第3話 三匹になった!への応援コメント
トリオの結成だ! タヌ吉もいれば心強い!
ごろごろ作戦はいいですね、ついついエサあげちゃいそう。
作者からの返信
タヌ吉賢いのでめっちゃ心強いですよ!
ちなみにごろごろ作戦は、私が公園で猫にやられて、すっかりやられてしまったので、参考にしました。
第2話 タヌキのタヌ吉登場への応援コメント
偶然ですが今日自宅の庭に狸が出ました。
全身の毛が抜けてて気味が悪かった…。
でもお尻ケガしてたから可哀想だったな。
作者からの返信
かわいいお客さんですね。もしかしたら毛が生え変わり時期でしょうか。お尻を怪我したのは、どこかに引っかけたのかもしれませんね。自然治癒してくれることを祈っています。
第1話 迷子のアルパカがサル山にやってきたへの応援コメント
しまった、伝衛門さんの方のウキ助エピソード先に読んでおくべきだったか…。
作者からの返信
どちらから読んでも問題ないですが、強いていうならウキ助から読んだほうがいいかもしれません。暮田伝衛門のほうはサブエピソードというか、裏側のお話なので。
第14話 ペリペリが群れに戻れなかった理由への応援コメント
外部からの知恵を期待しているのなら、すぐに招き入れても良かったのに、と最初は思いました。
ですが、高山の王様は大真面目なワンちゃんでした。
なので、イレギュラーを受け入れているところを、他のワンちゃんたちに知られたくなかったのでしょう。
群れを統率する者のつらい一面と言ったところでしょうか?
このキャラのして、この行動だったわけです。
ウキ助たちも、苦労した甲斐がありましたね。
さあ、三匹はこれから何をやらかすのでしょうか?
作者からの返信
ええ、まさにそのとおりです。絶対王政で動いているので外面が大事になってくるのです。高山王が強すぎるからこそ、今まで自力でなんとかなってきたのですが、力押しではどうしようもない相手が出てきて、対応に困っているのが実情です。
三匹はこれからすごいことになりますよ。あとはラストシーンまで一直線です。
第14話 ペリペリが群れに戻れなかった理由への応援コメント
とうとうラスボスが出てきた感が。
ところで魔王ってやっぱりサボりグセをみんなに咎められすぎだった件。
やはりお兄さんに任せたほうが、とはいえない事情がありそう。
作者からの返信
ついにラスボスの名前が出てきましたね。次回からすごいことになりますよ。最終回まで怒涛の勢いで進みます。
魔王さまは一長一短の人ですから。逆にいえば、あのサボりぐせがあるから、魔界は平和なんです。もっと几帳面な人だったら、だらしない人であるとか、種族の特性の違いから発するトラブルを受け入れることができなくて、殺伐とした世界になってしまいます。
お兄さんは、うまく間を埋めている貴重な人材ですね。かつてはお父さんがやっていた役割でもあるんですが。
第13話 高山王に会いにいこうへの応援コメント
今書いている忍者の参考になるっ……!
と、それぞれの役割がきっちりとしてて、想像しやすいです。
いよいよ王と対面かな。
作者からの返信
特殊部隊が、隠密接敵するような話ばかり書いていたので、こういうの得意なんですよ。ある意味でこのあたりの話は本来の書き方ですね。
それぞれの役割を分担させると、キャラの個性が強くなって、キャラの名前を出しただけでイメージが膨らみやすくなるんですよね。
次回、ついに高山王と対面です。
第12話 いざ、ペリペリの群れへへの応援コメント
弱い動物ほど閉鎖的になるみたいですね。
逆に猿は外部からきたものでも受け入れるのが多いみたいで、高崎山自然動物園に見に行ったときにいろいろ説明を受けました。
そしてどんな王なんだろうな。
作者からの返信
あまり意識して書いていなかったんですけど、まさにその説明のとおりの生態系になっていますね、とくに魔界は。高山への階段でも、空飛ぶ犬たち、暮田さん一人に対して千匹で立ち向かわないといけなかったので、個体として儚い存在なんですよね。
どんな王かは、続きをお楽しみに。
第13話 高山王に会いにいこうへの応援コメント
仲間がそれぞれの能力を生かす。
こういうの好きですね。
一人では超えられない困難、仲間がいれば何とかなる!
作者からの返信
実は三匹の長所から、逆算してピンチを作ったんですよね。彼らの長所だったら、こういう困難があっても切り抜けられるだろうと。
ただこの三匹は作者が驚くぐらいバランスのとれたパーティーになっているので、だいたいの困難を切り抜けられてしまうのが驚きですが。
第12話 いざ、ペリペリの群れへへの応援コメント
アルパカが唾を吐く性質がうまく利用されています。
やっと戻ってきた仲間への態度に拍車をかけていますね。
最初のアルパカの態度、憤りを感じました。
と言うくらい、うまい演出と思います。
作者からの返信
いよいよエンディングかもしれないと思わせておいて、一度裏切っておくっていうのが、演出の基本でしょうね。もちろん未解決の伏線を残しておく必要がありますが。
第11話 暮田伝衛門が真面目に本気を出したら?への応援コメント
魔王を引きつけただけで終わらない。
三匹も見ていてくれた。
おばばって、責任感の強い人みたいです。
作者からの返信
ちゃんとした年の取り方をしたんでしょうね、おばばは。でも暇を持て余すと、すぐにいたずらを始めるので、一長一短かもしれません。
第2話 タヌキのタヌ吉登場への応援コメント
アルパカええ子ですね。かわいい😍
作者からの返信
童話や児童文学のノリに近づけてあるので、かわいらしい動物を出したかったんですよ。もふもふした身体にかわいい性格。癒されますよね。
第11話 暮田伝衛門が真面目に本気を出したら?への応援コメント
おばばまでかっこいい!
だけど口臭は素敵な香りですね。わかります。
作者からの返信
おばばもがんばりました。口臭は名誉の負傷みたいな扱いでよろしくお願いします。
第3話 三匹になった!への応援コメント
ここがジャパリパークですか? アルパカもいるし。。。
ならお願い。11話でかばんちゃん踏みつけるのやめてくださーい。あれ暮田さんでしょ。。。(熱い風評被害)
作者からの返信
ちゃうんですよ! このネタの原型、ずっと昔ラノベ新人賞に動物主人公の物語を出したら「対象年齢が低すぎます(怒)」と評価シートがきたやつをスピンオフ作品として手直ししたやつなんです。
過去の敗残記録は横に置いておくとして、けもフレ11話なんてなかったんです。かばんちゃんはサーバルちゃんと仲良く遊んでいます。
…………本当に衝撃的な11話でしたね。最終話は正座して見届けようと思っています。暮田さんと一緒に。
第11話 暮田伝衛門が真面目に本気を出したら?への応援コメント
いよいよ高山までやってきましたね! ワクワクが止まりません!
真面目な暮田さんとおばばカッコよすぎですよ!
作者からの返信
ワクワクする王道の物語を提供しています!
暮田さんとおばばでバトルシーンを書くと、ドキドキしてきますね。普段がギャグキャラだから、ギャップが激しいです。
第10話 高山への階段への応援コメント
集まったらケルベロスみたいになりそう。
ときに、もしもボン・キュッ・ボンのおばばだったとしたら、口が臭かったらいろいろだいなしだったので、そのままのおばばでよかったんですね。
ビジュアルがよくなってもいいものではないと、学びました。
作者からの返信
複数の犬が合体してケルベロス。なるほど、キングスライムみたいですね。
口の臭い美人ですか。際立ったマニアは好きな気がしますね。
第9話 魔界一の変わり者 魔女のおばば登場への応援コメント
臭い液体を飲み干したおばばは、ボン・キュッ・ボンな女性に――
変わってほしかった……(切望)
作者からの返信
純正のライトノベルだったらやってたでしょうなぁ。というかやってもいいのかもしれません。ちょっと悩むところですね。でもどうなんだろう。おばばの概念が乱れてきた。
第10話 高山への階段への応援コメント
魔王と境界を守る番犬? が登場!
3匹はその間を、かいくぐれるのでしょうか?
簡単に事が運ばないのが、世の習い。
次なる展開に、心が惹かれます。
作者からの返信
次はかっこいいかもしれません。かっこいい展開ですね。
第9話 魔界一の変わり者 魔女のおばば登場への応援コメント
なるほど、テレビを見てウキ助達の危機を見つけたのか。
別のキャラを使って行動の理由を教える。勉強になります。
おばばは癖がありそうですが、意外と親切で安心しました。
なんか、突拍子もない条件が出るのではないかと、ハラハラしていました。
作者からの返信
おばばはイタズラが大好きなだけで悪い人じゃないですからね。奇想天外な人格ではあるんですけど。
第9話 魔界一の変わり者 魔女のおばば登場への応援コメント
最後、バトル漫画のノリっぽくてちょっと笑いました
作者からの返信
魔女のおばばが出てくると、ああいうノリになっちゃうんです。罪作りならぬ、お笑い作りなおばあさんですね。
第8話 魔界ってなんだい? 魔法ってなんだい?への応援コメント
まさかの魔界。。。
意外な展開ですね。
作者からの返信
そうなんです魔界なんです!
地球の動物だって、みんなの長所をあわせれば、魔界の“悪い”モンスターと戦えますよ。
第5話 怪我したタヌ吉を救えへの応援コメント
たぬ吉リタイアかと思ったけど、見捨てられないでよかったです。
でも、まだまだピンチは続きそう
作者からの返信
みんなで協力してピンチを脱出ですよ。それぞれの長所を活かすんです。
第1話 迷子のアルパカがサル山にやってきたへの応援コメント
おお、可愛いです。
絵本好きとしてはたまらない世界観。
1ページ1ページ、楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
童話・児童文学へ寄せた作品なので、絵本を好んでいる方にも楽しんでいただける内容になっております。
どうぞ最後までお楽しみください。
第8話 魔界ってなんだい? 魔法ってなんだい?への応援コメント
ウキ助が伝衛門さんにより、異世界転移で勇者に!?
そしてタヌ吉は賢者ということで……。
でもよくある話だと、その世界の食べ物を食べるとそこにいなきゃいけなくなるルールとかありますよね。ギリシャ神話とか。
作者からの返信
もう少し先に話が進むと、ウキ助はある意味の勇者になりますよ。タヌ吉も賢者でしょうね。
その世界の食べ物を食べるとそこにいなきゃいけなくなるルール、はないんですが、ラストが食べることへダイレクトにかかってくるので、楽しみに待っていてください。
第6話 クマとの戦いへの応援コメント
ちかくの山で熊が出たー、なんて放送があったとき、普通に車で進んでいった先には羊がいた件。
まだ熊に遭遇したことはありません。無念。
作者からの返信
クマが出たという放送がある地域にお住まいだったんですか。しかも車で前進したんですね、チャレンジャー! しかし羊でよかったですね。もしクマだったらいまごろ……。
第8話 魔界ってなんだい? 魔法ってなんだい?への応援コメント
やっぱり、地球以外の場所が出てきました。
動物同士が、対等に暮らしているように感じます。
こういう時、いつも思うことがあります。
みんな、何を食べてるのだろう?
食物連鎖はどうなっているのかな?
もしかしたら、後々出てくるかもしれませんね。
病院でイカさんは、いいですね。たくさんの触手で、手術も手際がよさそうです。
動物同士が暮らす社会でも、離れて暮らす集団があるんですね。その動物の特性が残っているのでしょうか?
作者からの返信
魔界に関しては本編の「我輩は暮田伝衛門である」を読むと、雰囲気がつかめると思います。
食物連鎖に関しては最後まで読んでくれると楽しめます。月末で最終話になるので、こうご期待!
離れて暮らす集団についても、もう少し先に進むと、具体的に触れることになります。更新を待っていてくださいね。
第6話 クマとの戦いへの応援コメント
この話を読んで、畑を荒らすサルが数匹、調子に乗って人家の屋根に上がり、おしっこをしたと、聞いたことを思い出しました。
サルにとって、おしっこは特別な手段のように感じました。
このお話では武器ようになりましたが、サルにとっておしっこはただの尿ではない様に思います。
作者からの返信
マーキングということもあるでしょうが、もしかしたらなにか特殊な意図もあるかもしれませんね。まだまだサルの生態研究って盛んですから、これから新しい発見があるかもしれません。
第4話 ペリペリはどうして魚を食べるんだろう?への応援コメント
追いかけるは人間、罠も人間、野生動物にとって人間は、怖いやつ、悪いやつ!
作者からの返信
とても怖いでしょうね。動物にとって機械なんて理解不能だと思いますよ。機械を操る人間は、もっと恐ろしいでしょうね。悪いやつになってしまいますよ。
第2話 タヌキのタヌ吉登場への応援コメント
猿を見かけて車をおりるなんて、無用心な人間どもですね。
作者からの返信
可愛い動物だって、油断すれば野生をむき出しにしてきますね。人間も気を引き締めて接しなければ。
第3話 三匹になった!への応援コメント
あー、やっぱり人間の仕返しが!
動物達は脚力勝負なんだ。
人間も足を鍛えないと、いかんですかなあ?
作者からの返信
動物にとって捕食するにも逃げるにも足が大事ですから。
人間は『考える葦』ですから脳を鍛えたほうがいいでしょうなぁ。世紀末がやってきたら足を鍛えたほうがいいでしょうけど。
第2話 タヌキのタヌ吉登場への応援コメント
何か仕掛けるところで、新しい仲間? でしょうか?
期待が膨らんでいきます。
あー、でも、人間の食事って、味が濃いんですね。薄味の方が健康的かなあ?
作者からの返信
新しい仲間です。これから三匹で動くのです。
調味料が、動物にとって濃すぎるみたいですよ。自然界の味に近づけてあげたほうが内臓への負担が軽くなるとよくききますね。
第1話 迷子のアルパカがサル山にやってきたへの応援コメント
絵本のように感じました。パステル調の絵が見えるようです。
ですが、地球編とあり、大きな背景がありそうですね。
アルパカが魚を食べるというのも、何かの伏線でしょうか?
「あいつら身体がデカいくせに心が狭いんだよ」ってところで、笑ってしまいました。
作者からの返信
いかにも絵本ないし童話・児童文学に寄せた作品ですね。ライトノベル要素が複数入っているので現代ファンタジーになりますが、パステル調の絵が似合うでしょうね。動物ばっかり出てきますし。
大きな背景になります。ファンタジー要素ありですから。お察しの通り、アルパカが魚を食べるのは伏線です。もう少しで理由が明らかになりますので、最新話まで読むと幸せになれますよ(露骨な読書勧誘)
ほんと身体がデカいくせに心が狭いんですよ、めちゃくちゃ警戒心の強い動物ですからね。
第1話 迷子のアルパカがサル山にやってきたへの応援コメント
ほのぼのしてて、童心に帰ったような気持ちになりますね。
作者からの返信
ぜひとも本作を読んで幼いころの純粋な気持ちを呼び覚ましましょう。ウキ助は、迷子のペリペリのためにがんばりますよ。
第5話 怪我したタヌ吉を救えへの応援コメント
おおお、タヌ吉は死にかかっているし、ウキ助もピンチだし……。
でもまあ、今の時代は動物にとってはピンチの連続かもしれないと思いました。
野生って容赦ないなぁ。
作者からの返信
野生は容赦ないですね、いやほんとうに。
もっとほのぼのに寄せようか迷ったんですけど、児童文学によせて書くなら王道の物語かなと思って、こっちのノリにしました。
第4話 ペリペリはどうして魚を食べるんだろう?への応援コメント
ぎゃあああ!
タヌ吉ピンチ!
あの罠はかかったら、ものすごくいたそうです。
作者からの返信
本当に痛そうですよね。人間版の罠があったらめっちゃ血が出て激痛も走りますよ。
第3話 三匹になった!への応援コメント
タヌ吉はすごい力を持った仲間だー。
やっぱり知恵ってすごいなぁ。
それにしてもアルパカがゴロゴロしたら、身体的に大変そう。
立って佇んでいるだけでもかわいいのにー。
作者からの返信
タヌ吉を今風にたとえると知識チートの持ち主でしょうね。
アルパカの可愛さはやばいですよね。リアルの絵も漫画絵でも可愛いですから。それがゴロゴロ媚びてきたら、魂を奪われてしまいますよ。
第5話 怪我したタヌ吉を救えへの応援コメント
ピンチの連続じゃないですか……。次話が待ち遠しいです。
そしてタヌ吉を励ますウキ助がイケメンでときめきました←
作者からの返信
ピンチの連続ですよ、これから先も! 児童文学に寄せて書いたので、最後の最後まで王道の主人公を楽しめますよ。今後ともよろしくおねがいします。
第1話 迷子のアルパカがサル山にやってきたへの応援コメント
これをスピンオフと言っていいのかどうなのか、悩むところです。
そしてペリペリが可愛い。
近くのアルパカ牧場に行きたくなってきました。
作者からの返信
暮田さん、あとで出てきますよ(こっそり
ペリペリ、可愛いですよね。作者も書いてて胸がキュンキュンしたんです。教育テレビのノリは尊いです。
第1話 迷子のアルパカがサル山にやってきたへの応援コメント
ワクワクな始まりですな。
そして、さり気なくなにやってんの伝右衛門さん。
作者からの返信
本編の35話あたりで、いろいろあったんですよ。それがきっかけで騒動に発展していくっていうやつですね。
第15話 恐怖のニーズベッグへの応援コメント
一番快適な所は一番強い奴が独占!
大自然の法則でした。
ペリペリが頼もしくなったと思ったのですが、ビビってしまいましね。
ニーズベッグとは、ペリペリの成長をも上回る山の実力者なのでしょう。
目的の相手と、いきなりの鉢合わせ、三匹は作戦を立ててる暇があるのでしょうか?
作者からの返信
弱肉強食コワイですね。
ニーズベッグはヤバイですよ。数々のゲームでボスとして設定されてきただけあります。
三匹は作戦を立てられるのか? 次回をご期待ください!