「その物語の中におけるリアリティ」って、大切だと思います。
読んでくださった方が、つまずかずに物語を楽しむためにも。
って、私も設定が甘い話を書いていたりしますけど(><)
「信念」は私も読ませていただいたことがあります。
一話八万字って、かなりどきどきしちゃいますよね(苦笑)
パソコンで拝読しましたが、確か、これでもかっ、とスクロールして一気読みした記憶が……。
明日がお休みのこのタイミングでこれを引かれるとは、遠藤様のくじ運はすごいですね。
作者からの返信
設定が甘いについては私もぐうの音もでません!
だからこそこの記事は戒めに……ぐはっ(吐血)
引いたのが休日で幸いでした……。
虚構だからこそ、物語に入り込めるだけの説得力は欲しいですよね。
その必要な度合は作風とか雰囲気次第で、ギャグやコメディならほんのりでもいけますが、リアルに寄せているならしっかり支えないと足場が崩れてしまう。
おっとブーメランが!!
私もあれこれ設定を考えますけど、何だかんだ比較文化専攻な子なので、それらがあるとして運用されたあと社会的にどういう扱いになっていくんだろう。みたいな文化的な面ばかり興味がいって、細かい数値だとかは苦手です。
今回の腫瘍みたいな設定を出したとしても、多分遠藤さんが考えるほどその病状の詳細は考えられない……。その辺は適当!
魔人は語る。
”らーめんはするすると啜れちゃうから実質水。だから太るわけなんてないんだよなぁ”
なんという悪逆非道。魔の本質ここに極まれり。
次回「魔人、何故か太る」
ヒヤッホォォォウ!休日最高だぜぇぇぇぇ!!
――、その後魔人を見た者は居ない。
作者からの返信
リアルを題材にすると、どうしても気になるところが出てしまいます。
というより、今回ここまで気になったのは、きっと好きな分野の話だったからなのです。好きなことだから無駄にこだわりが出てしまう。あるって言ってください!
私も魔法云々の話を書いたとしても、多分わりと適当になる自信があります←ダメだろ。
魔人死んどるやないか