応援コメント

第百二十二話 四百年ぶりの」への応援コメント

  • こんにちは。
    オルガノン回、堪能させて頂きました。
    実は私、サブヒロインの中では意外と好きなキャラだったんですよね、オルガノン^^

    無表情キャラ……いわゆるダンデレ系のヒロインは好きなんですが、それにしてもオルガノンは筋金入りだなあと思って読んでました。
    どこかに氷解のポイントがあるんだろうけど、一体どこなのだろうと……
    ようやくこの回で、ああ、そうだったのか!と^^
    初めてのオルガノンの笑顔、感動的でした。
    同時に、四〇〇年もの間、魔王の帰りを待ち続けたオルガノンの寂寥感に思いを馳せると自然と目頭が熱くなります。

    でも、こうなると気になるのは大魔王の白昼夢ですね。
    なぜ、大魔王にあんなフラッシュバックが起こるのか?
    大魔王がこの世界に呼ばれたことと何か関係があるのでしょうか?
    いつかその謎も解明される日を楽しみにしております♪

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます。
    素敵なご感想を頂けてとても嬉しいです。

    オルガノンを気に入って頂けて嬉しいです。
    自分も感情表現が偏ったキャラクターは好きなのですが、書くとなると難しいと思っておりました。
    感動的などともったいないお言葉、誠にありがとうございます。

    オルガノンの睨み続けた思いはとりあえず伝わった形ですが、その時になにがあったのかを知るのは、かなり後になるかと思います。

    いつも本当にありがとうございます。
    こうしてお読み頂けて、丁寧なご感想まで頂ける事のなんとありがたい事か、ひたすら感謝でございます。
    そして、素晴らしいレビューまで頂いて、心から感動しております。
    誠にありがとうございます。感激です。
    とても励みになっております。

    TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみにしております。
    「ニャ~ン……ニャ~ン……ニャ~ン……」には笑いました。
    使い魔の先行も楽しみです。

  • ようやくオルガノン嬢のムズカシイ顔の理由がわかった気がします。

    “お帰りなさい” を、ずっと言いたかったんですね。


    物語の続きを、楽しみにお待ちしております♪

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございます。

    はい、やっとその言葉を言えたのだと思います。
    四百年ぶりに、彼女の元へ、やっと思い人が帰ってきた形だと思います。

    長い休止の後、またお読み頂けるかどうか不安でした。
    こうしてお読み頂いて、ご感想まで頂ける事のなんと有り難い事か。
    本当に感謝しております。
    どうもありがとうございました。