第百四十話 温泉宿再びへの応援コメント
病まれたのですな。楽しい作品を執筆されておられるので、とて驚きました。お身体が早く治癒することを願っております。
第百二十七話 反政府組織とマフィアへの応援コメント
いやあ良い展開ですね、さしずめココがお銀の由美かおる的な役割ですね。
これで弥七的に忍法で賊を叩きだすのでもう爆笑です。
応援しておりますので頑張って下さい。
第六話 獣人族の村へ向かうへの応援コメント
良い展開と、主人公がいわば半壊状態で力が出ないのは、
なかなか渋くて面白いです。
ワイアーウルフが魔法反応炉だけの存在となりながら
主人公を助けているのも泣けますね。
第三話 虚構の正義と真実の悪への応援コメント
ピカレスクヒーローは良いですね、応援致します。
編集済
第十九話 たったひとつの戦い方への応援コメント
最初の必殺技が地味にエグいw
急にヒーローっぽいことするより泥臭くてええのう
第百四十話 温泉宿再びへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
新たな敵勢力の暗躍の不安がありながら、いっとき温泉でくつろぐ
大魔王様一行のはしゃぐ様子がとても微笑ましく思えました。
物語のこの先も、決して安心出来るものではないのでしょうが、
何より作者様のお体の具合を心配することをお許し下さい。
同じように病院の世話になっている身ですが(*´∀`*)、どうぞご養生の上
一日でも早いご快復を、心よりお祈りいたしております。
また新たな物語の続きに出会える時を、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつもご感想を頂けて、とてもありがたいと思っております。
本当にありがとうございます。
大変感謝しております。
温泉の事件は、この後に大きな出来事へとつながる予定です。
お読み頂けてとても嬉しいです。
病気のご心配を頂き、誠にありがとうございます。
とても温かなお言葉を頂き、色々と励みになりました。
頑張って書き続けたいと思います。
@aiyuarr03ta様のとても素晴らしいご感想に、いつも励まされております。
誠にありがとうございました。
心より感謝しております。
編集済
第百四十話 温泉宿再びへの応援コメント
こんにちは!
前半、アムリータの活躍、良かったです。
自らの命も顧みず大魔王の身を最優先に考えて行動する姿に胸を打たれます。
そして、ついに大魔王の口から語られた愛の言葉。
感激するアムリータにこちらまで貰い泣きです(><。
そしてまた、強そうな敵が出てきましたね……天使モドキ?
別次元の怪物でしょうか?
それにしても、どうも意思の感じられない不気味な敵ですね。
正体が気になります。
個人的に一番気になったのはヒーロフの今後です。
ヒーロフの心痛もとてもよく分かります。
大魔王に反発する存在ですが、それにもかかわらず感情移入してしまうキャラクターですね。
ああいうキャラには、例え完全ではなくても、最後には何かしらの救いを与えてあげたいですねす。
そして最後はハーレム温泉w
でも、ハーレムと言えば侍らす意味ですからね……どっちか言うとおもちゃにされてるような?
どっちにしろ羨ましいです。ごちそうさまでしたw
※137話で、三箇所ほど、タクトゥムがタクトゥモとなっている部分がございました。ご確認お願い致します。
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病院のことはお聞きしておりましたが、この後書きを拝見して、かなり以前からの体調不良であったとのこと、初めて知りました。
最初にまにふぁく茶様に拙作をお読み頂いた時は三月の下旬でしたから、その時には既に患っていらっしゃったということですよね。
そんな中、お声を掛けて頂き、また、拙作では初の、そして今でも最も長文となる心の篭ったレビューまで頂き、改めて感謝の気持ちで一杯です。
カクヨムで投稿を始めたばかりでほとんど読者もおらず、そんな中でまにふぁく茶様に書いて頂いたレビューや感想がどれほど励みになったことか、本当に計り知れません。
改めて、心から御礼申し上げます。
まずはお体のことを最優先に考えて頂き、ご自愛下さいますようお願い致します。
物語の方も、先は気になりますが、ゆっくりと待たせて頂きたいと思います。
拙作をお読み頂くのも、本当にお時間のある時で構いません。
長くお付き合いさせて頂きたいと思っておりますので、決してご無理のないようにお願い致します。
今後とも宜しくお願いします。
作者からの返信
いつも素敵なご感想を誠にありがとうございます。
とても励みになっております。
長い物語をお読み頂けて、とても感謝しております。
温泉回では、アムリータをちゃんとヒロインにしたかったので、そうおっしゃって頂けると、とても嬉しいです。
天使モドキですが、強敵感が出ていると嬉しいです。
正体は今後判明する予定です。
ヒーロフの今後ですが、実はかなり先に大きな使命を負う事となる予定です
その前にも大事な出番があると思います。
実はアムリータに負けないくらい不屈なキャラとなる予定なので、救いは自ら勝ち取ってくれると思います。
お風呂の場面はくどくないか気にしていたので、そうおっしゃって頂けてホッとしております。
誤字のご指摘をありがとうございます。とても助かります。
病気について、誠に温かいコメントをありがとうございます。感激です。
病状その他については、ネタにした小説で語りたいと思います。
TAMUYYN様の御作「さきゅばす☆の~と!」は、女の子がとても魅力的で、気が付いたらレビューを考えておりました。
楽しみに拝読させて頂いており、お礼を申し上げるのはこちらの方かと存じます。
面白い小説を誠にありがとうございます。
繰り返しになりますが、とても温かいコメントを頂けて感激しております。
誠にありがとうございます。
病気とはゆるく向き合っております。ご心配をおかけして申し訳ありません。
本当にありがとうございました。
編集済
第百三十四話 機転への応援コメント
黄門様の如き漫遊編w
アールワットの失脚でサクッと終わるかと思いきや……やはり簡単には終わりませんでしたね。
反政府組織によるプロパガンダ。
目的のためなら何でも許されるという思想。
圧政を非難しながら暴力を振るう矛盾。
うーん、どこぞの国のプロ市民を思い出します
(もちろん、本来の意味じゃない方の……w)
入り口は地方都市のちょっとした事件に見せかけながら、何やら根が深そうで、お話はかなり広がっていきそうですね!?
それにしても、ヌイグルミはともかく、三〇センチの人型って……想像するとかなりシュールですねww
結婚したことで、一緒にお風呂に入るのもごく普通の行為になりましたが、羨ましい反面、ドキドキイベント風な展開がなくなったので寂しい気も。
ドキドキ用のヒロインは今後新たに登場するのでしょうか?(笑)
そうそう、ご返信などはお気になさらずに、どうかリアルのご予定を優先させて下さい。
病院と仰ってましたが、どこか調子が優れない部分でもあるのでしょうか。
どうかお体をご自愛の上、無理のない更新をお願い致します。
それではまた、お邪魔します^^)/
作者からの返信
いつも素晴らしく温かなご感想を誠にありがとうございます。
とても元気づけられております。
大変感謝をしております。
この反政府組織はかなりアレな感じになりましたが、全部がそうではない感じです。
実体は別ですが、大魔王国のイメージは恐怖政治の圧政国家に近いかもしれません。
おっしゃられる通り根は深く、解決には時間を要すると思います。
三十センチの人型ですが、当初は着せ替え人形みたいな材質にするつもりでした。
描写が過多となったため、そのままの小人となりました。
夫婦にしてしまうと、新鮮なトキメキ系がなくなりました。
なにか代わりになる描写を考えたいと思います。
温かいお言葉をありがとうございます。
はい、少し面倒な病気を患っております。
ただ、せっかくなのでネタにして小説を書き始めました。
そのうち公開できると思います。
ご感想を本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみにしております。
ありがとうございました。
第百二十二話 四百年ぶりのへの応援コメント
こんにちは。
オルガノン回、堪能させて頂きました。
実は私、サブヒロインの中では意外と好きなキャラだったんですよね、オルガノン^^
無表情キャラ……いわゆるダンデレ系のヒロインは好きなんですが、それにしてもオルガノンは筋金入りだなあと思って読んでました。
どこかに氷解のポイントがあるんだろうけど、一体どこなのだろうと……
ようやくこの回で、ああ、そうだったのか!と^^
初めてのオルガノンの笑顔、感動的でした。
同時に、四〇〇年もの間、魔王の帰りを待ち続けたオルガノンの寂寥感に思いを馳せると自然と目頭が熱くなります。
でも、こうなると気になるのは大魔王の白昼夢ですね。
なぜ、大魔王にあんなフラッシュバックが起こるのか?
大魔王がこの世界に呼ばれたことと何か関係があるのでしょうか?
いつかその謎も解明される日を楽しみにしております♪
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
素敵なご感想を頂けてとても嬉しいです。
オルガノンを気に入って頂けて嬉しいです。
自分も感情表現が偏ったキャラクターは好きなのですが、書くとなると難しいと思っておりました。
感動的などともったいないお言葉、誠にありがとうございます。
オルガノンの睨み続けた思いはとりあえず伝わった形ですが、その時になにがあったのかを知るのは、かなり後になるかと思います。
いつも本当にありがとうございます。
こうしてお読み頂けて、丁寧なご感想まで頂ける事のなんとありがたい事か、ひたすら感謝でございます。
そして、素晴らしいレビューまで頂いて、心から感動しております。
誠にありがとうございます。感激です。
とても励みになっております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみにしております。
「ニャ~ン……ニャ~ン……ニャ~ン……」には笑いました。
使い魔の先行も楽しみです。
編集済
第百十六話 癒しへの応援コメント
こんにちは。
三章のっけから嫌な事件が発生しましたね。
反乱には反乱の、なにかそれなりの理由があるものかと思ってましたが、ただの下衆集団でした。
奴隷を救っても、そのせいで犠牲になる人も出て来るんですよね。
どんなに慎重にやっても一定数の反社会的な分子が出てくるのは仕方ないかも知れません。
それでも、それを理由に人間の尊厳を踏み躙る奴隷の首輪を正当化することはできませんよね。
教育の徹底や刑罰の厳重化など打てる手を打ちながら、大魔王には首輪撤廃に向けて引き続き頑張って欲しいですね。
そして、不意に来ましたね、癒しモードw
読んでる私にとっても不意打ちでしたが、なかなか良かったです。
これでフェンミィとアムリータの距離が近くなってくれれば、大魔王にとっても、精神的にすこし楽になりそうです。
それにしても、四人で添い寝は、大魔王にとってはちょっと辛いかもしれませんねw
すこし、オルガノンの態度が気になりますね。
タイトルを読んでいくと、三章ではオルガノンに関してもだいぶ掘下げられていくのでしょうか?
楽しみにして、今後も読み進めさせて頂きます^^
作者からの返信
いつも素敵なご感想を大変ありがとうございます。
とても励みになっております。
お返事が遅れて誠に申し訳ありません。
昨日は病院やらなにやらでドタバタしておりました。
人間社会で生きるための倫理観を獲得する機会も無く、ただ首輪で縛られ続けると、かなり歪んだ人間が出来上がるのではないかと思いました。
個人の資質にも大きく左右される気がします。
そんな状況で大魔王国の皆は最悪に備え、これからも精いっぱい頑張っていく事になると思います。
癒し回をなかなか良かったとおっしゃっていただきありがとうございます。とても嬉しいです。
重婚ですが、それぞれ良い子たちなので、どうにかギスギス方向に行かないようにしたいと思います。
四人で添い寝は眠れぬ夜だったかもしれませんが、それでも気が重い事件を忘れさせる物だったと思います。
いつも本当にありがとうございます。
とても感謝しております。
第百十二話 第二章 エピローグ 嫉妬への応援コメント
こんにちは!
二章まで読了致しました。
中盤までは大変な二章でしたけど、終盤は甘々でしたねw
今のところ、女性として(性的な意味で)扱われているのはフェンミィだけなんですね。
サティはともかく、アムリータとは致すのかと思いましたが、さすがに彼女もまだ早いですか^^;
でも、アムリータの努力を褒める大魔王、素敵でしたね。
誕生日プレゼントもあり、フェンミィとの初夜とはまた違った意味で素敵な夜だったと思います。
フェンミィとはもう……予想通りのアレでしたねw
いやはや羨ましい♪
コスプレは……セーラー服?
ガールル姉さんは一体どこからその情報を!?ww
サティは……自分の目の前でココとやれとか、一体どんなプレイですか(笑)
ラストはやはり、フェンミィの嫉妬でしたか~
早く、二人の子供が見られるといいですね♪
そうそう、最後の112話、ルビが( )のままになってる部分が六ヶ所ありました。
恐らく、変換ツールの適用忘れかと。ご確認お願いします。
他、二章後半で見つけた誤脱、後ほどDMで送信しておきますね。
それでは、引き続き三章も楽しませて頂きたいと思います。
それではまた^^)/
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。
長い物語にお付き合い頂けて、とても嬉しいです。
毎回素敵なご感想を頂けて、誠にありがとうございます。
二章は後半に建国と結婚が入ったので、甘い感じになりました。
はい、現状では主人公が性的に意識しているのはフェンミィだけとなっております。
そして、アムリータはそれに不安と不満を抱いている感じです。
ただ、三人とも絆は確かな筈なので、後は時間が解決すると思います。
コスプレはご指摘の通りなぜか存在するセーラー服で、獣耳女子高生風フェンミィという姿でした。
そしてガールルですが、彼女は下世話なネタが大好きだったりします。
二章最終話はフェンミィの本音でした。
いつか二人の子供も登場すると思います。
変換ミス等のご指摘をありがとうございます。
とても助かります。
さっそく直したいと思います。
ご感想を本当にありがとうございました。
とても励みになっております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」の続きを楽しみにしております。
無理のないご更新をお待ちしております。
第七十二話 最前線のフェンミィへの応援コメント
頑張ってるなぁ。
作者からの返信
長い物語をお読みいただき、ご感想まで誠にありがとうございます。
いつもすみなせん。
感謝でございます。
はい、彼女は全力で必死です。
ご感想を誠にありがとうございました。
嬉しいです。
第百八話 結婚式典への応援コメント
アスラーヤ王視点は、大魔王の内政を別角度から眺められてなかなか良かったですね。
特に貨幣のくだりは、おお!と思いました。
異世界系でも普通に貨幣が流通してる作品は多いですが、貨幣の価値がどのように保証されているのが書かれている作品はなかなか無いです。
個人的にはけっこう重要な部分だと思ってて、作品中に描写するかどうかはさておき、書く前には必ず設定として考えておく部分です。
そして、結婚回、堪能させて頂きました。
アスラーヤ王の「小さい分、狭くよく締まる」発言は笑いました。
個人的な話ですが、私も家人と結婚する前、義父に「生理の時は下が使えなくても上が使える」といわれたことを思い出しました。
肯定も否定もできませんよね、そんなこと言われてもw
でも、それ以上の爆弾発言がガールル姉さんから出るとは思いませんでしたがw
ノクタン系の作品以外で、ヒロインの一人Hを暴露する作品は初めてみました。
ある意味、際どさはメアリーのベロチューどころではないのでは?
私は楽しめましたけど、書籍化の際には削除依頼されそうですねw
それとも、今の若い人は女性でもそう言うのオープンなんですかね?
ではでは、またお邪魔致します^^)/
作者からの返信
いつも素敵なご感想を頂き、誠に感謝しております。
とても励みになっております。
本当にありがとうございます。
視点の切り替えは毎回おもしろくないか、読みにくくなにかと気にしているので、なかなか良かったとのご感想を頂けてホッとしております。
建国という大きな話なので、貨幣等の設定もせざるを得ませんでした。
退屈でなければ幸いです。
結婚回ですが、まさかリアルにそんな話が!
反応に困りますよね。
性に関する描写ですが、どこまでがセーフでなにがアウトなのかさっぱり分かりません。
よく考えてみると、かなりエロかったTAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」でのベロチューより際どいネタなのかもしれません。
なろうは厳しいらしいので、あっちでいつ警告が来るかとビクビクはしております。
な……なるようになるかと、そんな感じです。
いつもご感想を誠にありがとうございます。
とても嬉しいです。
ひたすら感謝でございます。
第百三十七話 強敵への応援コメント
バンさんのロキサを助けたいと思う優しさもしくは甘さはとても人らしくってバンさんの魅力の1つなんだなと。
ロキサには物語の終わりまでしっかり生きて首輪を外した状態でバンさんと向き合ってもらいたいなと思います。
作者からの返信
続けてご感想を頂けてとても嬉しいです。
誠にありがとうございます。
ロサキについてですが、ズルいやり方による解決となるかしれません。
ちゃんと正面から向き合うと、死刑以外の選択肢がなくなりそうです。
いつもご感想を頂けて、とても励みとなっております。
誠にありがとうございます。
本当に嬉しいです。
犬井たつみ様の『太陽の王子と星の騎士』の続きを楽しみにしております。
第百四十話 温泉宿再びへの応援コメント
数話前がかなり不穏ではらはらしたところにこのほのぼの回は読者も心が休まります。
勇ましく戦い守るバンさんの姿は想像するだけでもかっこいいですが、素敵なお嫁様や優しい人々との交流する姿もほっこりした気持ちにさせてくれて良い物です。
体調不良との事、お大事になさってください。
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。
ご感想を頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
なにかと苦労の多い主人公バンですが、これからも皆に支えられて戦い抜いて行くと思います。
これからも試練は続きますが、幸い、周囲には優秀な人材も多く、愛情も溢れているようなので、きっと最後には幸福を勝ち取ってくれると思います。
体調をお気遣い頂いてありがとうございます。
ご感想を誠にありがとうございました。
第百二話 王女の恋心への応援コメント
こんにちは。
いよいよ、重婚関連のエピソードがスタートですね!
なるほど……そうですね「三人とも、貴公が責任をとるべき女性」と言うワルナの説明には説得力がありますね。
複数の女性を愛し養うということは、男性側にも大きな責任が生じます。
単純にうはうはハーレムを作る制度ではなく、きちんとその必要性を説きながら読み手にも納得させる展開は見事です!
とはいえ、少し気になるのはフェンミィですね。
本当にフェンミィはこれでいいのか?
もし、私情よりも、今後の大魔王のためを思っての大局的な判断を優先させているのなら、少し可哀想な気はします。
彼女の本心は、今後読み進めながら確かめさせて頂きたいと思います。
そしてアムリータの意地らしい恋心も素敵です。
ますます好きになりました^^
でも、やっぱり、容姿的なコンプレックスやフェンミィに対する劣等感から重婚を受け入れているのだとしたら、やはり、少し可哀想ですね。
ヒロインに感情移入をしながら読むと気の毒になる部分はありますが、そこは大魔王に、きちんと舵取りをしていって欲しいと思います^^
まあ、その舵取りをされるのは筆者様なんですけどねw
最後は、三人とも幸せにしてしてあげてください!
四人目以降も登場するかもしれませんがw
作者からの返信
いつもお読み頂き、ご感想まで頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
とても励みになっております。
はい、いよいよ(笑)重婚の始まりですw
現代日本では完全にアウトですが、世襲制の家を守るこの世界の貴族では常識な感じです。
もちろんアムリータにとっても常識で重婚に抵抗はありません。
サティはまだよく分かってません。
ただフェンミィは……彼女の本音は、先をお読み頂けるとお分かり頂けると思います。
ハッピーエンドは確定で、物語の最後には、三人とも幸せにある予定です。
ただ、その前に大きな試練を乗り越える事になるかとは思います。
四人目は……どうなるのかわかりません。
素敵なご感想を誠にありがとうございます。
とても嬉しいです。
大変感謝しております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」の続きを楽しみにお待ちしております。
紬くんも重婚はいかがです?w メアリーちゃんは十年あれば良い女になりますよw さあさあw
第九十八話 成就への応援コメント
こんにちは!
大魔王国、かなり強大になりましたね。
大魔王も、この世界の普通の住人ではもう相手にならないほどの無敵状態。
戦時の苦労が嘘のようなサクサクの戦後処理モード、素敵ですw
ダイバダ……なかなかクセのある新キャラもでてきましたね。
さらに、その天才相手に論戦を張るアムリータ。
今後のアムリータの活躍する方向性が見えた一幕でした。
そして……うん、やはりあの告白、フェンミィは聞いてたんですね♪
大魔王の独り言で済ませるのはもったいない語りだと思ってましたが、やっぱし!という感じです^^
「要りますか?」の一言にはもう、コロっとやられました(>_<
そして、キスの直前でお約束のサティの乱入w
えーっと、サティはあんな感じで花嫁になれるんでしょうか?w
久しぶりにニヤニヤと楽しませて頂きました^^
>TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」の配分も参考にさせて頂きたいと思います。
ああ、別に、全然そんなつもりで書いたわけじゃないですよ。
全体の配分なんて、私もあんまり考えてません^^;
せいぜい、その時その時、ストックの状況に合わせて投稿タイミングを変えたりとか、そんな程度です。
二章は戦争シーンですからね。
戦闘と同時に戦局を描く必要がありますし、大魔王不在が長かったのでどうしても群像劇風に仕上げるしかないですよね。
何が一番という答えがある問題でもないので、執筆スタイルに合わせてベストを尽くすしかないと思います。
少なくとも、個人的には、とくに引っ掛かるところもなく楽しませてもらってます^^
作者からの返信
いつもお読み頂けて、ご感想まで誠にありがとうございます。
とても励みになっております。
しばらくは無敵の快進撃を続ける大魔王国となります。
ただ、今後はまた色々と起こる予定です。
ダイバダは政治を丸投げするためのキャラだったのですが、なかなか完全に丸投げれませんでした。
退屈にならないようにしたいと思っております。
フェンミィのその辺りの話を気に入っていただけると、とても嬉しいです。
サティが本当の意味で花嫁らしくなるのは、かなり後になると思います。きっと何年もの時間が必要なのだと思います。
二章について、引っ掛かるところもないとのお言葉を頂いて、ほっとしております。
これからも悩みながらベストを探していこうと思いました。
長い物語にお付き合いいただいて、誠に感謝でございます。
素敵なご感想がとても嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」の続きを楽しみにお待ちしております。
第九十三話 プロポーズの予行演習への応援コメント
こんにちは♪
今回は戦後処理が中心のお話でしたが、見所は多かったですね。
まずはウォーチャードの決戦ですね。
まさかウォーチャードも高次元からの戦闘が可能だとは!
勝ちはしましたが、今後の奴隷商人ギルドとの対決は、まだまだ苦労しそうです。
そして、ここでも垣間見えたアベンジャーの影。
彼の暗躍がどう物語に関わってくるのか楽しみです。
そして、大魔王とフェンミィの絆が深まっていくようす、良かったです。
フェンミィの意識がない状況でようやく大魔王が本音を吐露しました。
あの言葉、本当にフェンミィには届いていないんでしょうか?
眠っていたので聞こえなかった……と言うのはあまりにも勿体無い大魔王の本音。
是非フェンミィにも聞かせてあげたいと思いました。
ネット小説としてのバランスについては、なかなか難しい問題ですよね。
私は一気に読ませてもらってる立場なので気になりませんが、リアルタイムで更新を待ちながらだと、長い欝展開が読者のストレスになるのも想像できます。
まあ、それで離れるようならそもそもその程度の読者さんなのだとは思いますが……
自分で描く時は、欝っぽい展開が続く時はなるべく早く更新をしたりしてます。
なるべくストックを多くして、キリの良いところまで毎日更新とか……。
拙作でも、メアリーの再登場の回を普段より前倒しして投稿したのも、そう言う理由もありました。
もっとも、カクヨムの場合は、なろうほど神経質にならなくてもよい気もしますけど^^
それではまた、お邪魔致します♪
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。
ご感想をありがとうございます。とても嬉しいです。
大魔王は竜の力を手に入れて、無敵に近いパワーアップをしましが、それでも楽に勝てる相手ばかりとは限らない予定です。
仮面アベンジャーは核心の近くに居るかもしれないので、本格的な登場はかなり先になるかもしれません。
フェンミィと大魔王の関係ですが、もう少し先に答えがあると思います。長い物語をお読み頂けて大変感謝しております。
おっしゃられる通り、物語のバランスが難しいです。
特に二章は反省点も多く、読み難いのではないかと心配しております。
たぶん、これからも悩み続けて書いて行くと思います。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」の配分も参考にさせて頂きたいと思います。
メアリーちゃんがどうなるのか? 読者は気になりますよね。
早く続きが読めて良かったです。そして、他のヒロイン達の反応が楽しみです。
いつも素敵なご感想を誠にありがとうございます。
とても励みになっております。
ありがとうございました。
編集済
第百三十六話 愛の結実への応援コメント
いつも楽しみに物語を追わせていただいております。
女性陣の献身と強い思いが、この度も印象的でした!
やっぱりアムリータ様を嫁にして良かったでしょうと、
ご登場以来の応援側としては、あらためて思いを強めましたw。
アルタイ師匠も、さすが魔導の泰斗たる実力を見せてくれて、
とても嬉しかったです。
(*´∀`*)
今回の反政府主義者絡みの問題、根が深いのか底が浅いのか、
なかなか判断のムズカシイところですねw。
幕引きまでもう少し、尾を引きそうな感じですが、
お話の続きを心待ちにしております♪
作者からの返信
ご感想を誠にありがとうございます。
こうして、いつもご感想を頂ける事がとてもありがたく、大変感謝をしております。
とても励みになっております。
温泉回は、アムリータの活躍を描きたかったので、そうおっしゃって頂けるととても嬉しいです。
フェンミィやサティとは、別の魅力を持たせたいと思っております。
アルタイ師匠のかっこいいシーンも描きたいと思っておりました。
ほんの少しとなってしまいましたが、そうおっしゃって頂けるとありがたいです。
反政府活動ですが、ルポトラの底が浅い所為でコミカルなものになってしまったかもしれません。
ただ、問題の根は深く、今後に大きく関わって来る予定です。
いつも本当にありがとうございます。
ご感想を、とてもありがたく頂戴しております。
頑張りたいと思います。
第八十八話 愛の告白への応援コメント
おはようございます。
昨日はなかなか大魔王が戻ってこられない展開にやきもきし、そして今日、大魔王が戻れてやっと事態が好転するかと思いきや……
更なる危機の連続でした(>_<
それにしても、ヒロイン達の活躍が光ります。
サティのチートは頼もしいですが(笑)、フェンミィとアムリータの頑張りには泣きました。
大魔王の心を煩わせないよう、汚れ役を引き受ける決意をしたフェンミィに対し、共に地獄へ、と返す大魔王も最高です。
そして、大魔王の帰還を信じて拷問に耐えるアムリータ。
あれはもう、このあと何を要求されても大魔王も断れないでしょう^^;
あそこまでの強い意志を見せる理由の一旦として、奴隷の首輪への強い拒絶感もありますよね。
首輪の恐ろしさを骨の髄まで覚えこまされた首輪の王女のエピソードが生きています。
オルガノンの活躍も素晴らしかった。
なにやら白昼夢のようなイベントも起きましたが、彼女の過去にも注目です。
戦争シーンは戦局を描く必要性からか、視点を切り替えが多く、群像劇のような様相もありますね。
特に、ワルナ視点は物語を整理するためにかなり重要な気がします。
タグに群像劇を追加してもいいくらいだと思いました。
また、お邪魔します^^
作者からの返信
長い物語をお読み頂けて本当に感謝です。
いつも素敵なご感想を誠にありがとうございます。
とても励みになっております。
二章は、ネット小説として、話のバランスが悪かったかもしれないと思っております。
ピンチを重ねる展開はストレスが過多だったのかもしれないと思っております。
ヒロインの活躍を評価頂けてとても嬉しいです。
一番力を入れていたのが、その部分でした。
フェンミィも大魔王も、お互いの為に覚悟が決まったと思います。
仰られる通り、アムリータは、奴隷の首輪にだけは負ける訳にはいかないのだと思います。
そして、大魔王への愛を支えに戦っていくのだと思います。
オルガノンにも色々あって、今後少しづつ描く予定です。
群像劇のようになった二章ですが、やり過ぎたかもしれないと思っております。
難しいです。
ご感想をありがとうございました。
毎回、とてもありがたく拝読させて頂いております。
いつも本当にありがとうございます。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」の更新を楽しみにしております。
第七十七話 ベルトの正体への応援コメント
おはようございます!
大魔王がいなくなる展開に、どうなるんだろうと気になってだいぶ読み進めてしまいました^^;
フェンミィの成長がすごいですね。
まさかガブリ団長以上に成長するとは!
やはり、それくらいの強さがなければ大魔王の横で戦っていくことはできないのですね。
それにしても、ベルトが気になりますね。
使うなと言われても、きっとまた使うんでしょうね。
そして、なんだか悲しい予感がします。
先走り過ぎでしょうか?^^;
気になるといえばゼロノも気になります。
名前を覚えさせる?
何でしょう……存在の証明?信仰の獲得?
敵ではなさそうですが、何か大きな秘密が隠されていそうですね。
今回一番良かったのは、やはりアムリータ回ですね。
贔屓のキャラだから、ってわけではないですよ。いや、それもありますがw
アムリータが説得の為に考えた演説、そして駆け引き、非常に読み応えがありました。
初登場時はただのツンデレ姫だと思っていたのに、本当に聡明なヒロインに成長しましたね♪
先が気になって後ろ髪が引かれますが、続きはまた後日、お邪魔させて頂きます^^)/
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。
長い物語をお読み頂いた上に、ご感想を本当にありがとうございます。
とても励みになっております。
フェンミィは大魔王の横で戦える存在となる予定です。
ベルトもその為の仕掛けだったりします。
悲しい予感については、今はまだなにもお答えできませんが、最後は必ずハッピーエンドとなる予定です。
ゼロノについても、いずれ謎が明かされる予定です。
彼女も大きな流れの中に居ます。
名前を覚えさせている事にも意味がありますが、いずれご理解頂けると思います。
アムリータを気に入って頂けて嬉しいです。
フィジカル的にはほぼ無力ですが、彼女の武器は知恵とど根性です。
今後もそれを駆使して戦う場面があるかと思います。
先が気になるとのお言葉、とても嬉しくて励みなります。
貴重なお時間を頂けて、本当にありがとうございます。
とても感謝しております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみに拝読させて頂いております。
このままメアリーちゃんが一緒に来ないかな……とか思いましたが、それでは彼女の為にならないのかもしれない、とかも思いました。
第六十八話 王女の逆襲への応援コメント
畜産かぁ……
タイトルで気になっては居たんですが、奴隷の畜産でしたか。
酷い話ですね。
でも、同じ立場になったとして、私だったら果たして奴隷のまま国へ帰りたいと思うだろうか……
命が助かったとしても、奴隷のままの未来に本当の生はあるのでしょうか。
たとえそれでも、子供が殺されるよりはマシということなのでしょうか。
いずれにせよ悲しい未来です。はやく大魔王になんとかして欲しいものです。
フェンミィ視点は、彼女の意地らしさに少しジンときました。
大魔王の重荷を少しでも軽くするために自らの手も血に染める覚悟、素晴らしいです。
大魔王には是非、彼女の居場所を作ってもらいたいです。
そして最後はアムリータ……の、逆襲?w
ヒロイン三人の中では、個人的にアムリータが一番好きかもしれません。
一生懸命なのにちょっとズレてるところがたまらないですね!
個人的な好みという以外にも、書き手目線もあるかもしれません。
こういうヒロイン、書くのも大好きなんですw
またお邪魔します^^
作者からの返信
長い物語にお付き合い頂いて、本当にありがとうございます。
とても感謝しております。
素敵なご感想がとてもありがたいです。
この世界では戦争による奴隷の獲得が少ないので、どこの国も奴隷を育てております。
本来は手間に見合わない可能性もあるのですが、あの首輪が効率を高めております。
そして、人獣族は魔族より家族愛が強い種族のようです。
同時に徹底した教育で、それを望むように誘導もされております。
フェンミィは賢い子なのですが、それでも育った環境の所為で考えが甘いところがあります。そのツケを、今、必死で払おうとしています。
そんな彼女に、魅力を感じて頂ければとても嬉しいです。
アムリータを好きと言って頂けてとても嬉しいです。
彼女にも沢山頑張ってもらうつもりです。
能動的で、目標がはっきりしているので、行く先がブレないキャラですよね。自分も書きやすいと思います。
いつもご感想を本当にありがとうございます。
とても励みになっております。
どうもありがとうございました。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみにしております。
第六十四話 戦後処理への応援コメント
こんばんは!
避難先はやはり大魔王城の地下空間でしたね!
しかしまさか、大魔王城にもコアがあったとは……
と言うことは、他のダンジョンとも何か関係があるのでしょうか。
そして、ついに目覚めましたね、カプセルの美少女。
まさかホムンクルスだったとは!
しかも大魔王城のインターフェース。
その割に、やけに喜怒哀楽が激しい……と言うか、「怒」だけですかw
いつか彼女の心も氷解してくれることを願ってます。
そして最大の謎はゼロノですね。
獣人達の消えた記憶といい、大魔王城の知識といい、貸しに拘る執拗さといい……一人でここまで伏線を張られると、もうかなりのキーパーソンであることは間違いなさそうですね。
回収が楽しみです^^
そして最後は、奴隷商人ギルドの登場ですか。
どうやら、奴隷と首輪が、少なくとも当面は物語の核心となっていきそうですね。
また、ワクワクしながら続きを楽しませて頂きます♪
作者からの返信
いつも本当にお世話になっております。
ご感想を頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。
大魔王城ですが、なにもかもが四百年前の出来事につながっています。
かなり後半になりますが、書く予定となっております。
ひたすらジト目で怒っているホムンクルスのオルガノンですが、今後、彼女がどんな感情を抱いているのかが分かると思います。
ゼロノですが、この謎の回収もかなり後半になる予定です。
ある程度までの情報は、先をお読み頂けると分かるかもしれません。
今回の謎は四百年前の話につながる物が多いので、解答までにだいぶ時間が開くと思います。
いろいろと怪しい部分も多い奴隷商人ギルドですが、今後もお話に関わってくる予定です。
いつも素敵なご感想を誠にありがとうございます。
とても励みになっております。感謝でございます。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみにしております。
紬くんは重婚を! ……いや、血の雨が降りそうですよねw
第六十話 奴隷の戦争への応援コメント
三話で止めておくはずが、先が気になって読んでしまいました^^;
やはり満月!
敵もそうですが、こちらの獣人も、やはり頼りになりますね!
そして避難場所とは……やはりあそこか!?
そうそう、誤字、一箇所あったんですが、それで思い出しました。
これまでもメモしながら読んでて、後からご報告しようと思ってたの、すっかり忘れてたので、見つけた分だけ、ついでにご報告させて頂きます。
#01
夜の闇を切り裂くような鋭い声が採石場後に響く。
→採石場跡
→「響」と「く」の間に改行?(コピペすると正常なので原因不明)
#11
汗の匂いを纏(まと)っていた。
→ルビミス
#18
夜のこの森を歩きれているのだろうか?
→歩き慣れ?
#60
ファンミィがそう言った
→フェンミィ
以上です。ご確認お願いします。
複数感想、失礼いたしました。
ではまた^^
作者からの返信
続けてご感想ありがとうございます。
先が気になるというお言葉が、とても嬉しいです。
獣人村人も奮戦しております。
避難場所はすぐに分かると思います。
おお! 誤字の指定をありがとうございます。
纏めて頂けて、とても助かります。
いつも本当にありがとうございます。
とても励みになっております、頑張って書き続けようと思えます。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみにしております。
第五十九話 戦争前夜への応援コメント
大魔術士のアルタイに、一番弟子でやや性格に難がありそうなゼロノ。
重要な役割を担いそうなキャラが二人登場ですね!
ようやく大魔王の弱点であった対魔防御も、アルタイによって克服されていくのでしょうか!?
そして、なんでしょう、あのゼロノの怪しさは……w
とんでもない性癖の持ち主のようですが、制約を結んだり、獣人のみんなと仲良くしたり……そこまで悪人というわけでもないんですかね?
ん~、でもまだ、何か裏がありそうな……
興味は尽きませんが、それはまた読み進めながら確かめたいと思います。
そしてついに、戦争開始ですね。
城ごと魔法攻撃ですか……弱点を突かれてきましたね。
でも、今は満月?
もしかして、今度は獣人達が大魔王を助けてくれるのでしょうか!?
こちらも目が離せません!
またお邪魔します^^)/
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。
素敵なご感想を頂き、毎回とても励みになります。
どうもありがとうございます。
ゼロノとアルタイも物語の中でそれぞれの役割を担う予定です。
特にゼロノについては明かされる事も多くなる予定です。
敵かなぁ~味方かなぁ~、いえ、そんな話ではないのですがw
ここから大魔王国は戦禍にのまれます。
皆が頑張って戦う事になると思います。もちろん獣人たちもです。
目が離せないとのお言葉が、とても嬉しいです。
ご感想を頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
第五十六話 婚活への応援コメント
こんにちは^^
アムリータ編、楽しく拝読させて頂きました。
やっぱり、ズーアルに辱められるシーンは可哀想でしたけど(>_<
でも、展開的にはやはり、ギリギリまで追い詰められたタイミングで救い出すことが肝になりますからね。
傷ましくなり過ぎないのは、アムリータの前向きな性格のおかげもありましたね。
アムリータの一人称で語られる数々の情景描写も見事でした。
ただ単に凝った言い回しや修飾をしてるわけではなく、ひとつひとつのフレーズがきちんとアムリータのキャラ作りに貢献しているのが素晴らしいです。
潔い性格も良いですね。
目的の為に邁進する。間違いに気づけば素直に認める。
登場時はただのツンデレロリかと思いましたが、きちんと目的を持った立ち居振る舞いであったことが解り、王女という設定が非常に生きてます。感服しました。
ファイトですわの口癖もよかったですし、婚活シーンではちょっと乙女な部分も見られて満足です♪
天真爛漫なフェンミィとはまた違った魅力がありますね。
う~ん、誰を応援していいのかほんと迷います!
ああ、でも、重婚ありなんでしたっけ。
みんなまとめてハッピーになれる可能性もあるわけですねw
いいなー、重婚w
またお邪魔します^^)/
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
長い物語にお付き合い頂き、ご感想まで頂けてとても嬉しいです。
やはり、ギリギリでの救出となってしまいました。
実は、普通にツンデレお姫様を登場させる予定だったのですが、大きな流れの中であんな感じになりました。
魅力を感じて頂けたのであれば、最高に嬉しいです。
この世界、種族や身分によっては普通に重婚がアリなので、そこでなんとか説得力を持たせられれば良いなぁと思ってました。
素敵なご感想を誠にありがとうございました。
とても励みになっております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」のご更新もゆっくりとお待ちしております。
メアリーちゃん、どうなるんでしょう……。
編集済
第百三十二話 決着と今後への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
越後のちりめん問屋のご隠居風の解決は、これからの必要な引き締めに
なっていくのでしょうか。
今後も、各地での隠れたランダムな監査として
現実としてあっても良い「脅威」かもしれませんねw。
旅館の女将さんの、“人が理不尽に人を虐げ、それを階層社会にする形は、
やはりおかしかったのだ” という気持ちがこもった言葉に救われた気がします。
また、職務の意味と向き合い、
その有り様に忠実なお役人もいてくれたようで良かったです。
この度のような取りこぼしに対し、
最後は “権威や権力” かと、「パワー」頼りの結末について
いろいろ考えてしまうところも多い魔王様には
温泉で元気を取り戻していただきたいのですが、
すでに家族とも言うべき女性陣の励まし?があってくれましたし。
(*´∀`*)
今は ”力” で導くという事でしか示せない、新しい姿の『国家』に
手を出してしまったのですもんね。
行動指標や目指す方向を、為政者自ら見せるしか無い訳で、
現実にはそれが経済だろうが暴力だろうが権威だろうが、
厳然たる意志を示す上でやれることの選択肢は
限られているかも知れないと、
物語の顛末に笑いながらもそんな風に思いました。
魔王様の、“自由意思からの発言” を規制しない姿勢も、
最後まで忍耐を感じられてとても立派でしたし。
……ところで、入浴の際、オルガノン嬢にも抱かれながら、
特にその容姿に言及しなかったのは、
魔王様の “思いやり” だったのでしょうか?
――おや、深夜なのに外てからノックの音が……?
続きを楽しみにお待ちしておりま――― ギャーッ!!
作者からの返信
とても素敵なご感想をありがとうございます。
こうしていつもお読み頂けて、とても嬉しいです。
パロディ色の強かった話ですが、おっしゃる通りの深刻な問題を抱えております。
力と恐怖による支配は当分続く予定です。
なるべく政治の話はしない予定ですが、それでも今後、色々な問題と相対せざるを得ないと思います。
ただ、それら全てが未来の実りにつながる予定です。
これからも大魔王の歩く道は険しいかと思いますが、おっしゃられるとおり、女性陣の励ましや献身に、あるいは優秀な人材に支えられて乗り越えていく予定です。
いつもご感想を誠にありがとうございます。
とても励みになっております。
……あれ?
物語に登場してもらおうとしたオルガノンが見当たりません。
いったいどこに?
第百二十九話 対温泉用新スタイルへの応援コメント
お湯で洗われたぬいぐるみの気持ち…
こういう解釈もあるんですね。
昔、洗っちゃいましたよ。
作者からの返信
いつもお読み頂き、その上ご感想まで頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
話の都合上そう描写しましたが、本物のぬいぐるみ達は、綺麗に洗ってもらった方が嬉しいのかもしれません。
きっと犬井たつみ様のぬいぐるみも、喜んでいたのではないでしょうか?
ご感想をありがとうございました。
とても感謝しております。
第五十一話 戦争終結と宿敵への応援コメント
あ~、アムリータ、助かってよかったですが、少し可哀想でしたねぇ。
読み手としてはもうちょっと早く助けて欲しかったと思うところですが、書き手としたら、やはり私も同じようなタイミングにした気がします^^;
願わくば、この経験がアムリータのトラウマにならないよう、大魔王にはしっかりとメンタルケアをお願いしたいものです(>_<
久々の戦闘シーンも、良かったです!
周囲のとの相対時間が大きくズレている中での独特の駆け引きには相変わらず魅了されます。
それにしても、サティ強すぎですね!
塔魔力依存という弱点はあるものの、困った時のサティ頼みという大魔王の言葉は、筆者の心の声とも重なる気がしますw
シャムティアにも大きな貸しを作る事ができましたね。
今回の件が大きな外交カードになることを期待してます。
そして、最後はアベンジャーですか。
大魔王以上のダークヒーローになってましたね。
性格が変わったと言う事は……もしかして、大魔王よりも先にこの世界に来ていたとか?
う~ん、あれこれ楽しみが尽きません!
またお邪魔します♪
作者からの返信
長い物語をお読み頂きその上ご感想まで、いつも本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
なるほど、ついキャラを過酷な状況に放り込んでしまいます。
その後の盛り上がりにつなげるつもりですが、ストレスが過多かもしれません。
この作品ではもう行くところまで行く予定ですが、次回作の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
アムリータのメンタルですが、この後に書かせて頂いております。鋼ですw
戦闘シーンは、退屈かどうかをいつも気にしており、ご感想にほっとしております。
サティは今後も成長する予定なのですが、それゆえの問題も書くことになると思います。
シャムティアを含め、様々な国との駆け引きが続く予定です。
仮面アベンジャーですが、とても色々あった模様です。
かなり先になるのですが、書く予定です。
いつも丁寧なご感想を誠にありがとうございます。
とても励みになります。
本当に嬉しいです。
第四十四話 第三王女アムリータへの応援コメント
ナル☆スト卿
作者からの返信
お読み頂いた上にご感想まで頂けてとても嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。
はい、彼はそんな感じですw
どうもありがとうございました。
第四十七話 再会への応援コメント
こんにちは^^
ほのぼのモードが続いていましたが、そろそろ不穏な空気も!?
今回一番感心したのは、舞踏会の回。
フェンミィの為に自らも異形の姿を晒す大魔王。
ああ言うさりげない気遣い、いいですよね。
ココとぬいぐるみの余興も良かったです。
発想がほんとうに大胆で、でもそれがきちんと物語に溶け込んでいくのに感心します。
大魔王のクマ化も、最初はこんなジュヴナイル的な展開でいいの? と思いましたが、気が付けば作品に欠かせないギミックにw
そして、誰との再会だろうと思っていたら……アベンジャーですか!
ん~、でも、本当に!? という気がしなくもないのですが……
そこはまた、読み進めて確かめさせて頂きます^^
そうそう、拙作の方、最新話まで追いついて頂き、ありがとうございます。
御作ほどではなくても、中々長かったと思いますが、丁寧な感想まで頂きながら最後まで読んで頂き感激しております!
読み合い以外にも、いろいろお世話になることもあるかも知れませんが、今後とも宜しくお願い致します^^
作者からの返信
いつもお読み頂き、丁寧なご感想まで頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
はい、不穏な空気が漂っております。
舞踏会をお誉め頂きとても嬉しいです。実は自分でも気に入っております。
クマ化は緩い描写の為につくったのですが、思ったよりも便利でした。
奴が仮面アベンジャーなのか?
それについては、かなり先に書く予定です。すいません。
とても面白いです、TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」
実は一日に何度も感想を書いてはご迷惑かと思ったので、もう少しゆっくり読み進めるつもりだったのですが、クライマックス過ぎて読んでしまいました。
ぐっと我慢で、なんとか感想をまとめました。
続きを楽しみにしております。
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
第四十三話 サーカスへの応援コメント
こんばんは!
重要な政務回に入っていくかと思いきや……その前にホッコリ日常回、と言った所でしょうか。
痴女ココから大魔王グルミを奪うフェンミィが可愛かったです。
ヌイグルミ状態ですと、お色気シーンも無理なく賢者モードが演出できて便利ですねw
最後に出てきた少女は……次回の目次を見ると、新ヒロインのアムリータちゃんでしょうか!?
ん~、なにやらまた、引っ掻き回されそうな予感がします。
フェンミィも気が休まらないですね(^^;
作者からの返信
いつもお読み頂き誠にありがとうございます。
温かいご感想が本当に励みになります。
ヒロインの魅力をなんとか演出するための日常回なので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
お色気シーンはなろうだと厳しいようなので、実は毎回おっかなびっくり入れています。
ぬいぐるみ状態は色々と便利なので、今後も登場することになると思います。
最後に出てきた少女ですが、大きく物語に関わっていく予定です。
お楽しみ頂けると良いのですが。
長い物語にお付き合いいただき、本当に感謝しております。
お時間に余裕がある時に、お読み頂ければ幸いです。
本当にありがとうございます。
第百二十七話 反政府組織とマフィアへの応援コメント
バンさんのお嫁様は3人とも素敵なお嫁様ですね。
共に死地を走り、背を預ける勇ましきお嫁様フェイミン、有り余る強大な力で主人の敵を屠り、その心を守る鎧となるお嫁様サティ、聡明なる頭脳で主人の理想を体現し、支えるようとするお嫁様アムリータ。
折角の新婚旅行?を邪魔する無粋ものはさっさと滅んでしまえーですね。
作者からの返信
いつもお読み頂き、その上ご感想まで頂けてとても嬉しいです。
どうもありがとうございます。
バンのお嫁さん達ですが、フェンミィの描写が多かったので、他の二人を補完しております。
もちろん三人とも魅力的に描ければ良いなぁと思っております。
ヒロイン達を素敵と言って頂けて、とても嬉しいです。
そうですね、結婚と言えば新婚旅行……あれ? 一人足りませんw
長い作品にお付き合い頂けてとてもありがたいです。
本当にありがとうございます。
第四十一話 完璧な奴隷への応援コメント
いよいよ、章タイトルのキーワード "奴隷" が出てきましたね。
奴隷は奴隷でも、なかなか緩そうな雰囲気じゃん!?
と思っていたのも束の間、ある意味最悪の人権無視状態なのですね。
ここにどうやって大魔王様が絡んでいくのか見ものです。
因みに、目次のタイトルを眺めているのですが、ワルナとのイチャラブルートはないのでしょうか?w
謎の地下室に、眠れるカプセル美女、フェンミィの変身ベルト……
気になることが沢山でてきました^^
今後とも楽しませて頂きたいと思います♪
作者からの返信
いつも誠にありがとうございます。
長い物語にお付き合いいただいて、とても嬉しいです。
本来は扱いが難しいはずの奴隷ですが、悪魔的に便利な存在となっております。
今後、大きく話にかかわっていく予定です。
ワルナですが、友人枠となっており、今のところはイチャラブ方向へ進みにくいかもしれません。
けれど、だからといって、扱いが軽くはならないと思います。
はり過ぎなくらい、色々と配置してしまいました。
それでも必ず回収の予定です。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」にて、メアリーちゃんが可愛くて、リリスちゃんの立場がピンチのような気がしますw 気のせいでしょうか?w
暖かなご感想を頂けて本当に嬉しいです。
ご無理のないペースでお読み頂けると幸いです。
ありがとうございました。
第三十八話 探索! 大魔王城への応援コメント
魔王城探索、楽しそうですね♪
遺跡とか洞窟探索とか、すごく好きなんですよね。
そして、元の世界と関係がありそうな秘密の部屋が……う~ん、気になりますね!
こういう、元の世界とリンクさせるような仕掛けは、話に膨らみを持たせる反面、一気に風呂敷が広がるので扱いが結構難しいんですよね。
どんな秘密が隠されてるのが、楽しみです^^
前回のお返事的なもの:
音速衝撃波の処理ですか……聞いても、こてこての文型の私にはちんぷんかんぷんで^^;
そうですねぇ。一部のスペシャリストからは指摘があるのかも知れませんが、それに備えて説明多寡になり、エンターテイメント性を損ねては本末転倒ですよね。劣等性のお兄様みたいに設定説明が持ち味みたいな作品もありますが……ターゲットを絞り込んでいるわけでもないかぎり、エンターテイメント作品としてもっとも沢山の方が楽しめる落し所が重要で、それは必ずしもリアルに近い場所にあるとは限らないですよね。超高速戦闘を考えたからそ生まれる荒よりも、それを考えて取り入れたことの方に、個人的には感銘を受けます。
視点変更は、私は特に気になりませんが、中には気にされる方もいるかも知れませんね。
私は、主人公が出ない場面では三人称視点で処理してますが、それですら気にされる方はいますし。
一人称から一人称切り替えは確かに違和感が大きくなりますけど、その分、心理描写や人物像を深く掘り下げられますし、完全に話で区切って切り替えてますから、問題ないんじゃないでしょうか。
因みに私は、以前、ヒロイン視点のエピソードを書こうとした時は、本編とは別の短編として書こうとしてました。女性主人公で一人称視点にすることの難しさに挫折しましたけどw
作者からの返信
いつもお読み頂けてとても嬉しいです。
丁寧なご感想まで頂け、すごくありがたいと感謝しております。
二章の序盤は謎や伏線を配置したつもりですが、回収は様々な時期になるかと思います。
元の世界とのつながりについても、いずれ必ず明かされる予定です。
科学的な整合性ですが、おっしゃられるとおり、楽しめるかどうかを最重要にしていきたいと思います。
その上で、なるべく違和感のない説得力を持たせたいと思います。
視点変更が気にならないとのお言葉は、ありがたいとおもいます。
おっしゃられるとおり、主人公以外を掘り下げるのに、これからも使わざるを得ないと思います。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」のヒロイン視点短編ですか?
それは是非読んでみたいと思います。いえ、催促ではございませんwご無理のない執筆をお願い致します。
長い物語にお付き合いいただいて、ありがとうございます。
無理のないペースでお読み頂けると幸いです。
どうもありがとうございました。
第三十七話 第一章 エピローグ 夢への応援コメント
こんばんは!
一章まで読ませて頂きました。
設定、シナリオ、キャラクター、そしてそれらの魅力を十二分に伝えきる文章力。本当に素晴らしい作品だと思います。
個人的に、最も芸術的だと思ったのは、やはり超高速での戦闘シーン。
超高速故に触れるもの全てが凶器となる……言われてみれば当然のことですが、それを説明し、戦闘に生かすと言うのは並大抵の筆力ではないと思います。
動と静、激しさと知略が巧みに織り成す独特のバトルワールドには本当に魅了されます。
一章ラストのフェンミィ視点も良かったです。
一人称視点の小説ですとなかなか周囲の人物の心情描写ができないため、こう言う回を作って掘り下げたい……と言うのは、私も自作で同じ思いを抱くので解ります。
……が、解っていても、女性視点の話と言うのは本当に難しい(^^;
何度か挑戦して断念した経験があるので、フェンミィの心の動きをこれだけ可愛らしく表現できる御作には脱帽です。
もちろん、引き続き楽しませて頂きたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします^^
作者からの返信
いつも大変お世話になっております。
誠にありがとうございます。
過分なお誉めのお言葉を頂いて恐縮です。
戦闘シーンは退屈ではないかと気にしております。
ご感想を頂いてホッとしております。
超高速の戦闘は考えたつもりなのですが、実は音速衝撃波の処理が甘く、リアルには程遠い結果となっております。
設定の追加で、大気を魔法で整流する等を考えたのですが、ただでさえ説明の多い序盤に組み込めず、なんとなくモヤっとしております。
お察しください。
視点変更も読み難くなっていないかと気にしておりました。
過分な評価を頂いて、胸を撫で下ろしております。
貴重なお時間をありがとうございます。
本当に感謝しております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」、本日も楽しみに拝読させて頂きたいと思います。
追記です:自分も、ご感想の執筆がご負担にならぬようお願い致します。お読み頂けるだけで、十分にありがたいと思っております。
第三十三話 宴回 その一 誕生、大魔王直轄国への応援コメント
ストーリー、文章、共に本当に素晴らしいです。
本当に楽しませてもらってます♪
特に戦闘シーンは本当に秀逸ですね。
しっかりとしたレイアウト、丁寧な描写、なのにテンポも損なってない。
素晴らしいです。
そして今回の宴回。これもまたGOOD!
このほのぼのシーンが丁寧に描かれているお陰で、これまでの激しい展開をより深く噛み締められるような、そんな気がします。
大魔王様の好感度もぐっと上昇です!
作者からの返信
いつもお読み頂けて本当に嬉しいです。
こうしていつも、ご感想まで頂けるなどと感謝の極みでございます。
戦闘シーンは分かりにくくないか、退屈ではないかと気にしております。
そのようにおっしゃって頂いて、ホッとしております。
宴回は物語の緩急と区切りの為に、今後も章ごとに入れて行きたいと思って思っております。
楽しんで頂けるのであれば、とても嬉しいです。
丁寧なご感想をいつもありがとうございます。
とても励みになります。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみにさせて頂いております。
どの子も可愛くて困ります。
そうだ! 重婚……
第百二十二話 四百年ぶりのへの応援コメント
ようやくオルガノン嬢のムズカシイ顔の理由がわかった気がします。
“お帰りなさい” を、ずっと言いたかったんですね。
物語の続きを、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
ご感想をありがとうございます。
はい、やっとその言葉を言えたのだと思います。
四百年ぶりに、彼女の元へ、やっと思い人が帰ってきた形だと思います。
長い休止の後、またお読み頂けるかどうか不安でした。
こうしてお読み頂いて、ご感想まで頂ける事のなんと有り難い事か。
本当に感謝しております。
どうもありがとうございました。
第百十九話 大魔王城地下への応援コメント
――オルガノン嬢、
どうしたらいいんでしょうねw。
急先鋒のフェ〇ニストみたいに取り付く洲がないんですが……
この先も、大魔王様に頑張って欲しいところです♪
作者からの返信
続けてご感想を誠にありがとうございます。
オルガノンは現状、ジト目が唯一の感情表現のようになっております。
内心、思うところはあるのですが、上手く伝えられておりません。
急先鋒のフェ……よりは可愛げのあるキャラにしたいと思います。
ご感想をありがとうございます。
第百十七話 国政会議への応援コメント
アムリータ様、すごいです(*´∀`*)!
社会の維持が、最も迷惑をかける者に最も予算を割かなくてはならない
この矛盾に、真底アタマが痛いでしょうね。
おまけにそれが、新たな不平不満を生んだりするとなれば、
なんとか良い貢献をした者への報奨も同時に周知して、
上手く切り抜けていって欲しいと思います。
“内政” は、出来る限り大魔王様による
直接の手当てを避けたいご意向だったかと思いますが、
ちゃんと力添えしてくれる人々がいてくれて、
少し安心ですw。
物語のこれからが楽しみです♪
作者からの返信
続けてご感想を、誠にありがとうございます。
今回はアムリータとサティの魅力も書いて行きたいと思っております。
もちろんフェンミィの出番も用意しております。
内政はとても難しいのだと思いますが、アムリータやダイバダや官僚が頑張ってくれると思います。
あまり主人公を絡めない予定ですが、流れの上で必要な場合に参加をさせております。
退屈ではないかと気になっているので、なんとか切り上げていきたいと思います。
楽しみなどと過分なお言葉が有り難いです。
第百十四話 虐げられ続けた者の論理への応援コメント
久しぶりの物語がとても嬉しいですが、のっけからハードモードでした。
(*´∀`*)
人権意識とかルールとか、そういうものの定着がどれほど難しいか、
無法を許す、復讐のための奴隷解放ではないと、
あらゆる立場に立つ者に分からせていく
そこから始めなくてはならないのですね。
怒りによる思考停止を拒み、きっとより良い方策が生まれると、
大魔王様やフェンミィたち奥方様達の活躍を
祈らずにいられません。
新たな展開に期待しつつ、
これからも物語を追いかけさせて頂ければ幸せです♪
作者からの返信
aiyuarr03ta様。
長い休みの後にも拘わらず、お読み頂けて本当に嬉しいです。
とてもありがたい事だと感謝しております。
おっしゃる通り、奴隷が絶対的に支配されていた社会で、双方に対等な人権意識を持たせる事は難しいと思いました。
きっと、今後も波乱があるのだと思います。
登場人物たちに温かいお言葉をありがとうございます。
またお読み頂けて、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
第二十四話 戦闘決着そして奪還への応援コメント
っしゃ倒したぁ。
作者からの返信
沢山の感想をありがとうございました。
とても励みになります。
とりあえず一区切りつく流れだと思います。
お読み頂き、ご感想まで頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
第二十二話 国王ジンドーラム十二世への応援コメント
知略戦だ、盛り上がってきたー。
作者からの返信
お読み頂いた上に、ご感想まで頂けてとても嬉しいです。
知略戦というほどの物ではありませんが、盛り上がって頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
感謝でございます。
第十九話 たったひとつの戦い方への応援コメント
そういう戦い方でしたか~
どうするんだろう、と思って読み進めてましたが、それは思いつきませんでした。副産物で修復時間まで短縮したようで、ようやく、最弱状態から少し這い上がれそう?ですね。
人殺の必要性を受け入れるダークヒーロー的な流れも大好物です♪
お風呂回も面白かったです。
水着とかお風呂とか、私は書くのが苦手なんですよねぇ。
なんだか照れ臭くなっちゃって(^^;
改造人間だと賢者モードも嫌味がなくていいですねw
作者からの返信
いつもお世話になっております。
本当にありがたいです。
低空飛行が長かったですが、必ずや悪の組織最強の力を発揮してくれると思います。
お風呂回は自分もどうしていいのやら、暗中模索しております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」のお風呂回は良かったです。
華瑠亜ちゃんの足が、足がw
ご感想を本当にありがとうございます。
とても励みになっております。
第十二話 危険な天才幼女への応援コメント
大変楽しませて頂いてます♪
投稿サイトの他の書き手様の作品を読む時は、多かれ少なかれ作品を参考にするという視点も持って拝読することが多いですが、御作に関しては、一読者として純粋にストーリーに惹き込まれて読み進めてしまってます。
やはり、主人公の設定が秀逸ですね。
まだ大魔王職には乗り気じゃないようですが、改造人間という属性がストーリーにどんな風に貢献していくのか本当にワクワクしてます♪
追伸:
ネット大賞一次突破、おめでとうございます!
でも、この作品なら当然の結果だと思っていたので、全然驚いてはおりませんが^^
それではまた、お邪魔致します^^)/
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
ご感想を頂けてとても嬉しいです。
過分なお誉めのお言葉を頂いて恐縮しております。
とても励みになります。
こちらこそTAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しませて頂いております。
ただ都合が良いだけのヒロインとは違う、あの絶妙な可愛さはとても勉強になります。
ネット大賞についてもありがとうございます。
自分にしては上出来だと思っております。
ご感想を本当にありがとうございます。
とても感謝しております。
第六話 獣人族の村へ向かうへの応援コメント
主人公が現状を把握するために一つずつ疑問を潰していく様子……こう言う雰囲気、大好きです。
突然異世界に行っても、普通は信じられませんからねw
自分で外堀を埋めながら現実を把握していく過程がすごく丁寧に描かれていて楽しいです。
フェンミィと主人公の、大魔王設定に対する温度差もコミカルで面白い♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
お読み頂けてとても嬉しいです。
そのあたりは退屈ではないかと気にしておりました。
ご感想を頂いてホッとしております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」のヒロインがとても魅力的です。
立夏ちゃんがとても可愛いと思っていたのですが、華瑠亜ちゃんも負けていません。
男みたいな関係の友人、それなのに身体がエロいとか素晴らしい。
小さなリリスの行動パターンがGと一緒だというのも笑いました。
ご感想をありがとうございました。
とても嬉しいです。
編集済
第三話 虚構の正義と真実の悪への応援コメント
こんばんは♪
ツイではいつもお世話になってます。
拙作、フォローして頂きありがとうございました。
この機会にと、私もこちらを拝読致しましたが、大変面白かったです。
まだ三話しかお読みしてませんが、ストーリーもさることながら、読み易い文章、センスの光る表現力、そして目の前に映像が浮んでくるような戦闘描写、どれも本当に参考になりました。
読むのが凄く遅くて恐縮ですが、今後とも時間を見つけて読み進めさせて頂きたいと思います^^
ツイの方でも、今後とも宜しくお願い致します♪
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそいつもお世話になっております。
TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」は以前から気になっておりました。
拝読させて頂いておりますが、とても面白いと思いました。
リリスちゃんが可愛く、主人公も好感が持てて素敵です。
俺tueee~やチートがあんな事になるとはw
そして見せる主人公の男気、今後がとても楽しみです。
拝読させて頂きます。
本当にありがとうございました。
こちらこそよろしくお願い致します。
第七話 獣人村の悲しい過去への応援コメント
おばさん、いいリーダーですね。
作者からの返信
お読み頂いた上にご感想まで、本当にありがとうございます。
獣人村の置かれた環境が過酷なので、ウミャウおばさんは精一杯頑張っております。
ご感想をありがとうございました。
とてもありがたいです。
編集済
第百十八話 オルガノンと休暇への応援コメント
連載再開お待ちしておりました。
しょっぱなから胃の痛くなる展開ですが、素敵なお嫁様がいてホントに良かったですなバンさんと。
バンさんがオルガノンちゃんの望む対応を出来るようになるのはいつのことやら。それまでは振り回されぱなしですね。
作者からの返信
長い休みの後なのにお読み頂けてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
結婚を機に、主人公とヒロインの関係も更に親密になっている筈です。
オルガノンについては、次回に描くことになると思います。
お読み頂きご感想まで、いつも本当にありがとうございます。
とても励みなり、感謝しております。
第百十二話 第二章 エピローグ 嫉妬への応援コメント
ファンタジー+変身ヒールという独特な世界観に万物王ことバンさんの人柄も魅力的で一気に読ませてもらいました。
悲恋の1話からやっと幸せを掴んでくれたのは読者として嬉しい限りでした。
アベンジャーさんとは次章で邂逅して話せる機会があるのか気になるところです。
元の世界で不幸だった分幸せになったバンさん、そのクローンのアベンジャーさんも幸せになって欲しいものです。
フェンミィの嫉妬は可愛いですね。
3章の更新お待ちしております。
作者からの返信
お読み頂いた上に、とても素晴らしいご感想を頂けて、すごく嬉しいです。
本当にありがとうございます。
長い作品にお付き合い頂けて大変感謝しております。
今後も波乱を予定してはいるのですが、最後だけは必ずハッピーエンドになる予定です。
仮面アベンジャーですが、次章ではなく、もう少し後で状況がはっきりする予定です。活躍の場も用意できると思います。
ヒロインを可愛いと思って頂けるととても嬉しいです。ありがとうございます。
更新をお待ち頂けるとのお言葉が、とても励みになります。
本当にありがとうございました。
とても感謝しております。
第百十二話 第二章 エピローグ 嫉妬への応援コメント
面白いです)^o^(
独特の世界観ですね
作者からの返信
こちらの方までお読み頂いて、ご感想まで頂けてとても嬉しいです。
誠にありがとうございます。
面白いなどと過分なお言葉を頂き、とても励みになります。
頑張ろうと思いました。
本当にどうもありがとうございます。
とてもありがたいです。
第百十二話 第二章 エピローグ 嫉妬への応援コメント
爽快なお話を、いつも楽しみに読ませていただいております。
第2章のご執筆、お疲れ様でございました!
あまりに大きな戦いに味方の誰もが苦境に陥りながら、
大魔王様を信じて見事に困難を跳ね返す一章でした。
気になっていた女性たちとの結びつきにも一応の決着がつきw、
巨大になった大魔王国を彼女たちとどのように治めていくのかは
全てはこれからですね。
章末に顔出しのなかったオルガノン嬢やアベンジャーさんの事は気になりますが、
物語のこれから先で、すぐにまた出会えるものと思っています。
(*´∀`*)
フェンミィさんは、もしかして前世?と2人分ヤキモチを焼かねばならないんで
しょうか、あまり大魔王様の愛情を疑わず、
穏やかに過ごして欲しいものですw。
ご休息いただいたのちの、再び新しい物語に出会える2ヶ月後を
心から楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
aiyuarr03ta様のご感想にとても支えて頂きました。
ふと、誰にも読んで頂けてないのかと思う事があります。
そんな時に皆様のご感想に助けて頂きました。
そして、aiyuarr03ta様から頂いた沢山のありがたいご感想にとても助けられました。
本当に感謝しております。
勝手ながらお時間を頂きますが、何卒よろしくお願い致します。
今後ですが、女性関係やヒロイン達自身にも大きなイベントが起こる予定です。
オルガノンと仮面アベンジャーは今後に大きくかかわってくる予定です。
フェンミィの愛情関係ですが、まだまだ色々起こる予定です。
試練も訪れると思いますが、最後には必ず幸せになります。
楽しみにして頂けるとのお言葉、本当にありがたいと思います。
いつもお読み頂いて、沢山の温かいご感想をお書き頂き本当に感謝しております。
どうもありがとうございます。
第百四話 同盟と奴隷制度への応援コメント
もうちょっと、“敗けを認めざるを得ない” ほどの格の違いで、
すっきりした感じのシャムティア国王との決着だと、
気分は良かったかもしれませんが、
敢えて小骨が喉に引っかかることで後の何かが(*´∀`*)引き起こされるなら、
今は耐えるべきでしょうかw。
物語の先を、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
頂けるご感想がとても励みになっております。
ありがとうございます。
シャムティア国王との関係ですが、ご指摘の通り、もっとメリハリをつけてしっかり書くべきだったっと思います。
少し考えた後、描写を追加したいと思います。
シャムティア王国も国王も、今後大きな変化が有る予定ですが、区切りとしてもう少しはっきり書くべきだったと思います。
とても勉強になりました、ありがとうございます。
いつも本当に有難うございます。
とても助かっております。
頑張ろうと思えます。
どうもありがとうございました。
第百話 獣人傭兵団とフェンミィへの応援コメント
今回は大魔王様にとって、喜ばしい慌ただしさだったのではないでしょうかw。
内政に心強い官僚が来てくれましたね。
不必要な権力と一線引いて揺るぎない実務家ほど頼りになる役人は
いませんから、これで足場作りも安心ですかw。
そして一度に婚約者問題も片付いた?みたいで、突然の展開に
いまは気持ちが追いつかないかもしれませんけど、
3人ともそれぞれ違うかたちでこれからも傍らにいてくれて、
後々まで安心を与えてくれそうです。
(*´∀`*)
中心に立つ大魔王様が力強く在る限り、この3人がドロドロした愛憎抗争に
もつれ込むなんて、ちょっと想像できませんw。
……婚姻となるとワルナさん”たち”は、やはりちょっと違うのでしょうかね。
今後も増えるのかな、「嫁」(*´∀`*)?
ひとまずの別れとなったフェンミィと傭兵団、
最初の出会いと同じ遣り取りでしたね。
双方の気持ちの上で、必要な手続きだったのかもと思いました。
また物語の次なる展開を、楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつもお読み頂き誠にありがとうございます。
頂いたご感想がとても励みになっております。
内政について試行錯誤するような展開にはならないので、実務経験の豊富な官僚に登場してもらいました。丸投げる予定です。
婚約者問題がこうなった理由は他にもあるのですが、いずれ書く予定です。
結婚した後も、三人それぞれに山場を用意する予定です。
現状は三人とも納得し満足しての一夫多妻なので、こじれたりはしないと思います。……たぶん。
嫁についてですが、増えるかどうかは未定です。
ただワルナが加わる可能性は低いと思います。未定ですが。
フェンミィと傭兵団ですが、あのやり取りには理由が有ります。
いずれ書く予定です。
いつも本当にありがとうございます。
とても感謝しております。
大変励みになり、頑張ろうと思います。
ありがとうございました。
第九十五話 蹂躙への応援コメント
新年明けましておめでとうございます。
お年玉を頂いた気分で、更新分を読ませていただきました♪
危うかったフェンミィさんもサティちゃんのおかげで命を取り留めましたし、
オルガノン嬢はじめ、側近?と呼ばれるような人々もなんとか無事で、
ひと安心です。
けれど後から後から湧き出るように、
「国家経営」という問題が、地雷の親玉のように待ち受けておりましたw。
俗物の権化のような元王族や貴族たちを相手に、急ぎ補佐してくれる担当者を
信頼できる仲間から定めないと、大魔王様といえどパンクしちゃいますね。
(*´∀`*)
消息不明の仮面アベンジャーさんのことも、ギルド跡地の件で気になります。
……が、それはそうと、なぜハーレム推進派が出てこないのかw、
そりゃ手の中でクンクンしちゃったフェンミィさんは “絶対嫁” としても、
アムリータ王女やサティちゃんたちの将来がどれだけズ~ンと “重い” かを、
大魔王様は、まだ謝れば許される程度に考えている気がしますw。
まあこのあたりは作者様のお考え次第ですけれど…… \(*´∀`*)ゝゝゝツンツン
年頭からとても楽しい物語をありがとうございました!
続くであろう更なる困難と、いかに戦いどう切り抜けていくのか、
作者様と登場人物たちの本年のご活躍を、心から祈っております♪
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。もしよろしければ今年もよろしくお願い致します。
こちらこそ、新年早々ご感想を頂けてお年玉気分でございます。
誠にありがとうございます。
国家の経営ですが、物語の主軸にはならない予定です。
仮面アベンジャーについてはしばらく後の話になると思います。
ヒロインですが早めの展開になると思います。
個人的には必然性があるならば、いえ、無くても推進派です。
いつもお読み頂いた上に、ご感想まで本当にありがとうございます。
とても励みになっております。
aiyuarr03ta様にとって、今年が良い年でありますように。
第九十話 次元の違う戦いへの応援コメント
戦いのひとまずの区切りまでのお話を、お待ちしてました!
「上位」認識は、竜を取り込んだためではなく
もっと根源に遡るものである可能性があるかも知れないんですね。
大魔王様の秘密は、仮面アベンジャー、オルガノン嬢たち
“過去” との関わりも含め、
まだまだ明らかになっていない様子で期待が膨らみます。
(*´∀`*)
傲慢で弱き立場を嘲笑う「奴隷商人ギルド」との対立が、今後激化するのは
避けられないのでしょう。
“龍化” が敵幹部に施されているとなれば、大魔王様の一方的な有利も
一時のもの、更なる強化や覚醒?が待っている……(*´∀`*)?
この先に待ち受ける物語の行く末を、楽しみにしております!
まずは、一週間後をw。
作者からの返信
続けてご感想をありがとうございます。
とても励みになります。
過去と新しく得た能力については、しばらく後の話になる予定です。
奴隷商人ギルドとの対立ですが、表向きだけは、比較的早めに書く予定です。
毎回お読み頂いた上に、丁寧なご感想を頂けて感謝しております。
楽しみにして頂けるとのお言葉、本当に有り難いと思います。
頑張りたいと思います、よろしくお願い致します。
本当にありがとうございます。
第八十七話 小娘への応援コメント
この物語の読者で、これでアムリータ王女を応援しないような、そして
大魔王様の力強い帰還を待ち望まない人間はいなかったのではないでしょうか。
(*´∀`*)
人の心の苦しみ、悲しみをよく識る王女様は、
フェンミィさん、サティちゃんたちと同じくらい
大魔王様の近くにいて欲しい女の子に思えます。
続きを楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
いつもお読み頂いた上にご感想まで頂けてとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
アムリータ王女は二章のテーマを代弁するヒロインなので、そう思って頂けるととても嬉しいです。
続きを楽しみにして頂けるとのお言葉がとても励みになります。
編集済
第八十五話 オルガノンへの応援コメント
週一の更新お疲れ様でございました(*´∀`*)♪
楽しみにしていたかいあって、一気に様々な謎と新展開がw!
フェンミィさんの身体の無事も気になりますが、
三白眼、仏頂面のオルガノンをめぐる複雑な展開と、
まさかの女性幹部wにあのお方が(*´∀`*)!
果たしてこの記憶は、主人公たちのオリジナル?さん経由なのか?
……会話のレトリックが上手く理解できず、初めは主人公の元の名前が
アリストテレス絡みなのかと勘違いするところでした。
それはさておき、怪我の方は大丈夫なのでしょうか?オーガニック嬢w。
ここはもうしばらく、じっと見守っていきたいと思います。
戦いも終盤に向かっている様子ですし、
また一週間、続きを心待ちにしております!
作者からの返信
沢山の感想を頂けてとても嬉しいです。
お読み頂けているだけでも、とてもありがたい事なのに、本当に感謝しております。
フェンミィは無事ですが、体の状態については明るめの一波乱あるかもしれません。
オルガノンがらみの伏線は、回収までかなり時間を頂く事になると思います。
アリストテレスの部分ですが、読み直すとたしかに分かりにくい文章になっておりました。
もっと頑張りたいと思います。
続きをお待ちいただけるとのお言葉がとても励みになります。
沢山の感想を本当にありがとうございました。
とても嬉しいです。
第八十四話 奴隷商人ギルドの馬車への応援コメント
大魔王様の新ドラゴンフォームが、いかに強力なものか解る圧倒的勝利で、
気持ちよく戦いは終わりました♪
(*´∀`*)
殺さずにロサキを奴隷化しましたが、それが今後にどうか関わっていくのか
見守りたいと思います。
使い捨ての奴隷といい、馬車型改造人間といい、「奴隷商人ギルド」には
すでに人を人として扱うとかいう発想そのものが、もう欠如しているんですね。
彼らのいう “世界支配” とは、そもそもなんなのでしょうか?
旧・組織との関わりはいずれ明らかになっていくのでしょうけれど、
それはきっと異世界と思い込んでいた主人公たちが今いる世界と
もとの世界との関係そのものに迫る根本問題となっていく気がします。
……かつて「人類総異人化計画」とかがあったりw。
仮面アベンジャーさんは、どのくらい真相に迫っているんでしょう。
続きを楽しみに、物語を追いかけたいと思います♪
作者からの返信
続けてご感想を有難うございます。
とても嬉しいです。
新フォームですが今回の戦争でもう少し活躍する予定です。
ロサキにも今後の出番がある予定です。
奴隷商人ギルドの目的ですが、この後、一応明らかになる予定です。
旧組織との関わりについては、少し時間がかかると思います。
仮面アベンジャーはいろいろ頑張っております。
楽しみにして頂けるとのお言葉が、とても励みになります。
ありがとうございます。
第八十二話 比翼への応援コメント
更新を心待ちにしておりました……!
子供の姿での悪辣な態度って、どうしてこう腹立たしいのでしょうw。
それを感じる側に、子供に弱い立場を押し付ける身勝手な発想が
心底にあるからなのでしょうが、
それはともかく大魔王様とフェンミィの、これまで互いに遠慮し合って
どこかすれ違い勝ちだった気持ちが、ようやくかみ合ったようで
とても喜ばしいです(*´∀`*)♪
一緒に地獄に落ちてくれ、とは
今生で忘れられないプロポーズの言葉になりますね♥
……あれ?
彼女のベルトの秘密が、さらに明らかになることを期待しつつ、
物語を追いかけさせていただければと思います!
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
そのうえ感想を沢山頂けてとても嬉しいです。
悪役を腹立たしいと思って頂けるのはとてもありがたいです。
主人公とフェンミィですが、もうプロポーズで合ってると思います。
ベルトについては少し後の話になると思います。
いつも丁寧な感想を沢山頂けてとても嬉しいです。
素敵な感想をありがとうございました。と書きましたが続けて、次の感想を拝読させて頂きたいと思います。
第七十八話 人海戦術への応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております!
……兵種その他いっさい問わずとも、百万は大都市一つ分の人口ですね。
ちょっと、一度に動員する戦闘目的の集団として、
あまりに現実離れしていて想像しにくいです。
統制方法や、糧食、兵装など諸々の問題を抱えた巨大化した軍団を、
どのように動かしているのか納得のいく説明などがないまま、
数だけが書かれているような印象を持ってしまいました。
まず、どのようにその数を数えたかの方法も含め、
百万の存在に必要な根本的なエネルギーを、
どこからどのように得ているのかも知ることのできない一読み手としては、
疑問がまず浮かんで先に進めなくなりました。
人海戦術はあくまで「戦術」ですから、合理的に必要な箇所に
必要なタイミングと機動で重層的に、相手を休ませず疲弊させるため
戦闘を継続する目的だと思います。
確かに都市一つ分の人口を出現させればそれだけで問答無用に驚異ですが、
最終的作戦意図、ないしはこの場の継戦目的が、総員全ての
“絶滅” にでもない限り、百万という数字は異常すぎます。
大魔王様が死んだという前提で軍を起こしたにしては、
たとえ万が一の再度の空中からの爆撃がコワイにしても、数字が
理不尽すぎて、ついこのように読むのが止まってしまいました(*´∀`*)!
排泄物だって膨大な量でしょうしw。
続く経緯で納得できるものと信じて、
がんばって物語を追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
ご感想を頂けてとてもありがたいです。
おっしゃられるとおり、現実離れした数字になっていると思います。
意図があっての数字で、理由も用意してあるのですが、やはり風呂敷を広げ過ぎているのかもしれません。
今後の話で説明させて頂く事になるのですが、この時点で説得力を失っているのは構成の失敗なのだと思います。
せめてその理不尽さを登場人物にしっかりと言及させるべきでした。
今後をご覧いただければ幸いです。
ご感想を本当にありがとうございまいした。
頑張りたいと思います。
第六十九話 会談と恐るべき秘密兵器への応援コメント
交渉もできない敵前衛を倒し、強化に繋がる吸収もできたのに、
またまた大ピンチでしょうか?
(*´∀`*)
崖から落ちた先に何が待っているのか、
意識のない間に何が起こるのか、
続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつもお読み頂いた上にご感想をありがとうございます。
ここから二章最大の戦闘まで一気に続く予定です。
なるべくぐだぐだしない様に頑張りますので、どうかよろしくお願い致します。
時々、実は誰にも読んで頂けてないのかと不安になったりします。
こうして頂けるご感想がとても励みになっております。
これからもよろしくお願い致します。
素晴らしいご感想をありがとうございました。
第六十五話 畜産への応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております。
主人公が王様になるというのは、こうした事実から逃げず、
総てを受け止めて、更に決断していくことなのですね。
ガガギドラからの使者がどのような形にせよ、
何らかの打開策につながる事を祈りつつ、
続きをお待ちしております♪
……良い胃薬の開発が必至ですね。
作者からの返信
いつもご感想をありがとうございます。
楽しみにして頂けるとのお言葉がとても嬉しいです。
王を目指す過程が、暗く重すぎないか心配しております。
これも最後はカタルシスに繋がる予定ですので、なにとぞよろしくお願いします。
ガガギドラと関係も本格的に動き出す予定です。
お待ちいただき、とてもありがたいです。
胃薬の開発は名案だと思いました。
素晴らしい感想をいつもありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
頑張ろうと思います。とても感謝しております。
第六十二話 成層圏よりへの応援コメント
超高速の質量兵器は、問答無用にやはり強かったですね!
敵に生き残りがいる事が不思議です。
(*´∀`*)
計算尽くなんでしょうけれど。
ヒトの心を顧みないだけでw、案外調子のいい人だったゼロノと、
含みあるコアの化身オルガノンのおかげで
勝利をもぎ取りましたが、
周囲に被害甚大w。環境が変わっちゃう!
軽々に借りイチの一筆いれて良かったのでしょうか(*´∀`*)?
そしてなぜいつもジト目w。
いろいろ問題を残しつつw、続く更なる物語を
また楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。とても嬉しいです。
今回も大変丁寧な内容のご感想を頂けて感激です。
戦闘のシーンが多い回は、退屈な出来ではないかと毎回不安に怯えております。
拙い文章力ですが、状況をご理解頂けましてホッとしております。
超高速で大質量はまさに問答無用だと思います。大魔王城の城下町は惨たんたる有様です。
魔術師ゼロノと人造人間オルガノンについては、これから徐々に説明をしていく予定です。
この先もお読み頂けると幸いです。
いつも本当にありがとうございます。気力が湧きます。
これからもよろしくお願い致します。
素晴らしいご感想をありがとうございました。
第五十九話 戦争前夜への応援コメント
設定がユニークで面白い!
続き楽しみしてます。
作者からの返信
お読み頂いた上にご感想まで頂けてとても嬉しいです。
面白いとのお言葉、とても励みになります。
続きを楽しみにして頂けて嬉しいです、とても頑張ろうと思えました。
素晴らしいご感想をありがとうございました。
第五十七話 古の大魔術師への応援コメント
楽しみに読ませていただいております。
正直、もうここまで種族や形態が違うと、差別も形態蔑視も
キリがない気がします。
社会階層や地域人口が、変に数百年安定していたせいでしょうか。
弱者を作る仕組みが出来上がっているのでは……。
どこかで、その非合理性を徹底的に洗い出すか、
形態差別打破を掲げた革命ですかねw。
共通の敵「人間」との戦争も、アリですか(*´∀`*)?
仮面アベンジャーさんは、もしかしてこんな世界を見たせいで
呆れ返って嫌になってしまったんでしょうか?
孤独ではないことを願います。
――さて、変に陰気で裏切り臭のする奴が来ましたがw、
相手が魔法使いならサティがいれば楽勝……?
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
楽しみにお読み頂いているとのお言葉、とてもありがたく励みになります。その上ご感想まで頂けて感激です。
種族毎の、そのあまりにも違う特徴と能力による差別や蔑視ですが、今後もう少し踏み込んで書くつもりでおります。
ご指摘の通り差別的な階層が長期安定しており、弱者をそのまま留め、更に生産しております。
それを支えるのは魔法による強力な支配力と、潜む悪意です。
そしてその解決法ですが、ご指摘の通り穏やかに解決するのは難しいと思います。
仮面アベンジャーもこの世界と直面し、様々な経験をしている途中となります。
今後、書く予定です。
裏切り臭のする新キャラですが、チョイ役などではなく大きく物語に関わっていく予定です。
サティも今後ますます成長する予定です。
続きを楽しみにして頂けるとのお言葉、とても励みになります。頑張って書き続けたいと思います。
素晴らしい感想をありがとうございました。
すいません追記させて頂きます、今気が付きました。
沢山の感想をありがとうございます。
これ程のお手間とお時間を頂き、とても感謝しております。
物凄く頑張ろうと思いました。本当にありがとうございました。
第五十六話 婚活への応援コメント
意外にも辛酸な過去と、意外なほど開明さを持った、
アムリータ王女の可愛らしさとひたむきさが伝わってくる、
王女様編でした♪
(……ところでフラグは立ったのでしょうかw)
果たしてこれからどうなっていくのか、続きを楽しみに追わせていただきます。
作者からの返信
お読み頂いた上にご感想まで頂けるとは感激です。
アムリータ王女視点を入れ過ぎたのではないかと不安に思っておりました。
お楽しみ頂けたようで、ほっと胸を撫で下ろしております。
フラグについてですが、現状では厳しいと言わざるを得ません。
けれど、ただ座して結果を待つだけの大人しい女性ではないので、あるいは怒涛の婚活でフラグをもぎ取っていくのかもしれません。
続きを楽しみにして頂けるとの事、とても嬉しいです。頑張って最後まで書き続けたいと思います。
素晴らしい感想をありがとうございました。とても励みになりました。
第五十話 首輪の王女への応援コメント
楽しみに読ませていただいております。
気になったのですが、加速中の移動、戦闘は、
思考加速などクロックが上がることでひとまず納得できるのですが、
音速を超えたことでの衝撃波と騒音がどうなったのかが分かりません。
障害物にあたれば破滅、移動空間の潰し合いだという描写には
感動しました。
が、戦闘移動に伴う分子振動、圧縮などで、
空気分子の「粘る水」を切り裂いて移動するようなものですから、
可能な速度でのターンに限っても、ヒト程度の質量といえ
その度に凄まじい衝撃波が水蒸気とともに、
それまでの進行方向にぶつかるかと思います。
もし人などがいれば衝撃圧と、石のような空気塊に巻き込まれて
破裂、即死かと思います。
速度によっては少しくらい離れていても、鼓膜破損はもちろん、目が飛び出し
口など開けていれば上顎から上が行方不明になるかも知れません。
もちろん着ている服もバラバラでw。
頑丈な体は、只この高速移動を、物理法則の中で行うが為といって
おかしくない気さえします。(たしか009が一番強い理由でしたよねw)
物語中のSF的発想のギミックも、大きなキモだと思いますので、
その辺りも含めての、
“少し明るさの落ちた世界で、もどかしくゆっくりにしか動けないけれど
敵を先読みする緊張感に満ちた、この作品ならではの戦闘シーン” を、
更に迫力あるものにしていただけたらと思います。
愚考、余計なたわ言を、長々と失礼いたしました。
これからも楽しみに追いかけさせていただければ幸いです!
作者からの返信
楽しみにお読み頂けているとのお言葉、とても嬉しいです。大変勉強になるご感想をありがとうございます。
ご指摘頂いた通りで、物理的には多くの矛盾を抱えております。
一気圧下で音速の二十倍という速度は、あまりに無茶な速度でした。
けれど、思考の高速化を一万倍と、外連味や、平成前期仮面ライダーの等影響で設定しましたので、いかにスローモーション前提の戦闘とはいえ最低限その速度が必要となりました。
いくつかこじつけのような設定も考えておりますが、正直魔法頼みになりそうです。
悪の秘密結社が扱う技術が、科学ではなく魔法科学なところにその逃げ腰を感じて頂けるとありがたいです。
改造人間自体は分子結合をなんらかの方法、電力、電磁力、魔力等で強化している、あるいは必要に応じて強化できる。
魔法で高速移動している者は、体の周りに張った魔力で防御している。
大気分子そのものを重力、あるいは魔法で制御し、超高速での移動を助け、同時に周囲への影響も軽減している。
別に魔術師が存在する場合は、彼ら彼女らが周囲への影響を軽減している。
後は、基本的にこの世界の人間はダンジョンからの魔力で身を守っており、魔力の空白地での魔族や新月期の獣人でもない限り、現代人の我々とは比較にならない程にタフである等です。
どうにかもう少し説得力を持たせられるように出来ないものかと思案しております。
とても参考になるご感想を頂きとても感謝しております。
参考にさせて頂きます。
戦闘シーンが分かりにくいのではないかと不安に思っていたので、これ程までに真剣に考えて頂いてとても嬉しいです。
素晴らしい感想をありごとうございました。
第四十七話 再会への応援コメント
とうとう姿を現しましたね、「仮面アベンジャー」さん♪
どうやら “敵” というより、今はこちらの世界を観察しつつ暗躍中?、
と言ったところでしょうか。
いきなり話が通じず「戦い」なんて展開より、謎の警告の方が
よっぽど複雑な期待感が膨らみますし、何より一安心ですw。
大国の押し付けがましさに、どう主人公や「大魔王国」の皆が回答を
示すのか、
先を楽しみに続きを追わせていただきます♪
大人の主人公は、やはり安心感がありますね(*´∀`*)!
作者からの返信
お読み頂き、その上丁寧な感想まで頂けてとても嬉しいです。
はい、ついに彼の登場まで進められました。
何を目的として暗躍しているのか、今後の展開で明らかになる予定です。
ご期待いただけると幸いです。
今回、主人公が救う形となった大国ですが、小国である大魔王国に対する態度は結局変わらない予定です。
小さな大魔王国は、色々な意味で正念場を迎える事になる予定です。
未熟なところも多い主人公かと思いますが、どうか、これからもよろしくお願いいたします。
先を楽しみにして頂けるとのお言葉、とても励みになりました。精一杯書き続けたいと思います。
素晴らしい感想をありがとうございました。
第三十七話 第一章 エピローグ 夢への応援コメント
楽しく第一章まで、読ませていただきました!
正直、ワイヤーウルフ嬢絶命からの始まりでしたので、「転移」後も
悲惨極まりないヒロインや獣人族たちの最期を見なければならないかもと、
どこか覚悟しながら読んでおりましたw。
けっこう犠牲者もポロポロ出てはおりますが、
フェンミィ奪還、村落救援が何とか間に合ってくれて、ホッとしております。
(*´∀`*)
どこか定まらない、危うかった主人公の心の在り様も、
何とかなってくれたのかな、と
不思議な「夢」の謎も含めて
第2章以降も楽しみに追いかけさせていただきます♪
作者からの返信
お読み頂いた上に丁寧な感想まで頂きとても嬉しいです。
暗い展開が、その後の明るさに繋がるような作品にしていきたいと思っております。
道を決めた主人公の進む先にも数々の困難が待ち受けておりますが、必ず乗り超えていく予定です。
どうか最後までお付き合いいただけると幸いです。
とても素晴らしい感想をありがとうございました。すごく励みになり、頑張ろうと思っております。
第一話 悪と正義の最終決戦への応援コメント
仮面ライダーBLACK感が半端ない!