概要
一時間で綴られる、『終わり』のない物語。
執筆をしようと思った。
でも、ただ執筆するだけでは、面白みがない。
・・・そうだ、時間を設けよう。
タイムリミットは一時間。
きっと、短編とも言えないほど短く、結末まで綴ることは出来ない。
それでも、毎日書くことで何かが得られるのではなかろうか。
一年後の私に自慢したいがための自己満足。
自分の世界を広げるための拙い短文。
それがこの物語。
※
時間はバラバラですが、毎日投稿しています。
気分によっては、物語の一部を完結まで書き、別作品として投稿するかもしれません。
でも、ただ執筆するだけでは、面白みがない。
・・・そうだ、時間を設けよう。
タイムリミットは一時間。
きっと、短編とも言えないほど短く、結末まで綴ることは出来ない。
それでも、毎日書くことで何かが得られるのではなかろうか。
一年後の私に自慢したいがための自己満足。
自分の世界を広げるための拙い短文。
それがこの物語。
※
時間はバラバラですが、毎日投稿しています。
気分によっては、物語の一部を完結まで書き、別作品として投稿するかもしれません。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?