第11話 頑張らない社会復帰

さてさて。年金生活がいつまで続くか。全く皆目検討もついてない作者です。とりあえず来年12月までは確定なので少しでもお金を貯金しときたいものですね。更新はどうなんでしょう?と気になるところを書いてきますか。

まず年金の更新落ちる人は全国毎年1000人と言われてます。受給者が何人か。想像は付きますよね?つまりほぼ更新は通ります。だからこれ読みながら更新やだなー。不安だなー。と思ってる方はご安心を

最近症状が酷くなっており体調も崩していて。この頑張らない勇気に関しても執筆が遅れているのです。多分精神的ストレスですね。ちなみにこの作品書いてる時はクラシックを聴きながら書いてます。そんなことはどうでもいいか…

さてタイトル回収しますけど。ここでは頑張らない社会復帰をテーマにお話します。

社会復帰の方法はたくさんありますよね

まず障がい者雇用。これが1番良さそうです。作者の通ってた大学で著名な心理学者がいたのですがその人が研究も兼ねて、障がい者雇用の人と一緒に労働したことがあるらしいのですが。一般人と変わらないよって言ってました。きっと社会復帰出来てたのでしょうね。作者は社会復帰するなら講演会などを開こうと思ってます。年金を貰うくらいですから重度のうつ病及び精神疾患な訳でありまして。そこからどう復活したのか精神疾患患者の家族の方とか不安に思うから伝えたいのです。安いギャラでも作者にはこの病に負けないという強い気持ちと。統合失調症やうつ病でも復活出来るんだということを周りにみせてやりたいものです。だから講演会を開きたいのです

もし読者の方で講演会を聞いてみたい!という方がいらっしゃったら。コメント欄にてご相談内容などを送ってくれれば無料でお話に付き合います。講演会なんて金かかるもんに行くのは家族でいいわけで精神疾患者が金払ってくるのはちょっと作者の理念とは違います。それなら無料講演会にすればいいじゃないか!と思うでしょう?作者も今しがたそう思ったのでカクヨム無料講演会というものをある程度人が集まるならやってもいいかなと思います。もちろん費用は作者の年金より引かせて頂きます。人の為に税金である年金を使う。これ程有意義なことはありますか?ないでしょう。

もっと人気作品になったらやりましょうね

こーゆーネガティブ作品を小説にしたいと思う出版社はいないでしょうけど講演会ならね!やれるかもしれないじゃないですか

所でみなさんタバコは吸われますか?作者はマルメンを愛煙してます。肺年齢80歳だと言われた20代作者です。一部の向精神薬にはタバコはNGなのも(例えばオランザピン)あるので気をつけてくださいね。薬剤師さんの言うことは必ず守りましょう。

作者は大学時代辛くてオーバードーズしたことがあります。顔面痙攣しました。その日テストだったので速攻マスク買って誤魔化してテスト受けました。皆さん。決してオーバードーズはしないようにして下さいね。さてさて作者は今薬を服用し30分後には寝てるでしょう。だから残り時間で書くか後日持ち越しになるか分からないですけど書けるだけ書いておきます。頑張らない社会復帰ですけども。簡単には社会復帰などできる訳ありません。少なくとも作者には。症状が軽い方ならすぐに出来るんですけどこのエッセイ読んでて薬も飲んでる方ならすぐには難しいです。まずはアルバイトでもしてみましょう。短期間でいいので。それで身体が落ち着いてきたら障がい者雇用でも受ければいいのです。まずは出来る範囲でやりましょう。精神疾患の方全員に言えるんですけど。みなさん頑張り過ぎです…だから作者はこの作品のタイトルを頑張らない勇気にしたのですよ。すぐに社会復帰しなきゃ!など焦ることなどないのです。社会復帰出来なければ生活保護でもいいんです。生きてることに意味があると前の作品で書きましたよね。幸せの度合いは人それぞれですが作者は生きてることに幸せを感じますよ。だって世界には餓死する人がどれだけいることでしょう。私達日本人にはない感覚でしょうが恐らく毎日餓死で死ぬ人はいます。世界ではね。だから食べられる。寝られる。これだけで幸せじゃないかなぁと作者は思ってしまう訳です。もちろん結婚して家族がいる方など人それぞれではありますよ?子供がいることが生き甲斐だ!素晴らしいじゃないですか。そんな幸せを噛み締めて生きていきましょう。頑張らない社会復帰。まだまだ書いていきますよ。まず年金貰ってる人はアルバイトしたら年金止まるんじゃないかと思うかもしれませんが。これには明確な基準があり350万だったかな?を超えなければ停止にはなりません。更新には影響あるかもしれませんがすぐには止まりません。

てか社会復帰早々に350万は稼げないですよね?だからあまり考えなくてもいいかもしれません。最近は寒くなってきたので無理せず来年から頑張ろう!とかそんなんでもいいと思います。とかいったら社会復帰と銘打ったこの作品台無しですけどね。

でも無理してまた酷くなるケース(ダイエットで言うとリバウンド)もあるのでホントに無理しないのが身体の為になるかと思います。気がつけばもう12月。作者も誕生日をもうそろそろ迎える頃です。コメント欄拝見するといろいろな方が見てくださっていて。参考になります。薬の話も少しだけしときましょうか。まずクエチアピンこれはMARTAという分類になる統合失調症の薬です。これがないと作者は幻覚や被害妄想など生きた心地がしないくらい酷い症状が出るので欠かさず飲んでます。てか作者が社会復帰してないのに何言ってんねん。って思うでしょう。私もそう思います。けど少しは役に立つかなと思って書いてるので堪忍してやってください!

それではお時間です!

また次の話題で会いましょう!

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