応援コメント

02 二人の王子の裏の顔」への応援コメント

  • (のぶはる)――「真言じゃないか。陰陽師も良いが七福神にもスカウトしたいな」

    正反対の印象を持つ従兄弟という設定は面白いですね。陰陽師として、どんなコンビプレーを見せてくれるのか楽しみです☆

    作者からの返信

    はい、こちらでも真言をいくつか使わせていただいてます☆
    結構色々と調べましたが、奥が深いですね。

    在人と欧理はそれぞれ得意とする術が異なります(^^)
    とある事情で真瑠璃の手を借りなければいけなくなってしまいました💦

  • テンポいい!

    なにこのイケメン達。イケメンだけじゃ飽き足らなくて陰陽師ですってよ奥さん!

    作者からの返信

    巷では陰陽師が流行ってるんですってよ!
    ヒルナンデスのファッション対決でもやってたから確実よ!

  • 初めまして!
    テンポの良い展開で、すごく読みやすいです!
    しかもタイプの違うイケメン二人……(*´Д`*)
    これは面白いことになりそうですね!

    作者からの返信

    おはようございます。
    自作にお越しくださりありがとうございます(^^)

    実は、昨年の今ごろだったか、匿名短編バトルですずひめさまのお名前を知った私です。
    (拙作『桐谷君のメガネ』にTwitterで感想をいただいた記憶が……。すずひめさまの短編も拝読し、匿名段階で気に入って♡押しました)

    最近、フォローしている作者様が陽澄さまの作品にレビューされているのを立て続けに見かけ、興味を持って『めぐりの星の迷い子たち』の拝読を始めました。
    ここまで無言フォローと無言♡で失礼しましたm(__)m
    (一章読了時にコメントするつもりでした)

    足跡からご興味を持ってくださったのだと感謝しております。
    ご無理のない範囲でお楽しみいただけましたら幸いです✨

  • 夢枕獏先生の「陰陽師」をはじめ陰陽師モノ大好きです! ラブコメタッチの冒頭からにわかに本格的な怪異のお話に繋がる展開、すでにワクワク感が止まりません!(≧∀≦)

    作者からの返信

    弦巻さま、お忙しい中でお立ち寄りくださりありがとうございます(*^_^*)

    私は夢枕獏先生原作の漫画の方の『陰陽師』と、その映画版は読み&観ましたが、無謀にも自分で書くことに挑戦してしまいました(^_^;
    かなりオリジナル(というかデタラメ)が入っていますが、お楽しみいただけましたら幸いです!

  • ふむふむ。なるほど、リストラの経緯も霊がらみだったんですね。
    でも、うん。ひとつ言わせて。
    オレンジジュースて!!! かわいいな!!!!!

    作者からの返信

    そうなんです💦
    霊が見えてしまうばかりに職まで失うはめに……

    欧理はいつもオレンジジュースなんですよ♬
    決してコーヒーや紅茶が飲めないわけではないんですが……

  • おう、これは頼もしい!!
    でも、これですんなり怨霊が去ったら、真瑠璃ちゃんは復職、めでたしめでたし……にはならないよね……う〜〜んこれから色々ありそうな予感!💦

    作者からの返信

    そうですね( *´艸`)
    まさにここから色々とあります(笑)

    その手始めが復職をかけての浄霊となるわけですが……

  • 裏稼業!
    カフェは情報収集の場ですね。

    作者からの返信

    裏稼業って探偵とかスパイみたいでかっこいいいですよね(*´▽`*)
    裏稼業の表の顔はたいてい飲食店と相場が決まってますね(笑)
    ただし、彼らのカフェは本当に利益目的の営業なのです。
    陰陽師としての仕事の受注先は決まっているのです(^^)

    編集済
  • おっとぉ、陰陽師でやすねぇ

    へっへっへ、アタクシの商売敵じゃあ、ございやせんかぁ

    それではここいらで「平家物語」を語らせていただきゃぁすぅ

    ビョン、ビョンビョンビョ〜ン♫

    作者からの返信

    あらら、胃腸ヶ峰さんから見れば陰陽師は商売敵なのですね💦

    ただ、『平家物語』については、もう少し先にぜひ胃腸ヶ峰さんに語りをお願いしたいエピソードが出てまいります♪
    その時にはどうぞご自慢の琵琶を弾いて思う存分語ってくださいませ♡


  • 編集済

    「カフェの経営は表向きで、実際には僕たち二人は怨霊を浄め鎮める仕事を請け負っている。――いわば陰陽師だからね」

    そのときちょうど差し込んだ西日がテーブルの上にあったアンティークな水差しへと反射し、壁に模様のようなものを刻んだ。

    「こ、これは!」
    「海賊王の水差しにこんなカラクリがあったなんて!」

    壁の模様は陽炎のように揺らいでいたが、それが指し示すのは紛うことなき日本の北海道。その中にある一点に星が煌めくが如く瑠璃色の印が瞬いていた。

    「在人、欧理!」
    「真瑠璃!」
    「「「行こう、まだ見ぬ財宝を求めて」」」

    後に第三次世界大戦を引き起こしたフィクサーとも恐れられた闇の魔導組織「鎮魂館」の三人が動き出した瞬間だった。

    作者からの返信

    詩さん、おはようございます(´∀`*)
    寒くなってきましたけど、体調崩してませんか?
    相変わらず素敵な時間帯に活動してますねw
    最近は布団が温かいせいか、寝落ちしても5時くらいまではぐっすりな私です✨

    応援コメ欄で繰り広げられる壮大な冒険譚!
    ワンピースを求める鎮魂館メンバーの物語、100話を余裕で超える名作となることは間違いないですねっ!
    (あ、ちなみに本作の方は50話くらいで終わりますw)

  • 惹き込まれるわくわくする始まりでめっちゃわくわくしてます(*゚∀゚*) 本筋ももちろんなのですが、白王子と黒王子のイケメンぶりが流石のひまわりちゃん…!!

    作者からの返信

    お忙しい中でお読みくださりありがとうございます(´∀`*)✨

    今回は恋愛要素少なめのつもりで書いてますが、やはり乙女の読みものにイケメンは外せませんね!(笑)

  • いよいよ走り出した感ですね。
    除霊も気になりますが、オウリくんが「客の前には滅多に出ない」と言っていたのでつまり出るんだね? と期待しています( ˇωˇ )

    作者からの返信

    お立ち寄りくださりありがとうございます✨

    カフェでの欧理の働きぶりはあんまり出てこないかも💦
    ただ、常連さんの中では欧理はやっぱり愛想がない(もしくはキレキャラ?)ということは知られてるみたいです(笑)

  • あら。
    優しいじゃない。黒王子♡

    作者からの返信

    このシーンで欧理の優しさを見抜くあたり、さすが翠ちゃん(*´艸`)✨

  • 社長の変貌ぶり。その原因に心当たりがあるものの誰にも相談できないのは辛いですね。それでも何とかしようとした真瑠璃は正義感強くて好きです。猫の霊を見つめていたのも、彼女なりに何とかしたいという性格なんでしょうね~☆

    作者からの返信

    「社長が豹変したのも自分がリストラされたのも怨霊のせい」なんて騒いでも、誰も取り合ってくれませんからね(><)

    私が書くヒロインのパターンに今回も則っておりまして、真瑠璃はとてもまっすぐな性格をしております(´∀`*)

    猫の死霊を何とかしてやりたいという思い。
    実は、真瑠璃だけでなく、とある人物も抱えていたりします✨

  • おおっ、すごい展開だ〜!
    怨霊が見える女性主人公の設定がいいですね、これ結構飛びそうな予感がします(^^)

    作者からの返信

    鴉さんからいただくコメントが天使すぎて二話目にして調子にのってしまいそうです(苦笑)
    霊が見えるヒロインと霊が見えない陰陽師のバディものは二年前にお蔵入りにしていた設定なのですが、他とかぶっていないか今さらドキドキしています💦

  • 白王子と黒王子。こんなイケメン二人に囲まれるなんて、普通なら胸キュンシチュエーションですけど、おかれている状況がそうはさせてくれませんね。
    社長にとりついた怨霊が悪させてなければ、もうちょっとこの展開を楽しめたかもしれないのに。許すまじ(`Δ´)

    作者からの返信

    真瑠璃は白王子にはさっそく胸キュンしてますが、黒王子の第一印象はすこぶる悪そうです(-_-;)
    解雇されてやさぐれてなければ、昼間に商店街の入り口で在人に声をかけられることもなかったかもしれません。
    人間万事塞翁が馬ってことでしょうか(笑)

  • いくら見えても、やっぱり周りの人は簡単には信じてくれないのですね。
    それを打ち明けられるかもしれない人が現れたのですから、興味を持ってついてきたのも分かります。
    欧理さん、決して顔目当てできたわけじゃ無いんです。

    作者からの返信

    真瑠璃が『私、実は霊が見えるの!』と言っても、大抵の人はネタだと思ってのってくれる感じです(;'∀')
    中学生くらいの頃に「それ本気で言ってるの?」みたいに突っ込まれてドン引きされたら、こういうことは言っちゃいけないんだって痛感しそうです💦

    在人の顔目当てでは……いや、半分くらいは顔目当てだったかもしれませんね(笑)