機魔(ゴーレム)血鬼(ダンピール) etc etc・・・独自のネーミングが物語を彩ります。そこには、妥協が一切無い! ロボット、アイテム、異世界人。あらゆる猛者が集った、此の戦いは喩えるなら、少年時代の幻想。擬えるなら、卓上遊戯の盤面。“十二修羅”の物語を、此処に──!
未だ語ることのない身ですので、好きな小説でも語りましょうか。 伊藤計劃さんや、古橋秀之さんか好きですね。ダークなものを追い求めて、息抜きに明るい話も読む。…
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もうね、二つ名がかっこよすぎ!ダークな魂を彷彿とさせる笑笑どいつも化け物で誰が勝ってもおかしくない。てか倒せんの?ってやつばっか。ワクワクが止まんない!ぜひ読んで!もっと評価されろ!
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まず何よりも面白かった。こんなに面白い小説があるのかという驚きと喜びがあった。そしてそれとほぼ同量の悔しさがあった。何でこんなに面白い小説を書いているのが俺ではないのか。これは俺の書きたかっ…続きを読む
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