異修羅

作者 珪素

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134人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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――それぞれに『最強』たりえる風格と個性を備えた十五の英雄達が上覧試合へと参加し、雌雄を決する。
潔い程にシンプルな筋立てなのに、次から次へと現れる登場人物たちが濃厚過ぎて、一晩で一気に読み進めた結果、鼻血が出た。

エントリーにはハイファンタジーでしばしば見かける種族と職業が並んでいる筈なのに、その組み合わせの妙と、各々の戦闘理論の究理の度合いといったらもう……ちょっとこれはヤバいですよ。サイアノプには本当にやられました。
どの出場者一つとっても、○○と○○がもし闘わば、といった思考実験に読者を誘う魔力があり、今後の展開が非常に楽しみです。

★★★ Excellent!!!

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古くは御前試合から始まり、近代では漫画などで人気のトーナメント物です。

ただ、登場する強者の設定が半端ではありません。
舞台設定的にはファンタジーの世界なのですが、法則?なにそれおいしいの?というレベルの怪物ばかりです。
一人一人の能力も非常によく考えられており、どうにもならなそうな能力にも天敵となるであろう能力が配置されています。
(一部どうにもならなそうなキャラもいますが・・・)

そういう部分を気にしてみるとより楽しめると思います。

ダークな俺TUEEが読みたい方には本当にオススメです。
一人はお気に入りのキャラがいるはずです。

★★★ Excellent!!!

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面白すぎて夜通し読んでしまいました。内容についてはズルいの一言。こんな一人一人が主人公格の個性を持ち合わせた奴らをぶつけて闘わせるなんて面白いに決まってる。まだ肝心の戦い始まっていませんが、今から楽しみで仕方在りません。キャラクターの造形が上手すぎて最早ひれ伏すしかない。正直既に余程のことがない限り書籍化決定では?位の気持ちでいます。人物紹介の時点でここまで面白いとなるともう手がつけられない……まさに圧倒的面白さです。

★★★ Excellent!!!

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この作品の魅力は、とにかく出てくるキャラクター全員が強いということに尽きます。

一人一人が、世界を変革しかねないほどの力を持っている。心から、「どうやって倒せばいいんだこんなの」と思わせるほどの、完全無欠の隙がない強さを持っています。その見せ方がうまい上に、最後にその強さを整理して紹介してくれるから、”無茶苦茶だなー”という反則的な印象にならず、説得力を持った強さを演出してくれます。

その上で、一人一人が物凄く魅力的なドラマを持っている。強さの裏にある背景がきちんと描かれて、感情移入出来たり感嘆出来たりほっこりしたりと、バラエティに富んだ物語を見せつけてくれます。作者さんの引き出しの広さには、驚くばかりです。

この小説が巧みなのは、この最強たちの紹介だけにとどまらないこと。この小説に出てくる最強たちは、黄都という都を目指します。誰が一番強いのかを、決めるために。
「どうやって倒せばいいんだこんなの」と思わせる、ドラマを持った最強たちが、互いに戦い合い、優劣をつける。誰一人として、捨てキャラがいない。こんなの、わくわくしないはずがありません。
なによりも、これほどに一人一人を魅力的に書ける作者様が、こいつらを戦わせあって面白くならないはずがないという信頼感があります。

今、最も続きが気になる小説です。

★★★ Excellent!!!

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人外の剣技を振るう人間、膨大な知識を持つ無形の格闘家、全てを閉ざす冬を冠する竜。
全員が最強であり、全員が英雄であり、そして全員が違う形のものである。
選手紹介の段階で異能力バトルの短編として非常に楽しめる出来であり、参加選手の全員が全く違った個性の最強を持つとても熱い小説です、最強同士がぶつかりあった時、一体誰が頂に立つのか、一編読むだけでも予想し、期待し、そしてまだ見ぬ強者に興奮するでしょう。

★★★ Excellent!!!

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尋常ならざる魔技、あり得ざる天与の資質、限界を知らぬ鍛錬の到達点、全てが黄都に集い、ぶつかり合う時、何が起きるのか。
選手紹介の段階でも一つの異能バトル短編として非常に楽しいです。そして一編でも読めば、激闘の予感に熱い血の滾りを感じる事でしょう。

★★★ Excellent!!!

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最も強い者をこの世界の偶像にする事を目的とする世界に名乗りを上げやってくる究極の力を持つ連中が次々と集ってくる今現在の時点ですでにワクワクが止まりません
この世界で今一番強い奴は誰なのか?
日本より来訪した無刀取りの奇剣士か?
世界の全てを渡り全ての武具を手に取る異形の鳥竜か?
この世の全てに思うままに命じる全能の森人か?
無形ゆえに最強の武術家となった博識な粘獣か?
それとも、まだこの面々が最強を名乗る事に「待った」をかける奴らが続々現れるのか?
次々と現れる、魅力的で一目見たら忘れられぬ個性を持った一騎当千の戦士たちの戦いぶりが早く見たくて仕方がありません