第13話頑張らない心の相談

こんばんは あめのかっぱです

突然ですがみなさんは心の相談窓口というものがあるのをご存知でしょうか?

知らないという方も多くいると思います

というのも作者も最近知りましたので…

全国に心の相談窓口があってどこにでもかけられる電話相談サービス。と言えば分かりやすいでしょうか。まぁそんなサービスがあるんです。最近はコロナウイルスの影響で外に出れず憂鬱な気分の方も多いでしょう。そんな時に心の相談窓口です

1時間までなんですが(大体)相談に乗ってくれます。オペレーターの質はボランティアな為低く感じるかもしれませんしネット上には批判の声も少なからずあります

しかしそれを鵜呑みにせずまずは、悩みがある方は電話相談してみてください。

自分に合わないなと思ったらぶち切りしていいと思います。かく言う作者も訛りがあまりにも酷くて何言ってるか分からない人の時は申し訳ないですが早めに電話を切りました笑

ボランティアなのでそこだけご理解頂ければ幸いです。またこの記事を読んでる健常者の方はそのボランティアに参加しないにしてもこーゆーものがあるんだなと感じてくれたら嬉しいです。相談内容は障害者以外にも健常者の方で仕事のストレスや悩みがある方の相談も受け付けてるそうです。

オススメは川崎市の電話が1番訛りがなく対応も良かったです。(体感)

逆にオススメしないのは大阪と鹿児島です。若いオペレーターがいないのでどうしても若い人からの電話となると話題が逸れたりするのと言い方がキツかったり訛りが凄かったりするからです。

若いオペレーターがいない。なぜかって?

ボランティアだからですよ。みんな生活があるから若者はいないのです。だから大体電話に出る方は65歳の定年過ぎ後の方とか50代主婦の方とかが多くて男女比は半々と言ったところでしょうか。あくまで悩みがある方の電話なので暇つぶしでかけるのは迷惑なので辞めましょう。また事前に話したい内容などをメモに取っておいたほうがいいです。向こうは素人のボランティアなのでこちらから悩みを相談しない限りなかなか話しを聞いてくれません。そこがボランティアのもどかしいところではありますがネット上に広がる心の相談窓口のマイナスなコメントは大抵自分の相談内容も決めずに電話したらなんか解決するだろうと思って電話してる方が多い印象です。自分の悩みなんですから自分から話しましょう。

ある程度トーク力がないと話も続かないし作者の体験ではうんうんと頷くだけの方も多く居ました。また心の相談をしてるのに時代劇に興味はないか?などと違う話題にされたこともあります(これは大阪です)

だからかける地域は自分の住んでる都道府県から近い場所のほうがいいと思います。

大阪の在住の方はそれで話が合うかもしれませんし。あくまでここに書いてるオススメと非オススメの都道府県は作者の体験です。特に鹿児島は酷かったです。もう電話しません。訛りが酷いとどれだけ相手がいろんなこと提案してくれても聞き取れないのです。鹿児島の1オペレーターが酷いだけで鹿児島自体を否定するつもりはありません。鹿児島でもちゃんと対応してくれたこともありましたし。ここに書いてるオススメはあくまで作者の体験というのを改めて書いておきます。それでは今日はこの辺で。是非皆さんも心の相談窓口をご利用ください。ですが相談者が多く繋がりにくい状態が続いてるので何回かお電話してみて繋がればいいなと思っている次第でございます。また次の記事でお会いしましょう。

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