想、コメント、そして素晴らしいレビューまでありがとうございました。

    作者からの返信

    いえいえ、改稿されているとのことで、よりパワーアップしているものと思います。

    苦労する場面があった方が、ハラハラすることも増えるんじゃないかと思っただけですので、今後の作品づくりについてのただの一感想だと思って頂ければと思います。

    こちらこそ、ご参加頂きありがとうございました!

  • キラッキラした瞳から死んだ目になるまでの間、僅か数秒……。
    遠藤さんが見た未来は果たしてタピオカか、はたまたクラウンか。自らの飛び込んだ作品の渦の中、魔人の咆哮や如何に。

    次回、魔人のグランドクロス。お楽しみに。

    作者からの返信

    私よりもよっぽど次回予告していて素敵です。

    今後は草詩様による次回予告コーナーというのも面白そうではないでしょうか!

  • 滾っていただけて光栄です。
    BGMは、遠藤正明さんの「孤独のDreamer」「情熱ガンガン」あたりをかけてみてください。もっと燃えます。
    で、EDは石田燿子さんの「たからもの」で再生お願いいたします。

    作者からの返信

    熱い、熱すぎましたよ!

    曲をかけながらの読むことで、これはさらにテンションが上がりそうですね。追加で教えていただいて嬉しいです。

    今回も御参加頂いて、ありがとうございました。おもしろかったです。

  • すいません。自分もやってますね、「知らない天井」

    作者からの返信

    一緒に廊下に立ちましょう!

  • 恋慕の黒い染み 赤城 玲様への応援コメント

    ツンデレ遠藤さま可愛いです! 
    きゅんってしちゃいました!(←熱とかないですよ?)
    私の妄想内では、ちゃんと美少女してました!

    オネエ回もいいけど、ツンデレ回もいいなあ……。

    次回の「似非占い師 心の闇を喰らう者」は、私も拝見させていただいたことのある作品なので、遠藤様がどんな感想をもたれるか、楽しみです。

    作者からの返信

    可愛いなんて、そそんなわけないじゃない(赤面)。

    感想を言うのに、とてもプレッシャーがかかりました……。

  • 恋慕の黒い染み 赤城 玲様への応援コメント

    ごめんなさい。ツンデレじゃなくてオネェくじを引いたのかと思ってしまったことをここに懺悔致します。

    作者からの返信

    私も書いてて、これってオネエじゃね? って思いました……。

  • 少し、頭冷やそうか ^^ (魔法少女)

    作者からの返信

    そのセリフを言っている時って、魔法少女って言っていいんだろうか年齢てkうわなにをするやめ

  • あ、これねえ!読んだことある。
    私も好きだったよ!でも男の子のほうがきっと盛り上がるよね。

    作者からの返信

    流石ですね読まれていたとは。

    この作品のPV推移も見させて頂いたのですが、PV数よりもその定着率がすごいと感じました。

    なんというか、少々マニアック路線はコアにファンがつくこともあるんだろうなと、違う勉強にもなりました。

    盛り上がりました。男の子だもん!

  • 本当に、いかに遠藤さんがこの作品に惚れてしまったのか伝わって来る文章に、絶対に読ませていただこうと思いました。
    熱い《漢》は私も大好きです!

    作者からの返信

    これは熱い、熱いんですよ。

    心が唸って筋肉が脈動するんですよ(腹筋しながら)

    熱い漢の物語は、理屈を超えてカッコいいです。

  • 遠藤さんのキャラを変えるほど心を震わせた物語に興味津々です!
    私もK-1全盛期? は結構観てましたよ。やっぱりアンディ・フグが好きでしたね(自分も空手をやってたので)。

    時間ができたら読んでみたいと思います(^^)

    作者からの返信

    アンディ・フグが好きですとな。彼はもはやレジェンドだと思います。

    というか空手やってたということに、思わず納得しました。やはり人生というものは作品に反映されるんですね。私は合気道をやってました。

    50万字の旅路へ、よ う こ そ。

  • 遠藤様がよい作品に出会われたようで、読んでいるこちらまで嬉しくなりました。
    気に入った作品に出会うと、大きな声で紹介したくなりますよね!

    作者からの返信

    今回は全文大声でお送りしました。

    ありがとうございます、とても心震わせられる物語でした。

    思わず筋トレしながら読んでました←読む変態

  • あ、熱い……!!
    遠藤さんが燃え滾っている!!

    良い作品に出会えたんですね。カクヨムって普段なら手にしないだろうなぁって思う作品でも思わぬ良作に出会えたり、自分でも知らなかった好みがわかったり、良い場ですよね。

    作者からの返信

    バーニングハート遠藤です←暑苦しさ増

    この企画をやっていて、思わぬ面白い物語に出会えることは嬉しいです。

    食わず嫌いしないことって、大事ですね。


  • 編集済

    次回で私の予想した530万字越え確定ですね……
    お疲れ様です。
    そして知らない天井やった事があります。ごめんなさい。

    作者からの返信

    それでは一緒に廊下に立ちましょうか。

  • ベッドで安静にするのだな。
    お前にも見慣れた天井があるだろう。

    ソニックブーム

    作者からの返信

    キミガイル

  • バトルものの悲しき宿命……、と思いつつ主人公メンバーの誰かがという展開は処女作でしかやれていないんですよねぇ。
    作者の愛着ももちろんありますけど、読者からも好かれていれば、それだけに伸びしろが勿体ないなぁとか。

    だからこそ、その死には様々なドラマや心の動きを描ける苗床のようになるのでしょうけど、天秤にかけると一時の起爆剤にするのを躊躇ってしまう。

    あと追っていた海外ドラマでヒロインがやきもきさせて引っ張った挙句死んでしまう展開がありまして、とても面白くて何度も見たいなぁと思っていたのに、その結末を見てからはイチャラブしてるところとか直視できない!
    と見返す気がなくなってしまいました。

    それを見ていて、どんなに素晴らしいドラマを描けたとしても、何度も見返せなくなる作品にはしたくないなぁと。やり方次第なんでしょうけど!

    いつか容赦なくメンバーを殺しにかかるお話を描きたいですね!!!
    ゴブリン大量に召喚すれば良いんでしょうかわかりません!!!

    作者からの返信

    ドラマ性はあるんです。

    けど私には出来る限りできないんです甘ちゃんなので。

    登場人物は出来る限り殺したくないからこそバトル物書けないという事情もありますね。

    出来る限りやるなら上手くやってほしいというのが本音です。あっこのキャラ死にそうってわかりすぎると萎えますし、逆になんでこのキャラ死ぬん!?って唐突すぎても投げちゃいそうです。私の好みがわがままだとも言いますが。


    なんというか、優れた物語だとしても読んでて辛すぎるとなかなか見返せないもので……バランスは難しいですね。


    ゴブリンが出てくると「ひえっ!?」ってビビる体になっちゃったんですが、どう責任とって頂けますでしょうか?(威圧)

  • 読んでいただきありがとうございます。たしかに人称視点は本当に自分の課題です。もう、いやになっちゃうくらい。話の流れ上、あまり変えにくいのですが、もし今後違う物語を書くようになったら頑張ってみます。

    パロディー....すみません、これはもう完全に趣味です。猫耳も趣味です。というかぶっちゃけ売れている作品がこりゃ悪い。もう、他作品や萌えに頼る。売れるためにゃ仕方ないって思ってた時代もありました。でも読み返して、2度とやるもんかと思いましたね。やっぱ文章うっすいっ!

    いやはや。最後まで読んでいただきありがとうございます。今回の紹介文を糧に、これからも頑張ります。


    まぁ....あと400話近く書かなきゃならんのですが....なんか自分もこういう紹介文書いて地獄を味わってみますかねぇ。

    では、キャンプ場所は変わりました。

    良い旅を。

    作者からの返信

    いえいえ、正直私一人の感想なだけで、こういった手法は実は現代において肯定的なのかもしれません。

    一つの意見なだけですので、ただ単に研鑽を積んで頂ければと思います。結局のところ好きなように書いていいと私は思っています。

    やはり展開的にそのぐらい必要だとは思いましたが、ひえええ。
    ぜひともがんばってください(白目)。

    こちらこそ、参加頂いてありがとうございました!(ゆるキャン終わっちった……)

  • フリーザ様との戦いが続きますね。どうぞご自愛ください。
    毎日楽しみで楽しみでここしばらくマイページ連打してました。一日でも途絶えると禁断症状が……ふう……

    作者からの返信

    絶対にゆるさんぞ虫けらどもおおお(幻聴)

    ご安心ください。

    今日も更新しましたから(狂気の瞳)

  • ヘンな笑い声出ました。

    知らない天井だ、は使ってないと思いますが似たような表現は使った記憶あります。

    一人称多視点私もたまに使っちゃうんですよねぇ。
    うちの主人公ちょくちょくのびてるから(

    作者からの返信

    一人称多視点が気にならない条件があります。

    面白ければ気になりません(ババーン)

    読ませてもらったから言えますが、確かによく気絶してましたね。

  •  ♪ If you pay me double~ 
     愛はバブルですな~。

     仲良しな作家さんがアニメ鑑賞エッセイで、もうエヴァの呪いから解放されてもいいんじゃないかっておっしゃってましたねえ……。

     人称や視点の仕様については意識調査をしたいとさえ思うよ。多視点をどういう効果を狙って使うのか。

    作者からの返信

    なんかどこかで見たような気がします。

    エヴァの呪いというものを製作者側が意図して放り込んだのかはわかりませんが、それぞれにどんな形で折り合いをつけるのかは自由だと思います。

    アンケート企画とかやってみるのも面白いかもですね!(今思いついた)

  • 疲れてると無性に旨いですよね。
    ドクペ。

    作者からの返信

    そうなんですよドクぺ。

  •  冒頭に引用文を持って来るって、憧れでもあるのですよ~。森博嗣なんかでも中扉裏とか目次裏なんかで見かけるでしょ? 古典ものとなれば猶更ね。私も同人誌で常にやってました。

     カクヨムでやるなら、作品トップページの紹介に貼り付けるのがいいのかなあ? 私だったらあらすじを捨てて、そうするかも。体裁はカッコよく! これも中二ってやつかしら?

    作者からの返信

    森博嗣先生もそうですし、小説前の扉絵で名言が書いてあったりもしますもんね。

    面白くて心に響くのであればアリなんだと思います。

    カッコいいことに全力なことも厨二精神な気がしますし、突き抜けた厨二感は最早スタイルだと言えると思います。

  • 最期の秋 ああだこうだ様への応援コメント

    さすがs
    期待を裏切らない愛の鞭に感動します
    👊😆🎵

    作者からの返信

    自分自身にS!

    期待が重いっす……。

  • 最期の秋 ああだこうだ様への応援コメント

    くじ運までもMな遠藤さん、くれぐれも無理をなさらず頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    もうMが定着しちゃってるじゃないですかやだー。

    無理せずこんこんと読み進めたいと思います。

  • 敢えて最後にS宣言をして皆からの総ツッコミをwktkで待つ遠藤さん(M)

    作者からの返信

    遠藤さん(M)←風評被害

    えむじゃないもん。


  • 編集済

    最期の秋 ああだこうだ様への応援コメント

    とうとう引いてしまわれましたか....
    個人的にはかなり嬉しいのですが、紹介文の方、楽しみに待っています。
    果たして何と言われるのやら....
    自分で言うのも何ですが、彩のある世界をお楽しみに。




    ああぁっ! 興奮しちゃうじゃないか♡

    作者からの返信

    60万字にも渡る世界を旅させて頂こうと思います。
    キャンプセットとか持って。

    Mの素質、ありますね?

  • 最期の秋 ああだこうだ様への応援コメント

    遠藤さんは引き運を持っていますよね……お笑い的な意味で(ぇ
    ほ、ほら元気出してください。ハルカナコンビはーー??

    ね、ほら。
    でもこれからは安易に大盛を頼まないようにしよう……?
    何日かかっても大丈夫ですから!

    私これまで書いた最高文字数がSFになりそうなのですが、それでも20万文字はいかないだろうから、50万文字とか60万文字とか、未知の領域過ぎて想像できません!!

    作者からの返信

    ぶっちゃけテレビでこんな展開あったらヤラセだと思うくらいの奇跡ですよ。

    無敵!
    遥くん、カナタちゃん!
    タスケテ……。

    黙々となんとか読み進めたいと思います。

    ほんとすごいと思います。

    作品を作るとき、せめて20万字以内で収めてしまいたいって思いますもん。

  • 最期の秋 ああだこうだ様への応援コメント

    流石に笑うしかなかったですw

    でも大丈夫。90万字読みながら30万字を読んだ遠藤さんならイケるイケる(鬼のような読者


    日本史は得意だけど中国史はからっきしなので気になりますね。

    作者からの返信

    思わず乾いた笑みと乾いた叫びがでました。

    そうですよねイケるイケる(白目)

    日本史がお好きなんだろうなというところはしっかりと作品に反映されていて、感服致しました。

  • 最期の秋 ああだこうだ様への応援コメント

    二日でも一週間でも、お優しい皆様は許してくれると思います。

    だって忙しい年度末ですし!
    60万字と50万字ですし!

    ほんと、無理はなさらないでくださいませ。

    作者からの返信

    幸いなことに、年度末だからといってあまり影響のない仕事で助かってます。

    ありがとうございます。

    無理せずシャクシャクと読み進めます。

  • 今回はM回だそうで、「層の行慈」は「僧」では?(間違っていたらすみません)というのは、ツッコミ待ちということでよろしいのでしょうか……?

    誤字って、見たつもりでも出てきてしまうので、誤字を指摘していただけるとありがたいですけど、他の方の作品だと「指摘して嫌に思われないかしら……?」と不安になってしまいます。
    物語の主要なところに絡む単語は、次に読まれる方がひっかからないように、と指摘させていただくことが多いですが。 

    作者からの返信

    ああん(ビクッ)

    ありがとうございますその指摘で今回の記事は完成したようなものです。

    もちろん天然の誤字です。最早直さない方が面白いのでこのままいきます。

    指摘して頂けることは個人的にはありがたいです。
    ただ単にミスの時もあれば、その使い方が正しいと思い込んでいる場合もありますから。

    ありがとうございましゅ!(噛んだ)

    編集済
  • S……?

    誤字脱字は自分で気を付けていても出てしまうものですよね。
    もう脳みそが「何度も読んだから知ってる」って閾下でスルーしちゃって、自意識だけは「読み直しチェックできた完璧」と勘違いしちゃう。

    回数こなしてどうにか洗い出しても、それでも見落としは出てしまうもの。
    だから指摘してもらえると有難い!

    読んでその世界に入り込んでいる最中に現実に引き戻されてしまうのはデメリットでしかないですからねぇ。
    わぁ美味しそうな料理! って食べているところに冷や水をかけられるようで。
    誤字に限らず表現や展開でもそうならないように気を付けたいところです。

    作者からの返信

    そこ、疑問を持たないでください(必死)。

    そうなんですよ。「何度も読み直したから知ってる」フィルターって自分では外せないんですよね。

    なので、指摘していただけることはありがたいです。

    素晴らしい例えですね。

    映画の4DXを思い出しました。臨場感を感じれていいという意見もある中、どうにも現実に戻されちゃうんですよね。

  • スポーツものの小説って難しいでしょうねぇ(書いたことない)

    作者からの返信

    難しいと思いますよ。

    もし書く気が起きたら『おっぱいバレー』を参考にしようと思います。

  •  ふにょん、か。がっかり。

    作者からの返信

    ポヨンのほうが良かったでしょうか?←マジレス

  • 大変です。
    遠藤さんがオトコノコの意地を張ってまぜそば大盛を頼んだ挙句、詰まらせて意識朦朧からの、錯乱した歌を披露し、そのまま”とても描写では見せられないよ☆”な行為をして、白と黒のお車で運ばれていってしまいました……。

    完全に嫌なキャラって私未だに描けたことがありません。
    悪役とかそういうキャラで書いて爽快に倒してみたいんですけど、うまくいかない……。SFでポーネリア指揮官をそっち寄りにしてみたんですけど、振り切ることが出来ず中途半端な嫌キャラに。

    作者からの返信

    その後彼は「カリフォルニアとティクビに起因する放出流砂的なシンキングにバリかた麺のように考えているのか⁉︎」と意味不明な供述をし、鍵のかかる扉の向こう側へ……

    この物語でいうと、悪役というわけではないのですが、悪役って描くの難しいですよね。
    なんらかの説得力やドラマを入れたくなってしまう。

    というか、物語的の中で悪役と呼べるキャラクターを意識的に書いたことがないので、書こうと出来るだけでも素晴らしいです。

  • それは親父の仕事じゃないのか!
    男兄弟を持つ娘の相手は、男家族全員からボコられる宿命なんでしょうかね。

    一人に花(ワンパン)を持たすのかと思ってたよ。

    作者からの返信

    うちの父はいい年でも異世界ものを読めるドリームソルジャーなので、手荒なことはしないのです。

    故に私が←おかしな考え。

  • とりあえず殴る……
    当然だよなぁ?(ポカン顔)

    作者からの返信

    言動と行動の不一致。

  •  ぐっしゃぐしゃで鼻でハヤシライスのルウを吸うとこだったじゃないか。フフフ……。
     発想力欲しいなあ。

    作者からの返信

    今日はハヤシライスだったんですね。

    私も超欲しいです(発想の神様に届け)。

  • 「私の前頭葉、足りてる??」
    これは読んだ全員が自分でも言ってしまう台詞なのでは!?

    妹からのそんな手紙だなんて、凄い発想力です。
    とてもじゃないけど真似しようとして真似できる部分じゃないですよね。

    他人から言ってもらえるそういう部分こそ、その人の武器になるはず……。
    大切にしていきたい!

    作者からの返信

    いつの間にか、あなたの脳も衰えているのかもしれない……(きゃあああああ)

    発想の柔軟さ、思いつきを実行に移すことが出来る行動力って、いつしか常識や形式に飲み込まれていくこともあるように感じます。

    だからこそ、今ある武器として大切にして頂きたいと願っています。

  • どうして私は「オネェ」で希望を出さなかったのだろうかと、少々後悔しております。やはり定期的なオネェ回こそが、この紹介パートを盛り上げる原動力に違いないのです。

    序盤に物語を引っ張るキーを提示するのは大事、ですよね。
    自分の作品を振り返るときちんと出来ているかちょっと怪しいですが!

    キーに限らず、ページの牽引力。読み進めよう、続きが気になる。そういう原動力と、それらを止める「複雑な部分」「情報の開示」「説明」「好みとして合わない部分」のバランスが崩れると、厳しいのかなぁとか。

    文章の最適化や情報の開示と説明のストレス回避とかは、そこの負担をいかに減らすかなのかなぁとか、最近は思います。妄想です。

    作者からの返信

    あまりの緊張に、オネエを忘れられましたか。リクエストされても困りましたが!

    もう私がコメントで言うことなさそうですが、まさにバランスなんですよね。
    結構物語を作っている時って、色んなことを考えているようで一つの視点でしかみていないことって多々あると思います。
    全体の要素を洗い出して、多角的に見ていくことが必要なんだろうなあと、言うだけなら……といった妄想を考えています。

  • グランスライムはほら、殴れるから(震え

    作者からの返信

    で、ですよね(震え)

  • 戦闘が面白くて多対多が巧いのですか。読みに行こうかな…

    作者からの返信

    わたしは特に多数での絡みが苦手で作中では避けてるので、こういった部分が羨ましいなあと思います。

  • 全ての作品を真摯に読み、素敵な紹介文を書かれる。
    自分にはできないとわかるがゆえに、遠藤様のこの企画には、本当に頭が下がります。
    が、楽しんでこそ、と思いますので(苦しいことが楽しいこともありますが・笑)、どうぞご無理はなさらないでください。

    「一人じゃ無理なんだよ成長するためにはさ」という言葉にとても共感しました。
    遠藤様にいただいたご指摘だけではなく、この紹介文をきっかけに読ませていただいた作品で、自分の足りない所や弱点などを知る契機にさせていただいています。
    って、まずは楽しく読ませていただいて、後から「この読んだ経験を自作に活かすには……」って考えてるだけですけど(笑)
    だって皆さま、素敵な作品ばかりなんですもん!

    作者からの返信

    素晴らしい作品に打ちひしがれている今日この頃。
    悔しさがあるからバネにもなる。それだけでも意義深いと感じています。

    成長するためにはやはり良くも悪くも誰かが必要だと感じています。何か言われたりするとめちゃくちゃ苛立ったりもしますが、その怒りは必要です。なんの感情も動かされないと、きっともう書くことが続けられないと思います。

    他者の作品を自分に活かすことが企画の一番の目的ですから。

    そんな身勝手な企画で、面白く感じて頂ける副産物があればとても嬉しいです。

  • 遠藤さんはいつまでも俺のレビュースカイの一番星だぜ☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    色々と。

    これでもけっこう感謝していたりするのです。


  • 編集済

    コメントにレビュー、そしてこの度のご紹介にアドバイスまで、本当にありがとうございます!!

    戦闘もそうですが、モンスターと呼ばれ恐怖される存在が本気で攻めてきたら「雑魚敵」というわけにはいかないだろうなぁという発想で、なるべく両陣営が本気で鎬を削るようなお話にしたかった「人間兵器のグロワール」でした。

    ご指摘頂いた部分、描写バランスは物書きの宿命ですよね……。
    正解は人それぞれで、そこに共鳴する人が「気持ちの良い」文章として受け入れてくれるのかなぁと思いつつ、現在書いているSF含めその後の作品で模索し続けております。

    台詞に関しては以前youさんにも「地の文を息継ぎのように捉えると良いかも」というアドバイスを頂いて、目から鱗でした。以後の作品では意識してやっているのですが、うまく機能しているかどうか……!

    と、こういう事を書くと「言い訳」しているようですね!
    うん。まぁ多少はね。してるかもしれません。てへ。

    ただ、ここまでプロットを練って時間をかけて配置したのも”やりたいこと”をやりきったのも、この「人間兵器のグロワール」が未だ最高点に在るのも確かなので、文章の洗練は置いておいても、自分にとっての代表作は未だこの作品なのでした……。

    だからこそ、今回遠藤さんに読んで欲しいと思っての参加でした!
    16万文字もあるWEB掲載に配慮されていない作品をしっかり読み切って頂き、分析までしてもらって、本当にありがとうございました。

    ~~~~
    何か動けば、それだけ賛否両論は出て来ることなんだろうなとは思いますが。
    これだけの作品数を真摯に読んで、面白おかしく、ためになる紹介やアドバイスをしてくれるからこそ、遠藤さんの紹介企画は素晴らしいものだと思います。

    もちろん、後から生まれた企画も主催者さんがしっかりしていれば素晴らしいものになりますし、切磋琢磨が生まれるものだと思います。

    というわけで。
    自作品が紹介されたからとか関係なく、これからも応援しております!!

    作者からの返信

    今度からゴブリンをどこかで見たらビクッとなりそうです。道端で見かけたことはまだないですけど。

    やりたいことをやりきる楽しさって、ハルカナで感じました。熱が冷めるに連れて気になる部分が大分出てきましたけれども、それでも夢中になって書き続けたことはいい思い出でした。
    続けていく限りは悩み続けていくポイントなんだと思います。ただ、現在の作品も読ませて頂いている身としては、バランス的にはしっくりくるように思います。草詩様にとって嬉しいかどうかは微妙かもしれませんが、今の作品も良いと思うのです。



    ちょっとしたことで狼狽えたり怒ったりするように、案外揺らぎやすい性分ではありますが、嬉しくて励みになります。

    こちらこそありがとうございました!

  • うほ!

    作者からの返信

    ウホッ!

  • ウホ?

    作者からの返信

    ウホホン!

  • 雨夜の星 田和 田和氏様への応援コメント

    ぐはぁ~っ、と奈月様のご指摘に呻いてしまいました(泣)
    三作小説を上げていますが、一人称の一作はともかく、他は一人称多視点と、恋愛物で男女交互の一人称なので……(汗)
    (「俺」「私」を使ってないので、ぱっと見は三人称なのですが、視点を一人に固定しているので。あれ? これも一人称といっていいんでしょうか?)

    一応、書く前に、三人称にするか一人称にするかは悩んだのですが。
    作者としては、お互いに事情がある男女のもどかしい想いだったり、すれ違いを書きたかったので、読者様の感情移入のしやすさなども考慮して、一人称での視点変更を選択したのですが……。これって計算に入りますかね?(笑)

    個人的には、章さえ切り替わっていれば、人称をうるさくは言いません。
    同じ章の中で、突然、一人称と三人称が切り替えられると、一瞬「???」となってしまいますが。

    でも、奈月様が最低限の小説の知識を持つことは大事とおっしゃっていたように、公募などを目指される方は、視点の原則などは知っておいたほうがいいと思います。せっかく面白い作品なのに、読まれる下読みさんや編集者さんによっては、「小説の基礎知識がない」と減点対象になることもあるそうなので。

    面白そうで読んでみたいので「雨夜の星」は後日読みに行きたいです。
    遠藤様の紹介を読んでいると、読みに行きたい作品が多くなって嬉しい悲鳴が止まりません。いつもありがとうございます。

    私の拙文などでは奈月様のフォローにはなってなさそうですので、あとは遠藤様、お願いいたします(笑)

    作者からの返信

    個人的に面白ければなんでもいいと思います。そしてもし効果的でないのなら次回に活かしていけばいいと思います。

    まだ私も知らない手法や考えと出会えるので、そういった意味でもこの企画はとても貴重で、やってみて良かったと思います。

    私に言えることなんて一つしかないです。

    がーんばろっ☆

  • 雨夜の星 田和 田和氏様への応援コメント

     ぶっちゃけ、人称の切り替えは私は許せない。あり得ない。力量がないからこその裏技だと思う。だけど今となっては多用されすぎてしまってるのも事実でこれは認めざるを得ない。せめて正攻法ではないのだってことは弁えて使って欲しい。

     あと一人称多視点ていうの? あれもリレー式で語り手が入れ替わることによって謎が明かされて行くとか、多角的に物語が広がる効果になってるなら手法としてありだと思う。一人の視点だけでは分からなかった事情が後から分かるのは本当に面白いと思う。

     だけど一人称で語り手が交互に入れ替わる、あれなんなの? 三人称じゃダメなの? 特に恋愛もので男女の視点が交互に入るの、普通にけっこう見かけるのだけどどうなの? 面白ければいいよ。まだ許せるよ。手法として成功してるなら良いんだよ。だけど絶対、そこまで考えずにやってるでしょ。何の計算もないでしょ。
     いちばん最悪なのは一人称視点が変わったところで語り口が変わらないっていうの。キャラの個性が活かされない一人称なんかクソだよ。何のつもりで一人称使ってるの? ラノベの猿真似? それでもいいよ。分かっててやってるならね。
     だけど最低限、人様に読んでもらうのなら最低限の知識は持つべきだって思うんだよ! 小説なめんな。人の真似で自分の作品ができるかバカヤロー!!

     ……言い過ぎました。フォローよろしく☆ あはん。

    作者からの返信

    とりあえず今日買ってきたクランキーキャラメル味でも食べましょ……あっもうねえや。

    ぶっちゃけ私もそう思う部分があるのですが、自分自身が実力不足であることも負い目となっているのでうまくは言えません。

    一人称多視点の知ってる中で最高の成功例は「夜は短し、歩けよ乙女」だと思います。あれは一つの事件が全く違った視点から語られるからいいです。キャラの違いは顕著なので。効果的なら面白いということで。

    そして実力なんて誰しもすぐに伴うわけなんてねーですから、まずは憧れ力にして奪っていくことからスタートして構わないと思います。誰しも初めは初心者だということは、出来れば忘れないようにしたいですね。

  • 雨夜の星 田和 田和氏様への応援コメント

    視点変更ねぇ~
    難しい問題よねぇ……

    ここぞというときに切り替える、くらいしか使い方が浮かばないね~

    作者からの返信

    今回に至っては才四郎視点に変わったことがむしろ少し気持ちを離れさせたように感じたので、難しいものだと思います。

    ここぞという時に切り替えることにももちろん意図があって狙いがあるからだと思うのですが、それが成功しているかどうかですよね。

    そこに関しては自分の作品でも成功しているとは手放しで言えないところは難しいところです。

  • 雨夜の星 田和 田和氏様への応援コメント

     お疲れさまです。
     時代モノがベースだとさじ加減って難しそうですよね。時代によって言葉遣いも変わってくるし、そういうジャンルを読み慣れている方が集まるからハードルも上がるでしょうし。その中で自分なりの言葉を紡ぐとは…時代モノを書かれる方、本当尊敬します。

     お一人様、バンザイ。いいと思います。私なんかライブやフェスに何度一人で行ったことか。そして誰にも気づかれない武勇伝ができあがっていく…(笑)

    作者からの返信

    おーコメントありがとうございます。

    時代物の言葉のバランスや雰囲気づくりに見合う描写をしつつも、自分なりのやり方を掴むなんて、無茶苦茶なことを言っているようにも感じます。けれどそれがなされた時は感動が生まれるように思うのです。私にも書けないジャンルなので尊敬します。

    一人って最高ですよね!(メガホン使用)

    ライブやフェスに単独で行けるのですね。まだ私はそこまでの域に達していないので尊敬です。
    気付かれずに行動する伝説……あれ? でも気付かれないと伝説にならない……気付かれない伝説を積み上げていきましょう!

  • 雨夜の星 田和 田和氏様への応援コメント

    あらやだ宣伝されてしまいましたわ(面白いこと言えてないぞどうしよう
    遠藤さんに影響されてヨム側にも回ってみた次第です。


    視点切り替えって難しいんですよね。多用しすぎると訳分からなくなりますし、かと言って一人称視点だと、他の人間がどういう動機で動いているのか吐かせないと永遠にわからないままになってしまうからジレンマに陥る訳で。
    本来はそこが腕の見せ所なんですけどね。

    作者からの返信

    いえいえどんどんチャレンジしてみるべきだと思いますわ(地獄巡りの仲間が増えたぜくっくっく)

    難しいところですが、今回に至っては一人称と三人称が混在していることが最初に気になったんですよ。

    それなら最初から三人称という手段でもいいんじゃないかと。三人称多視点型で展開することも選択肢かと思ってしまいます。

    そして私もつい説明するできるところは全部説明してしまいがちなのですが、必ずしもそうでなくてもいい。わからないままにして想像の余地を残した方がいいと感じる事柄もあります。

    要はまだまだ道は長いと思います。

  • 雨夜の星 田和 田和氏様への応援コメント

    コメント王!?
    こ、ここに来てついに順番が来てしまったのですね……!
    何だかそわそわしてしまいますが、断頭台の前で順番待ちをする気分で待っていようと思います。

    というか寝る前に見るんじゃなかったドキドキしちゃうじゃないですかー!!
    直前になると色々言い訳とか予防線とか張りたくなっちゃうのですが、粛々と首を洗っておきます。

    うんでも。一言だけ言わせてください。
    タイトルは「グリモワール」じゃなくて「グロワール」です!!!
    オヤスミナサイ!

    作者からの返信

    本当に申し訳ございませんでした。修正しました。

    さらにすいません今から読むのでなんとか落ち着いて頂ければと思います。

    気にしなーい気にしない。

  • だってぼくたち、なかまじゃないか。
    のホラー感が凄いです。新作はホラーになるのでしょうか。

    遠藤さんが駆け抜けているからこそ、ついていく人たちが生まれているのです!
    この一大ブーム! 観客席から応援しています!!!!

    作者からの返信

    ホラーじゃないです。

    友情です(で す よ ね ?)

    この一大ムーブメント、引っ張って行ってやるぜええええええええ。

    なんてことは微塵も思っていないので困りものです。みんなーがんばえー(舌足らず)。

    そして出番です。

  • ドロリ濃厚ピーチを思い出すと、ニヤリと共に、ほろりと来てしまいます。

    作者からの返信

    意外なところに伏兵が。

    夏が恋しくなってしまいますよねええええええ(号泣)

    編集済
  • (勝手に)宣伝ありがとうございます!
    おかげ様でたくさんの参加者が集まりました!(血涙)

    そう、世楽と遠藤様はずっとも……
    うっ! おぉっ!? おぇっ! おろろろ~ びしゃびちゃ~!

    レビューをすると普段使っていないレビュー筋(!?)が鍛えられて、
    筋肉痛がパないのぉ……!

    作者からの返信

    そうだね。みんな愛で繋がっているよね!
    世楽様とも、ずっともダヨおろろろろろろろろろろろろろろろ。


    レビュー脳。

    あると思います。

  •  お母様、そのまま使い続けて下さい。

    作者からの返信

    ところがスマホに変えたという悲劇が。

  • 大変お疲れ様でした。それとありがとうございます。

    指摘された通りラスト辺りの怒涛の展開は読者を置いていくだろうなぁとは内心思っておりました。
    もう少し彼の人となりを掘り下げてやるべきだったと少しだけ後悔してます。幕間でも追加しようかな。

    気が向いたらまた読んでやって下さい。

    作者からの返信

    こちらこそ、ご参加頂きありがとうございました。

    魅力でもあるので、私の勝手な感想で申し訳ないですが、あのキャラの魅力は事前に掘り下げるとより効果的かもしれないという思いはあります。

    またお邪魔すると思います。




    ……珍しくフォローしてますから(ボソッ)

  • マキシマムザホルモン私も結構好きですが、あれをBGMにして読める小説の勢いがすごいのか、あれをBGMにして小説が読める遠藤さんがすごいのか……。

    紹介されている設定だけでもかっこいい雰囲気ですよね。
    次の作品も戦国ものでかっこよさそうですね。
    それにしても長編が続いてますし、デスヴォイスで唸りながらテンション上げて頑張ってください!

    作者からの返信

    勝手なイメージで申し訳ないのですが、意外⁉︎

    小説を読んでいるのにふと歌わされたり、気がついたらヘドバンしながら読まされているホルモンがすごいです←読めてねえじゃねえか。

    恋愛的なシーンにやきもきして、声を張り上げて咽び泣きそうでした(ボォォオオオオオオオオ↘︎↘︎)

  • 我は延髄突き割る→英語だと思ったら日本語だった衝撃のホルモン。速くて口が回らない。かっこいいのに低くて歌えないOP(ジャパハリネット「烈の瞬」)エアマスター面白かったす。懐かしい。

    バトルが好物なので、読みに行きたいと思いました。締めがバトルシーンて憧れます。
    設定が何やら難しそうですが、30万字も苦にならないとか、すごいなぁ。

    作者からの返信

    スキップ100歩宙吊りで動悸なく飛び回る。

    ホルモンの歌詞センスは異常ですね。

    バトルシーンに拘りを感じました。もうここまで拘られると文句は言えないですよ。
    貫き切って欲しいです。