応援コメント

ジャズテイストで行こう! かがみ透様」への応援コメント

  • あい、とは何か……。
    日本語を構成する平仮名と呼ばれる言葉の第一音と第二音である。
    すなわち、

    あ い

    昔バイト先でそう答えて殴られました。


    遺伝から見るSEXに寄った恋愛というか子孫繁栄の理論も面白いですよね。
    〇匂いで感じる好き嫌い
    〇性皮(ホモサピエンスの場合、メスの胸と尻)の存在
    〇ホモサピエンスのメスも平均すると同じパートナーと3人以上、子を成すと別のパートナーを欲する傾向にある
    とか。

    つまり、お尻とおっぱいは正義なんやなって……。
    え? 誰かがその発言で傷つく?

    いつから正義が君の味方だと錯覚していた?(哲学)

    作者からの返信

    どこかでは、HのあとにI(あい)があるなんていう言葉もありますね。

    これも殴られそうですね。

    お尻もおっぱいも重要。それだけは確かです←真剣さが抜けた瞬間にこれだよ。

  • 遠藤さん、このような大変な企画を立てていただき、ありがとうございました✨
    実は、こちらに参加したものの、恥ずかしくて何度も引っ込めようとジタバタしてました(^^;
    ですが、普通にしていて批評してもらえることもありませんし、これまでのこちらに並ぶ記事では自作にも当てはまる指摘も多かったのでありがたく拝読してきましたし、この人なら思ったことをズバリ言ってくれそうだ、と勝手に信頼して、勇気を出してそのまま居座りました💦

    結果、かつていただいたことのない、これ以上ないくらいに熱く語られた感想(と一言で表すには恐れ多い)を、まさかいただけたとは! ただひたすら感激しております!m(_ _)m
    途中の恋愛について様々な方向からの分析・解析部分も興味深く、頷き、共感しながら読ませていただきました。どうか、この部分も消さないでくださいねー💦

    普通の恋愛観とは違うキャラたちなので、読み手の中には好いてくれる方ばかりでなく、もちろん怒ってる方もいらっしゃいました(笑)が、その方もすごく深く読み込んでくれていましたし、正直な感想を書いてくれて、やはり最後まで読んでくれたので嬉しかったです。

    読みに来てくれる・最後まで読んでくれる方というのは、作品のどこかが気に入ってくれた・気になってくれたからだと思いますが(当時はコンテスト参加作品だった……というのも大きかったと思いますが^^;)、普通は、読んでいて嫌になったら黙って去っていくでしょう。
    そこを、遠藤さんには、苦手でも作品に向き合っていただけた、心が揺さぶられ、そして、いろいろなことをこれほどまでに深く考えていただけた!
    感激です! もう本当に感謝の気持ちしかないです!✨

    途中で逃げ出さなくて良かった(^_^;
    素晴らしい企画に参加出来て、良かったです!
    遠藤さんからいただけたこの感想は、今後も創作していく上で非常に貴重な宝物となりました✨
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    むしろご参加を続けて頂いて、本当にありがとうございます。

    どうしても好みの違いというのは発生してしまうのですが、苦手だとしても最後までは読みたいと思ったのはまぎれもない物語の力なのです。

    私の方が感謝です。気がつけば好きなもので周りを満たしてしまうのですが、そうすると新しい価値観や発見ができる可能性を狭めてしまうように思いました。

    これだけの言葉を尽くしたのも、読ませて頂いてはっせいした相互作用なのです。

    ご参加頂き、ありがとうございました!

  • すごくいいレビューなんで、「的を得た」とか地味にボケても突っ込みにくいです。
    恋愛を友情に置き換えても、同じような理論というか、葛藤があるかもなあって思いました。
    愛はある。愛は永遠だって信じていられれば幸せ。そして頭ではいろいろ考えつつも、心の奥底で信じてるから、恋ができるのだと思うなあ。

    作者からの返信

    調子に乗りやした。スイヤセンッシタッ!

    恋愛友情のみならず、人間関係において当てはまることではないかと思います。感情の大きさの違いや種類は違っても、人と人との出会いや交流って相互作用なのだと思います。
    きっとなんだかんだ人はロマンチックなんだと思います。
    やっぱり心の内では、綺麗なものを信じたい。
    だから物語を描くのかもしれないと思います。

  •  凄くいい記事だと思うので、ずっと残っているといいな、と思います。

    作者からの返信

    とりあえずは残す方向で……(赤面)

  • この、いつものちょっとへらっとした仮面が剥がれて文学青年の顔が出てくる瞬間が面白いですねえ。ギャップ萌え~

    作者からの返信

    人はいくつもの仮面を被っているものだと思います。

    ペルソナあああああああああああ。

  • 恋愛というか、性差自体が環境に依存しない自然淘汰のためとバイオサイエンスの講義でやりましたねぇ。
    生存に苦労しない赤道付近、熱帯の生き物が求愛ダンスや歌など雌を獲得するためのアピール方法が多彩なのはそのためで。変わっている、個性的というのも武器だとか。
    肉体労働者が多い社会では日焼けは労働者のイメージで、色白の方が上級職の証なのでモテるだとか。多くがオフィス仕事をする社会なら色黒の方が余暇を使う余裕がある証なのでモテるだとか。

    遺伝的に言えば自分と違う要素を求めて多様性や生存確率を上げようという本能もあって。
    男性は動物的にはより多くの子をいろんな場所で残して生存率を上げたい。
    女性はより良い男性を確保しておきたい。

    根本にはそれらがあるけれど、それは現環境(社会)に則さないので道徳などでフォローし「それらを破る異性」は「現環境のルールを守らないため、要排除対象となる可能性がある」という嫌悪感になるか「ルールを物ともしないでも生きていける強さ」という魅力となるか。

    生存競争と考えれば、このどちらも正しいですし。どちら寄りになるか塩梅をどうするか。片方特化でいくか。

    一途さや貞操観念は社会的な混乱や争いを未然に防ぐためと同時に「欲望に忠実になったら何処までも行けてしまう」からこそ自分を律して、自分の価値を保持する行為でもあり、相手への保障の意味でもある。

    「欲」と「利己的」な行動で味見や取捨選択をする異性は、自分を蔑ろにしてくる可能性もあるので鼻につくし、お話でそれをやられると感情移入しにくい。同情しにくい。
    そうだからこそ生まれるドラマもありますけど、さじ加減は難しい。

    まぁ現実を考えるとそういう行動はよく目にするのでリアルではあるんですけどね!
    これは物語に「夢」を見て一時お気楽に楽しみたいのか、リアルなものを楽しみたいのか、スタンス次第でもありますが。
    こんな感じで語り出すとキリがない話題ですよね-(本文見つつ)


    魔人は激怒した。
    魔人には恋などわからぬ。けれども不義理や不貞行為に対しては、人一倍に敏感であった。たとえそれが競争や戦争だとしても、物語だとしても。
    次回「いや物語だからこそ夢見ていたいのよ?」
    的を得た意見が、今日も魔人の眠りを妨げる――。

    作者からの返信

    今回は生物としての役割や身体的な相互作用を中心に考えましたが、社会学的な視点、郷土や風土的な観点による考察も興味深いですね。

    生存確立が高ければ、魅力としてのポイントは派手さや個性に寄っていくのかもしれませんね。それこそ我々が小説を書くように。

    意外に感じたのは、オフィス仕事をする者が多い社会であれば、余暇を使える可能性が高そうな色黒がモテる可能性が高いというところです。
    白人黒人ではなく、あくまで同一人種の肌の色ということですよね? 給与や生活水準は同一という仮定なんですかね? あくまで区別する対象は肌の色のみという条件下なんでしょうか。わりと気になります。先生教えて!

    物語の内容にもよりますが、私は断然夢が見たい方ですね。作風にもでてるかもしれませんね。