応援コメント

第九十八話 成就」への応援コメント

  • こんにちは!
    大魔王国、かなり強大になりましたね。
    大魔王も、この世界の普通の住人ではもう相手にならないほどの無敵状態。
    戦時の苦労が嘘のようなサクサクの戦後処理モード、素敵ですw

    ダイバダ……なかなかクセのある新キャラもでてきましたね。
    さらに、その天才相手に論戦を張るアムリータ。
    今後のアムリータの活躍する方向性が見えた一幕でした。

    そして……うん、やはりあの告白、フェンミィは聞いてたんですね♪
    大魔王の独り言で済ませるのはもったいない語りだと思ってましたが、やっぱし!という感じです^^
    「要りますか?」の一言にはもう、コロっとやられました(>_<
    そして、キスの直前でお約束のサティの乱入w

    えーっと、サティはあんな感じで花嫁になれるんでしょうか?w
    久しぶりにニヤニヤと楽しませて頂きました^^


    >TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」の配分も参考にさせて頂きたいと思います。

    ああ、別に、全然そんなつもりで書いたわけじゃないですよ。
    全体の配分なんて、私もあんまり考えてません^^;
    せいぜい、その時その時、ストックの状況に合わせて投稿タイミングを変えたりとか、そんな程度です。

    二章は戦争シーンですからね。
    戦闘と同時に戦局を描く必要がありますし、大魔王不在が長かったのでどうしても群像劇風に仕上げるしかないですよね。
    何が一番という答えがある問題でもないので、執筆スタイルに合わせてベストを尽くすしかないと思います。
    少なくとも、個人的には、とくに引っ掛かるところもなく楽しませてもらってます^^

    作者からの返信

    いつもお読み頂けて、ご感想まで誠にありがとうございます。
    とても励みになっております。

    しばらくは無敵の快進撃を続ける大魔王国となります。
    ただ、今後はまた色々と起こる予定です。

    ダイバダは政治を丸投げするためのキャラだったのですが、なかなか完全に丸投げれませんでした。
    退屈にならないようにしたいと思っております。

    フェンミィのその辺りの話を気に入っていただけると、とても嬉しいです。

    サティが本当の意味で花嫁らしくなるのは、かなり後になると思います。きっと何年もの時間が必要なのだと思います。

    二章について、引っ掛かるところもないとのお言葉を頂いて、ほっとしております。
    これからも悩みながらベストを探していこうと思いました。

    長い物語にお付き合いいただいて、誠に感謝でございます。
    素敵なご感想がとても嬉しいです。
    いつも本当にありがとうございます。

    TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」の続きを楽しみにお待ちしております。