第2話 頑張らない自己紹介
さて、自己紹介が遅れてしまった。
私の名前は詩音。よく音楽はやってるかと聞かれるが全くできない。文体が読みづらいのは私がスマホのメモアプリで改行もしないで書いてるからである。読みづらくて申し訳ない。自己紹介の回なので自己紹介をするが趣味は映画鑑賞と読書である。映画に関して言えばお金を払ってみる臨場感のある見方が一番であると思ってる。映画館でお金を払うのはその環境もそうだがその作品に対してのお金だと思ってる。つまりチップのような。素晴らしい映画だから払うよ。というつもりでいる。私は映画の見方が少しおかしいと言われる。時間事にどんな構成をしてるのか腕時計を見てしまう。デートの時もそんな調子なのでいつも映画つまらなかった?ごめんね。と言われる。もちろん違うと説明するがなかなか受け入れてもらえない見方ではある。家でブルーレイなんかを観る時だけにしたほうがいい。趣味について語ってるとそれだけで話が終わってしまうので私の自己紹介はここでおしまいにする。ここからはこの作品の自己紹介をさせてほしい。まずこの作品はノンフィクションである。つまり現実のことをそのまま書いてるエッセイみたいなものだ。それが好きな人はそうやって楽しめばいいし、精神病の人はあー、あるあるなんて調子で楽しめれば。と思って書いてる。無駄に句読点が多いのは私の話口調を伝えたいからなのだが文章にするとなかなか難しく改行もしないならだらだらとした文章になってしまうこともある。国語だけは毎回80点だった私の語彙力でどうにかなるとは思ってないが、つたない文章を許してほしい。私は前述の通り少しばかりハンディキャップを持っている。それで全てを許してもらおうとは思ってないがお年寄りの居ない空いてるバスの中で優先席に座るくらいは許してもらいたいものである。ハンディキャップを口にしたらどーしようもないので私のハンディキャップはあまり口にしないが同じくそういった障害をもった人理解しやすく読みやすい文章にしたいなとは思っている。といったところで今回の話のまとめである。※読みづらさなどはコメントで教えてくれると幸いです。
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