41 決着への応援コメント
そうきましたか。やはり神に向かって善だの悪だの振りかざしてはいけませんね。ストーリー全体に深みの増した良い落としどころだと思います。
ちょうど、辛さを際立たせたフィッシュカレーと甘さが主張されたルーローハンをワンプレートで混ぜた夕飯を食しながら拝読しておりましたが、なんとなく似たようなイメージだなぁと感じてしまいました(笑)
作者からの返信
フィッシュカレーとルーローハンのワンプレートとは、なんとも破壊力のありそうなメニューですね☆
陰陽師を題材としただけに、やはりどんなものにも陰と陽の二つの側面があり、相生、相剋の元に世界は成り立っているのだというところに持っていきたいと思いました(^^)
38 “闘・者” (闘う者)の戦術への応援コメント
小石川植物園といえば分館の洒落た建物が目に浮かびます。靖国神社からほぼ真北に移動したところが渋い演出だなぁと感じました。そういえば、ここには関東大震災の記念碑がありましたね。靖国とは異なりますが少し似たような怨念も潜んでいそうですなぁ。
作者からの返信
都内のグーグルマップをにらめっこしながら場所を決めましたが、実は私は小石川植物園に入ったことがありません(^-^;
グーグルストリートビューや公式サイトで中の様子を調べた感じです。
大変便利な世の中になったものだと感心しつつ。
関東大震災、戦時中の空襲などなど、無念のうちに亡くなった人々の念は都内のいたるところに埋もれていそうですね。
36 阿祇波毘売の出現への応援コメント
バイクで向かうスピード感をそのままにバトルへと転じていくところが素敵です。阿祇波毘売のスモークもくもくと合わせて迫力が増してますね☆
唯一の「目」である真瑠璃ちゃんが閃光でやられてしまった先が気になります。
作者からの返信
都内全体が戦場となるような、随分スケールの大きな戦いになってしまいました(;'∀')
機動力がほしいところなので、バイクで駆け回ることになりました!
閃光で絶体絶命のピンチ! ……ですが、「あの方」が応援に来ました♪
35 戦略会議のまとめへの応援コメント
ノートにまとめたいけれど、頭に浮かぶ項目が乙女過ぎて笑えます(笑)
年頃の女子って、きっとこうなんだろうなぁって目を細めながら読み進めました。
そこへ一気に急展開。
真瑠璃ちゃんの脳内もピリっと引き締まることを祈ります☆
作者からの返信
頭の中にそればかり浮かんでしまうほど、真瑠璃にとっては衝撃的だったようです(*´艸`)
そして、ほのぼのコメディパートの後は、お約束の急展開(><)
ここからはクライマックスへ向けて畳み掛けてまいります!
33 涙と鼻水でぐっちょぐちょへの応援コメント
ななな、内閣府に……けけけ、警察庁!
「りりり、」「そそそ、」の二人に負けぬ動揺っぷりです(笑)
やはり怖いものなしですね☆
にしても、真瑠璃ちゃん気が済むの早すぎぃ。
作者からの返信
陰陽寮が表に出なくても、怨霊の類が引き起こす事件事故があることは、政府も認めて対策を講じているのです(^^)
欧理に抱きしめられながら、人目も憚らず大声で泣いたので、だいぶすっきりしたようです☆
32 急ぎ怨呪の結びを解けへの応援コメント
どうして良いかわからず泣き出したい気持ちって女子には多々あることなんじゃないかなと思います。それを受け止めてくれる人が身近にいてくれることほど幸せなことはありませんね。状況が状況でなければ、飛行機の離発着が間近にも見える公園で抱きしめられるなんて、なんとロマンチックな☆
作者からの返信
女子としては気が強い方の真瑠璃ではありますが、やはりいきなり日本の危機につながる戦いの中に身を投じたら、緊張の糸が切れることもあるんじゃないかと思います。
欧理がきちんと受け止めてあげられてよかったなと思いますね(*´艸`)
傍から見ればロマンチックな恋人同士の光景に見えるでしょうね💕
26 後鳥羽院の追撃への応援コメント
古の言葉が入ってくると、臨場感も増して読み応えのあるシーンになりますね。
後鳥羽院が出張ってこれるほど、封印の効果は弱まっているという実感は大収穫ですな☆
作者からの返信
古事記とかの古い日本語、割と好きなんです(´∀`*)
なので、今回は呪として欧理に言ってもらうことにしました♪
そうなんですよね。御霊鬼を閉じ込めていたはずの封印の力が弱まっているのは確実です。
早く在人を起こして備えないと(><)💦
25 雨の夜見路越えへの応援コメント
ここにきてコロッケを思い出させる欧理くんのファインプレー☆
さて、ヤバそうな雰囲気ですが、二人で乗り切れるか注目ですね。
作者からの返信
真瑠璃のやさぐれていた頃をしっかりと覚えている欧理です(笑)
やはり出てしまいました、御霊鬼……(><)
在人のいない中で、二人は魔の手から逃げ切れるでしょうか!?
24 黄泉比良坂での探索への応援コメント
これは……いつのまに恋愛小説に変化していたのか摩訶不思議☆
さすがは陰陽師ヒマリ先生!
是非とも「欧理くんサイド」で胸の内も覗いてみたいものです。
作者からの返信
在人のことはもちろん気がかりではありますが、旅情もあいまってほんのりデート気分でもあるでしょうか(*´艸`)
このまま穏やかに出雲旅行が終わるはずはないので、嵐の前の何とやらですね💦
23 大神実命(おおかむつみのみこと)への応援コメント
ここにきて真瑠璃ちゃんの鈍感モード(笑)
熊野古道は既にマークされているだろうから、もう一つの選択肢である東出雲の方に行くだろう……と罠を張っている可能性も高そうですね。
作者からの返信
まさか欧理から恋愛を意識させるワードが出るとは思っていないので、真瑠璃は自分がそのタイプに当てはまるとは思わなかったみたいです(^◇^;)
どちらを選んでも何かが待ち受けているとしか思えませんね(そのための時じくの香の木の実でしょうし)
それでも在人を助けるために、二人が飛び込んでいきます!
22 阿祇波毘売の罠への応援コメント
――「初めて使う、欧理のベッドの香りや感触」
コレがラストなのですね! 問題山積みなのに、コレがラストなのですね!
女の子らしさが出てて好きです☆
作者からの返信
コレがラストです!
コレがラストです!(二回目)
大変な状況であるにもかかわらず、やはり乙女は乙女。
様々に思考をめぐらす中ですら、そんなところも意識してしまいます(*´艸`)
21 シャンプーを借りにへの応援コメント
出るべくして「出た!」って感じですね。
敵か味方か……どちらに転んでも一悶着は必至ですな☆
作者からの返信
とうとう出ました!(><)
敵か味方か。
ここが物語の「転」であることは間違いなさそうです💦
20 ゴスロリ陰陽師デビュー!?への応援コメント
名前を書いてプルプルと震えるシーンは「初恋」を思い出します(遠い目)。
黒魔術というのも面白いですね。真瑠璃ちゃんは遠い遠いイタコの系譜ではないかと勝手に値踏みしておりますけれども☆
作者からの返信
男の人は結婚で苗字が変わる人は少ないのであまりピンとこなさそうですが、女子はやっぱりちょっと意識しちゃいますよね(*´艸`)
真瑠璃のご先祖さまはイタコなんでしょうかね?
おばあちゃんも霊感あったし、何かいわくつきの家系であるようにも思えますね!
(残念ながら、本編では特にそこは触れてません💦)
16 首相夫人の祓いへの応援コメント
崇徳院まで登場してる☆
木曽義仲とは、また渋いところを出してきましたね。愛宕的には義経と義仲は良き理解者同士としての想いが強く、共通の敵こそ頼朝と解釈しておりましたが、同族に裏切られたという結果は変わりのない出来事ですもんね。怨念の強さも筋金入りでしょうなぁ。どうやって除霊にまで至るのか楽しみにしております。ご霊運を☆
作者からの返信
なるほど、義仲と義経はよき理解者であったと……。
あまり歴史に詳しくないので、ウィキペディアなどの義仲の情報をいくつか読んでキャラづけしたのですが、義仲が京に入った時の義仲軍はその乱行によって、頼朝の指示で動いた義経に討たれたのだと解釈してました。
お互いの胸には秘めたる思いがあったかもしれませんね!
義仲と言えば、やはりあの人を出さねば……(*´艸`)
15 反省と、ドキドキと。への応援コメント
真瑠璃ちゃんにとって本当の敵は、怨霊たちではなく現実逃避という名の誘惑かもしれませんなぁ(笑)
作者からの返信
いきなり御霊鬼との戦いに身を投じることになった真瑠璃なので、意識や覚悟はまだまだ追いついてないですね~(^◇^;)
13 春名台駅の大ガエルへの応援コメント
新たな障害物でチョイスしたのがカエル!
そして、カエルの特徴を存分に活かした悪戯。さらに邪魔者を認識した時のゾワっとくる描写。良いですねぇ。上手いですねぇ☆
アゲハヒメとの関連性はあるのかどうなのか? それを抜きにしても面白い展開となってきました。
作者からの返信
これはたまたま真瑠璃が遭遇してしまったということで、アゲハヒメとの関連はなさそうです(^_^;
世の中には見えていないだけで、様々な物の怪や霊が存在するという世界観を表現したかったのですが、なぜカエルなのかというのは何となく思いついたから、というのが本音です(^◇^;)
12 レモンクリームタルトの味への応援コメント
レモンクリームタルトが、さらに「忘れられない味」となりそうですね☆
作者からの返信
ほんのり甘くてわりと酸っぱいレモンクリームタルトです(*´艸`)
欧理の優しさはそんな感じの味わいなのです♪
11 鎮魂館のウェイトレスへの応援コメント
七人の小人みたいなスタッフ☆
こういう設定は、陰陽師系の醍醐味ですね。
それにしても、驚きのゴスロリ制服。今まではイケメン目当ての女性客だけだったところに、男衆も客として取り込もうとしている経営感覚に頭が下がります。
作者からの返信
かわいい存在を使役するというのも異能ファンタジーの定番ですよね♪
ゴスロリ制服は、ひとえに在人さんのセンスの酷さによるものです(/ω\*)
真瑠璃のゴスロリ姿を目当てに来る男性客はかなりマイナーな嗜好の人に限られるかもしれません☆
10 押し掛けバディへの応援コメント
コロッケで章を締めくくったところは流石の筆力です。分厚いヒレカツを食しながら拝読しておりましたが、デザートにコロッケも足そうか悩み始めました。レモンクリームタルトは、デザートの後のデザートとして順番を下げたいと思います☆
第二章も楽しみにしております♪
作者からの返信
四十八円のコロッケは、リストラOLとしてやさぐれていた真瑠璃を象徴するアイテムでした(^^)
陰陽師のバディとして、自らの存在価値を見つけた真瑠璃は、もうコロッケとはおさらばです☆
分厚いヒレカツというワードをこの時間帯に聞くと、夕飯のメニューを変更してしまいたい衝動に駆られます(笑)
09 本当の気持ちへの応援コメント
見えていても除霊の途中で逃げ出してしまった者もいた……この一文って、とても大事ですね。特殊能力を自覚している者って、自然と闘いに自ら足を突っ込むタイプばかりだと思われがちですが、人としての弱さだって持ち合わせていることを読み手に伝えることで、新たな期待や妄想を抱かせてくれます。後半に「一度は逃げたけど、改心と修行を積んで助けにきた」なんていう展開も面白いじゃないですか☆
まぁ、この作品に関しては、群像劇的な妄想よりも48円のコロッケの行方を追いかけていく方が優先かもしれませんなぁ (*´ω`*)
作者からの返信
その一言に込めた思いを読み取ってくださり、とても嬉しいです(^^)
私も常々同じことを思っていて、異能の持ち主だからといって、危険な戦闘に身を投じる覚悟がある人間ばかりというのはリアリティに欠けるんじゃないかな、と。
出戻りの異能力者は出てきませんが、そしてこれはネタバレになってしまいますが、真瑠璃も決して最後までこのまま突っ走るというわけではありません。
いきなり能力者としての運命に巻き込まれることになった元OLの葛藤や戸惑いを挟んでいけたらと思っています(^^)
08 阿祇波毘売との因縁への応援コメント
真瑠璃ちゃんが、その故人である妹さんにクリソツって設定だったら、完全に恋愛小説へとシフトしていきそうですね☆
作者からの返信
在人の恋人であった美空とは、真瑠璃はどちらかと言えば対照的な感じだと思います(^_^;
ひたむきで一生懸命に頑張ってしまうところは似ているかもしれません☆
06 真瑠璃の初陣への応援コメント
ご武運ではなくご霊運なのですね☆
アゲハヒメという言葉が新しい謎として出てきました。愛宕的には色っぽい帰蝶あたりを既に妄想しております。愛宕も怨霊となってヒメをお助けした……いやいや、妄想が過ぎたようです(笑)
軍荼利明王の真言はカッコいいですねぇ。
明王を囲む炎まで吹っ飛んでいるようなイメージが見えました。
作者からの返信
「ご霊運を」は我ながらいい感じの挨拶を思いついたなと思っています☆
アゲハヒメは時代的にはかなり遡る感じの存在です(^_^;
帰蝶は美しいイメージですけれど、こっちはかなりおどろおどろしいイメージです(笑)
軍荼利明王って、名前からしてカッコイイですもんね(*´艸`)
神仏の名前や真言を調べていると、否が応でも厨二心が高鳴ります☆
05 猫の浄霊への応援コメント
真瑠璃ちゃんのお手並み拝見という回の裏側に、欧理くんのお手並みも拝見という読者サイドの仕掛けを入れ込んだところがニクい演出です。このワンクッションがあるのと無いのとでは、今後の読むモチベーションが大きく変わってきますからね☆
人ではなく猫ちゃんにしたのも「お試し感」があって好きです。
作者からの返信
細やかな分析をしてくださりありがとうございます✨
冒頭の猫のエピソードの回収として、真瑠璃をテストする欧理の浄霊シーンとしました。
いきなり怨霊との対決だと危険を伴うので、その前にどの程度の能力を持っているのかを把握しておきたいという、欧理君なりの気遣いです。
その彼の優しさが、猫を見送るシーンに出ればいいなあと思って書きました(*^_^*)
04 欧理の “眼”への応援コメント
怨霊の所在と発生時期を特定する流れとアイデアが凄く良いですね。どことなく現代のITと古来の陰陽が綺麗に融合したような印象を抱きます。読み始めですが、この作品は一話完結のシリーズ化も視野に入れて良さそうですな☆
脱線しますが、怨霊と陰陽寮とウンリョーって似てますね(笑)
作者からの返信
現代に陰陽師がいたら、こんな風に仕事をしていたかもしれないなあという妄想で書きました☆
一話完結シリーズもいいですね!
余力があったら書いてみたいですが、なかなか手が回りませんね(^_^;
オンリョー
オンミョーリョー
ウンリョー
確かに似てますね(笑)
03 陰陽師のお手伝いへの応援コメント
ポンポンポーンと謎が沸き上がってきましたが、不思議と愛宕の脳内が混乱していないのは、読みやすい筆力のおかげでしょうか。これからあ少しずつ明かされる謎も楽しみになってきました☆
作者からの返信
この回は色々と含みを持たせる会話となってましたね(^_^;
今振り返ると盛り込みすぎな感も否めませんが、混乱してないと言っていただけてちょっとほっとしました(*^_^*)
白と黒の陰陽王子が抱える過去、凛子さんの存在、浄霊バトル、色々が明らかになっていきますが、お楽しみいただけましたら幸いです!
02 二人の王子の裏の顔への応援コメント
(のぶはる)――「真言じゃないか。陰陽師も良いが七福神にもスカウトしたいな」
正反対の印象を持つ従兄弟という設定は面白いですね。陰陽師として、どんなコンビプレーを見せてくれるのか楽しみです☆
作者からの返信
はい、こちらでも真言をいくつか使わせていただいてます☆
結構色々と調べましたが、奥が深いですね。
在人と欧理はそれぞれ得意とする術が異なります(^^)
とある事情で真瑠璃の手を借りなければいけなくなってしまいました💦
01 スウェット上下のシンデレラへの応援コメント
解雇でしたら「会社都合」で職安の失業保険もすぐにもらえます。
切羽詰まった気持ちになる必要もありまんよ☆
と、突っ込みどころが違いましたね(笑)
レクイエムの陰陽師と「見える女」の物語。のんびりと拝読いたします☆
作者からの返信
お忙しい中で読みにいらしてくださりありがとうございます✨
そうなんです!
解雇なんです💦
確かに失業保険すぐに出れば次の職場を探すのにも余裕があるんですけどね(^_^;
解雇の経緯が経緯なだけに、すぐに気持ちを切り替えられない真瑠璃でした(><)
44 鎮魂館〈レクイエム〉へようこそ!への応援コメント
おはようございます🍀
読了までにものすごく時間がかかってしまい申し訳ありません💦💦
続きを感じさせてくれる素敵なエピローグですね。真瑠璃さんの恋の行方が気になるところですけれど、彼女の鈍感力は四角関係(欧理との進展とはならなかったところがいい意味での裏切りでしたね✨)の中大きな壁にいきそうな(・・;)
私はラピスラズリ(瑠璃石)がとても好きなので、真瑠璃さんという名前はとても親しみが持てました。
遅くなってしまい恐縮ですが、連載お疲れ様でした🌸
作者からの返信
おはようございます(^^)
こちらこそ、長編小説に璃子さんの貴重なお時間を沢山割いていただき、ただただ恐縮ですm(__)m💦
続きを書く予定は今のところないんですが、構想がないわけでもないので、気が向いたときに続けられるように、恋の行方はわからないようにしておきました(*´艸`)
ラピスラズリ、神秘的で綺麗ですよね!
璃子さんの新しいお名前にも一字入ってますね。
親近感持っていただけてよかったです(^^)
素敵なレビューもありがとうございました✨
また改めてお礼に伺います。
18 義仲と巴御前への応援コメント
心地よさの中で……よかったね義仲さん(/ _ ; )
余談ですが家系図……義仲さんの名前の右横に義経と書かれています。
小学生の頃、源義経がとても好きだったので、家系図を見た時の感激は大きなものでした🍀
私の家にはその昔、見事な日本刀があったみたいなんですよ。現物を見ていないので、どのように見事なのかわからないんですけど(・・;)盗まれてしまったとかで……もしかしたら義仲さんのものだったのかもしれないですね……
作者からの返信
義仲さんとガチでやり合っていたら欧理達の方にも相当なダメージがあったかと思いますが、真瑠璃の妙案で穏やかに見送ることができました(´∀`*)
家系図に義経の名前まであるなんて、激レアですよね✨
刀はきっと家宝だったでしょうに、残念ですね(><)
でもきっと、刀がなくなってしまっても、璃子さんやご家族の皆さんは御先祖さまに守られていると思います(^^)
17 私の妙案への応援コメント
元遥河です💦💦
つ……続きをやっと読みに来れました💦💦
完結まで追いかけさせて頂きますので✨
実を言いますと、木曽義仲さんは私のご先祖さまにあたります。家系図に、木曽義仲さんの名前があるので間違いはないはずです(・・;)
今回は義仲さんのお名前がいっぱい見れて幸せ回でした(すいません、今までのエピソードを色々と思い出してる最中でして、気の利いたコメントが書けません💦💦1番に思い出してしまったのはカエル……いえ、なんでもありませんf^_^;)
作者からの返信
遥河さんあらため璃子さんこんにちは!
奇遇ですね!私も先日から改名してます(^^)
わざわざ読みに戻ってきてくださりありがとうございます✨
(カエルの嫌な思い出があるにもかかわらず……笑)
すごい!!
璃子さんの中に義仲さんの血が入っているとは.*・゚(*º∀º*).゚・*.
家系図まであるなんて、ほんとにすごいですね✨
フィクションとは言え、璃子さんの御先祖さまを変な浄霊で消さなくてよかったです(´∀`*)
きっと常つ夜で穏やかに暮らしてらっしゃることでしょう。
01 スウェット上下のシンデレラへの応援コメント
新人賞一次通るかどうかを独断と偏見で判断する企画からこっそりと来ました。
茉莉花と申します。
応募から抜けられているので、本来でしたらスルーするのが筋だろうなとは思ったのですが、冒頭を読んで私からも応援したくなり、コメントしました。
iwakuralainさんがおっしゃっているように非常に完成度が高い女性向けのライトノベルだなと思います。
キャラクター文芸でもいけそうですね。
少し心配しているのが、この手の作品は今たくさん市販されていて、応募した時に「完成度は高いけど決め手に欠けるよね」と言われてしまわないかなということです。
完成度が高いがゆえに起きる悲劇だと思いますが……。
もし、何らかの賞に応募して受賞に結び付かなくても、それはこの作品がダメだったということでは決してないです。プロを目指すのであれば諦めない方がいいです。
この高いレベルで書き続け、応募をし続ければ遠くないうちに受賞しそうだな、と思いました。
上から目線で長々と失礼しました。
素敵な物語で引き込まれました。
陽野さんが書いた作品が書籍になることを祈っています。
作者からの返信
こんばんは。
企画への参加を取り下げたにもかかわらず、読みにいらしてくださり、さらにはありがたい感想まで書いてくださり、本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
しかも、恐れ多くも企画者様に続き神辺様にまでお褒めの言葉をいただいてしまいました。
おっしゃるとおり、市場に出回る既刊作品にはないオリジナリティが必要かと思いますし、この後の展開でそれが出せているかと言われれば自信があるとは言えません(^_^;
ただ、先が気になる冒頭だと仰っていただけたことは自信につながりましたので、今後に生かしていければと思っております。
カクヨムは多くの方と楽しく交流ができる点がモチベーションにもつながり大好きなのですが(もはやカクヨムでしか小説を書けない私です)、客観的で率直なご意見をいただく機会はなかなかないので、今回の企画に参加できて本当に良かったと思っております。
ご丁寧に書き込みしてくださり、本当にありがとうございました。
44 鎮魂館〈レクイエム〉へようこそ!への応援コメント
完結おめでとうございます!
毎日少しずつ読み進めていましたが……週末になったので一気に読んでしまいました!
終始大変面白かったです。最後の締めくくり方も、爽快で最高でした。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨
長編は読んでいただくにも多くの時間と労力を頂戴するので、コノハナサクヤ様の読書時間を少しでも楽しいものにできていたのならば幸いです。
レビューまで書いていただき、舞い上がるほど嬉しいです!
後ほど改めてお礼に伺いたいと思います(^^)
26 後鳥羽院の追撃への応援コメント
ヒヤヒヤしましたが逃げられて良かったです。そして実もちゃんと残っててホッとしました。
作者からの返信
やはり罠を張られていた感じですね(><)
間一髪で逃げられてよかったです!
21 シャンプーを借りにへの応援コメント
きた!
身近な人の怨霊、これは板ばさみになる展開になっていきそうで……辛い場面も予想されますが、楽しみですっ!
作者からの返信
身近な人間の怨霊かと思いきや……((((;゚Д゚))))
この先をすでにお読みくださっているコノハナサクヤ様はもうおわかりですよね(^_^;
16 首相夫人の祓いへの応援コメント
欧理との接近、ちょっとドキドキですっ。
鎧姿の怨霊……気迫でもダメージ受けそうで恐ろしいっ。三人ともがんばって!
作者からの返信
欧理との距離が少しずつ縮まってますね♪
欧理の方は護符への口づけを特に意識しているわけではないようです(*´艸`)
鎧姿の怨霊なんて、普通に見えたらそれだけでガクブルかと💦
12 レモンクリームタルトの味への応援コメント
欧理、カッコイイ&カワイイですねー!
だんだんチームワークが整っていく様子が楽しいです!
作者からの返信
不器用な欧理と勝気な真瑠璃のコンビは口喧嘩も絶えませんが、少しずつお互いへの信頼感ができてきています(*^_^*)
10 押し掛けバディへの応援コメント
再結成、良かった!
打倒アゲハヒメの道筋が見えてきて、楽しみですー!
作者からの返信
在人や欧理の背負うものを知り、邪魔でしかなかった自分の能力が必要とされているならばと、真瑠璃も一歩を踏み出しました(^^)
前途多難なバディではありますが、温かく見守っていただければ幸いです✨
44 鎮魂館〈レクイエム〉へようこそ!への応援コメント
ラストのほんわか具合、締めのセリフもいいですよね。
王道でありながらもスパイスのきいた展開はさすがでした。
この物語もすごく面白かったです!
作者からの返信
お忙しく限られた時間の中をたくさん本作に割いてお読みくださりありがとうございました✨✨✨
バトルシーンは初挑戦でしたしあまり女性向けではなかったかと思いますが、こうしたシーンでは私らしさを出せていたでしょうか(^^)
大天使のレビューのお礼には改めて伺いますっ!
25 雨の夜見路越えへの応援コメント
欲張ったあたりで、嫌な予感がしましたが。
頑張りすぎと紙一重ですね。
作者からの返信
おはようございます!
こちらの返信が遅れてすみません(><)💦
欲張るとロクなことがないのは鉄板ですね(苦笑)
やっとのことでゲットした大神実命なので、鈴なりの実を一個採っただけではなんだか勿体ないような気がしてしまいました(^_^;
44 鎮魂館〈レクイエム〉へようこそ!への応援コメント
凛子さん、いつまでその設定をご主人に(笑)
そして在人、子供になんてことを教えているんだ……!
連載お疲れ様でした&完結おめでとうございます。
詳細な陰陽設定の光る王子二人とのラブな物語でした!
作者からの返信
最後まとめ読みしていただきありがとうございました!
凛子さんはきっと面白がってますね(^_^;
飽きるまではご主人に真実を明かさないままでしょう(笑)
お星さまとレビューもありがとうございました✨
38 “闘・者” (闘う者)の戦術への応援コメント
陰陽術の知識が細かで詳しい……!
敵の下級兵みたいな奴らでしょうか!?
作者からの返信
先ほど読み返してみましたが、五行の戦略が細すぎてほとんど私の自己満足となってますね(苦笑)
さて、黒装束の集団の正体は……(|| ゚Д゚)
36 阿祇波毘売の出現への応援コメント
劣勢……!
まだ向こうは余裕の構えだというのに。やはり三人だけで立ち向かうのは厳しいのか。増援はやくー!
作者からの返信
そうですね(><)
阿祇波毘売はまだまだ力をセーブできていますね……
それに引き換え、三人はのっけから全力に近い戦いを強いられています💦
この後無事に戦いぬけるのか……!?
35 戦略会議のまとめへの応援コメント
恋にも波乱が!?
なんて言ってられない。ついに来ましたね。お腹ぺこぺこ状態で戦うなんて大丈夫!?(そこか
作者からの返信
はっΣ(゚д゚lll)
お腹ぺこぺこ状態ですね(><)
大変なことになったので作者もそこまで気が回っていませんでした!(笑)
恋の波乱も御霊鬼の登場を前にひとまずお預けです💦
33 涙と鼻水でぐっちょぐちょへの応援コメント
欧理も真っ赤じゃないですかー!
二人でドギマギして悟られなかっただけ良かった?(笑)
作者からの返信
返信遅れてすみませんっ💦
お互いにドキマギしてしまった上に、ドキマギする相手を見てお互いさらに動揺してしまいました(*´艸`)
32 急ぎ怨呪の結びを解けへの応援コメント
一気に感情が来ましたね。でも陰陽師は組織で多くの仲間たちがいるはず。
隣には頼りになるバディも居ますし、挫けず……!
作者からの返信
張りつめていた糸が突然ぷつりと切れてしまいました(><)
こういう時に頼りになるバディがいると立ち直りも早いですよね(*^_^*)
30 カフェの定休日への応援コメント
飛行機での仕込みが発動しなければ良いけれど。
そんな遺言があるということはもしかして何か伝言や秘策が!?
作者からの返信
真瑠璃は恋愛に関しては鈍感ですが、霊感は鋭いのですよね💦
嫌な予感が続いているというのはきっと何かあるのだと思います(><)
墓参りの遺言は、草詩さんのおっしゃるとおり御霊鬼との対決に策を授けるためのようです(^^)
10 押し掛けバディへの応援コメント
転がっていくストーリー、この感覚があいかわらずでたまんなく好きです!
この時点で面白かったので星入れちゃいましたが、読み終わったら改めてレビュー書きます!
作者からの返信
おはようございます(^^)
今日もお仕事頑張ってくださいね!
選考期間中にお気遣いくださりすみませんm(__)m💦
でも、そう言っていただけてとっても嬉しいです(´∀`*)
くれぐれもご無理のないように、楽しく読んでいただけたら嬉しいです!
44 鎮魂館〈レクイエム〉へようこそ!への応援コメント
お疲れ様でした。大王道ともいうべき作品で、
最後の最後まで完璧でした。
よっ、陽野ひまわり!
この腕利き作者め!
(腕をパンパンしながら
作者からの返信
イケメン二人とのほんのり恋愛パートなんかは完全に女子向けだったかと思いますが、最後までお付き合いくださって本当にありがとうございます(*^_^*)
キャラの掛け合いやコメディセンスなどなど、ガラナパイセンからまだまだ学ばねばならないことも沢山ありますからね!
この後ガラナパイセンの腕を盗みにパイセン勇者の更新読みに行きます♬
お星さまもありがとうございましたっ✨
26 後鳥羽院の追撃への応援コメント
ぎりぎりせーふ!
満身創痍、ではありますが大きな怪我がなくて何より。あとは実を届ければ何とか!?
作者からの返信
ギリギリセーフでした( ゚д゚)
本当に、大怪我がなくて良かったです(´∀`*)
欲張って取った実がなければどうなっていたか……と言いたいところですが、最初の一個でとるのをやめておけば後鳥羽院に追いかけられることもなかったのかもしれません(苦笑)
さあ、在人の眠る鎮魂館へレッツゴー!!
25 雨の夜見路越えへの応援コメント
欲張るからー!!
5個は欲張り過ぎでしょう!? 敵の手じゃなくてもここを管理してる神霊に捕まりそうだもん!!(笑)
作者からの返信
草詩さんのツッコミがお母さんぽくて吹きましたっ!
確かに、ここの管理者(神?)がいたら、「お前らとりすぎだ!」と怒られそうですね(^_^;
30 カフェの定休日への応援コメント
なんと、勿体ないことを! アルトさんの手作りお粥を食うというイベントがッ!
作者からの返信
メシマズが露呈した在人さんのお粥ですかΣ(゚д゚lll)
お粥といえど侮れませんよ!?
叩いてかぶってジャンケンポン!の敗者が食べるってことでいいですか?
(ガラナさんの前にピコピコハンマーとヘルメットをそっと置くひまわり)
25 雨の夜見路越えへの応援コメント
「この実を食べてパンチをしてみろ!」
「ええっ? どういう意味?」
「この実にはな、食べた者に特殊能力を与える効果がある」
「な、なんだってーーーー!」
作者からの返信
この流れで行くとゴムゴムの実を食べた真瑠璃が「海賊王に俺はなる!!」とか言って宝物を探しに出てしまうわけですね。
途中で仲間を増やしたりして、90巻くらいコミック出すほど冒険続けて、それで在人は放置されたままになるという……
24 黄泉比良坂での探索への応援コメント
そりゃあ寝られないですよね!
若い男女が一つの部屋で……
と、書いてノエルパイセンと
発想がいっしょだったので、ふて寝します。
作者からの返信
ここにコメント寄せてくださる中で、ユーリさんとノエルパイセンはたいがい似た思考です(´∀`*)
いつもはトリオ枠で佐月さんが入ってたんですが、ドラゴライトの魔改造中で枠を辞退された経緯が……
ガラナさんドゾー✨
24 黄泉比良坂での探索への応援コメント
欧理的には役得?
気付いているかいないかは置いておいて。
作者からの返信
傍から見れば、好みのタイプの女の子と二人で旅行(しかも同室!)なのは役得以外の何ものでもないはずですよね(*´艸`)
ただ、生真面目な欧理のことなので、在人のことを思うと役得と思えているのかどうか(^_^;
それでも、真瑠璃と一緒に綺麗な夕日を見ることで心が洗われたんじゃないかと思います✨
23 大神実命(おおかむつみのみこと)への応援コメント
対処法が見つかったのは良いですが、これは明らかな罠で誘いですよねー。
もう片方に行くのも阻止する策を用意していそう。
あれれタイプが……これは。
作者からの返信
確かに、何事もなく実をゲットできるなんてことは有り得なさそうですが、虎穴に入らずんば虎児を得ずですね(><)
このタイプなら、すぐ目の前にいますね(笑)
本人に自覚はないようですが(^_^;
44 鎮魂館〈レクイエム〉へようこそ!への応援コメント
なるほど、欧理と真瑠璃で陰と陽になるんですね。ますますバディらしさが高まる!
三角(四角)関係にニヤニヤが止まりません(*´Д`*) 琴子ちゃんナイス!!
これからもドタバタ楽しい除霊デイズが続いていくのですね。それを想像するだけでほっこりします。
スピード感ある展開とドキドキニヤニヤ恋愛パートの緩急で、最初から最後まで楽しかったです! 面白かったぁぁ!!
素晴らしい物語をありがとうございました!!
作者からの返信
確かに、真瑠璃も白ゴスロリになったので、陰陽バディ完成となりましたね(*゚∀゚*)
(意識せずに書いてまして、すずめさんのコメントになるほど!と膝を打ちました。笑)
阿祇波毘売との因縁には決着がつきましたが、三角(四角?)関係の方はこれからますます面白くなりそうです(*´艸`)
短い期間に貴重なお時間を割いて読んでいただき、本当にありがとうございました(❁´ω`❁)
レビューも舞い上がるようなお言葉を沢山散りばめていただいて、昇天しかけるほど嬉しかったです✨✨✨
本当にありがとうございました!!
22 阿祇波毘売の罠への応援コメント
こんな簡単に入って来られるとは。警備状態大丈夫かー!
そして欧理も眠れるのだろうか。
作者からの返信
鎮魂館に結界が張られていたかどうかは不明ですが、御霊鬼の仕掛けた罠ということで、なまじの結界では意味をなさなかった可能性がありますね(><)
美空の姿をしていただけに、在人も冷静さを欠いてしまいました💦
欧理は真瑠璃の身の危険をひたすら心配しているし、在人のこともあるので、邪念は一切入り込む隙がなさそうです(^_^;
35 戦略会議のまとめへの応援コメント
戦略会議のまとめが分かりやすい!凛子さん情報も、作戦も!
在人は二人の間に何かあったことを察してたんですねw そのポジションも美味しい……(*´Д`*)
さて、いよいよ決戦の時!
作者からの返信
あまりの衝撃に、凛子さんの家庭情報までまとめてしまった真瑠璃です(笑)
作戦はちょっと分かりにくくなってしまうかなと思い、小説の体裁から逸脱させてしまいました(^_^;
在人は欧理の気持ちには確実に気づいているようですが、どんな風に感じているのか……
実はエピローグ最終話でその辺にちょっとだけ触れています(*^_^*)
44 鎮魂館〈レクイエム〉へようこそ!への応援コメント
完結お疲れさまでした!
さすがは「れーきがひまわりいろ」と叫ばれる恋愛小説家に相応しい四角関係の結びっぷり。すんなりと二人をくっつけないところが、次の物語を匂わせてワクワクします。式鬼たちの小躍りが、さり気なく萌えポイントでした。こういう細かい綴り方ができるのって本当に羨ましいです。
面白かったですよ~☆
作者からの返信
愛宕さん、お忙しい中で時間を割いて長編をお読みくださり、丁寧な応援コメントやレビューまで、本当にありがとうございますm(__)m✨
一応女性向けのお話ということで、締めはやはりほんのり恋絡みで賑やかに終わりました(´∀`*)
いつか続編を書けたらな~という願望もあって四角関係としましたけれど、調べ物にも時間を要するのでなかなか書く気力は生まれなさそうな気もします(^_^;
レビューのお礼にはまた改めて伺います。
本当にありがとうございました!