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2017年7月4日 09:40
両親なのに、悲しい……
作者からの返信
群れで生きるとなると困難も発生するのですよ。だからこそ誰かが手を差し伸べなければならんのです。
2017年4月28日 21:26
両親にまで、可哀想だね。
ここからですよ、挽回するのは。ウキ助がいれば大丈夫です。
2017年4月26日 21:14
まさに苦難の連続、ここからが正念場ですね!閉じられた高山世界に何か秘密がありそうですね。ドキドキです。
ここからノンストップですよ。三匹がゴールへ走り抜ける姿をごらんあれ!
2017年4月23日 21:44
ペリペリ、がんばってたどり着いたのに……。
動物の群れは過酷なこともありますね。でもウキ助がなんとかしてくれます!
2017年4月1日 10:02
伝衛門さんたちは無事か?
無事かもしれないし、無事じゃないかもしれません。おもに暮田さんの尻尾が。
2017年3月27日 18:58
弱い動物ほど閉鎖的になるみたいですね。逆に猿は外部からきたものでも受け入れるのが多いみたいで、高崎山自然動物園に見に行ったときにいろいろ説明を受けました。そしてどんな王なんだろうな。
あまり意識して書いていなかったんですけど、まさにその説明のとおりの生態系になっていますね、とくに魔界は。高山への階段でも、空飛ぶ犬たち、暮田さん一人に対して千匹で立ち向かわないといけなかったので、個体として儚い存在なんですよね。どんな王かは、続きをお楽しみに。
2017年3月27日 08:38
アルパカが唾を吐く性質がうまく利用されています。 やっと戻ってきた仲間への態度に拍車をかけていますね。 最初のアルパカの態度、憤りを感じました。 と言うくらい、うまい演出と思います。
いよいよエンディングかもしれないと思わせておいて、一度裏切っておくっていうのが、演出の基本でしょうね。もちろん未解決の伏線を残しておく必要がありますが。
両親なのに、悲しい……
作者からの返信
群れで生きるとなると困難も発生するのですよ。だからこそ誰かが手を差し伸べなければならんのです。