エンターテイナー型はここでは私だけですかね?
とりあえず説明文の中から、小説を書くにあたってのメリット、デメリットになりそうな指摘をピックアップしてみます。
☆エンターテイナー型のメリット
・生まれながらに好奇心が強く、気軽に新しいデザインやスタイルを探求します。
・観察力があり、他人の感情に非常に敏感
☆エンターテイナー型のデメリット
・複雑な分析や繰り返し作業、統計を実際の結果と照合する作業は、得意ではありません。
・計画性のない性格
つまりは、やはりプロットなどで計画するのが苦手。レーベル研究やニーズ調査など読まれる&選ばれるための対策を分析するのが苦手。
……これは当たってる気がします💦
作者からの返信
まさかのオンリーワンですよ。すげえですね。
あーなんだか納得できます。感情のコントロールが非常に上手いんですよだからやられるんですよこっちは!(嬉しい悲鳴)
分析なんかしなくっても、読まれる時は読まれるんだと思いますし、面白ければそれがニーズなんだと思います。
俺がニーズだとか言ってみたいです……
プロット書かない人で作品きちんと仕上げられてる人ってあんまりいないとおもってました。途中で投げ出したり、最終的に何が言いたいのかわからなかったり、オチが弱かったり、みたいな(周りがそうだったので)。
私はプロット書いてる人間ですけどキャラが暴走して脱線することがちょくちょくあるんですよね。それを元のレールに戻すのもまた楽しいのですが。
キャラクターの暴走を筆者の力不足と捉えるかキャラが強いと捉えるか賛否両論ありそうですけどね。
作者からの返信
プロットは設計図で骨組みだと思います。
それを頭の中で思い浮かべられる人もいるでしょうし、どんなものでもとりあえずまとめ上げる腕がある人もいるんだと思います。
好きにやらせると効果的な時や、人物の思わぬ一面を発見したりしますが、それが表にですぎると主旨を外れることもしばしば……。
結局それが効果的に働いているか、かもしれませんね。賛否両論。
私は「建築家」でした。
外向型12% 内向型88%
直感型53% 現実型47%
論理型61% 道理型39%
計画型83% 探索型17%
自己主張型11% 慎重型89%
今、拙作を読んでいただいているところですよね。(ありがとうございます!)
何か、納得できるところがありますか?
(私自身としては納得の結果でした。なんか珍しい型みたいですね。凄い偏り方をしています……)
「建築家」の説明の文章の締めが「架空の悪役(または誤解されたヒーロー)の多くが、建築家型の人達をモデルにしているのは、このためです。」でした。悪役らしいです、私……。
作者からの返信
これはなかなか珍しいですね。
正直結構納得してます。
広大な理想とある種現実的な視点の両方を強く兼ね備えていて知性深いところがそういったキャラとして作りやすいのかもしれませんね。
編集済
私は、プロットと設定決めちゃうと、それだけで満足しちゃう事が結構多くて困ったもんです。
少し前から賞に応募する作品は、プロット決めてから書くようにしてますけど、その場のノリで書いてる時の方が筆の進みが速いのでさらに困ったもんです。
というわけで、今年に入ってから書いてる作品は、頭と結末以外、プロット書かなくなりました。
キャラが上手く出来てれば、途中の話もガンガン転がっていきますし、転がらないならキャラ造形に失敗して操り人形が出来ちゃったんだと思って、キャラから作り直してます。
作者からの返信
プロットで設定を決め切れたことないので羨ましかったりします。いや、燃え尽きちゃうのはどうかって話ですけど。
物語で決めた展開って乗らない時でも書かなきゃいけないからかもですね。
私もそんな感じですね。頭と結末とキャラ設定くらい。
キャラがイキイキしているからといっていい事ばかりじゃないですし、場合によってはキャラが想定通りに動くことの利点もあるので、バランスは難しいのかもしれないですね。
編集済
提唱者型の私現る!
流石にもう%の部分は覚えていませんねぇ。
プロットあると迷った時や心が揺れた時に指針になりますよ!!
細かく決め過ぎると首を絞めるし、能動的に変えていく運用をおすすめしますが……。
え、次回予告?
軽快なトークで素晴らしい次回予告を展開! これには読者も書き手も大興奮! ただしネタバレ100%! みたいなっ!?
作者からの返信
とりあえず最初と簡単なキャラ設定と着地点だけ決めてのアドリブが多いですね。
プロットって設計図と言いますので、まずはそもそもどういったものを作りたいのかを客観視していた方が完成度の高い物語を作れる可能性が高いことはわかっちゃいるんですがね(汗ダラダラ)
100%ネタバレで書く方法
本編をコピペ←通報案件
性格診断、面白いですね!私は提唱者でした。
とはいえ自分の場合、オンとオフの自分がかなり違うので、こういう性格診断で当たってる!と思うことは少ないです。
提唱者は計画型とのことですが、小説はシーンや会話が頭に降りてこない限り「こういう話が書きたい」と思ってもプロットが書けません。ひらめき頼りで「作れない」不器用者なので、計画性以前の問題だったり(笑)
遠藤さんが仲介者というのは納得です!どんな作品に対しても真摯な姿勢が。あの仲介者のイラストは私の中の遠藤さんのイメージそのままだと思ったんですが、カクヨム内では多くいらっしゃるんですね。なるほど興味深かったです。
(過去エピソードに長々とすいません)
作者からの返信
やはり提唱者の方も結構いますね。
シーンや会話から想像が広がるというところは共感できます。なんらかの形がおりてきてから作っているよいうことを考えれば、計画性に則っているんじゃないかなと思います。
てーれーまーすー。
好きなものを好きだって言って広めていきたいという姿勢の方がカクヨムには多いのかもしれないですね。
物語を読んだ感想エッセイがけっこうな数にのぼるところは、とてもいいなあって思います。