概要
恋ひ恋ひて・・・
式子内親王様は、後白河院の皇女にして、賀茂の斎院。
平安末期から鎌倉初期の激動の時代、何を想い何を感じて歌を詠まれたのか・・・
八百年を過ぎ、今でも、心を捉えて離さない彼女の歌の魅力。
出来ることならば、彼女の隣に寄り添い、御手を握り
少しでも微笑みかけていただけたら・・・
平安末期から鎌倉初期の激動の時代、何を想い何を感じて歌を詠まれたのか・・・
八百年を過ぎ、今でも、心を捉えて離さない彼女の歌の魅力。
出来ることならば、彼女の隣に寄り添い、御手を握り
少しでも微笑みかけていただけたら・・・