【女騎士】「くっ!殺せ!!」【SE:ズンバラリン】 クファンジャル_CF
各話の題名が作者コメントになっているのは仕様です。
※九部の予定はありませんが、「銀河縦断ふたりぼっち」のラスボスは星神の神獣なのでご参考までに。
※キリがいいのでひとまず完結します。
※どの部からでも読めますが、初めての方は第一部か第三部がお勧めです。
※主人公はエピソードごとに異なります。
※小説家になろうでも掲載中。
目次
完結済 全481話
更新
- 第一部 神獣編 (主人公:女騎士・死霊術師)
- 第一話 女騎士、死す
- くっころから本当に殺す奴見かけないんで本当に殺してみました。(他に事例があったら教えてください)
- そういえばキャラ名決めてなかったどうしよう。後で決めるか…(それ忘れるフラグやってば)
- 首だけなのに生きてる女騎士ってなんというかその、興奮しません?(きわめてとくしゅなせいへき)
- なんかうちの母がこれ読み始めたんですがなう(マヂで)
- 一家に一頭女騎士の生首が欲しいところですね。え?欲しくない?(お値段プライスレス)
- 第二話 ちゅーとりある
- そういえばデュラハン生活って銘打ってるのにデュラハンという単語出してないよね(というかキャラ名結局つけてないやないか)
- 朝の3時頃に目が覚めたせいで超眠いんですがどうしましょう(寝ろ)
- 第三話 森の悪霊
- 本能の赴くまま書いてるだけです(ぇー)
- このまま平和が続くと思った?作者も思ってました(そういえばダークファンタジー)
- ささやかな笑いを入れないと死んでしまう病なんです(ささやかすぎる)
- 日常系(ただしダークファンタジー世界)
- やはり女騎士には血と鉄と殺戮がよく似合う(たまには真面目に言ってみたり)
- ホラー?いいえファンタジーです(ほらほら)
- 人生について考えてみました(つらい)
- 裸マントの首なし女騎士ってそそるんですが(例によって極めて特殊な性癖)
- 第四話 星の娘(前編)―――大河編
- 今までのエピソードは全部アドリブです(そもそも一発ネタ)
- 裸マントの首なし女騎士が乳首を赤子に吸わせた話がいままでにあっただろうか、いやない(こんだけ断言しておけばどっかに前例あるやろ)
- 三分クッキングのお時間です(どっちかというと工作では)
- ファンタジー世界における賢者の利便性(賢者ありがとう)
- 冷静に考えるとあの戦術前もやってた(別作品での話ね)
- 強敵を描写するコツはマンチキンになることです(TRPG脳)
- 川に落ちて助かるのはフィクションだけだ!!(くっころはフィクションです)
- 第四話 星の娘(後編)―――港町編
- 女騎士に必要なものはみっつ!快楽堕ち!触手!くっころ!首チョンパ!しまった四つだ!!(快楽堕ちは未遂)
- タグ検索したところカクヨムで「快楽堕ち」のタグつけてるのくっころだけの模様(つけるなよ)
- おかしい…まだ目的地につかないぞ(予定ではもうついてるはずなのに)
- コメントしたいことが多すぎるのに1話に1回しかコメントできないの酷くないですか(自分で定めたルールやろというか急いで書け)
- ほうれんそうする敵はお嫌いですか?(こわい)
- これ元々第一話だけで完結する単発のはずだったんだ……(まさかここまで話が膨らむとは)
- 今のところ裸マントと快楽堕ちと全裸とポロリと触手とおもらしとくっころをやってるのか(嘘は一言も言っていない)
- 何か大事なことを忘れてるような……そうだ触手鎧だ!?(もう骨鎧着せちゃったよどうしよう)
- シティアドベンチャーやりたかったんや(何故こーなった)
- 理性的に狂った奴ってもうどうしようもないよね(いやはや)
- 死霊術師とやり合う時は迂闊に人を殺すのはやめましょう(ほんとにな)
- やはり神話スケールの陰謀は男のロマン(だいたい星神のせい)
- 骨怪魚って使い捨てキャラのはずやったんや(骨までしゃぶりつくす)
- 昔ソ連軍を魔法でファンタジー世界に召喚するネタがあったんだけど何か思い出せない(教えてください)
- 保存しようと思ったら間違えて公開を押してしまった件(なおしました)
- 悪役が自分の陰謀をべらべらしゃべる気持ちが凄くよくわかりました(というわけで四話のゲストが出そろいました)
- やっとここまでたどりついた……(長かった)
- にゃっはー!!(全部はっちゃけた)
- ファンタジー世界にSFのものをブチ込むとこーなる(こーなる)
- 第一部、完(打ち切りみたいだからやめい)
- 第二部 星霊編 (主人公:女剣士・女神官)
- 第一話 女剣士、死す
- これ第三部だと女武者とかになったりするのか?(冒頭で女の武人が首を刎ねられるのはもはやくっころの伝統)
- 俺、次こそはデュラハンに触手鎧着せるんだ……(無理なフラグ)
- 酷い目に遭わせた女の子にはちゃんと救いを用意しないと(救い???)
- 珍しく星神が役に立ってる気がする(気のせい)
- 女の子が化け物になって絶望してそれでも立ち上がるのが好きだからくっころ書いてます(まさに外道)
- 第二話 いんたーみっしょん
- 表現の限界に挑む自由(欠損のある女体って想像力をかき立てられるよね)
- 第三話 闇の祭壇
- くっころ最大の露出に挑む(これより脱いでる女性キャラはおそらくおるまい)
- 邪悪なモンスター判別装置としての陽光の有用性(便利)
- 忘れたころにダーク成分をぶち込むスタンス(3話にはおぞましい怪物が出てくるという伝統)
- やはり小屋に泊まったら襲撃されるよね(もはや常識)
- 想像力はだいじ(だいじ)
- 皆も男が触手責めされるより美人が蹂躙される方が好きやろ?(ただし首がない)
- 死ですらも救いなのだ(ダークファンタジー)
- 第四話 いんたーみっしょん その2
- レズいいよねレズ(百合ん百合ん)
- 第五話 雷鳴の館
- たまにはこういうのもいいよね(館もの)
- 母に☆を入れられたのでご報告いたします(マヂ)
- 第六話 竜と礫
- もふもふもふ(もふもふもふもふ)
- くっころにおける戦闘力の尺度となりつつある火神の神官(つおい)
- くっころの華はやはり大規模戦闘(そもそもの始まりがたったひとりの女騎士vs闇の軍勢やからな)
- 出し惜しみしない敵はつよい(つよい)
- くっころにおける甲冑の重要性(めっちゃ大事)
- ぶっちゃけ人間の尺度で言ったら神獣だろうが神々だろうが大差ないよね(レベル1から見たらレベル千だろうがレベル百万だろうが絶望問題)
- 本当の無双というものを見せてやろうzzz(それは夢想)
- 貴重な生身の人間枠である黒衣の少年(貴重すぎる)
- 第七話 いんたーみっしょん その3
- 性に開放的すぎやしませんか(文明レベル考えろ)
- 第八話 故郷にて
- 濡れ場突入です(濡れるとは言っていない)
- 故郷に戻ると事件が発生するのはファンタジーの伝統です(たいへんだ)
- 嵐の前の静けさとはこのことだ(ほんとか)
- いつもの星神クオリティ(さすが)
- この人ローフル・グッドです。秩序・善ですよ!(ほんとだよ)
- もうちょっとこのメンバーで続くんじゃよ(例によってアドリブです)
- やはり実家には帰らねばなるまい(ひどいはなしだ)
- 親とはフリーダムなもの(理解がありすぎる両親)
- というわけでまだまだ続くのであるよ(あるよ)
- 新たなる敵あらわる(困った時のパターン)
- 休日は終わりだ!(月曜との戦い)
- 休日は死んだ。何故だ(運命だ)
- 第九話 追跡行
- 神やその眷属が滅多に地上へ現れないのってきっと人手不足のせい(ここまで話をでかくして大丈夫か)
- とうとうデュラハンに例のものを着せる事に成功(成功)
- そーいや闇の種族と不浄なる怪物の違い説明してなかったよーな(設定できたのは1部の3話冒頭あたりね)
- しかし全裸シーンが何度もある女性キャラの顔だちが判明するのめっちゃ時間かかったな(ちなみにアレが出て来た理由は昼だったからというだけです)
- ちなみに鋼の戦神の本体は平均35mです(意外と小さい)
- 第十話 いんたーみっしょん その4
- しつこいようですがこのシリーズはアドリブです(でも積み重ねがものを言ってるよね)
- 第十一話 高地の王国
- よくもこんな残酷な設定を考えるなこの作者(自分で書いてんだろ)
- Q.女戦士も「くっ!殺せ!!」って言ったの?(A.言いました)
- 女剣士の首がどんどん面白くなってる気がする(気のせい)
- そういえばやってなかったことがあるのでやる(同じことやっても飽きるからな!!)
- 猫の日にはギリギリ間に合ったんだな……(フルぬっこ)
- 女デュラハンにとって魔法はたしなみ(キリッ)
- 当初の予定より代官の出番が多い(すごく)
- 鎧がないとただの首のないお姉さんなのです(くっころにおける甲冑の重要性再び)
- だいぶ佳境(どうなんだろうね)
- 第十二話 いんたーみっしょん その5
- や、やっとフラグ回収……(長かった)
- 冷静に考えると前よりスケール小さくなってないか(初代の陰謀が巨大すぎた)
- 第十三話 流血の神殿
- アイドルみたいなもん(即物的すぎるたとえ)
- 異種最強決定戦(勝てるか!?)
- なんか暑い…(暑くない?)
- 気が付いたらもう100話目だよこれ!(なんてペースだ)
- これどうやって倒しましょうかねえ(考えなしに出した)
- さあ、何が出てくるでしょう(作者も考え中なう)
- というわけで第二部のゲストはこの方です(ひでえ)
- 相性問題(出てきたのが他の神格だったら死んでた)
- しまった。第三部ではどうしよう(ぉぃ)
- 第二部完(たぶん)
- 第三部 竜の乙女編 (主人公:女勇者)
- 第一話 女勇者、死す
- というわけで三代目主人公はこの方になりました(通算四人目)
- さて復習のお時間です(復讐じゃないのか)
- 人生ハードモード(人生?)
- 初心に帰ってみました(むしろ初代より過酷)
- 第二話 なんいど:べりーはーど
- やっぱり師匠とかやたら博識な親友って必要よね(今まではむしろイージーモードだったのでは…)
- ※力ある魔法使いはレアです(むやみに博識な親友はもっとレアです)
- 第三話 魔法の王と白き魔女
- 冷静に考えるとひどい神様だな(担当が多すぎて手が回らないんだろう)
- 真の絶望のためには希望が必要よね(やめてやれ)
- うまい話には裏がある(女勇者が何をしたと言うんだ)
- 水着回なのに露出減ってない?(というか今まで全裸)
- 怪獣が巨大化するのはもはや必然(ひつぜん)
- 上げて落とす(全ては泡沫の夢)
- 第四話 時の壁
- まだまだあんなもんじゃありません(ネタが出る限りは続くんじゃよ)
- 寝過ぎには気を付けよう(どうやって気を付けろと)
- 信仰篤い人々の暮らしている世界(村人Aが唱えた聖句ですら現実に効果を発揮するからそりゃ篤くもなる)
- そういえばこれくっころで二人目の職業:騎士ではないか(いや首なし騎士という観点で行くといっぱいいるけども)
- くっころのbossはなんとなくでできてます(あとつじつま合わせ)
- 魔法抜きならたぶんくっころ最強のデュラハン(つおい)
- 女勇者かわいそう(かわいそう)
- 第五話 腐海の食屍鬼
- そういえば今回の主人公は寝るとき全裸じゃないな(でも下着はない)
- 二本脚の羊を食べる娘さんはお嫌いですか?(婉曲な表現)
- さあ。地獄はこれからだ!(いつもの)
- 神様は助けてくれる(神がいるだけまだマシというな)
- 第六話 砂漠の魔物
- 女勇者のテンションはおおむね作者に依存します(いい加減だな)
- 旅は道連れ世は情け(女勇者は善意100%でできています)
- 例によってアドリブです(そういえばくっころって旅もの形式なのか)
- 爪爪牙尻尾(これは危険)
- 闇の種族スレイヤー が あらわれた!(くっころのデュラハンってもはやそう呼ぶしかない存在ですよね)
- さて問題です。蜥蜴人と戦う準備をしてきた軍勢が対アンデッド装備をしているでしょうか?(してないって)
- ドラマがない奴はどんなに強くても雑魚なんですよ(物語における真理)
- くっころは情報戦でできています(敵の手の内なんてわからないからねえ)
- できるのであればやる奴は絶対に出ます(だって人間だもの)
- やってきました大規模戦闘のお時間です(いつもの)
- 出落ち(文字通りの意味で)
- 地竜活躍しすぎではないか(地竜ありがとう)
- ファンタジー世界における塹壕戦の有用性について140文字以内で答えなさい(なぜ140文字)
- デュラハンはみんな魔法に走ります(そりゃあな)
- くっころのboss戦は原則的に夜です(キマイラさん出オチだけじゃないよ!)※誤操作で数分間下書きに戻ってました お騒がせしました
- 2.0じゃなくて無印です(何がとは言わない)
- そういえば今回のエピソードっていわゆる文明持ち込み型ではないのか(老賢者しか「文明人」がいない)
- 甲冑だけで中身が空っぽの女の子もいいよね(でもキャラが増えすぎると困る)
- 映像化不可能と言われた!(R-18G不可避)
- 第七話 竜の乙女と騎士の卵
- くっころでは人間の寿命は50年です(つまり40歳はジジイ)
- 自分の首が落とされたのを油断したの一言で済ませる系ヒロイン(野獣系)
- 賢者にも分からないことはある(アドリブで作ってる世界なので……)
- 絵で見るとジャンルがホラーに急転直下(知人に言われた言葉)
- さむそう(さむそう)
- 賢者はかしこい(モンスター識別は特殊技能)
- はい。太陽が沈みましたね。(次は闇の種族のターン)
- 弱い神などいない(あの火神の妹神やからな)
- ただのドラゴンじゃなくて物理攻撃無効のドラゴンです(ひでえ)
- 全裸祭り(誰得なんだ)
- ラスボスが第三形態に変身(※主人公です)
- 女性に跨りたい(嘘は言っていない)
- ま た 星 神 か (だいたい星神のせい)
- さらわれた女の子は剥かれるもの(間一髪で助かる?これはダークファンタジーですよ)
- 動物愛護的にひどい(ひどい)
- ネ申キター!!(束になっても神獣に勝てないと書くと弱そう問題)
- 注:騎士です(本当に騎士です)
- だいじょうぶ。今までのラスボスよりは弱いよ!(神器や神獣よりはな!)
- モンスター識別の重要性再び(できなかったら詰んでた)
- ジャイアントキリングはロマン(ロマン)
- 死んだ?そもそも最初から死んでます(二回目)
- 話がデカすぎて誰にも教えられないパターン(こうやって知られざる英雄が増えていくのだ)
- 第三部 完(例によってたぶん)
- 第四部 復讐者編 (主人公:女楽士・野伏)
- 第一話 女楽士、死す
- 回を重ねるごとにアグレッシブになっていないか(いまさら)
- コンパクトしてぃ(物理)
- なんというか村を襲撃する奴らにはひゃっはーって叫ばせたいよね(ぇー)
- くっころ史上最も準備万端な状態で初陣を迎えるデュラハン(初期作成経験点を装備の常備化につぎ込んだに違いない)
- 刃物振り回せて知性があって繁殖力旺盛で集団行動して魔法まで使う生物が弱いわけない(奴らをスレイする職人が求められる)
- 首が飛びます(例によって物理)
- 第二話 さくやは おたのしみ でしたね
- 回復魔法があれば重傷を負ったときも安心です(どんな重傷負わせてもなんとかなるからな)
- 第三話 必中の矢
- 風邪をひきました(作者が)
- 第四話 死霊の村
- ねましょう(ねてます)
- お化けは怖い(こわいだけで済まない)
- 昼間のうちにたどり着けば何とかなると思った?(そうは問屋が卸さない)
- 対不死攻撃ができるモンスターからするとデュラハンはただのおねーさんです(数の暴力)
- 第五話 えくすとら・みっしょん
- おなかがすきました(何かたべよう)
- デュラハンの髪型問題(冷静に考えると大変そう)
- 第六話 湖畔の陰謀
- 小柄な女性の全裸を見た中年の男が歓喜の表情を浮かべたと書くと大変あぶない(あぶない)
- 罪のない中年おっさんを精神的な苦痛が襲う!(誰得なんだ)
- 首ナイフ問題(筆者は「HPは被害を軽減しうる能力」派です)
- 小さな女性が致命傷を受けてるのってゾクゾクしません?(します)
- 今度は中年おっさんがすすり泣いてる(誰向けなんだろう)
- ここしばらく寝不足です(文章力が低下している気)
- やられたらやり返す派です(だいたいみんなそうです)
- 種さえわかれば割と何とかなるものなのです(割とな)
- 第七話 出会いの物語
- そういえばデュラハンになる前の姿での活動が描写されるのって初めてではあるまいか(いつも冒頭で首チョンパやからな)
- たまには日常系を書きたくなる(なります)
- 悪い事をすると報いが来ます(たいへんだ)
- ダンジョンだいさくせん(シーフに単独行動させると危険です)
- 正気の度合いがなくなると大変です(キャラロストはしません)
- 禁断の知識は奪われるもの(仕様です)
- 草むらの中からコンニチワ(精神的な朦朧状態)
- 動物に舐められると大変なことになります(大変どころちゃう)
- とうとう暗黒魔法を……(今更)
- 女性の首が飛ぶのはくっころでは生存フラグです(なんてフラグ)
- そして第一話に続くのです(過去編やからな)
- 第八話 黒い悪鬼
- このエピソードで片が付くかなあ(長引くって)
- 腐った女体もまた美しいと思うのですよ私は(ギャップ萌え)
- 悪堕ち洗脳はロマン(ロマン)
- むごい仕打ちは愛の証ですよ(いじめっこの理論)
- 階ごとにガーディアンがいそう(いてもおかしくはない)
- ねむい(ねむいです)
- いつの間にか200話越えてましたよ(211話ね)
- くっころのシーフ枠は基本人間やめてます(他と違う意味で)
- 第四部 たぶん完(そろそろ女〇〇みたいな名前が枯渇してきたなあ)
- 第五部 海洋編 (主人公:女海賊・女占い師・交易商人)
- 第一話 女海賊、死す
- 悲壮感が足りない(ので増やす)
- 寝坊しました(寝過ぎ)
- 遮蔽は防御修正にボーナスが入ります(ないと死ぬ)
- コントではありません(ゴロゴロ)
- このペースでダークエルフ倒してたらいつか絶滅しそう(しかし話の都合に合わせて増える)
- 第二話 せーぶ あんど ろーど
- ふもっふ(もふ)
- 船出はトラブルのはじまり(その前からトラブってた)
- 第三話 少年と亡者
- 盗難注意報(荷物を守るのは大変です)
- 日常です(ダークファンタジー世界やから……)
- 基本脳筋です(脳筋でないデュラハンいたっけ?)
- テクノロジーは進歩するもの(アップデートしないと危険)
- 根性さえあれば割となんとかなります(割と)
- 怪物は消毒です(ぼーぼー)
- 生首は凶器です(ぇー)
- 第四話 せーぶ あんど ろーど その2
- 仲直り大事(自暴自棄はあかんって)
- 第五話 熊と魔法と
- 新キャラはもふもふです(ふもっふ)
- 寝起きは狂暴です(もっとねたい)
- いつになったら目的地へとたどり着くのやら(たいへんです)
- 旅は道連れ(地獄までご一緒に)
- 薄板一枚下は地獄です(この世はじごく)
- 水も滴るいい女です(物理)
- 第六話 館の妖精
- お化け退治はご飯の後で(デュラハン自体がお化けなのは突っ込んではいけない)
- パワータイプは不利(何にだろう)
- 防犯は大事です(だいじ)
- 第七話 海魔の大渦
- 触手プレイです!(ロマン)
- イカ焼きはお好きですか?(タコ焼きもいいな)
- お手つきは禁止ですよ(ぬるぬる)
- お、お前……今まで誰も口に出さなかったことを(でも思ってたやつは誰かいそう)
- 第八話 せーぶ あんど ろーど その3
- 変な地形はだいたいあのひとのせいです(いつもの)
- 第九話 入り江の女怪
- 趣味全開です(地獄絵図)
- 女子の裸体はデフォルトです(希少性ゼロ)
- 狂うとデュラハンと戦えるようになる世界(いやすぎる)
- 化け物な女の子はかわいいです(すごく)
- 神様は大抵のことは何とかしてくれます(神様やからな)
- この手の化け物ってどうやって操ってるんだろう(おい作者)
- なに?化け物になった女の子のよさはなにかって?(最後に残った尊厳だと思います)
- くんずほぐれつです(絡み合い)
- 化け物系女子 が 仲間になった (ふもっふ)
- 第十話 鮮血の海原
- 一難去ってまた一難(そうしないと話にならない)
- 目的地に着いてからが本番です(いつものあれ)
- 都市は大好きです(毎回知恵を絞ってデュラハンを都市に入れる)ふ
- 今まで何人出したっけ…(ダークエルフ出現率)
- そういえば占い師なのに占いをしてない!?(いまさら)
- 侵略者を焼き払ってくれる救世主はいない(いないのだ)
- 戦争とは準備段階で9割がた決まってしまうもの(準備大事)
- 昼間の方が隠密行動に有利という逆説的問題(夜行性)
- じゃあくです(じゃあく)
- 殺さなければ生き残れない!(女王なブレイドではありません)
- ※この人子持ちです(関係ないけどこれから歓送迎会でつらひんですが何とかなりませんか)
- ※主人公の片割れです(どう見ても邪悪な魔法使い)
- 繰り返しますが善の魔法使いです(ローフル・グッドやからなこのひと)
- レジスタンスは必要(失敗すると惨劇一直線)
- ねむいのです(夜だからな……)
- 働きたくないでござる(魂の叫び)
- ところでエピソードが増えすぎて更新するとき一番下までスクロールするのが大変な件(でも大急ぎで書かないと続き気になるやろ)
- Q.これって竜扱いなん?(A.レベルが足りてれば竜語魔法で変身可能です)
- 傘がへし折れました(私事です)
- びしょ濡れです(野郎どもが)
- 数は力だよ!(ゴブリンが怖いのもその辺)
- なんか長期の連続キャンペーンみたいになってる(連載開始してまだ二カ月と二十日です)
- また風邪を引きました(でも仕事だつらい)
- だんだん戦場がカオスになってきたぞ……(知恵熱を出す作者)
- この人村娘だったよーな(村娘過激派)
- 目には目を歯には歯を(しかし美人のデュラハンを投入してくる甲斐性のある敵は早々いない)
- 夜なのに元気(げんき)
- というわけで初代と三代目が出てきたわけですが(過去主人公に今の主人公が喰われる問題)
- 闇の種族はどうやって戦う気なんだろう(ぉぃ)
- 余計なパラメータを増やして戦場がどんどん混沌としていく(アドリブやから……)
- 最近ちょっと無理してるかもしれない(無職だった時と同じペースを維持しようとするから)
- 次はどうするかなあ(いいから続きを書け)
- 第五部 完(次のネタはあるんだけどとりあえず練らないと)
- 第六部 大森林編(主人公:少年、姫騎士)
- 第一話 姫騎士、死す
- とうとう3文字の名前が枯渇した件(女○○系が)
- 冷静に考えるとデュラハンを見て「助かった!」と思う人は二人目ではないか(一人目は老賢者)
- 首がない女体は美しいと思いませんか(思う)
- デュラハンあざとい(甲冑は犠牲となったのだ)
- この魔法意外と使いどころ多いな(大活躍)※順番がおかしくなっていたのを修正しました
- 第二話 しーんうら
- ふと思ったがボテ腹のデュラハンとかよくないですか(おい作者)
- 第三話 深き森の中で
- 例によってアドリブです(いや、聞かれたもので…)
- 困ったときはお互い様です(だいじ)
- ちなみに羽毛の生えてない奴ね(昔ながら)
- どんな魔物かはまだ決まっていません(台無し)
- 食べたらどんな味がするんだろうか(謎です)
- 珍しく敵の情報が事前にかなりある(情報収集判定に成功)
- ダメージ二倍です(突撃に対して槍を構える)
- 姫騎士ってなんだっけ……?(姫騎士らしい振る舞いした記憶がない)
- 闇の怪物に死を悼むという概念は存在しません(しません)
- 簡単な推理だよワトソン君(誰)
- GMに却下されそう(ゲームマスターなどいない)
- 威力に追加で+10点のボーナスです(つおい)
- また風邪をひきました(ゴールデンウィークだというのに……)
- いちばん恐ろしいモンスターは人間(人間?)
- 脚の生えたものは何でも喰います(でも不味そう)
- 第四話 しーんうら その2
- 男の水ぽしゃです(誰得)
- 第五話 北の坑道
- おねショタも尊い(尊い)
- 過去は追いかけてくるもの(もの)※一部ミスを修正しました
- たまにボケます(頭の中身がぐるぐる)
- なんかモンスターをハンティングするゲームみたいになってないか(※作者はあのゲームしたことありません)
- 酒にはうるさそう(ドワーフの伝統です)
- 名探偵が多すぎる(問題)
- さりげに味方キャラがこの魔法使うの初です(レベルアップしました)
- 高校の物理で習いました(たぶん例の魔導書あたりには原理書いてありそう)
- 村の人口に+1(村経営シミュレーションじゃあるまいし…)
- 第六話 しーんうら その3
- 魔法が実在する世界やからな……(テクノロジーレベルの不均衡)
- 第七話 畑の鶏
- どんな味がするのだろうか(鶏肉?)
- 意外と強敵です(鳥なのにな)
- ペトロブレスは吐かない(ゲームシステムが違う)
- 第八話 南から来た女
- こいつ一体何者なんだろう(作者にも分かりません)
- 五月病です(作者が)
- なんか大変な状況になってきたぞ(ぉぃ)
- この飲んだくれどもめ!(仕様)
- 最近仕事が忙しいんですが(つらひ)
- 第九話 しーんうら その4
- 作者療養中のためスローペースでお送りしております(ずっと治らんと思ってたら呼吸器系)
- 第十話 岩山の街
- 地下は好きです(暮らしたい)
- その割には既に2人おるな(しかもどっちも超高レベル)
- そういえばこのエルフ魔法を使わないぞ(どころか弓もな)
- 第十一話 谷間の城砦
- 今日は12時間労働だよ(まだ病気治ってないんですが)
- うちの祖父がこれ戦時中やってたらしい(どれとは言わない)
- 例によって誰得なんだ(仕方ない)
- 裸の付き合い(発展性のない)
- 冷静に考えるとゴブリンってどんだけやばいのだろうか(くっころで一番脅威度が高そう)
- 毎回よくもまあ変な都市が出てくるな(仕様です)
- 残念ながら平和なエルフの村を突如襲ってくるオーク軍団はいない(くっころにいわゆるオークはおらんから……)
- 首が痛いので切断したい(死ぬって)
- 元の鞘に戻った(ひどい話だ)
- ぶっちゃけ首がない胴体も素晴らしいんだけど胴体がない首だけの女性もよくないですかね(特殊すぎる性癖)
- ぶっちゃけ髭面のおっちゃんの拷問ってこうあるべきだと思うのですよ(力説)
- 見た目は子供中身は熟女(セーフといいたいらしい)
- 全裸のロリババァが出ずっぱりです(いつものこと)
- 寝不足で死にそう(死にそう)
- なんでこんな化け物と相討ちになれたんだろう少年(くっころは用心深くて大胆な奴が勝つ仕様です)
- 金がないのは首がないのと同じとはよく言ったものだがじゃあ、首がないのはなんと表現すれば(謎)
- このジジイヒーロー過ぎる(※ドワーフの基準では若者です)
- 冷静に考えるとこの加護一番使用頻度高くね?(パワーが足りないのが欠点よな)
- 映像化不可能(二回目)
- 全裸幼女が闊歩している(と書くと危険)
- ティラノサウルスが鱗生えてたとかニュースでしてたんですが(ファンタジーとしての鱗だったはずが)
- 大規模会戦ってパラメーター増えるから書くの大変だよね(かきかき)
- 敵地への潜入工作はシリーズ二回目(前回は四人で乗り込んでたけどな)
- 怪獣大決戦(こわい)
- このドワーフ化け物じゃなかろうか(そりゃデュラハンと生身で互角に戦うからな……)
- 今気づいたがこのエルフ一種の姫騎士なのでは(やばい首を刎ねたくなってきた)
- ちなみにこの凸凹コンビ、昔書いた短編の登場人物だったりします(ギャグ作品な)
- 勘のいい奴は嫌いだよ(ぇー)
- なんか母に一日一話読むのが限界とか言われてるなう(スマホで書いてるところ)
- 寝ぼけて銀河縦断ふたりぼっちの方に投稿しそうになった(正確に言うとあっちで書いてたってことね)
- ところで私、元々巨大ロボットもの書いてたんですが(いつの間にかファンタジー作家になってる気がする)
- ところでそろそろ7代目も考え始めたのだがコメディチックなデュラハンも視野に入れてる(友人になんでそんなにネタが続いてるんだよと突っ込まれた件)
- ふとデュラハンに淫紋書き込みたいよねと思ったがくっころのデュラハンには無意味やった(感度三千倍にしようが元が0だからな……)
- 聞かれたので作者の他作品からのゲスト一覧(1章:神獣、輪廻 2章:女神官、黒衣の少年、角の生えた娘、冥府の女王 3章:魔王と魔女 6章:旅人と神官戦士)
- 戦後処理はいつも早い(くっころの伝統)
- 第六部完?(時系列的にはこの後ギャグ短編はいったりする)(公開しようとした瞬間いきなり職質喰らった)
- 第七部 神仙編
- 第一話 女武者、死す
- 首を切断された女性はこれで9人目(多すぎぃ!?)
- というわけで今まで謎に包まれていた東方です(でもゴブリンはいる)
- しかし軽率に村が滅ぶな(ダークファンタジーやからな)
- こんな裸のお姉さんが来たらショタもおっきしてしまいますよ(マテ)
- 第二話 ちゅーとりある:ぜろ
- おなかすいた(素)
- 第三話 寺院の悪夢
- ただのめっちゃええ人だ(人ではなくデュラハン)
- あやしい(あやしい)
- ホラー?(だからダークファンタジーだってば)
- しかしこの兄妹、モンスター遭遇率高すぎではないか(一定確率でドラゴンに遭遇する昔のゲームよりはマシ)
- フォースやドラゴンブレスより実は発動が早い(ので熟練の戦士が使うとこうなる)
- そういえば地母神ってどんな神なんだろう(待てや)
- 災難にもほどがある(逆恨み)
- 第四話 ちゅーとりある:ぜろ その2
- 平和(この世界にだって平和くらいある)
- 第五話 見えざる女
- バブみはデュラハンに必要だと思うんですよ(ナゼダ)
- あれだ、第三者が見ると明らかにやばいシーンだ(誰も嘘はついていない)
- またホラーみたいな(だからダークファンタジーだってば)
- ねもい(zzz)
- 倫理観とは(この人も善属性やから……)
- 三分クッキングするときは周りも気を付けましょう(一人逃すと三十人)
- ちなみに森の悪霊の時に犬はやられたのにアレが無事だったのもこれのせいです(久しぶりに出したなこの設定)
- 目が見えない剣士は強いと昔から決まっている(運命)
- 首に関してはこいつら無罪です(誰か教えてやれ)
- 女武者が死んでたらこれ全滅エンドやな(だが女武者は死んでないのであった。というか最初から死んではおるんか)
- 寝過ぎです(寝過ごし)
- 第六話 長椅子と怪鳥
- いつもの(いつもの)
- モンスター識別に失敗すると余計な目に遭います(くっころにおいて最重要技能)
- 東洋系って変なアイテムがいっぱいあります(おもろい)
- 生物学的にどうなんだろうという無粋な問い(くっころはファンタジーです)
- そういえば純然たる空中戦ってひょっとして初めてだろーか…(と思ったら星霊が一度やらかしとるな)
- このひとギャグキャラです(下手な不死身よりふじみ)
- Windowsは自動更新で原稿を消滅させた罪を償うといいよ(さあお前の罪を数えろ)
- 第七話 ちゅーとりある:ぜろ その3
- 死刑+懲役9年って長いのか短いのか(魔法が実在する世界やからな)
- 第八話 留守番と門
- はじめてのおるすばん(エロゲーじゃないので安心)
- 変装は基本(きほん)
- ホームだけどアローンじゃありません(ふたりおるからな)
- むごい(子供は容赦ない)
- いい加減お分かりでしょうがくっころは属性ゲーです(弱点を突ければ勝てる仕様)
- へいわてきかいけつ(へいわとは)
- 第九話 ちゅーとりある:ぜろ その4
- 関西弁キャラってよく考えると初か(何事も初めてはある)
- 第十話 霊山の邪仙
- さてこれの正体なんでしょうねえ(例によって考えてない)
- 昼間くっそ忙しい件(某試験を受けてきた作者)
- このひと例によって作者にも正体不明です(暗黒魔導士の時もフードを上げる瞬間までどんなモンスターか正体定まってなかったからな)
- 魔法使いがモンスター識別するのはくっころの伝統(識別できないと始まらないが識別したからって勝てるかどうかは謎です)
- こいつの名前でぐぐると丸い奴の画像ばかり出るのは何故だ(艦艇名でぐぐると美少女しか出ないようなもんか)
- どうしてこんなのが封印されていたんだ(例によって不明)
- 人類最古の人気コンテンツの威力を見よ(猫でなければ危なかった)
- 最近なんで黒幕キャラが思わせぶりな事ばっかり言って具体的には何一つ言わないのか分かった気がする(未定なんだ)
- ちなみに変身系の魔法だと大体同じこと可能(ちなみに東方だと変化系に特化した術系統があったりするのに対して秘術は汎用的)
- どうも夏風邪っぽい(例によってここ数日文章力が低下してる気がする)
- 本気で風邪っぽいので寝ます(zzz)
- どこぞのドクターも動物ごとに言葉を覚えてたというしな(それで全生物網羅してんだから凄くね?)
- なんと自動ドア付きの邸宅である(ここの魔法の道具は大体顔が書いて有ったり)
- 魔法があれば2次元の絵も出てきてくれる(されど我々が住んでいる世界に魔法はないのだ…)
- 例によってあのひとです(ひと???)
- 門を開くと我々の宇宙に繋がったりする(第一部ラストで神獣がいたブラックホールは1万1千年ほど前のいて座Aスターね)
- あ、しまったお盆の時期の更新どーしよう(旅行に行くんだけど更新できるか不安だ)
- ねもい(仕事のせい)
- やたら対空兵装が発達した世界(飛ぶ奴多いからな!)
- じつはむちゃくちゃ強くないか(だが5歳児にやられる)
- おかしい。こないだまでハゲてたのになんか格好いいぞ(飛べる乗騎自前で用意できる時点でくっころでは強キャラです)
- ここ数日で出先でも更新できることが立証されました(旅行中でも案外なんとかなるな)
- 足が棒のようだ(夏の聖戦三日目なう)
- そろそろアドリブのないファンタジーも書いてみたいが私の力量やと破綻しそう(無理ゲー)
- 知人にマシンヘッドはどう考えてもロボじゃなくて超生命体だろと言われた件(輪廻自身が言ってたように人工物です)
- 次はどんなデュラハンにすべきか(そろそろ褐色肌デュラハンも必要だろうか)
- 臭いものにはふたをしよう(くさい?)
- 実はマシンヘッドや神獣は恒常的にボース=アインシュタイン凝縮起こしてるから小さい門でも通れるという台無しな設定があってな……(銀河縦断ふたりぼっち参照)
- 第七部たぶん完(今回あれ出すの忘れてたからここで)
- 第八部
- 第一話 女賢者、死す
- 名前も導入もええ加減思いつかないぞ!(どーすんだよ)
- いまだに初代ダークエルフを越えるインパクトのあるダークエルフが思いつかない(ちんちんちょん切るのはちょっと)
- まあそれはそれとして屍姦するレズのダークエルフとかそれはそれでよくないですかね(だがダークエルフは殺す慈悲はない)
- 最近エロスが足りない(子供がいたから七部ではエロが制限されていた説)
- もふもふもふ(ふも)
- 第二話 こーひーぶれいく
- 恒例の問題(いつもの)
- 第三話 蜃気楼の隊商
- たぶん初期状態一番恵まれてるデュラハンではないか(逆に一番不幸なスタートだったのは誰か)
- 一番おっぱいでかいデュラハンは女賢者で以下、女武者、女戦士…と続き最下位は女楽士(ちなみに一番ちっぱいの女性キャラは多分プーカの童女)
- 首ちょんぱするタイミングがなかなかないな……(今気づいたんですが首を繋ぎ直せば切断し放題ですよね!?)
- このエピソード思いついたの実は3部のグールの話の頃だったりする(同時に砂漠の話2つアイデア浮かんだのでこっちが保留になった件)
- 第三話とつけるの忘れてた(しくじる先生)
- 第四話 地下運河の怪
- 砂漠地方の集落なんて義務教育で習って以来だよ(うろ覚えマン)
- なおこの世界の生物にタンパク質が含まれてるのかどうかは作者にも謎である(輪廻さんも驚異の世界だと言っている)
- オアシスでモンスターと言うとまずこいつらが思い浮かぶ件(たぶんファイナルな幻想の四のせい)
- 関係ないがアニメを見てファンタジーなロボもの書きたい欲が微妙にある(でも魔法とロボって絶望的に相性悪くね?と思うロボもの書き)
- 首を切断しないとデュラハンちゃうからな(発想の逆転)
- 女賢者が歴代デュラハンでも首刎ねられた回数トップに躍り出た(第二位の女勇者でも二回やろ!)
- 第五話 人馬とランプ
- 完璧に逆恨みや!(これはこれでひどい)
- 某ロボアニメの映画見てきたのだがあの城はなんだと思った(まあ未来なのにフルプレートの刺客やチャクラム使いのヤクザと戦うからな……)
- 小説をいつまでも書き上げられない人は駄目だと言われた(そういえばすぐ書き上がるはずの短編を2月からずっと続けて7章まで書いてるぞ?)
- 人外娘を人間に変身させる暴挙(眼鏡っ娘から眼鏡を奪うのに等しい)
- 昔友人に「くっころの魔法って回数制やろ?」って聞かれましたが流派によるとしか(呪文を事前に準備しておく流派もある)
- 無差別級タッグマッチ(ぇー)
- 終わったと思った?私も思ってました(例によってアドリブです)
- 荒野というとモヒカンを連想する私は世紀末に毒されている(救世主の代わりにデュラハン)
- ふと気付いたが葬儀に関しての設定ってめちゃくちゃ多い部類ではないのかくっころ(主人公が日常的に埋葬されるからな……)
- 生首ころころ(ある意味一番デュラハン生活を満喫しているデュラハン)
- 広がる生首芸の世界(なんで現実の人間は首斬られると死んでしまうん?)
- こいつの本拠地の入り口は魔法の呪文で開くに違いない(ところで冷静に考えるとあれどんだけでかい瓶なんだよとかひとりで何十頭も駱駝連れてたのかとかいろいろ突っ込みどころが)
- くっころ界のワークホース(デュラハンに匹敵する頻度で出るっておかしいよ)
- 忙しい(作者が)
- 墓場を修理しててよかった(いやよくないやろ)
- 第六話 こーひーぶれいく その2
- そういえばケンタウロスってくさそう(自分の尻も拭けそうにない女人馬)
- 第七話 復讐者たち
- 台風のせいか腰が痛い(おのれ低気圧)
- 働いてる働いてる(何らかの力当人の発言)
- くっころは地球じゃないので割とごちゃまぜです(どうでもいいが街にはいるだけで冒険やな)
- 品物を奪取させちまうと具体的に何に使うかまで決めないといけないという問題点(例によってアドリブ)
- しまった大賢者の時と違うから敵がこっちを殺しに来ない(何しろ殺したと思ってるからな)
- あ、しまったどうせこいつ出すなら白昼に襲わせたらアルハザードごっこができたのに!(するなよ)
- 驚異の情報収集能力である(まぁシーフ系の伝統やからな)
- そうですシーフが増えたのはこのためですたぶん(思えばシーフ技能まである女神官は便利だったな……)
- ダンジョンといえば(罠です)
- ウマでフレンドなのがひとりいますが某アニメとは関係ありません(昨夜のあれにはびびった)
- パソコンの調子悪い(スマホあるから何とかなるけども…)
- 一か所にキャラが多くなると戦闘を書けなくなる病(トループは1体としてカウントすること)
- 今更3章のネタをぶちかますと影を踏んで動きを封じるのは女武者や死霊術師が使ってたような影系の死霊魔術の系譜(ミイラまた出てきたので…)
- Twitterでくっころについて呟きが通報されたので凍結されました!!(題名の「殺」が引っかかった模様)
- それはそれとしてくっころがおふざけ小説だとみてもわからん人がおるらしい(各エピソードタイトルを見るんだ)
- 第八部完(ええ加減ネタが尽きて来たのでそろそろ休止する可能性)
おすすめレビュー
★421
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★★★ Excellent!!!
マジでやっちまったのかよぉぉぉ!? @np8cww7ss5zrd0fz
お約束事は守られてこその安心感であるが、
それを踏みにじりたいという欲求からは避けられない。
…我慢できなかったんだろうなぁ。
地獄の窯が開き死すら安息ではなくなった。
★★ Very Good!!
ほどよいダークファンタジー @a_bird_in_cage
一発ネタかと思いきや、案外面白い。
デュラハン設定もしっかり生かしているし、アクションや筋書きもよし。
同じ導入から違う話が何度も始まるのは好みが分かれそうだが、一部読んでみる分には手放しでお勧めしたい。
★★★ Excellent!!!
これこそが、本当のくっ殺か。 ぎんが みすき
ギャグだと思っていたくっ殺が、まさかこんなどシリアスな場面に置き換わるとは思わなかった。
緻密な描写も相俟って、先へ先へと読み進める手が止められなかった。
面白い。女騎士の復讐劇、これからも読ませていただきます。
★★★ Excellent!!!
くっ、殺されました! オリーブドラブ
「くっ、殺せ!」という、女騎士には付き物となってしまった台詞。それを口にした主人公がその通りに殺されるという、衝撃の冒頭。そこからさらに、デュラハンとして復活するという衝撃展開。
読み手に与えるインパクトが立て続けにやって来る、ダークファンタジーです。
★★★ Excellent!!!
デュラハンが格好いい!(;゚Д゚) @zg3
話の内容はもちろんですが、各タイトルの作者の呟きが楽しい!o(*゚∀゚*)o
そして連載速度が速い!
(o^ O^)シ彡☆excellent☆☆
小説情報
くっ殺から始まるデュラハン生活
クファンジャル_CF @stylet_CF
参加した自主企画イベント
- アンデッド物集めます 終了・2020年9月5日終了
- ゾンビが出てくる(ちょい役でもいいよ!)小説、カモン! 終了・2017年11月5日終了
- バトル描写に自信のある作品募集! 終了・2017年11月1日終了
- 主人公最強or天才小説求む 終了・2017年10月13日終了
- 創作交流会【秋の陣~ファンタジー編~】 終了・2017年10月8日終了
- 読書の秋がやってきた! 終了・2017年10月31日終了
- 【小説限定】毎日投稿週間【ジャンル不問】 終了・2017年7月4日終了
- 《わがまま企画》私が好きそうなファンタジー小説をくれ‼︎ 終了・2017年5月31日終了
- 第一回 タイトル詐欺師倶楽部 終了・2017年5月31日終了