第16話頑張らない孤高の障がい者
レビューで孤高の障がい者とのコメントがあって個人的にかなり気に入っているのでこのタイトルで行きます
この作品を読んでくださる方は皆読みやすいとか親近感湧くとか言って下さるんですけど作者はただ本が好きなヘビースモーカーの障害者ですよ。皆さんの心に寄り添えているということならそれほど嬉しいことはございません。さていのちの電話のことやらなんやら書いて、いろんな意見を貰いました。正直自分が該当しない福祉サービスについては勉強不足だった部分もあります。そこについては訂正してると大変なので謝罪させて頂きます。必ずしも正しいこと書いてる訳ではないので御理解ください
さて今回のテーマは頑張らないコロナ対策です。自粛ムードが続く昨今で障害者でも出来ることってなんだろ?と思ったからです。あ、あとレビューでは障がい者と正しい表記になってましたが差別が拭えない昨今の状態を見て作者は敢えて障害者と使ってます。害はないにしてもそれを差別する人が少なからずいますからね。いつか正しい表記が浸透するといいですね。それでコロナ対策なんですけど極論することなくて
作者は執筆活動してますけど他の作品の3倍くらいこの作品が人気があって正直びっくりしてます。他の作品も楽しんで読めるようになってるので良かったらチェックしてみてください。特に探偵喫茶シリーズという短編推理小説は短い時間で読めるのでオススメです。さてまた話が転がっていったわ…コロナ対策ね。まぁマスクも今はドン・キホーテとかで買えるんで不便はしませんけどこの自粛ムードなんなんでしょうね。今日作者の自宅に浄化槽の点検に来たおっちゃんがいたんですよ。その方は自分の体温を書いたホワイトボードをぶら下げてました。正直に言いますと。そこまでする必要ないと思います。過剰なんですよ。
最低限マスクくらいするだけで作者はいいと思ってます。コロナ警察とかいう一般人も出始めてきているらしく。なんだか生きずらい世の中になりましたね。さて結論を書きますか。皆さん自粛期間は本を読みましょう。映画でもいいです。とにかく家で出来ることで自分の好きなことをしてくださいね。くれぐれもストレスを溜めないように。作者はパニック障害になりましたけどね!!コロナの馬鹿野郎!って思いました。
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