応援コメント

第百話 獣人傭兵団とフェンミィ」への応援コメント

  • 今回は大魔王様にとって、喜ばしい慌ただしさだったのではないでしょうかw。

    内政に心強い官僚が来てくれましたね。
    不必要な権力と一線引いて揺るぎない実務家ほど頼りになる役人は
    いませんから、これで足場作りも安心ですかw。

    そして一度に婚約者問題も片付いた?みたいで、突然の展開に
    いまは気持ちが追いつかないかもしれませんけど、
    3人ともそれぞれ違うかたちでこれからも傍らにいてくれて、
    後々まで安心を与えてくれそうです。
    (*´∀`*)

    中心に立つ大魔王様が力強く在る限り、この3人がドロドロした愛憎抗争に
    もつれ込むなんて、ちょっと想像できませんw。

    ……婚姻となるとワルナさん”たち”は、やはりちょっと違うのでしょうかね。
    今後も増えるのかな、「嫁」(*´∀`*)?


    ひとまずの別れとなったフェンミィと傭兵団、
    最初の出会いと同じ遣り取りでしたね。
    双方の気持ちの上で、必要な手続きだったのかもと思いました。


    また物語の次なる展開を、楽しみにお待ちしております♪

    作者からの返信

     いつもお読み頂き誠にありがとうございます。
     頂いたご感想がとても励みになっております。

     内政について試行錯誤するような展開にはならないので、実務経験の豊富な官僚に登場してもらいました。丸投げる予定です。

     婚約者問題がこうなった理由は他にもあるのですが、いずれ書く予定です。
     結婚した後も、三人それぞれに山場を用意する予定です。

     現状は三人とも納得し満足しての一夫多妻なので、こじれたりはしないと思います。……たぶん。

     嫁についてですが、増えるかどうかは未定です。
     ただワルナが加わる可能性は低いと思います。未定ですが。

     フェンミィと傭兵団ですが、あのやり取りには理由が有ります。
     いずれ書く予定です。

     いつも本当にありがとうございます。
     とても感謝しております。
     大変励みになり、頑張ろうと思います。
     ありがとうございました。