初めまして!
テンポの良い展開で、すごく読みやすいです!
しかもタイプの違うイケメン二人……(*´Д`*)
これは面白いことになりそうですね!
作者からの返信
おはようございます。
自作にお越しくださりありがとうございます(^^)
実は、昨年の今ごろだったか、匿名短編バトルですずひめさまのお名前を知った私です。
(拙作『桐谷君のメガネ』にTwitterで感想をいただいた記憶が……。すずひめさまの短編も拝読し、匿名段階で気に入って♡押しました)
最近、フォローしている作者様が陽澄さまの作品にレビューされているのを立て続けに見かけ、興味を持って『めぐりの星の迷い子たち』の拝読を始めました。
ここまで無言フォローと無言♡で失礼しましたm(__)m
(一章読了時にコメントするつもりでした)
足跡からご興味を持ってくださったのだと感謝しております。
ご無理のない範囲でお楽しみいただけましたら幸いです✨
編集済
「カフェの経営は表向きで、実際には僕たち二人は怨霊を浄め鎮める仕事を請け負っている。――いわば陰陽師だからね」
そのときちょうど差し込んだ西日がテーブルの上にあったアンティークな水差しへと反射し、壁に模様のようなものを刻んだ。
「こ、これは!」
「海賊王の水差しにこんなカラクリがあったなんて!」
壁の模様は陽炎のように揺らいでいたが、それが指し示すのは紛うことなき日本の北海道。その中にある一点に星が煌めくが如く瑠璃色の印が瞬いていた。
「在人、欧理!」
「真瑠璃!」
「「「行こう、まだ見ぬ財宝を求めて」」」
後に第三次世界大戦を引き起こしたフィクサーとも恐れられた闇の魔導組織「鎮魂館」の三人が動き出した瞬間だった。
作者からの返信
詩さん、おはようございます(´∀`*)
寒くなってきましたけど、体調崩してませんか?
相変わらず素敵な時間帯に活動してますねw
最近は布団が温かいせいか、寝落ちしても5時くらいまではぐっすりな私です✨
応援コメ欄で繰り広げられる壮大な冒険譚!
ワンピースを求める鎮魂館メンバーの物語、100話を余裕で超える名作となることは間違いないですねっ!
(あ、ちなみに本作の方は50話くらいで終わりますw)
(のぶはる)――「真言じゃないか。陰陽師も良いが七福神にもスカウトしたいな」
正反対の印象を持つ従兄弟という設定は面白いですね。陰陽師として、どんなコンビプレーを見せてくれるのか楽しみです☆
作者からの返信
はい、こちらでも真言をいくつか使わせていただいてます☆
結構色々と調べましたが、奥が深いですね。
在人と欧理はそれぞれ得意とする術が異なります(^^)
とある事情で真瑠璃の手を借りなければいけなくなってしまいました💦