第19話 頑張らない自分
どうもあめのかっぱです
Twitterのほうフォロー宜しくお願いします
作者とDM出来ますよ!男女問わずご意見お待ちしてます。さて今回は頑張らない自分というタイトルで書いてみたいと思います。頑張らない自分。それは怠惰だとかそういう事じゃなくて頑張らない勇気の根底にあることを話したいんです。頑張らない勇気というタイトルで書いてる訳は昔の作者は頑張り過ぎていたからです。テストは常に上位。成績ほぼオール100点。そんな生活をしてたら倒れましてね。だから頑張らないことをしてみようと思いましてこのタイトルにしたんです。これについてはどこかで書いたかもしれませんね。頑張らない自分。いつまで頑張らないのかというと病気が治るまで。普通はこう答えるのが妥当だと思います。ただ人間歳を取るとまともに就職するのにも苦労するものです。だから作者は20代のうちに頑張らない自分から頑張る自分へとジョブチェンジしようと思ってる訳です。死にものぐるいで働いたこともありました。死にかけましたけど。
だからまた死にものぐるいで働いてみようと思うんです。病気が悪化したら厚生年金のほうで年金貰えばいいですし。作者は服が好きなのでアパレル業界に行きたいなと思ってます。よくノルマがあるとかブラックだとか言われますけど、年間80万の年金暮しよりマシです。それにもっと好きな物が買えますからね。一人暮らしして。いつか恋愛して。幸せな家庭を作りたいものです。それが世間一般の幸せの定義なら作者はかなり遠回りしたということになります。でも偉人達はこう言ってます。人生に近道などないと。遠回りしたっていいじゃない。まだ若いんだから。よく周りからそう言われます。でも作者もあと数年したらアラサーです。悲しいかなこの人生。結婚が人生の幸せだとは思ってません。そんな風に思うのは結婚生活が上手くいってる人かお付き合いしてる段階で抱く幻想です。結婚は人生の墓場だと言う言葉を聞いた事ないのか!と言いたくなります。仮に作者が1000万稼いで手取り700万でお小遣い5万で1ヶ月やっていけと言われましたら…ごほんごほん!持論はあまり持ち上げない主義なんです。頑張らない自分と頑張る自分。両極端の2人がいつか幸せを掴めると信じて…
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます