応援コメント

43 熊野古道にて」への応援コメント

  • ズワイガニと花咲ガニを検索して比較しちゃいましたよぉ~ (。・ε・。)

    作者からの返信

    検索していかがでしたか?(笑)

    花咲ガニの方が鮮やかな赤に茹で上がっているイメージです(笑)

  • いい風の吹く、いいエンディングですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^_^*)
    大決戦が終わり、穏やかな気持ちで熊野古道を訪れた四人です。

  • 欧理の呪術との掛け合わせ、かぁ。
    確かにそういうのがなしでも発動するなら、これまでの日常生活でも出てたはずですものね。

    作者からの返信

    資質は元々あっても、真瑠璃の場合は今のところ欧理の陰陽術が作用した状態でないと発動しないようです(^_^;
    そういう面でも、今後も二人はバディを組んで浄霊した方がよさそうです。

  • こうなりやしたら、このアタクシがこつそりと祠を開けまして〜っとお、阿祇波毘売ちゃまの封印をば解いてみせやしょうかねぇ

    琵琶を鳴らして『平家物語』をたからかにいぃ♫

    作者からの返信

    あっ、その祠には邪を浄滅させる結界が張ってありますよっ!

    ディーン様が触ったら……
    あーあ、言わんこっちゃない(´・ω・`)
    琵琶法師にとって命よりも大切な手が溶けちゃったじゃないですか~💦

  • 次でお別れなんて、なんだか寂しいわ。
    黒王子も真瑠璃ちゃんの前では形無しね(*´艸`*)

    作者からの返信

    鈍感だけど気が強くてしっかり口ごたえしてくるから、欧理としては「察してくれよ!」って叫びたくなる場面も多そう(笑)

    いつまでも続けられそうな展開だけれど、ここらで一旦締めます!

  • プロローグらしい、ほのぼの雰囲気♪
    在人の超センスに期待しながらも、すぐ顔に出る欧理と純粋無垢な真瑠璃の今後を楽しみにしています。次で最後なんですよね……どこまでも続くような感じなので寂しいです。でも彼等のように笑顔で最終回を迎えたいと思います^^

    作者からの返信

    ラストが来るのを寂しいと言っていただけて光栄です✨
    私もこの三人のやり取りや賀茂さん夫婦のことは書いていて楽しかったので、まだまだ書いていたいような気もします(笑)

    在人のトンデモセンスは発揮されるのか!?
    ラスト一話、お楽しみいただけましたら幸いです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • いいバディですね。
    もう最終話なんですね。
    寂しいです。
    二人の王子との恋の行方も気になります。
    (欧理派ですが( ´艸`))

    作者からの返信

    数々の苦難を共に乗り越えて、立派なバディへと成長しました(´∀`*)✨

    ayaneさんより一足お先に完結させていただきます♪
    二人の王子との恋の行方は……(*´艸`)

  • 必死にツンを出しているのに、思うようにツンにならない欧理……
    チューしたなら、チュ~したと言えばいいのに(笑)
    制服だけでなくパンツも選んでやると言えばいいのに!!

    もう終わりですね(いろいろな意味でw)

    最終回楽しみです。

    作者からの返信

    欧理がそのくらい清々しいカミングアウトをしたら、間違いなく真瑠璃にビンタされそうな気がしますねw

    確かにツンを上手く出せないなら、路線転換も必要かもしれません。
    ハイチ枠、あるいは熟女好き枠あたりを狙うのも手かもしませんね☆

  • わー。。もう終わってしまうのですね。

    真瑠璃ちゃんはかけられた呪術を、最後まで教えてもらえずに終わってしまうのかな笑

    ラストも楽しみです。

    作者からの返信

    最後の方はストックがほとんど尽きてましたが、なんとか完結できそうです✨
    それもこれも、あさみさん始め応援してくださる皆さまのおかげです(´∀`*)

    目覚めの呪術については、欧理の口から語られることはないんじゃないでしょうか(^_^;

    もしも今後二人の想いが通じ合って唇を重ねたとき、
    真瑠璃「欧理と初めてキスしちゃった……」
    欧理(実は初めてじゃないんだけど……)
    みたいな微妙な空気になるんじゃないかと妄想してます(笑)

  • もう最終回なんですね。いつも楽しみにしていた分、終わるとなると寂しいものがあります(^_^;)

    でも、最後は何かありそうですから、正座して待ちますね(笑)

    作者からの返信

    連載を楽しみにしていただけたとのお言葉は本当に有難く思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    更新の度に読みに来て下さった皆さんには、長距離マラソンを伴走してくださったような気持ちで感謝の念が絶えません。

    最後に何かありそうだなんて、塾長にはまたハードルを上げられてしまいましたが、鎮魂館メンバーらしいエンディングにしたつもりです、とだけ言っておきます(笑)

  • 次回が最終話なのですね……(><)
    真瑠璃ちゃんが王子達とどうなるのか、楽しみにしています!(≧▽≦)

    ……けど、蟹みたいに赤くなっている黒王子を見る限り、鎮魂館のにぎやかな日々はまだまだ続きそうでしょうか……?(´艸`*)

    作者からの返信

    ラスト一話で不器用な欧理がバシッと決めることも、鈍感な真瑠璃がハッと気づくことも、どちらも期待できないような気はします(苦笑)

    ラストにももちろん二人の王子とのニヤニヤなやり取りがありますので、最後までお楽しみいただけましたら幸いです✨

  • 真瑠璃は何もやらかしてはいませんね。むしろされた側(*´艸`)
    果たして真実を知る時は来るのでしょうか?例え浄霊ノートに書かれなくても、読者がバッチリ覚えていますよ。

    真瑠璃はこれからも鎮魂館に残るのですか。そりゃそうですね、せっかく見つけた最高のバディ、手放すわけにはいきません。これからもずっと続けていってください。

    次がいよいよ最終回。最後まで楽しみにしています。

    作者からの返信

    欧理にされたことを知らないままの方がいいのか、知ってしまった方がいいのか、真瑠璃的にはどちらなんでしょうね(笑)
    もし知ってしまっても、浄霊ノートにはとてもまとめられないと思います(*´艸`)

    これからも真瑠璃は鎮魂館のウエイトレスとして、欧理のバディとして、そして巫師として、欧理や在人にとってなくてはならない存在であり続けると思います✨

    ようやくラスト一話です。
    最後までお付き合いいただけましたら幸いです(*^_^*)

  •  ああ、もうすぐ終わりですかー。

     でも、御霊鬼との戦いはまだまだ続きますからね。そのためにも志尊、じゃなくて子孫を残さないと! さあて、どうなるのかな?

    作者からの返信

    そうですね!皇帝ゼットやグリッタ嬢の再来に備えて、トッキュウジャー側も志尊を残しとかないと!……って、私はあくまでもトカッチ推しですが(笑)

    最後までニチアサネタをありがとうございます(笑)

    ラスト一話、お付き合いいただけましたら幸いです✨

  • こうしてみんなであの時の出来事を振り返っていると、本当に終わったんだって気がします。欧理が真瑠璃に何をしたかも詳しく振り返ったらおもしろいでしょうけど、欧理はそれを阻止しようとするのでしょうね( *´艸`)

    真瑠璃はこれからも、鎮魂館に残るのですね。そりゃそうか、あれだけ一緒に戦って、用が済んだらお払い箱ってなったら納得いきませんもの。欧理には諸々の責任も、問ってもらわないといけませんしね。

    次回が最終話ですか。長かったような、あっという間だったような。
    最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信

    本当ですね。
    決戦の最中はあんなに必死だったのに、終わって振り返ってみるとなんだかしみじみしてしまいますね。

    欧理は最後に真瑠璃にしたキ……コホン、呪術のことは絶対に自分からは話さないと思います(笑)
    それこそ、欧理が責任を取ることになった暁にはカミングアウトするかもしれませんが(*´艸`)

    この後公開分がラストになります。
    最後までお楽しみいただけましたら幸いです✨

    編集済