ドラゴンランスを思い出しました!
Wizardryの知識ナシでも楽しく読めた!メイドインアビスみたいな迷宮だなと思った話は似てないけど物語に引き込まれる心理描写情け容赦のない世界観陰々滅々と軽快さが良い塩梅で入り交じっているので読みやすい!
フランス映画のよう。良い点も欠点もフランス映画。ハリウッド的な良さを磨けば満点。
タイトル通りです。延々と読んでますが、10日経っても終わらない。いい加減こっちも深層の魔力にひたひたに漬かってる気分になります。あと、ウイザードリィの実況動画なりを5本ぐらい見て下さい。この小説はあのBGMを頭に流しながら読むと苦痛なく快適に過ごせます(笑)かくいう自分も、これを書いてる時点で残りが30話もあります。一つのことに延々と集中できる性格の方に、特にお勧めです。
もっと評価されて良い作品。ラノベ界の現存の作品の殆どが文学作品なんか読んだことが一度もない子供をターゲットにしている、日本語がそんなに得意じゃなくても読めるものばっかりだけど(悪い意味ではない)、これは数少ない幅広く文学を愛する読者にもお勧めできる作品。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(39文字)
死と隣り合わせのダークファンタジー。私はドはまりして、毎日のように更新を確認してしまっています。主人公にはチート能力はないけど、機転で乗り越える。ほとんど常に不利な状況にあるので、もがいて生き残るしかない。やがて主人公が成長して出世する先も独特で、次に何に巻き込まれるのか予想ができない。書籍版、商業漫画版もあるものの、見ればわかるけど物足りなく感じます。この作品がもっと広まるためには、もう次はアニメ化しかないんじゃないかな…?
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(61文字)
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