応援コメント

第百三十四話 機転」への応援コメント


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    黄門様の如き漫遊編w
    アールワットの失脚でサクッと終わるかと思いきや……やはり簡単には終わりませんでしたね。

    反政府組織によるプロパガンダ。
    目的のためなら何でも許されるという思想。
    圧政を非難しながら暴力を振るう矛盾。
    うーん、どこぞの国のプロ市民を思い出します
    (もちろん、本来の意味じゃない方の……w)
    入り口は地方都市のちょっとした事件に見せかけながら、何やら根が深そうで、お話はかなり広がっていきそうですね!?

    それにしても、ヌイグルミはともかく、三〇センチの人型って……想像するとかなりシュールですねww
    結婚したことで、一緒にお風呂に入るのもごく普通の行為になりましたが、羨ましい反面、ドキドキイベント風な展開がなくなったので寂しい気も。
    ドキドキ用のヒロインは今後新たに登場するのでしょうか?(笑)

    そうそう、ご返信などはお気になさらずに、どうかリアルのご予定を優先させて下さい。
    病院と仰ってましたが、どこか調子が優れない部分でもあるのでしょうか。
    どうかお体をご自愛の上、無理のない更新をお願い致します。
    それではまた、お邪魔します^^)/

    作者からの返信

    いつも素晴らしく温かなご感想を誠にありがとうございます。
    とても元気づけられております。
    大変感謝をしております。

    この反政府組織はかなりアレな感じになりましたが、全部がそうではない感じです。
    実体は別ですが、大魔王国のイメージは恐怖政治の圧政国家に近いかもしれません。
    おっしゃられる通り根は深く、解決には時間を要すると思います。

    三十センチの人型ですが、当初は着せ替え人形みたいな材質にするつもりでした。
    描写が過多となったため、そのままの小人となりました。
    夫婦にしてしまうと、新鮮なトキメキ系がなくなりました。
    なにか代わりになる描写を考えたいと思います。

    温かいお言葉をありがとうございます。
    はい、少し面倒な病気を患っております。
    ただ、せっかくなのでネタにして小説を書き始めました。
    そのうち公開できると思います。

    ご感想を本当にありがとうございます。
    とても嬉しいです。
    TAMUYYN様の「さきゅばす☆の~と!」を楽しみにしております。
    ありがとうございました。